今のところ3人でした/スーパーガール/弾銃フィーバロン

Synthezoeyのアルバム収録曲が予定数揃って、今は自分達で出来る最後の調整段階。
かなりヤバい代物になる自信はあるけど、これがどういったカタチでリリースされるかはまだ未定。せっかくだから鮮度が低くならないうちにみんなに聴いてほしいとは思ってます。
最近はSynthezoeyのライヴもちょっとずつ増えてきて、色んな人達の感想を頂ける。
その中でも「トラックかっこいいですね!」って言うのが一番多くて、もちろんMasiaのビートを褒めてもらえるのはありがたいし、俺も常に思っているところではあるんだけど、ラップを注目してもらう事がほとんどないのはちょい寂しいところ。
現在の日本語ラップの水準から見てもかなりテクニカルなものになっているのも自負しているし、ライミングも含めた歌詞の表現もかなり凝ったものになっていると自信を持ってます。
中々、ラップの違いってわからないものなのかもな、これだけラップが流行っていても。
VARRISPEEDSとSynthezoeyのラップスタイルがまったく違う事もわからない人多そうだし。
今のところSyntheozoeyのライヴ観たり曲聴いたりして、最初の感想で、「ラップの作りが凝っていておもしろい」、「このラップの構造はだいぶ難しい、練り込みを感じる事やってる」といった事を言ってくれたのは、菊地さんとダースレイダーと、BOSSSTON CRUISING MANIAの鹿島さんの3人だけ。もちろん、言わないだけで同じ事を思ってくれている人は他にも居るのかもですが。
ラップブームでも、こだわって追求していくと、ムーブメントに関係なく限られた人間だけになるものなんですかね。
20年前にヒップホップ専門誌「BLAST(当時FRONT)」に載っていた日本人ラッパーのインタビューで、「トラックの評価ばかりで、ラップは全然まともに聴かれていない」と言っていた。
音楽としてのヒップホップという事で言うと世間的理解は今も大して変わってないのかもしれない。



海外ドラマはHULUで観ている「スーパーガール」がとにかくおもしろい!
やはりDCのドラマのおもしろさはハンパない。個人的にはマーベルのドラマがおざなりになってしまっているので、断言は出来ないが、今アメコミをドラマで楽しむならDCをスルーしてはいけないですよ。ちなみに「ゴッサム」だけは相当な好事家向けなので、一番後回しにするのがオススメ。まずは、「フラッシュ」と「アロー」、またはいきなりこの「スーパーガール」が良いと思います。
DCファンの自分としては、「スーパーガール」の劇中のキャラに火星人最後の生き残り、マーシャン・マンハンターことジョン・ジョーンズが出てきた事に感動した!ちょっと涙出るレベルでw
「スーパーガール」は、「フラッシュ」などと同じ、明るい世界観なところが良い。主人公の可愛さもさる事ながら。
ここまでくると次にDCにドラマ化してほしいキャラはダントツでシャザムだな。これ絶対おもしろいの出来ると思うよ。



2016年にPS4で配信発売される予定だった、「弾銃フィーバロン」。これがついに先日発売された。
これは1998年にアーケードで出たCAVEが開発したSTG。当時、「怒首領蜂」のブレイクで、弾幕ブームが本格化しだした直後に、弾速が早く少ないというカウンター的な位置づけのゲームを自らリリースした。
当時ゲーセンでやったのは3,4回程度だったと思う。
が、これがエラくおもしろく、シンプルなシステムながら終始ハイテンションなゲーム性が凄く気に入っていた。
そんなでありながらも、インカム的には乏しかったのか、ゲーセンから姿を消すのも早かった。
その後何度か家庭用移植の噂はありつつも幻となり、今回約20年の月日を経てついにPS4に移植された。
先日、30周年記念で発売された初代ダライアスをプレイしたとき思ったのが、あれだけ思い入れがあったものなのに、今やったら微妙につまらないという時間の流れの無情さ。それと同じ思いをまたするのかと思いきや・・
「弾銃フィーバロン」は今やっても全然おもしろい!!珍しく、思い出が美化されていなかった!
複雑化する2DSTGの中でもシンプライズが神がかり的にうまくいっている。これはクラシックだ。凄い。なぜこれほどの名作が20年間家庭用で出なかったのか?
レトロゲームでも、こういった素晴らしい作品を復刻としてもっと出してほしい。



