Synthezoeyツイッター/アームズ(ARMS)/ドラクエ8

最近繋がった友人、特に音楽の現場では自分が以前やっていたPsy-VOGUEを知らない人が多い。今ではVARRISPEEDSの、SynthezoeyのDT a.k.a.池田として知ってもらう。
そんな中、昔の話を酒がガッツリ入っている場で話すとき、Richを知らない人に対して完全に無意識下でRichを褒めて話す自分に気がついた。先日、深夜の友達のイベント行ったとき、帰り道チャリに乗っているときふと思ったんだよね。「あれ?」って。もう、長い事会ってないんですがね。知らず知らずのうちに昔あったトラブルなんてなんとも思わなくなっていたのかも。
まあ、どうでも良いような事ですが。ちょっと自分で驚いた事だったので。

それはそうと、周りの人達からSynthezoeyとしてのツイッターアカウントを作った方がいいと言われ続けていたので、ようやく作成しました。
こちらでも、随時ライヴ情報などを伝えていきますので是非フォローお願いします!


先週やったイベントMETABLAKKが2回目にして一気になにかがノったように思える。意外とこの状態になるのが早かったなと。
田中光君やダースを出演者として迎えて素晴らしいパフォーマンスをしてくれたのももちろん大きな要素としてあるけど、この間は出演者やお客さんが、場を楽しんでいる感じがちゃんとヒップホップイベント的になっている事を感じた。前回からのメンバーも気合の入り方が違ってきて、次回以降も良い意味でバチバチしたものの出来てくると思う。ありがたい事に動員も悪くなかった。もっといけそうではあるけど。
SKRIPTの方が4月にやった第六回目にしてやっとなにか手応えを掴んだ事を考えるとMETABLAKKは思ったいたよりも早い。
ま、気を抜かずに次回も良いイベントにするため頑張っていきますが。





昨日は、若いゲーマー達を集めての定例のゲーム会。いつもメチャクチャ楽しいんですわ。毎回愛知から来る友達も居るんだから凄いありがたいよね。
SWITCHの最新作「ARMS」は、自分に合わないかもっていう懸念点を発売前に感じていたので自分は買わなかったんだけど、友人が持ってきてくれてみんなでプレイした。
感触としては凄いいい感じで、実はシューティングにも近い部分もあると思った。初心者同士だと後出しがかなり有利になりやすかったり、わりと落ち着いて戦える。
みんなでガチャガチャやるのも出来るし、ストイックにプレイする事も出来る。色合いやセンスなんかは、ドリキャスのゲームを強く感じたな。「ガンスパイク」とか「SPAWN」とかのカラフル路線のドリキャスソフト。
これはとりあえず買ってみても良いようにも思ったね。
突き詰めていくと格闘ゲームと同様に自分には越えられない壁が出てくるのもわかったので、ひとりでどれだけ遊ぶかって事になるとまた難しそうだけど。
少なくとも今の任天堂がまた新しいゲームの切り口を作ってくれた事はとても嬉しい。SWITCH自体が本当に良いハードだからね。

一ヶ月前からずっと続いていた外耳炎のせいで、外出中にイヤホンで音楽が聴けなくなった。
電車の中とか退屈なため、なにか携帯ゲームでゆっくりやれるやつを積みゲーの中から選出。
というわけで、最近ひとりでやっているゲームは、3DSの「ドラゴン・クエスト8」だったりする。
実はこれのPS2版はやってないんですよ。
ドラクエって、FFに比べるとリリースペースが遅いのが特徴だけど、実はこれって妥当なのかなと思う。
FFよりもドラクエって独自のマナーが多すぎるんだよ。FFみたいに作品ごとにガラっと変え過ぎてはファンが確実に離れるから、一作目から変わらない(変えられない)要素も多くて。代わりに毎回「ああ、ドラクエやっているなー」っていう安心感がある。
「8」も変わらずおもしろい。おもしろいんだけど、やはりというかエグみというかザグみのようなものがまったくない安心されすぎている世界なため、ストーリーも中々おもしろいものの同時にいつやめても良いと思ってしまうような感覚もある。あくまで自分的には。
ゲームとしては、戦闘のバランスとか文句のつけようがないほど洗練されているので、ヘタなゲームよりも優秀なのは間違いないのだけれど。実は自分のような嗜好の人間には合わないのかなと最近になって思ってきた。
どちらかというと毎回斬新な試みをするFFの方が自分に合っているのかなとも。「7」以降まともにやってないですけどね。



