Synthezoey presents "METABLAKK Vol.2"

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前回より4ヶ月を経てまたやります!
Synthezoey presents "METABLAKK Vol.2"

6/10(土)「Synthezoey presents "METABLAKK Vol.2"」@鶯谷 What's Up
START:18:30
CHARGE:¥1500+1DRINK
LIVE:
Synthezoey
三善出
ARI1010
CANDLE
きだはしや
DARTHREIDER
田中光
DJ:Masia


前回の面子にダースレイダーと田中光君をフィーチャーしてパワーアップ!
Synthezoeyもここでまた初披露の新曲やります。
ヒップホップイベントとしてさらなる濃厚さを持ってお届けします!
是非是非遊びにきてください。
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今のところ3人でした/スーパーガール/弾銃フィーバロン

Synthezoeyのアルバム収録曲が予定数揃って、今は自分達で出来る最後の調整段階。
かなりヤバい代物になる自信はあるけど、これがどういったカタチでリリースされるかはまだ未定。せっかくだから鮮度が低くならないうちにみんなに聴いてほしいとは思ってます。
最近はSynthezoeyのライヴもちょっとずつ増えてきて、色んな人達の感想を頂ける。
その中でも「トラックかっこいいですね!」って言うのが一番多くて、もちろんMasiaのビートを褒めてもらえるのはありがたいし、俺も常に思っているところではあるんだけど、ラップを注目してもらう事がほとんどないのはちょい寂しいところ。
現在の日本語ラップの水準から見てもかなりテクニカルなものになっているのも自負しているし、ライミングも含めた歌詞の表現もかなり凝ったものになっていると自信を持ってます。
中々、ラップの違いってわからないものなのかもな、これだけラップが流行っていても。
VARRISPEEDSとSynthezoeyのラップスタイルがまったく違う事もわからない人多そうだし。
今のところSyntheozoeyのライヴ観たり曲聴いたりして、最初の感想で、「ラップの作りが凝っていておもしろい」、「このラップの構造はだいぶ難しい、練り込みを感じる事やってる」といった事を言ってくれたのは、菊地さんとダースレイダーと、BOSSSTON CRUISING MANIAの鹿島さんの3人だけ。もちろん、言わないだけで同じ事を思ってくれている人は他にも居るのかもですが。
ラップブームでも、こだわって追求していくと、ムーブメントに関係なく限られた人間だけになるものなんですかね。
20年前にヒップホップ専門誌「BLAST(当時FRONT)」に載っていた日本人ラッパーのインタビューで、「トラックの評価ばかりで、ラップは全然まともに聴かれていない」と言っていた。
音楽としてのヒップホップという事で言うと世間的理解は今も大して変わってないのかもしれない。



海外ドラマはHULUで観ている「スーパーガール」がとにかくおもしろい!
やはりDCのドラマのおもしろさはハンパない。個人的にはマーベルのドラマがおざなりになってしまっているので、断言は出来ないが、今アメコミをドラマで楽しむならDCをスルーしてはいけないですよ。ちなみに「ゴッサム」だけは相当な好事家向けなので、一番後回しにするのがオススメ。まずは、「フラッシュ」と「アロー」、またはいきなりこの「スーパーガール」が良いと思います。
DCファンの自分としては、「スーパーガール」の劇中のキャラに火星人最後の生き残り、マーシャン・マンハンターことジョン・ジョーンズが出てきた事に感動した!ちょっと涙出るレベルでw
「スーパーガール」は、「フラッシュ」などと同じ、明るい世界観なところが良い。主人公の可愛さもさる事ながら。
ここまでくると次にDCにドラマ化してほしいキャラはダントツでシャザムだな。これ絶対おもしろいの出来ると思うよ。