本日のグッドミュージック

VICIOUS RUMORSの2006年発売のアルバム「WARBALL」より。
ヴィシャス・ルーモアズは、カール・アルバートというモンスターすぎるヴォーカリストを失ってからは、中々その跡を継げる人材が居なかった。何人か入れ替わったVoの中でも異色にして、おもしろい化学反応が起こってしまったのが本作。
HELLSTARのジェームズ・リヴェラを迎えた唯一のアルバム。
正直、アルバムとしての出来は大した事ないんだけど、この1曲目が妙に好きでたまに聴きたくなる。
これはヴィシャス・ルーモアズとしてではなくて、ジェームズ・リヴェラとヴィシャス・ルーモアズの共演盤として楽しむもの。
まっすぐに伸ばすだけのハイトーンと、平歌のところの抑えた特徴的な声がいいね。



TOWER OF POWERの1993年発表のアルバム「T.O.P.」より。
実はTOWER OF POWERで一番好きな曲、これです。
イントロと途中で出てくる「ズ!チャ!ズ!チャ!」っていうホーンのユニゾンからしてもうヤバい。
ライヴヴァージョンだとさらに良いんだよね。このスタジオヴァージョンも90年代初頭感が良い感じに出ていて好きなんだけど。



最後にこれ。
最近はご近所過ぎて家族ぐるみの付き合いとなった、GROUNDCOVER.、Illmillilitterのギターのナオキ君が以前やっていたバンドTACOBONDS。2011年発表の2ndアルバム「No Fiction」より。
アルビニのシェラックのような硬質な音と、ミニマルでダンサブルなリズム。
自分は4人組だった頃に一度ライヴを観た事があっただけだったな。
この時期のライヴ観てみたかった。
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マジョ・マイ逆転の現実/ゲームは最高!

半年位前にNHKのニュースでやっていた統計調査。
20~35歳までの男女で恋人が居る人って、全体の3割り程度らしいですよ。
つまり、10人居たら7人はフリーなんですね。もはや、恋人居ない方がマジョリティになってしまっているという。
たしかに、自分の周りでも20代の友人とかはそんな感じの人多いし、それよりも上の年齢、自分位の人達でも、昔は恋人居ても今は居ないし、もう作ろうとしないって人は多い。
そのぶん、趣味に時間を使いたいっていう指向が大半らしく、今の時代、楽しい事が昔より増えているからなるほどとも思えるんだけど。
冷静に考えてみると、ネット上とかで「リア充爆発しろ!」的な(言葉自体はほぼ死語)言葉の共通意識で盛り上がっているのって、多数派の人間が少数派の人に大して言っている事になるわけでしょ。
今じゃ、ゲームだったりアニメだったりで、こういった言葉が使われている時代だけど、それは大多数の人達が認識しているからこそ商売になるわけで。
別に、恋人作る、作らないは、個人の判断だからそこはどちらでも良いと思うけど、居ない事からくるヒガミをエンタメ化しすぎているのって一番ダサい気がするのは俺だけですかね?
マイノリティぶって盛り上がっているマジョリティとそれを商売にしているサブカルチャーこそが嫌なのかな。
コアな場所で、一部の届くべき人達にだけ届くってくらいの感覚の方が自分的にしっくりくる。
これ、ちょっと歌詞にしてみようかな。

ちなみに、自分が思春期の頃って、バブルがはじける寸前位だった事もあって、今とまったく逆でした。
モテなかった学生時代は、周りで彼女出来たり、初体験したりする話が横行していて、早くそこから脱出しないと世間的にあまりにも惨めに感じたもの。自分はまだ男子校だったから、学校内では気の合う仲間(全員童貞)と楽しくやっていたから比較的平和だったものの。
童貞カルチャーみたいなのを自虐的にネタにするなんて自殺行為は誰も出来なかったな。あの同調圧力はなんだったのか?あれはあれで嫌だった。
が、今がそれに対して良い時代になったのかというと、そうも言えないのが難しいところ。
異性の事を理解するために玉砕したりするよりは、別の場所で平和を約束されすぎている。ヌルすぎても人間ってダメになると思うんですが。
「異性の事以外でも俺は趣味を常に全力でやってるんだよ!」って、言う人たくさん居ると思うけど、恋愛って人間が行う一番ハードコアなものだから。
俺も音楽やTVゲームが好きで情熱を持ってやっていると思うけど、恋愛の方がはるかにハードコアで奥が深いと思っているよ。
ハードコアであるがゆえに、一度本気になってみたらひどい目にあった!って脱落する人がいるのも昔からで。
人を選ぶって事で言えば、今少数派になってしまったのは必然と言えるのかな? 昔は逃げ道や他の選択肢がそんなになかったってだけで。