本日のグッドミュージック

今みたいな気候がわりと好きで、梅雨なのに夜とか肌寒いっていう。
そんなときに聴きたくなるのはこんなやつ。
Beach Houseの2009年作のアルバム「Teen Dream」より。
メロウに歪んだ演奏にのる、NICOのような若干の呪術感を含んだVo。いつ聴いても素晴らしいです。



昨日の夜、ふとACOの「NUDE」(1998年作)を聴いてみたら、全然記憶なかったのに凄く染みたのでこちら。
初期のR&B色があった頃の作風って今聴く方が、いかにACOが独自のアプローチをしていたかわかって良い。
3rdの「Lady Soul」はいきなり良かったんだけどね。この2ndはまだあまり良いと思えなかったんだよな。今聴くと凄いよい。
ちなみに、アルバム中でも自分的ベストトラックの「ココロ色」はリンクがなかったのでこちらで若干の妥協。



スポンサーサイト

十数年ぶりと二十数年ぶりとスウィッチ、そして、さよならクリス・コーネル

遅かれながら、5/14に行われたライムスター主催フェス「人間交差点2017」は楽しかった。
そして、十数年ぶりに観たライムスターのライヴ、感動しました。もう、これだけでもチケット分の価値が十分あったと思う。
かつては90年代に随分観て、キングオブステージの名のとおり他の追随を許さない圧倒的なステージングには影響されたりもした。
久しぶりに観ても、凄く良い意味で変わっていないところが素晴らしかった。いや、実は細かいアップデーティングをして現在があるのもちゃんとわかった。2人のラップひとつとっても巧さが全然違う。でも、スピリットというか、目指しているグルーヴはずっと一貫しているんだよね。
「サバイバー」という曲のリリックどおり、悲喜こもごもあったであろう長いキャリアをひとつのアティチュードで貫いたからこその現在を感じる事が出来たのは感動という他ない。
ライムスターの魅力は数あれど、ライヴにおけるラップのユニゾンの美しさ(敢えてこういう言い方で)はもっともグっとくるところ。
自分もPsy-VOGUEのときは、フック作るときかなり意識したなー。99年にMUMMY-Dさんと初めて会ったときに親切に教えてくれた事もずっと念頭に置いてやっているよ。
うちの息子は、初めてのライヴ体験だったけど、まだまだダメだったなw キッズエリアの方が楽しすぎちゃって。
6月も友達のライヴとかに連れて行く予定があるので、少しずつああいう場所に慣れていってもらえるとこちらも嬉しい。