2016年にPS4で配信発売される予定だった、「弾銃フィーバロン」。これがついに先日発売された。
これは1998年にアーケードで出たCAVEが開発したSTG。当時、「怒首領蜂」のブレイクで、弾幕ブームが本格化しだした直後に、弾速が早く少ないというカウンター的な位置づけのゲームを自らリリースした。
当時ゲーセンでやったのは3,4回程度だったと思う。
が、これがエラくおもしろく、シンプルなシステムながら終始ハイテンションなゲーム性が凄く気に入っていた。
そんなでありながらも、インカム的には乏しかったのか、ゲーセンから姿を消すのも早かった。
その後何度か家庭用移植の噂はありつつも幻となり、今回約20年の月日を経てついにPS4に移植された。
先日、30周年記念で発売された初代ダライアスをプレイしたとき思ったのが、あれだけ思い入れがあったものなのに、今やったら微妙につまらないという時間の流れの無情さ。それと同じ思いをまたするのかと思いきや・・
「弾銃フィーバロン」は今やっても全然おもしろい!!珍しく、思い出が美化されていなかった!
複雑化する2DSTGの中でもシンプライズが神がかり的にうまくいっている。これはクラシックだ。凄い。なぜこれほどの名作が20年間家庭用で出なかったのか?
レトロゲームでも、こういった素晴らしい作品を復刻としてもっと出してほしい。



本日のグッドミュージック

VICIOUS RUMORSの2006年発売のアルバム「WARBALL」より。
ヴィシャス・ルーモアズは、カール・アルバートというモンスターすぎるヴォーカリストを失ってからは、中々その跡を継げる人材が居なかった。何人か入れ替わったVoの中でも異色にして、おもしろい化学反応が起こってしまったのが本作。
HELLSTARのジェームズ・リヴェラを迎えた唯一のアルバム。
正直、アルバムとしての出来は大した事ないんだけど、この1曲目が妙に好きでたまに聴きたくなる。
これはヴィシャス・ルーモアズとしてではなくて、ジェームズ・リヴェラとヴィシャス・ルーモアズの共演盤として楽しむもの。
まっすぐに伸ばすだけのハイトーンと、平歌のところの抑えた特徴的な声がいいね。



TOWER OF POWERの1993年発表のアルバム「T.O.P.」より。
実はTOWER OF POWERで一番好きな曲、これです。
イントロと途中で出てくる「ズ!チャ!ズ!チャ!」っていうホーンのユニゾンからしてもうヤバい。
ライヴヴァージョンだとさらに良いんだよね。このスタジオヴァージョンも90年代初頭感が良い感じに出ていて好きなんだけど。



最後にこれ。
最近はご近所過ぎて家族ぐるみの付き合いとなった、GROUNDCOVER.、Illmillilitterのギターのナオキ君が以前やっていたバンドTACOBONDS。2011年発表の2ndアルバム「No Fiction」より。
アルビニのシェラックのような硬質な音と、ミニマルでダンサブルなリズム。
自分は4人組だった頃に一度ライヴを観た事があっただけだったな。
この時期のライヴ観てみたかった。

4/18 Club GOODMAN 終了

Synthezoeyとしては初のグッドマン。そして、初のステージ上でのライヴ。
今までフロアライヴしかなかったSynthezoeyが、しっかりとした環境の中ライヴをする勉強としても良かったと思います。
で、個人的にふと気づいた、実はグッドマンでシーケンスミュージックでステージに上がるのはPsy-VOGUE以来なんじゃないかと。
VARRISPEEDSでは随分前からやっているものの、実際やってみると中の音の感じとかPsy-VOGUEの頃を少し思い出す感じがあったかな。
P.A.が佐藤さんだったので、「そういや、昔はよく佐藤さんに、モニターのトラックを小さくしてリズムが聴こえるギリまで下げて、Voをクッキリ聴こえるようにしてください」って言ってたなー、とか。実際昨日は特にこちらから言わなくてもそのバランスだったので、佐藤さんも憶えてくれていてくれたのかな?もしくはジョン君もそうだったか。
2人横並びでライヴするのも、Psy-VOGUEの頃と同じように上手側に立って。なんかこちらが落ち着くんだよね。
とは、言っても別にしみじみってわけでもなくて、なんとなく「ああ、そういや」ぐらいの感じなんだけど。