Synthezoeyの新曲もまた2つ書けて、アルバムに向けての曲は残すとこあと1曲。
VARRISPEEESも今後の新機軸となる新曲の雛形が2つ出来て、ひとつはバンドで合わせてみたところ、好感触。今年はさらにもうひとつ作って、3曲の新曲を作るのを目標にしている。年末にはデモ作りも予定。
そんな、個人的にかかげた制作ノルマラッシュだったものも、今年始まりからの頑張りがあってか、最近少し落ち着いた。
まあ、まだ来週末のSKRIPTがあるので、気は引き締めますが。
でも、追い込まれるほどの感覚からはちょっと脱したので、少し気を抜いているところ。
と、本業のリーダーユニット2つの事ばかりやっていたのですっかり忘れてしまっていた、ゲーム系のソロ曲「タイタンとの戦い2(仮)」の制作が完全に止まっていた事を思い出した。
元々片手間に作っていく予定の曲だったわけだけど、どこまで作っていたかな?と、久々に歌詞カードみたら曲の半分位は出来てたよ!本当に憶えてなかったな。でも、見たらだいぶ思い出してきた。
てなわけで、この隙にまた続きを作り始めた。
正式タイトルは、「BT & Me ~For TITANFALL2~」が良いかと思ってます。
最近は、少し余裕も出てきたのでちょくちょくゲームの方も再開中。積みゲーやっているだけですがね。
新作で一番やってみたいのは、「HORIZON ZERO DAWN」かな。スウィッチもほしいな。

心にゲームの潤いを!
と思って、去年から積んであった一本、「ウルフェンシュタイン・オールドブラッド」/XBOX ONEをやってます。
友人からのプッシュもあった本シリーズ、さすがおもしろいですね!「ニューオーダー」の方は、数年前PS4版やって、いまいちハマらなかったんだけど。改めて箱版買ったから「オールドブラッド」終わったらやってみるか。
正直、システム的な斬新は皆無ながら非常に良く出来たゲーム性と、鉄サビの匂いがするのにダークファンタジーチックという独特の世界観が気に入ってます。

今年、あと何本出来るかわからないけど、やはりゲームは最高!って事で。



本日のグッドミュージック

The Seshenの「Flames & Figures」2016年作品より。
アート化していくR&Bは大変おもしろい。特に女性もの。
こんなヴァリエーションもあります。このシーンおもしろくて目が離せない。



MVの感じだけだと、これと似ているね。これも潮流の一種なんだろうか。
Esparanza Spaldingの「Emily's D+Evolution」2016年作品より。
この曲はギターのかっこよさがハンパないな。ベースもだけど。歌だけとったらジョニ・ミッチェル風。



流れで思い出した。俺がDJやってたら次はこれに繋ぐかな。
PJ Harveyの「To Bring You My Love」1995年作品より。
このデヴィッド・リンチ感。ツイン・ピークス直後の影響力を感じるね。トリップホップも流行っていた時期でもある。
アルバムは、こういった曲以外は当時のUSジャンクがオルタナロック化していく時代性も反映したもので占められている。

HOLIDAY@UNIT/オーニソロジー/WONK/パッセンジャーやばし

書きかけの記事を放置して忘れていたので、今公開。

3/29。
TABOOレーベル主催のイベント、「HOLIDAY Vol.1」@代官山UNITに遊びに行ってきました。
凄くピースフルな雰囲気で良かったですね。
最大許容人数が600人と言われているUNITがパンパンになってた。しかもド平日に。
個々のアーティストの人気もあるだろうけど、改めて菊地さんの力にも驚かされます。