右耳が外耳炎になっちゃって、もう今は治ってきているんだけど、腫れがピークのときは痛さが伝染して頭痛と歯痛にもなるのが中々きつい。夜もまともに寝られないのが数日続いたりして。
それでも、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の新作や、盆シネで「スプリット」観に行ったりして、朦朧としているはずなのにハイになれるという。娯楽の力は素晴らしい。
そんな中、20年ぶり以上に再会する高校の友人なんかも居たりして。しかもオールナイトで(苦笑)。
自分と相当古い付き合いの人でないと知らない事として、高校時代は合唱部だったというのがあります。
しかも初代で、部員は4人。各パート一人ずつという中、自分は歌声が高かったのでトップテナー担当。
部活自体は楽しかったものの、自分はあんまりマジメな部員ではなかったと思う。ただ、同じ部の友達と会ってしゃべるのが良かったってだけで。
でも、あの頃やっていた事は今自分がやっている音楽活動にもちゃんと役立っているんですよ。音感をはじめ、腹式呼吸なんかは先生がしつこく「ちゃんとやれ!」って言ってくれたおかげで、今やれてる。なんなら昔よりちゃんとやってるw ラップだって、ちゃんとした呼吸法と発声は重要だからね。この世界、デタラメで突き通している人もたくさんいるけど。あれ、無駄に喉痛めたり、風ひいたりするだけで全然声でなくなったりするからね。ちゃんと発声と呼吸法やっていると、ちょっと喉痛めた位じゃ歌のクオリティに遜色ないから。
で、その頃一緒の部だった友達と久々に会ったんですよ。
それがまたエラい楽しくてね。23~24年位会ってなくても、会った瞬間昔に戻れるのも良いし、お互いその間に色々な人生経験をしているから、それがふとした瞬間に出るのがおもしろい。まあ、俺はまだまだ年齢のわりには色々未熟ですけどねw
同じ合唱部として一緒にカラオケなんかも行きたかったが、寝不足すぎる体調のせいで行けなかった。
考えてみたら、学生時代の同級生とサシで飲んだり遊んだりするのって高校以上からだな。その高校の友達ですらも4年位前に会った友達と今回の友達位で。
小学校と中学校のときの友達ってのは、たまに同窓会みたいなのに呼ばれて行ったりするし、それはそれで楽しいけど、高校以上で繋がった友達とは違う。自分の場合は、音楽の嗜好という共通点で最初に繋がれた、そしてその嗜好をさらに熟成させた最初の場所が高校だったんだな。
でも、そんな高校の頃好きだったメタルとかも高校卒業して半年位までしか聴いてなかった(苦笑)。その後は、音楽活動で繋がっている友人達もご存知のとおり。
まあ、今もメタル嫌いになったわけじゃないからね。
いずれにしても、大切な関係だった事を思い出した。



最近はゲームをやる時間も今までと同じ位戻ってきた。
とりあえず、途中で積んでいた「バイオハザード7」と「ウルフェンシュタイン・オールドブラッド」はクリアしました。これらのレビューはまた個別の記事で。
そしてなんと!先日、NINTENDO SWITCHが買えました!
最寄りである、アキバのヨドバシは金曜日の午後に入荷する事が多い法則に気づいたところ、一昨日ゲーム売り場行ったらとんでもない行列が!慌てて自分も並んで無事ゲット!
このときのために貯めておいたヨドバシポイントを全部使って、思いつく限りの周辺機器と一緒に買った。54000円とかなっちゃった。
WiiUのときでも買わなかったPROコンを、必要かどうか考えずに今回は買ってしまった。あとからレシートみたらスゲー高ぇでやんの。いらなかったかな・・。
と、思いきやテレビモードのとき、ジョイコン2つをはずさずにドックに入れて、PROコンのみで遊べば快適な上に、外に持っていくときジョイコンをつけたままケースに入れて持ち出せるという大きな利点が。やっぱり買ってよかった。
同時購入ソフトは「ゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルド」と「マリオカート8 デラックス
ゼルダが序盤ながらメチャクチャやばいですね。ちょっと感動するレベル。今年の国産ゲームはこれやバイオ7が下手なAAA系の洋ゲーを完全に凌駕しているのが凄い!
最初のタイトルの出方から、フィールドの静寂感も非常に品がある。これぞ和ゲーの真髄なんじゃないかと。
これだけでもスウィッチを買った価値が十分あった。
ハード的には、携帯モードで見る画面が家庭用の携帯ゲーム史上最も美しく、これまた感動出来るレベル。これで真・女神転生の新作とか早くやりたいよ。
スウィッチの仕様は、携帯ゲームも愛する自分としては夢のハードといってもよく、実際買って触れてみてもやはり期待どおりの代物だった。
物凄く夢が広がるハードです!!
自分はスウィッチ、全力で応援したいですね!!



本日のグッドミュージック

最近は、新譜CDが結構ハズレ続きでね。
まあまあ良かった位のものはあるんだけど。KENDRICK LAMARの新譜は買ってまだ聴いてない。
一応ここでは自分のイチオシしか紹介しない方針なので、今回は実家からディグってきた旧譜ものの再評価なんかを。