で、本番。
3日前のSKRITPTとまったく同じセットでやりました。
そのおかげかほどよくリラックスしつつも、精度はさらに高い演奏になっていたと思います。
最後に入れたMCでMasiaと自然に会話したのもわりと良かったんじゃないかな。無理にやる必要もないけど、自然にやるぶんにはこういうのも悪くないと思う。
中のモニター具合が最高だったため、自分の声がしっかり聴こえてフリースタイルなんかはこの間よりも冴えていたかな。やっぱりちゃんと聴こえるところの方がこちらもやる気になるんだよね。いつもこうでありたい。

終わったあと、昔からPsy-VOGUEを観てくれていた人から、初めて観たSynthezoeyの感想としてPsy-VOGUEの頃よりも明確な表現になっていてよかったと言われた。
音としてはリズムが複雑だったりラップがテクニカルだったり、リリックがときに抽象的だったりするものの、実はこっちの方が表現としてはわかりやすくなっているとの事。
ほう、そうですかと嬉しい気持ちもありつつ、表現ってのは奥が深いなとまた思わされた瞬間だった。Psy-VOGUEは今よりもずっとキャッチーな歌詞だったし、わかりやすくやっているなと自覚していたんだけど、イマイチそれが外部の評価に反映されていないようにも長い事思ってやっていた。
そういう事でいうとSynthezoeyの方が一本筋が通っているものになっているのかもしれない。たしかにSynthezoeyはMasiaに声をかけて結成するときに音のコンセプトを明確にしてから曲作り始めたからね。
いずれにしても昔より今の方が良いと言われるのは良い事じゃないですか。

次回ライヴは、VARRISPEEDSで6/1@新宿MOTIONです。
こちら、MOTION初出演。楽しみです。
そして、Synthezoeyの次のライヴは、6/10(土)「Synthezoey presents "METABLAKK Vol.2"」@鶯谷 What's Upです。
きました!METABLAKK2回目!!面子を増やしてパワーアップした内容でお届けします。

2017/4/18 SET LIST
① Synthezoised
② Malformed Funk
③ Free Style
④ Chemi-face
⑤ Time Bugs Square
⑥ Web Swingaz
⑦ Not Yet

4/15 「SKRIPT Vol.6」@Merry-Go-Round 終了

ここ3回、SKRIPTの会場としていた新宿Merry-Go-Roundが一杯になるという、今までで一番の動員をもって終わる事が出来ました!
足を運んでくれたお客さん、出演者、ハコのスタッフのみなさん、全員に感謝します!
本当に楽しいイベントだった。
ゲストアクトとして、絶対の自信を持って出演してもらった、GROUNDCOVER.、俺はこんなもんじゃない、
最高のパフォーマンスでした。これを観られなかった人は不幸としかいいようがない!w

ワタクシは今回もリーダユニット(バンド)の2つで出演。
まず、Synthezoey。
現在鋭意製作中のアルバムの1曲目とする予定の曲、「Synthezoised」を今回初披露しました。
基本リズムはオーソドックスながら、2分弱の中でウワネタが4回変化し続けるという構成。
歌詞の内容はアルバム中の曲名を繋いでいくという、かつてPsy-VOGUEのアルバムでもやっていたやつ。
Synthezoeyは基本的にリズムがイレギュラーなものが多いので、こういった王道の打ち方をやると逆に新鮮に聴こえるのでおもしろい。王道とはいっても、いぶし銀のような練り込まれたグルーヴのドラムなところが、地に足の着いたヒップホップイズムを体現していると思っています。
前回では1曲目にやっていた「Time Bugs Square」を後半に持ってきて、最後は「Not Yet」で終わるという新しい構成。
「Not Yet」は個人的にまた味が出てきて好きになってきている。
途中フリースタイルでは、ライムの関係上で繋げたTBSラジオのバナナムーンネタが会場に居るひとりの友人だけに届いて爆笑しているのが嬉しかったw