色気のある歌声が素晴らしかったオーニソロジー。楽曲も良いですね。早くTABOOからの音源を聴いてみたい。
エレガントさがときにスリリングな展開を見せる完璧なステージングだったWONK。Voも好き。実は、WONK最大の魅力はこのVoだと思ってます。
菊地さんのライヴは、リラックスムードで始まりつつも途中からは、特有の一筋縄ではいかないリズムのアンサンブルに圧倒されました。あと、初めて観たJUMAのラップが巧かった。初めて観た吉田サラちゃんは可愛かった。

3マンでも、これだけの充実度。
良いイベントでした。
帰りには出口で、4/15の「SKRIPT」のフライヤーを配る。
2017年のブライテストホープは、この日出たオーニソロジー、WONKだけじゃなくて、Synthezoeyも居ますよ~って事で。
でも、ラジオを聴いて知ってくれたと思わしき方達何人かから声をかけてもらいました。
「私もオタクなんですよ~」って言ってくれた女の人がいたようが気がするんだけど、夜電波でそんな話されてたっけ?
まあ、ウェヴ上で、俺の存在を知ったらこの趣味嗜好全開の書き込み見て瞬時にオタクだと知られますがねw



「ナイス・ガイズ」
「お嬢さん」
「パッセンジャー」
「キング・コング 髑髏島の巨神」

3月に観た映画はこの4本。
その中でも出色だったのは、「パッセンジャー」。
じつはこれほぼ期待せずに行きました。なにせ、日本でもプロモの仕方がよくない。「SF版タイタニック」って・・、全然違うしミスリードもいいとこ。
これは途中、主人公がおかしてしまう人道外れた行動という大きな要素がドス黒くあるから、ちょっと考えてしまう内容なんですよ。
それでいて、全体的にはウェルメイドに出来ているから相当出来は良いと思う。

あと、個人的に好きな監督パク・チャヌクの新作「お嬢さん」。これもヤバかった。
金持ち達の秘密の会は、財閥の娘にエロ小説を朗読させて、それを聴いて興奮するっていうね。フェチズム極まれり。

「キングコング」は、あらゆる巨大生物の登場シーンにひたすら燃える映画。

「ナイス・ガイズ」は、ビースティーボーイズの「SABOTAGE」のMVみたいな格好したライアン・ゴズリングが愛らしい。

今月は、FPS好き必見の「ハードコア」と「レゴ・バットマン」に期待。



本日のグッドミュージック

ブログの更新頻度低いわりに、紹介したい音楽だけはたくさんあるという。

Gavin Turekのアルバム「Good Look For You」。2017年作品。
Mayey Hawthorneのディスコプロジェクト、TUXEDOでフックアップされた女性シンガー。
まず、容貌のタイムスリップ感からしてやばい。
楽曲は、徹底した80'sディスコで、曲自体のクオリティはアルバムとおして良い。



以前の記事で気になっていると書いたTHE INTERNETのSYDのソロプロジェクト。アルバム「Fin」2017年作品より。
この間やっと買って聴いたらメチャクチャやばかったので改めて。」



The Weekndの 「beauty behind the madness」2015年作品。
実は最近一番聴いているのはこれ。メチャクチャ大物ですけど。
こういう、R&Bのポップス的アプローチを高レベルでやっているアーティストって大好きなんですよ。それこそマイケル・ジャクソンから続くような。
今年出た新譜はもっと大仰になってしまったので、こちらのアルバムの方が好みかな。



国内勢も。
この間観たばかりのWONKも上げておこうかな。1stアルバム「Sphere」2016年作品。



急にハードなやつも。
Crystal Failyの1stアルバム。2017年作品。
なんと、バックにTHE MELVINSのメンバーが居るプロジェクト的バンド。さすがのバキバキぶり。
しかし、最大の特徴はこの女性Vo。歌を乗せ方のセンスが侮れない。ウェンディ・オー・ウィリアムズを彷彿させる、ダーティーでありながらの色気あり。ここ最近では大穴的によかったCD。

レトロゲーム復刻の在り方etc.