THE WATERBOYSの1988年作。「Fisherman's Blues」よりタイトル曲。
ウォーターボーイズの名前を初めて知ったのは、小学校の頃。友達が持っていた音楽雑誌に載っていた。
存在が気になりつつもアルバムを買って初めて聴いたのは大人になってから。
当時は、イギリスのTHE POGUESとか、THE LEVELLERSのようなアイリッシュトラッドフォークをパンキッシュにアプローチする音にハマったりしていたので、それらのルーツ的な存在としてウォーターボーイズに手を出してみた。
でも、上記2つのバンドと違って明確なサビのようなものが歌になく、派手な盛り上がりを曲中に作らない代わりにエンドレスな気持ち良さがずっと続く展開が多い。
マイク・スコットのVoは、ボブ・ディランのようにメロディから逸脱したポエトリックなもので、代わりにバックの演奏がメロディを紡ぐ。
この不思議なアンサンブルが本当に気持ちよくて、今聴くならポーグスとかよりもこっちだなと。
イギリスのバンドのVo特有の鼻にかかった声がまた良い。良い意味で泥臭くなりすぎない。


George Clintonの1989年作。「Cinderela Theory」。
90年代初頭には、中古CD屋に行くとこれが捨て値で溢れかえっていた。
自分はPファンクに興味を持ったばかりだったので、これも購入。そして、良さはあまりわからずw
でも、今聴いてみると、Pファンクの音楽性を主軸にしながらも無機質なリズムの音色使っていたりしてちょっと90.年代初頭のインダストリアルミュージックの影響が入っているところがおもしろいと思った。


Soundgardenの2012年作「King Animal」より。
自分にとってサウンドガーデンは、メタルばかり聴いていた中学~高校の途中で他の音楽へ拡張する扉を開いてくれたバンドのひとつだった。初めて聴いた彼らの2ndアルバム「Louder Than Love」は最初良さがわからなかったけれども、ライヴビデオも買ったりした。ビデオの1曲目の「Gun」でロウビートなのに暴れまくって演奏するクリス・コーネルを見て、今まで自分が体験した事のないヤバいアングラさを感じてワクワクした。
2012年のこちらのアルバムでも、ちょっとした胡散臭さ漂う音を感じられて最高だった。ま、この1曲目がアルバム最高沸点なんだけどw
オーディオ・スレイヴがつまらなかったので、やっぱりサウンドガーデンが最高だなと再認識した。


そして、今観てもメチャクチャかっこいい2nd時のライヴ「Gun」。
これでサウンドガーデンにハマった!自分にとってのクリス・コーネル出発地点はここ。
クリス・コーネル。ちょっと早すぎる死だと思う。もうちょっとサウンドガーデン聴いていたかった。
ソロも良かったよ。007の曲の歌詞最高だった。
正直、こんなに悲しい気持ちになるとは思わなかった。やはり10代のときに影響された人は違う。

今のところ3人でした/スーパーガール/弾銃フィーバロン

Synthezoeyのアルバム収録曲が予定数揃って、今は自分達で出来る最後の調整段階。
かなりヤバい代物になる自信はあるけど、これがどういったカタチでリリースされるかはまだ未定。せっかくだから鮮度が低くならないうちにみんなに聴いてほしいとは思ってます。
最近はSynthezoeyのライヴもちょっとずつ増えてきて、色んな人達の感想を頂ける。
その中でも「トラックかっこいいですね!」って言うのが一番多くて、もちろんMasiaのビートを褒めてもらえるのはありがたいし、俺も常に思っているところではあるんだけど、ラップを注目してもらう事がほとんどないのはちょい寂しいところ。
現在の日本語ラップの水準から見てもかなりテクニカルなものになっているのも自負しているし、ライミングも含めた歌詞の表現もかなり凝ったものになっていると自信を持ってます。
中々、ラップの違いってわからないものなのかもな、これだけラップが流行っていても。
VARRISPEEDSとSynthezoeyのラップスタイルがまったく違う事もわからない人多そうだし。
今のところSyntheozoeyのライヴ観たり曲聴いたりして、最初の感想で、「ラップの作りが凝っていておもしろい」、「このラップの構造はだいぶ難しい、練り込みを感じる事やってる」といった事を言ってくれたのは、菊地さんとダースレイダーと、BOSSSTON CRUISING MANIAの鹿島さんの3人だけ。もちろん、言わないだけで同じ事を思ってくれている人は他にも居るのかもですが。
ラップブームでも、こだわって追求していくと、ムーブメントに関係なく限られた人間だけになるものなんですかね。
20年前にヒップホップ専門誌「BLAST(当時FRONT)」に載っていた日本人ラッパーのインタビューで、「トラックの評価ばかりで、ラップは全然まともに聴かれていない」と言っていた。
音楽としてのヒップホップという事で言うと世間的理解は今も大して変わってないのかもしれない。