トリはVARRISPEEDS。
実は最近、VARRISPEEDSのライヴがだいぶヤバいものになってきている自信があるのです。
日々細かくアンサンブルや音つくりの調製をしているのがジワジワと反映されてきて、一年前とかと比べてもライヴで聴きやすくなったと思うし、楽曲もおもしろいものが出てきている。
今回プロトタイプ構成ながら新曲として、披露したのは「Watchers」という曲。
テレビについて歌った曲ですね。特にテレビの内容にクレームいれるような人達に向けた。
この曲、音的な最大の特徴は、初めて導入されたポリリズムです。
3連のドラムとギターに対して、ベースだけハットを8分音符解釈で進行。ベースだけが速さが違って聴こえるというポリ。
ドラムの四拍子に対してベースフレーズは回り込んで進行するが、一拍の長さが同じなので踊れるという、Steve Coleman式の自分達流解釈といったところ。
ギターはニューウェイブ感を露骨に出した音とプレイで、これが今後のVARRISPEEDSの新基軸になる事を意識して作りました。
今のところこれは中々好評でした。自分達でもちょっとした手応えを感じながらやってます。
約40分のステージでも、新曲が増えて、古い曲と並べて演奏するだけでまた印象が違って感じるところがおもしろい。

次回ライヴは、Synthezoeyで、4/18(火)@秋葉原 Club GOODMANです。
このユニットでグッドマンに出るのは初めて。いつもフロアライヴばかりだったので良い経験になるでしょう。
出番は20:30頃になると思います。


2017/4/15 SET LIST

Synthezoey

① Synthezoised (新曲)
② Malformed Funk
③ Free Style
④ Chemi-face
⑤ Time Bugs Square
⑥ Web Swingaz
⑦ Not Yet

VARRISPEEDS

① Theme From Groove Expansion
② It's An Outsiderplay
③ Improvisation
④ SF Modern Snatchers
⑤ Watchers (新曲)
⑥ Semi To The Full
⑦ Bye Records
⑧ Improvisation
⑨ Circle Is High

明日SKRIPT!!タイムテーブル公開

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明日です!!あなたのご来場をお待ちしてます!

4/15(土)
VARRISPEEDS presents "SKRIPT Vol6"
@新宿 Merry-Go-Round
OPEN:18:00/START:18:30
CHARGE:\2000+1Drink
LIVE:
VARRISPEEDS/俺はこんなもんじゃない/GROUNDCOVER./Synthezoey
DJ:Masia

タイムテーブルはこちらです。

18:30~Synthezoey
19:05~GROUNDCOVER 
19:45~Masia(DJ)
20:20~俺はこんなもんじゃない
21:15~VARRISPEEDS

Synthezoeyは一番目です。最初から来てくださ~い
VARRISPEEDSは最後です。最後まで居てくださ~い


いつもお世話になっている、菊地成孔さんもfacebookの方で告知してくれました。
本当に感謝です!
ちなみにここで書かれている、菊地さんの文章は夜電波の情報だけで知っている方はSynthezoeyの事を書いているように思われるかもしれませんが、これはVARRISPEEDSの音の事を言っています。
Jazz Dommunisters好きな方は100%当たりますよ!!w
よろしくお願いしまーす(^^)
ライヴ・スケジュール

6/1(木) 新宿 MOTION
6/10(土)鶯谷 What's Up
プロフィール

DTChainsawのプロフィール

Author:DTChainsaw
ヒップホップバンド、VARRISPEEDSのラップ、Voを担当。
ポリリズムヒップホップユニット、Synthezoeyのラップも担当。

2011年まではPsy-VOGUEというユニットに所属。

ゲーム情報サイト、iNSIDEにて「ビデオゲーム・ライマーズ」を連載中

現在、某音大の理論中等科

秋葉原近辺で生まれ育つ。
ゲームと音楽をこよなく愛す。

※ライヴのブッキング、常にお待ちしております。
↓のメールフォームよりメッセージをください。

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