やっと観始めた「ALLOW/アロー」シーズン3がマジでおもしろくてね。
このシリーズどんどんおもしろくなるな。自分的にはマルコム・マーリンの微妙にわかりづらくしている立ち位置が好き。若干いい人のように錯覚させる感じとか。
このドラマって、凄い定番的特徴がわかりやすいよね。女性陣が全員痛々しい感じ(今回のシーズンだとローレルがダントツで)とか、窓ガラスぶちやぶる率高すぎとか。
普段の仕事でデスクワークの時間が長くなっている分、ずっとこのドラマ横で流してます。



ゲームは相変わらず腰据えてやれていない現状。やりたいとずっと思っているのだが。少なくとも4月までは無理か。
昨日ちょっと時間空いたので、PS VITAでフリープレイだった「イヴ・バースト・エラーR」をプレイ。
20年前に原作をプレイしていてとても思い入れが深かった作品。それはいつか本作のレビュー記事で書くとして。
今やってみると音楽に凄く耳がいくね。
ファミコンの頃の短形波丸出しのサウンドは逆に今レトロの代名詞すぎて懐かしさはほぼないし、この時期のFM音源系のゲームミュージックが今一番鮮度としてはおもしろいと思えた。この音色でフュージョンの曲調という、当時の探偵ものADV定番のもの、たまらんね。ビットレートが低くないのもありがたい。
それだけでも本作をプレイする価値はありそう。物語は大体憶えているものの、それでも結構序盤やっただけでもおもしろかったな。今やったらキツいかと思っていたのは杞憂だった。
これ、最後までやるかな。なんだかんだで、色々プレイした菅野ひろゆき氏のゲーム中ではやっぱり最高傑作なのかなと。

PS4版「ダライアス」を少しプレイ。
30周年記念ボックスセットに同梱されていたやつだったけど、これって中身はハムスターから発売されていたアーケード・アーカヴスそのまんまなんだね。
実は、このハムスターからのシリーズ好きじゃありません。
以前、グラディウスとかテラクレスタとかDLして遊んだとき思ったのは、高い再現度や設定も細かく変えられるの反面、システム面での現代的なアレンジがまったく施されていない事への不満だった。
この頃のSTGは、パワーアップシステムで育てた自機を失うと面の途中で丸腰で挑まなくてはならない。当時は、その丸腰から再び装備を少しずつ充実させ直していくのが楽しいと思えたが、今の時代にそれはないだろうと。
コナミコマンドってありがたかったよ。「ヌルい事言ってんな!」って、同年代の年寄りからの声が聞こえてきそうだが、これだけ日進月歩のゲームの世界では、古いものは今のものよりダメなのはリアルな事実でしょう。それでも、レトロゲームって今のゲームにはない魅力がありますよって提示するのは悪くないと思ってはいて、セガの3D復刻アーカイヴスなんかは凄くそこらへんが優秀だと思う。あれ位やらないと、レトロゲームの魅力って伝わらないし、昔やっていた人もサジ投げないと思うんだよなー。
ダライアスとか個人的には思い入れの強いゲームなだけにもったいないと思う。

フォーオナー」もちょくちょくプレイ中。
キャンペーンモードそっちのけでマルチばかりやっているが、セオリーが全然掴めないよ(涙)。
これ、前例のない斬新なマルチという事もあって、感の悪い自分は結構時間かかりそうだ。もうちょっと慣れたらフレンドと合流しようかと思っていたけど、少し助言もらおうかな。




「METABLAKK」の第二回目も面子がほぼ決まった。前回の面子よりもさらに増えます。
6/10(土)@What's Up。
ヒップホップ好きなら唸る内容になっています。只今社会現象になっている「フリースタイル・ダンジョン」にも出演したあの人やあの人も出るよ。
自分はそこらへんのシーンに介入する活動は昔からないのだけれど、携わっている親しい友人は居ます。
あれもヒップホップの在り方のひとつだと思うし、まったく否定はしません。俺は俺でフリースタイルの追求の仕方が違うというだけで。それにあれだけポピュラリティがある番組があると文化としても強いと思うよ。リアルでスキルフルな人達しか出ていないわけだし。
これだけ影響力があると、あれがヒップホップの全てだと勘違いする人が出ても仕方がない。もちろんそこは「NO!」とハッキリ言っていくわけですが。
あの番組やバトルシーンの中枢で頑張る人達はリスペクトしています。
今回のMETABLAKKでのオファーはバトルシーンは関係なく、良き出会いがあったから。そして、プレイヤーとして信頼しているからです。