海外ドラマはHULUで観ている「スーパーガール」がとにかくおもしろい!
やはりDCのドラマのおもしろさはハンパない。個人的にはマーベルのドラマがおざなりになってしまっているので、断言は出来ないが、今アメコミをドラマで楽しむならDCをスルーしてはいけないですよ。ちなみに「ゴッサム」だけは相当な好事家向けなので、一番後回しにするのがオススメ。まずは、「フラッシュ」と「アロー」、またはいきなりこの「スーパーガール」が良いと思います。
DCファンの自分としては、「スーパーガール」の劇中のキャラに火星人最後の生き残り、マーシャン・マンハンターことジョン・ジョーンズが出てきた事に感動した!ちょっと涙出るレベルでw
「スーパーガール」は、「フラッシュ」などと同じ、明るい世界観なところが良い。主人公の可愛さもさる事ながら。
ここまでくると次にDCにドラマ化してほしいキャラはダントツでシャザムだな。これ絶対おもしろいの出来ると思うよ。



2016年にPS4で配信発売される予定だった、「弾銃フィーバロン」。これがついに先日発売された。
これは1998年にアーケードで出たCAVEが開発したSTG。当時、「怒首領蜂」のブレイクで、弾幕ブームが本格化しだした直後に、弾速が早く少ないというカウンター的な位置づけのゲームを自らリリースした。
当時ゲーセンでやったのは3,4回程度だったと思う。
が、これがエラくおもしろく、シンプルなシステムながら終始ハイテンションなゲーム性が凄く気に入っていた。
そんなでありながらも、インカム的には乏しかったのか、ゲーセンから姿を消すのも早かった。
その後何度か家庭用移植の噂はありつつも幻となり、今回約20年の月日を経てついにPS4に移植された。
先日、30周年記念で発売された初代ダライアスをプレイしたとき思ったのが、あれだけ思い入れがあったものなのに、今やったら微妙につまらないという時間の流れの無情さ。それと同じ思いをまたするのかと思いきや・・
「弾銃フィーバロン」は今やっても全然おもしろい!!珍しく、思い出が美化されていなかった!
複雑化する2DSTGの中でもシンプライズが神がかり的にうまくいっている。これはクラシックだ。凄い。なぜこれほどの名作が20年間家庭用で出なかったのか?
レトロゲームでも、こういった素晴らしい作品を復刻としてもっと出してほしい。



本日のグッドミュージック

VICIOUS RUMORSの2006年発売のアルバム「WARBALL」より。
ヴィシャス・ルーモアズは、カール・アルバートというモンスターすぎるヴォーカリストを失ってからは、中々その跡を継げる人材が居なかった。何人か入れ替わったVoの中でも異色にして、おもしろい化学反応が起こってしまったのが本作。
HELLSTARのジェームズ・リヴェラを迎えた唯一のアルバム。
正直、アルバムとしての出来は大した事ないんだけど、この1曲目が妙に好きでたまに聴きたくなる。
これはヴィシャス・ルーモアズとしてではなくて、ジェームズ・リヴェラとヴィシャス・ルーモアズの共演盤として楽しむもの。
まっすぐに伸ばすだけのハイトーンと、平歌のところの抑えた特徴的な声がいいね。



TOWER OF POWERの1993年発表のアルバム「T.O.P.」より。
実はTOWER OF POWERで一番好きな曲、これです。
イントロと途中で出てくる「ズ!チャ!ズ!チャ!」っていうホーンのユニゾンからしてもうヤバい。
ライヴヴァージョンだとさらに良いんだよね。このスタジオヴァージョンも90年代初頭感が良い感じに出ていて好きなんだけど。



最後にこれ。
最近はご近所過ぎて家族ぐるみの付き合いとなった、GROUNDCOVER.、Illmillilitterのギターのナオキ君が以前やっていたバンドTACOBONDS。2011年発表の2ndアルバム「No Fiction」より。
アルビニのシェラックのような硬質な音と、ミニマルでダンサブルなリズム。
自分は4人組だった頃に一度ライヴを観た事があっただけだったな。
この時期のライヴ観てみたかった。

マジョ・マイ逆転の現実/ゲームは最高!

半年位前にNHKのニュースでやっていた統計調査。
20~35歳までの男女で恋人が居る人って、全体の3割り程度らしいですよ。
つまり、10人居たら7人はフリーなんですね。もはや、恋人居ない方がマジョリティになってしまっているという。
たしかに、自分の周りでも20代の友人とかはそんな感じの人多いし、それよりも上の年齢、自分位の人達でも、昔は恋人居ても今は居ないし、もう作ろうとしないって人は多い。
そのぶん、趣味に時間を使いたいっていう指向が大半らしく、今の時代、楽しい事が昔より増えているからなるほどとも思えるんだけど。
冷静に考えてみると、ネット上とかで「リア充爆発しろ!」的な(言葉自体はほぼ死語)言葉の共通意識で盛り上がっているのって、多数派の人間が少数派の人に大して言っている事になるわけでしょ。
今じゃ、ゲームだったりアニメだったりで、こういった言葉が使われている時代だけど、それは大多数の人達が認識しているからこそ商売になるわけで。
別に、恋人作る、作らないは、個人の判断だからそこはどちらでも良いと思うけど、居ない事からくるヒガミをエンタメ化しすぎているのって一番ダサい気がするのは俺だけですかね?
マイノリティぶって盛り上がっているマジョリティとそれを商売にしているサブカルチャーこそが嫌なのかな。
コアな場所で、一部の届くべき人達にだけ届くってくらいの感覚の方が自分的にしっくりくる。
これ、ちょっと歌詞にしてみようかな。

ちなみに、自分が思春期の頃って、バブルがはじける寸前位だった事もあって、今とまったく逆でした。
モテなかった学生時代は、周りで彼女出来たり、初体験したりする話が横行していて、早くそこから脱出しないと世間的にあまりにも惨めに感じたもの。自分はまだ男子校だったから、学校内では気の合う仲間(全員童貞)と楽しくやっていたから比較的平和だったものの。
童貞カルチャーみたいなのを自虐的にネタにするなんて自殺行為は誰も出来なかったな。あの同調圧力はなんだったのか?あれはあれで嫌だった。
が、今がそれに対して良い時代になったのかというと、そうも言えないのが難しいところ。
異性の事を理解するために玉砕したりするよりは、別の場所で平和を約束されすぎている。ヌルすぎても人間ってダメになると思うんですが。
「異性の事以外でも俺は趣味を常に全力でやってるんだよ!」って、言う人たくさん居ると思うけど、恋愛って人間が行う一番ハードコアなものだから。
俺も音楽やTVゲームが好きで情熱を持ってやっていると思うけど、恋愛の方がはるかにハードコアで奥が深いと思っているよ。
ハードコアであるがゆえに、一度本気になってみたらひどい目にあった!って脱落する人がいるのも昔からで。
人を選ぶって事で言えば、今少数派になってしまったのは必然と言えるのかな? 昔は逃げ道や他の選択肢がそんなになかったってだけで。



Synthezoeyの新曲もまた2つ書けて、アルバムに向けての曲は残すとこあと1曲。
VARRISPEEESも今後の新機軸となる新曲の雛形が2つ出来て、ひとつはバンドで合わせてみたところ、好感触。今年はさらにもうひとつ作って、3曲の新曲を作るのを目標にしている。年末にはデモ作りも予定。
そんな、個人的にかかげた制作ノルマラッシュだったものも、今年始まりからの頑張りがあってか、最近少し落ち着いた。
まあ、まだ来週末のSKRIPTがあるので、気は引き締めますが。
でも、追い込まれるほどの感覚からはちょっと脱したので、少し気を抜いているところ。
と、本業のリーダーユニット2つの事ばかりやっていたのですっかり忘れてしまっていた、ゲーム系のソロ曲「タイタンとの戦い2(仮)」の制作が完全に止まっていた事を思い出した。
元々片手間に作っていく予定の曲だったわけだけど、どこまで作っていたかな?と、久々に歌詞カードみたら曲の半分位は出来てたよ!本当に憶えてなかったな。でも、見たらだいぶ思い出してきた。
てなわけで、この隙にまた続きを作り始めた。
正式タイトルは、「BT & Me ~For TITANFALL2~」が良いかと思ってます。
最近は、少し余裕も出てきたのでちょくちょくゲームの方も再開中。積みゲーやっているだけですがね。
新作で一番やってみたいのは、「HORIZON ZERO DAWN」かな。スウィッチもほしいな。