気がつけば、順当にいくと自分発信の企画を今年に入ってから一ヶ月置きにやっていっている。
あと、クリッペンリポンとの共同企画も夏に立ち上げる(たぶん)し、METABLAKKももう一回やって、年末にはちょっと大きなイベントもやりたいと思ってます。今考えている出演者が現実的に可能であれば。
もちろん、その間にも他で呼んで頂いたライヴが入りますよ。これらも来てもらえると嬉しいな。平日のこういったイベントはぶっちゃけ客が極端に少ないので、終わったあととかゆっくり喋れるのはこっちだったりします。主催イベントはなにかと忙しいので。


本日のグッド・ミュージック

Edmar Castanedaのアルバム「Entre Cuerdas」より。2009年作品。

コロンビアのハープ奏者。
ハープという楽器から想像できる音の感じとはかけ離れた、達人のなせる演奏。
ジャズベースの音なので、ジャズギターにも近い瞬間がある。
フルートとユニゾンするテーマがかっこいい。




ロック/ポップス系からはこちら。
The Lemon Twigsのアルバム「Do Hollywood」より。2016年作品。

ソウル系には2010年以降、「アーバン・ヴィンテージ」というシーンが出来て、50~70年代の古きよき音を現代に忠実に再現するものだった。しかもかなり高品質に。Nick Waterhouse、Joel Sarakura、Electric Empire、ニュージーランドのAarahnaとか。どれも素晴らしい。
それのビートルズ版というか、60年代サイケロックへのリスペクト全開のもの。
そういうのって以前もあったんじゃない?って言われそうだけど、このThe Lemon Twigsのこだわりぶりは常軌を逸していて、楽曲はもちろん、録音から歌唱法まで徹底しまくっているので、一聴して2016年の音だと思える人は絶対に居ないはず。
しかも、曲の出来がまた素晴らしい。これも2010年代でないと出てこなかった音じゃないかな。
間違いなく名盤です。

The Lemon Twigs

ネイバーフッド

毎晩、外に出掛けているか、家に居るときも作業や連絡関係を処理しているうちに寝る時間になってしまう。
ビデオで映画もほとんど観てないし、ゲームも身を入れてプレイしてないなぁ。音楽活動が充実するのは良い事だけど、どこか寂しさもあるよ。NINTENDO SWITCHも発売されたことだし。俺、欲しいんだよねSWITCH。予約出来なかったからさ。
フォーオナー」はストーリーモードの序盤とマルチを少々やってみた。
ここだけでも十分神ゲーの感触。やばいっすね。そもそもこれって事前情報だけではどんなゲームかよくわからなかった。
格闘ゲームに近いのかな?と思っていたら全然違っていた。動きの遅い3Dアクションゲームで近接戦闘メインで対戦するような感じというのが正しい。しかも、BOTを無双シリーズのように駆逐しながら戦って、その中に敵プレイヤーが混ざっているんですよ。そこが凄くよいですね。
早く本腰入れてプレイしたい。



THE COLLECTORSの30周年記念の武道館ライヴに行ってきた。
1曲目の「愛ある世界」が始まった途端、自然と涙が・・。勝手にVoの加藤ひさしさんの心境に感情移入してしまったのかな。
セットリストは、これぞ厳選されたベスト!と言える王道のものだった。なので、意外性が無い分、新譜からの2曲が特に楽しめたかな。
途中の「青春ミラー」はレーザーがビュンビュン飛んでて、「ああ、パフュームのライヴってこんな感じなのかな・・」とか思っていたら曲が終わった。ステージほとんど見えなかったし。
ラストは、「恋はヒートウェイヴ」でサラっと終わる感じがクールで最高でした。



自分が普段身をおいているロックシーンの人は、新宿よりも西側、高円寺、中野、阿佐ヶ谷近辺に住む人が多くて、家が近いから気軽に集まって飲んでいたりする環境が羨ましいなと思っていた。自分のように東京の東側ってあんまりそういう人達が住んでいるように思っていなかったからね。
ところが、最近一気に発覚して驚いています。
先週行った、GROUNDCOVER.のライヴでわかった。ドラムスの遠藤君が鶯谷、ギターの小川君が新御徒町という、完全にチャリ圏内で交流が出来る距離。
しかも、小川君はうちから徒歩20秒という超絶ご近所さん。完全に生活圏が一緒なので、ローカルな話が盛り上がるw
さらに驚く事に、お互いの息子が同じ学年の2歳。来年は同じ幼稚園、そして、同じ区立の小学校、中学校と行かせる予定。
この先長きに渡りパパ友ですよw そうでなくても普通に音楽の現場でも交流がありそうだし。
なんだか凄いおもしろい事になってきたなー。早くも先日あちらのお宅には夜分にも関わらずお邪魔してしまいました。
奥さんのやっているバンドも観た事あったのですぐ思い出した。
最近はこの事実がおもしろすぎた!これからも身近でおもしろい付き合いが増えていきそうだ。
そんな、小川君と遠藤君が居るバンド、GROUNDCOVER.は4/15(土)の「SKRIPT Vol6」に出ます!
絶対チェックすべきヤバいバンドですよ~



本日のグッドミュージック

Steve Coleman and Five Elementsの「On The Edge Of Tomorrow」より。1986年作品。
VARRISPEEDSの新機軸というのをここ半年位考えていて、その先のヴィジョンへの参考としてSteve Colemanは確実にあった。
そもそもちょっとインチキっぽい雰囲気だったこれらM Bassというシーンの音をさらにインチキっぽく、かつシンプル化してみたら?そこへ独自の要素を入れ込む構想を最近(というか昨日の夜)やっとデモのカタチまで出来た。どこまで巧くいけるかな~



Erik Taggの「Rendez-Vous」。1977年作品。
AORの名盤と謳われているものでも全然自分に合わないものも多い。でも、こういったガツンと心の奥に入ってくる音もあるからおもしろいし、奥が深い。



最新のR&Bで今一番自分が気になっているのが、これなんですよ。
Finの「Syd」というアルバム。2017年作品。
曲展開とかかなりストレンジで、現代的なR&Bの中でも特に変わった音のように思う。
「F.K.A.TWIGGS以降」という恐ろしく簡素かつ説明を終わらせてしまう言葉もありますがw



半年位前に菊地さんのラジオで知った、アルゼンチン・ジャズのこちらを最近買ってよく聴いているかな。
Ensamble Real Book Argentinaの「Contemplación」
南米におけるジャズのリズムってなんでこんなにヤバいのか。プログレッシヴなのに踊れる躍動感がある。



Tim Buckleyの「Lorca」 1970年作品。
買ったのは20年位前なのに、当時良さがわからなくてね。エラく暗いレコードだと思ってしまった。
今聴くと、ジャズの素養だったり、和声理論の複雑さを楽しめるリテラシーが上がったのか、凄く刺激的でかつ心地よいトリップ感の作品だという事がわかった。
これ好きな人、友人でホント多いんですよ。納得ですね。



ライヴ・スケジュール

6/1(木) 新宿 MOTION
6/10(土)鶯谷 What's Up
プロフィール

DTChainsawのプロフィール

Author:DTChainsaw
ヒップホップバンド、VARRISPEEDSのラップ、Voを担当。
ポリリズムヒップホップユニット、Synthezoeyのラップも担当。

2011年まではPsy-VOGUEというユニットに所属。

ゲーム情報サイト、iNSIDEにて「ビデオゲーム・ライマーズ」を連載中

現在、某音大の理論中等科

秋葉原近辺で生まれ育つ。
ゲームと音楽をこよなく愛す。

※ライヴのブッキング、常にお待ちしております。
↓のメールフォームよりメッセージをください。

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「ダブルドラゴン・クルーのうた」
DTchainsaw feat. DARTHREIDER
Sound 002
「Malformed Funk」
Synthezoey
発売中
a0173182875_10006.jpg Masiaのアルバム「Old Paint Box」に1曲ラップで参加。 Bandcampにて発売中
Video 005
「タイタンとの戦い(For Titanfall)」
/DTchainsaw
Sound 001
ダースレイダーのミックステープに参加
キン肉マンについてラップしてます
13:25秒あたりから
Video 04
In York We Trust
/VARRISPEEDS
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Bye Records(DTchainsaw Remix)/VARRISPEEDS
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「ベトナムでもキルでいこう!!」
/Psy-VOGUE
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/Psy-VOGUE
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