心にゲームの潤いを!
と思って、去年から積んであった一本、「ウルフェンシュタイン・オールドブラッド」/XBOX ONEをやってます。
友人からのプッシュもあった本シリーズ、さすがおもしろいですね!「ニューオーダー」の方は、数年前PS4版やって、いまいちハマらなかったんだけど。改めて箱版買ったから「オールドブラッド」終わったらやってみるか。
正直、システム的な斬新は皆無ながら非常に良く出来たゲーム性と、鉄サビの匂いがするのにダークファンタジーチックという独特の世界観が気に入ってます。

今年、あと何本出来るかわからないけど、やはりゲームは最高!って事で。



本日のグッドミュージック

The Seshenの「Flames & Figures」2016年作品より。
アート化していくR&Bは大変おもしろい。特に女性もの。
こんなヴァリエーションもあります。このシーンおもしろくて目が離せない。



MVの感じだけだと、これと似ているね。これも潮流の一種なんだろうか。
Esparanza Spaldingの「Emily's D+Evolution」2016年作品より。
この曲はギターのかっこよさがハンパないな。ベースもだけど。歌だけとったらジョニ・ミッチェル風。



流れで思い出した。俺がDJやってたら次はこれに繋ぐかな。
PJ Harveyの「To Bring You My Love」1995年作品より。
このデヴィッド・リンチ感。ツイン・ピークス直後の影響力を感じるね。トリップホップも流行っていた時期でもある。
アルバムは、こういった曲以外は当時のUSジャンクがオルタナロック化していく時代性も反映したもので占められている。

HOLIDAY@UNIT/オーニソロジー/WONK/パッセンジャーやばし

書きかけの記事を放置して忘れていたので、今公開。

3/29。
TABOOレーベル主催のイベント、「HOLIDAY Vol.1」@代官山UNITに遊びに行ってきました。
凄くピースフルな雰囲気で良かったですね。
最大許容人数が600人と言われているUNITがパンパンになってた。しかもド平日に。
個々のアーティストの人気もあるだろうけど、改めて菊地さんの力にも驚かされます。

色気のある歌声が素晴らしかったオーニソロジー。楽曲も良いですね。早くTABOOからの音源を聴いてみたい。
エレガントさがときにスリリングな展開を見せる完璧なステージングだったWONK。Voも好き。実は、WONK最大の魅力はこのVoだと思ってます。
菊地さんのライヴは、リラックスムードで始まりつつも途中からは、特有の一筋縄ではいかないリズムのアンサンブルに圧倒されました。あと、初めて観たJUMAのラップが巧かった。初めて観た吉田サラちゃんは可愛かった。

3マンでも、これだけの充実度。
良いイベントでした。
帰りには出口で、4/15の「SKRIPT」のフライヤーを配る。
2017年のブライテストホープは、この日出たオーニソロジー、WONKだけじゃなくて、Synthezoeyも居ますよ~って事で。
でも、ラジオを聴いて知ってくれたと思わしき方達何人かから声をかけてもらいました。
「私もオタクなんですよ~」って言ってくれた女の人がいたようが気がするんだけど、夜電波でそんな話されてたっけ?
まあ、ウェヴ上で、俺の存在を知ったらこの趣味嗜好全開の書き込み見て瞬時にオタクだと知られますがねw



「ナイス・ガイズ」
「お嬢さん」
「パッセンジャー」
「キング・コング 髑髏島の巨神」

3月に観た映画はこの4本。
その中でも出色だったのは、「パッセンジャー」。
じつはこれほぼ期待せずに行きました。なにせ、日本でもプロモの仕方がよくない。「SF版タイタニック」って・・、全然違うしミスリードもいいとこ。
これは途中、主人公がおかしてしまう人道外れた行動という大きな要素がドス黒くあるから、ちょっと考えてしまう内容なんですよ。
それでいて、全体的にはウェルメイドに出来ているから相当出来は良いと思う。

あと、個人的に好きな監督パク・チャヌクの新作「お嬢さん」。これもヤバかった。
金持ち達の秘密の会は、財閥の娘にエロ小説を朗読させて、それを聴いて興奮するっていうね。フェチズム極まれり。

「キングコング」は、あらゆる巨大生物の登場シーンにひたすら燃える映画。

「ナイス・ガイズ」は、ビースティーボーイズの「SABOTAGE」のMVみたいな格好したライアン・ゴズリングが愛らしい。

今月は、FPS好き必見の「ハードコア」と「レゴ・バットマン」に期待。



本日のグッドミュージック

ブログの更新頻度低いわりに、紹介したい音楽だけはたくさんあるという。

Gavin Turekのアルバム「Good Look For You」。2017年作品。
Mayey Hawthorneのディスコプロジェクト、TUXEDOでフックアップされた女性シンガー。
まず、容貌のタイムスリップ感からしてやばい。
楽曲は、徹底した80'sディスコで、曲自体のクオリティはアルバムとおして良い。



以前の記事で気になっていると書いたTHE INTERNETのSYDのソロプロジェクト。アルバム「Fin」2017年作品より。
この間やっと買って聴いたらメチャクチャやばかったので改めて。」



The Weekndの 「beauty behind the madness」2015年作品。
実は最近一番聴いているのはこれ。メチャクチャ大物ですけど。
こういう、R&Bのポップス的アプローチを高レベルでやっているアーティストって大好きなんですよ。それこそマイケル・ジャクソンから続くような。
今年出た新譜はもっと大仰になってしまったので、こちらのアルバムの方が好みかな。



国内勢も。
この間観たばかりのWONKも上げておこうかな。1stアルバム「Sphere」2016年作品。



急にハードなやつも。
Crystal Failyの1stアルバム。2017年作品。
なんと、バックにTHE MELVINSのメンバーが居るプロジェクト的バンド。さすがのバキバキぶり。
しかし、最大の特徴はこの女性Vo。歌を乗せ方のセンスが侮れない。ウェンディ・オー・ウィリアムズを彷彿させる、ダーティーでありながらの色気あり。ここ最近では大穴的によかったCD。
ライヴ・スケジュール
7/25(火)東高円寺 二万電圧
7/31(月)新宿 MOTION
8/11(金)立川 AA Company
プロフィール

DTChainsawのプロフィール

Author:DTChainsaw
ヒップホップバンド、VARRISPEEDSのラップ、Voを担当。
ポリリズムヒップホップユニット、Synthezoeyのラップも担当。

2011年まではPsy-VOGUEというユニットに所属。

ゲーム情報サイト、iNSIDEにて「ビデオゲーム・ライマーズ」を連載中

現在、某音大の理論中等科

秋葉原近辺で生まれ育つ。
ゲームと音楽をこよなく愛す。

※ライヴのブッキング、常にお待ちしております。
↓のメールフォームよりメッセージをください。

plugin by F.B

最新コメント
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
COUNTER
リンク(音楽関係)
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Twitter
 
ビデオゲーム・ライマーズ
Video 006
「ダブルドラゴン・クルーのうた」
DTchainsaw feat. DARTHREIDER
Sound 002
「Malformed Funk」
Synthezoey
発売中
a0173182875_10006.jpg Masiaのアルバム「Old Paint Box」に1曲ラップで参加。 Bandcampにて発売中
Video 005
「タイタンとの戦い(For Titanfall)」
/DTchainsaw
Sound 001
ダースレイダーのミックステープに参加
キン肉マンについてラップしてます
13:25秒あたりから
Video 04
In York We Trust
/VARRISPEEDS
Video 03
Bye Records(DTchainsaw Remix)/VARRISPEEDS
Video 02
「ベトナムでもキルでいこう!!」
/Psy-VOGUE
Video 01
「キルでいこう!! For BFBC2」
/Psy-VOGUE
facebook
再生履歴
週間ベストアーティスト
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム