ディズニー/心理学/ECD/ゼルダ考察

先日は25年ぶりにディズニーランドに行く。25年ぶりだから最後に行ったのは20歳のときか。
たしか、専門学校の友達10人位で行ったのを憶えてる。みんなでワイワイやるのはどちらかと言うと苦手だったけど、好きな女の子が交ざってたから行ったんだよな。まあ、その子にはそのあとフラれてしまったけど、ディズニーランド自体はかなり楽しかったので、ポジティヴな印象は強い。
25年経って行ってみると、「意外と狭いんだな」という印象。自分の中では凄く広大な土地にあった気がしてた。もう、それこそオープンワールドかよって位。歩けばなにか楽しげなものに当たるような。
3歳の倅を引き連れてなので、コースター系とかは全部ナシ。多少のスリルはOKなので、モンスターズ・インクのライドとかは乗った。当たり前だけど、こんなのは昔なかった。俺が行っていた頃はマイケル・ジャクソンの「キャプンテンEO」があった。あれって、いつまでやってたんだろ?
なにげに、船とか機関車に乗るのが実はおもしろくて、他のアトラクションの位置関係が一望出来たり、凄く巧くレイアウトされた園内であった事が客観的にわかる。ゲームだったら「テーマパーク」的な。そんな楽しみ方も出来る。
大人がワイワイ喜ぶようなアトラクションナシでも十分楽しいのがわかったディズニーランド。中々奥が深かったです。
ちなみに、最低気温が氷点下の日だった事もあり、結構空いていて、10個以上のアトラクションに入れた。待ち時間最大で20分。寒くてもこっちの方がいいわ。
夕飯はディズニーリゾート内にあるミラコスタというホテルのビュッフェ。これ、今まで行ったビュッフェ史上ぶっちぎりで美味しさ一位です。恋人との特別な日とか、どこでご飯食べようか考えている人にマジでオススメ。



「みんなでワイワイ」で思い出した。
自分が定期的に見ているブログ。たまにコメントもしているところで、「あなたは内向的?外交的?」というのがあった。
そういった心理学の本の中で出されている30個の質問のうち、数が多ければ内向的、少なければ外交的というもの。
このテスト、自分はやる前から結構予想がついた。
やってみた結果。10個の項目が当てはまったので、限りなく外交的という診断結果に。
そのあと、自分が25歳以前のときを思い出してもう一度やった結果、23個の項目が当てはまった。ド内向型ですよw
つまり、先天的には超内向型で、後天的に少しずつ外交型になっていってたらしい。やっぱりそうなのね。
これって自分は全然特別じゃなくて、音楽やっている人間の大半はこの結果になると思う。
先天的な内向性から音楽を志すけど、音楽の世界、シーンなどに入って活動していくとそこにも社会があってその中でうまくやっていけないと音楽を続ける事も困難になる。結果、特殊な世界での処世術を身につける事で性格が少しずつ変化していくんですよ。
そもそも自分なんて、10代の頃は恥ずかしくて異性とどうやって話して良いかわからなかったし、19歳で音楽のシーンに入ったときも、周りのバンドマンどころか自分のバンドの人達ですらどう接していいのかわからなかった。
まあ、自分なんか良い方で、なんとか良い関係を保ちながら常に新しいコネクションが作られ続けている。でも、元々デリケートな精神で臨んでいるわけだから、心が疲弊してやめちゃう人達もいっぱい居るんだよ。相当見たね、そんな人。
だから、キャリアを積んでいる人ほど、それらを超えて明るく接しているのがわかるだけに、俺は結構信用してしまう。大体わかります、そういう人は。俺も見る人が見ればすぐバレると思いますw 
自分の好きなものを続けるために、生き残るために自然とタフに、外交的になっていったって感じだね。意外と根っこの部分は変わってないと思うよ。でも、無理もしてない。そういうバランスを取るのが巧くなった。つまり、生きるのが少しずつ楽になった。



ECDさん死去のニュースは中々ショックだった。享年57歳。
こういう、死の間際まで精力的にやっていた人ってやっぱり音楽で色々やり残したなって思って死んでいくわけでしょ。
57歳で音楽やるのってどんな気持ちなんだろ?って若い頃は考えてた。正直想像もつかないというか、たぶんガツガツした気持ちや探究心なんてなくなっているだろうと思っていた。
でも、ここ数年でわかった事は、自分は身体が動くうちは音楽への情熱は一切変わらないだろうという事。ずっと最新の音楽が好きだし、新しいものを生み出す事を考えているはず。
美しい事のようだけど、実は恐ろしい事で、「いつ歌えなくなるかもしれない」、「死ぬかもしれない、そうなる前に・・」という恐怖心を心のどっかで抱えながら続けていくわけだから。
思えば、20歳頃からもそんな事を考えていた気もする。活動が停滞すると本当に落ち込むんだよな。20歳頃から周りで死んでいく友達を見ていたのもあるのかも。



話変わって、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の世界を考察したもので決定版的な動画を見つけた。
これはかなり目からウロコで、今作が好きな人は必見の動画と言えます。

ゼルダについて話始めるのは10分過ぎくらいから。
でも、冒頭の10分はNetflixの注目ドラマ「ブラック・ミラー」について語っているので、そちらもかなり興味深いです。



本日のグッドミュージック
最近は良いものたくさん聴いているんだけど、頭ひとつ飛び抜けてインパクトのあったものをひとつ。
NYのアフロバンド、アンティバランスのメンバーと言わずもがなメンフィスのジャズファンクの始祖ハービーマンの息子(!)がやっているバンドHere Lies Manの1stアルバム。2017年作品。
これがメチャクチャ凄い!
ブラックサバス的な重いファズギターとアフロビートの融合。メタルリフなのに、リズムは凄いファンクネス。
夢のバンドか!w

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新年早々のキャンセル

先日、16日は二万電圧でVARRISPEEDSライヴの予定でしたが、ドラムス平沢が急病のため残念ながらキャンセル。
代わりにslagが出てくれました。なので、自分は現場にも行けませんでした。
一応、来てくれる予定だった友人2人には自分が出ない事を事前に連絡したけど、もしも他にVARRISPEEDS目当てに来てくれた方がいらっしゃったら申し訳ないです。
自分としても新年一発目で気合入っていたところ、出鼻をくじかれた感じで残念でした。
ですが!今回の雪辱として代わりに2/27に二万電圧でやります。こちら是非来ていただきたい!
Synthezoeyの予定も入っていないし、現在の予定これ一個というのが寂しいところ。春頃にはGlitchmenやろうという事になっているけど、どうなるやらで。

急に暇になってしまったので、最近はゲームがはかどってますw
来週はついにモンハンやるかー!実はちゃんとやるのが初です。腰を据えてやりたいので、このタイミングは絶好だったのかも。

作詞/作曲活動もなにげに空いている時期になってしまって。
VARRISPEEDSの新曲のバンド用デモをひとつ作ったら、以前から温めていたソロ曲を進めてみるか。主に、自分のバンド(ユニット)で自然にボツになったリリックに自分でトラックをあてがうもので。
それとは別に、ひとり一緒にやってみたいと先月あたりから思っていた人が居るので、相手がノリ気になってくれればコラボ出来るとかなり凄い作品になるんじゃないかとイメージしています。



本日のグッドミュージック

Juniorの「Do You Really (Want My Love)」 1984年作品。
最近、ビバリーヒルズコップ・シリーズを観ていて、やはり音楽が最高だなと思って外出中はよくこれらのサントラを聴いてます。
Juniorはダンクラとしては、「Mama Used To Say」が有名だけど、こちらの曲も最高。Junior自体、捨て曲がない事も最近わかりました。



HIYADAMの「FACK#」 2017年作品。
日本のヒップホップでこれは久々にきた!
元高ラ優勝者という肩書も不必要な位の凄まじいいセンス。
日本でこういうトラップ系のビート使っている人にあまりハマらない自分でもこれは別格に思う。
良い意味で日本的センスにとどまっていないところが良い。もちろんラップもとてつもない高スキル。
2017年、日本のヒップホップではダントツで自分的ベストです。

新たなビートと遭遇中

正月なので軽く気分転換にブログの細かいところ修正。

かつて、iNSIDEで連載していた「ビデオゲームライマーズ」は熱心に各ゲームメーカーのクリアランスをとってくれた編集担当の人が退社したりした事で実質上の終了。なので、メニューからはずしました。
この連載では、メーカー側から歌詞のNGを色々出されて刺激のない言葉に変更したりしたので、ほとぼりの冷めた頃に各曲の無修正ヴァージョンをアップするかも。
ヤバそうだったらしないかもw

左メニューにある自分のプロフィールも修正。
そこで加筆した部分として、「ビートメイキング課 講師補佐(ラップ担当)」というのがあって、これは現在通っている音楽学校の別のクラスに生徒ではなく、ラッパーとして授業内容に参加するというもの。
詳しい話は学校の情報漏えいになるので書けないが、要は生徒の作ってきたビートにイグザンプルとして自分のラップを片っ端から乗せて、ビートとラップの融合を実技として聴いてもらうというもの。
自分が今まで一緒にやってきたビートメイカーは非常に少なくて、初期Psy-VOGUEのTakuya、SUGAYA INC.、あとMasiaしか居ない。
自分も2003年あたりからビートメイキングを始めてしまった事もあり、自分のキャリアでも特に長かったPsy-VOGUEではビートメイカーを必要としなかった事もある。
この学校のクラスでは、様々なスタイルかつ非常にクオリティの高いビートを作ってくる人達が居て、今までの自分の経験上ではなかったタイプのビートに毎回乗せる事になるんですよ。これがとても刺激的でして。
さすがにこれだけやっていると、ヒップホップの解釈というものが自分の中で漠然とでも答えが出てしまっているところ、ここではそれを破壊する位の大胆なビートを突きつけられる。その中で自分のヒップホップイズムを落とし込むのが刺激的でおもしろいです。
普段やる機会のないオーバーグラウンドな雰囲気を持ったビートだったり、スティーヴ・ライヒのような縦の線がキッチリ揃った細かいアルペジエイターを駆使したビートだったり。
実際、自分のラップを乗せるとこうなるのか!という発見がラップしながらある。
気がつけば、自分とセンスの似ている人に声をかけて一緒に音楽をやるようになっている中、こういう異文化交流にも近い感覚は、実際やってみるとかなりおもしろい事がわかった。これからの自分の音楽にも反映出来そうだ。
あと、このクラスの生徒さんともなにか一緒にやってみたいなとも思いました。

左メニューの簡単なプロフィールとは別に、自分のバイオグラフィーも改めて記事にして書きます。
正直、ツイッターや検索からここまでわざわざ来る人の方が少ないと思うんだけど、一応どんな人間なのか知りたい人も出てくるかもしれいないので。
こんな事するのは初めてだね。


本日のグッドミュージック

ロンドン出身のバンド、MAMAS GUNのアルバム「Golden Days」。2017年作より。
ヴィンテージソウル~近代UKソウルの後継として語られている彼らですが、自分的にはAORのバンドという感覚が強くて、好きなタイプの音ですね。



最近再発盤も出た、FOSTER SYLVERSのアルバム「Foster Sylvers Featuring Pat & Angie Sylvers」。1974年作より。
日本では、90年代のFOLDER(三浦大知や満島ひかりが在籍していたグループ)以降完全に絶滅した子供Voソウル。
これは初めて聴きましたが曲のクオリティも高くて凄く良いですね。

トイ・ストーリー活動

三日間の休みも終わり。

結局、三が日は外出はほぼせず、毎日トイ・ストーリーをビデオで観て、ゲームして過ごしたな。
毎日違う予定を入れるよりもこちらの方が休みが長く感じるのだから不思議だ。

月末はディズニーランド(自分は25年ぶり)に行く予定。
そこで予約したレストランが、「トイ・ストーリー2」のコンセプトのところらしいので、「トイ・ストーリー」シリーズ未見である俺以外の家族に合わせて久しぶりに劇場版三作を観直したわけだけれど、一作目が1996年というのは改めて驚きだわ。今観たらアレかという不安も杞憂だった。最初からクオリティが高かったなピクサー。
それにしても三作目はやはり凄まじい話だよ。当時観たときもプリズン・ブレイクそのものな事にウケたり、声優も東地宏樹さん起用したりの悪ノリがおもしろかった。毒の部分が大部分を占めるヤバいピクサーのアザーサイド爆発。
でも最後は、大人になっておもちゃを卒業する切なさと引き継がれていくポジティヴさが合わさる最高のエンディング。
ホント好きだわ、これ。


ゲームは、「KNACK 2」の協力プレイがもう終盤。
ゲーム部分がおもしろいのはもちろんの事、演出が明らかにおかしいのが良い。
歪さを削りとられるか、もしくはあからさまな確信犯でやっているものが多い商業ゲームにおいて、この天然なセンス剥き出しなのは相当貴重だと思うんだけどなー。PS1の頃のようだ。
ゲーム中のムービーとかも凄いよくて。警備ロボットの大群が一気に押し寄せてくるとき、最初のアタックがラリアットなんだよw
爆笑が絶えない。
おもしろすぎて、ムービーも目が離せないんですよ。このゲームがあるだけでSCEの評価が自分の中で凄く高い。



本日のグッドミュージック

年末はこれをよく聴いていた。
CLIPSEの2006年のアルバム、「Hell Hath No Fury」
ビートは前作に引き続きTHE NEPTUNES。若い人にはファレル・ウィリアムズのやっていたプロデュースチームと言った方が良いか。
名盤と言われた前作よりも、よりストイックな音になっているところが自分好み。
ラップスタイルも相変わらず最高。


HOLIDAY行くときとか、これ聴いてテンション上げてたな
HIEROGRYPHICSの2007年リリースの「Over Time」。
リミックスとアウトテイク集だと思ってあなどる事なかれ。
彼らのセンスにハズレはない。

2018年の初日

あけました。
今年もよろしくお願いします。

自分で決めた予定とはいえ、12月の最終週は仕事を一度も休まず2本のライヴ(しかも結構大きめのもの)をこなしてきた。
今日、元旦になってやっと蓄積した疲れを少し癒せたわ。
一度も外に出ず、息子と家内の3人で「トイ・ストーリー」ビデオで観て、そのあとはみんなでゲーム。
今月3歳になる倅に、360版「ゴールデン・アクス」の協力プレイをやらせる。中々楽しんでいてよかった。
そして、こいつの生まれて初めての2Dジャンプアクションはなにが良いかと画策して、既に好きなスプラトゥーンと名前が似ている「SPLOSION MAN/スプロージョン・マン」をやらせる。これが大ヒット!巧くはないがかなり楽しんでいたようだ。
さらに調子に乗って、「VIDEO BALL」もやらせてみるが、こっちはイマイチ。この味はまだわからないか。

で、夕飯に皆でうちの実家(近所)に行ってすき焼き食って、帰ってきて子を寝かしつけたら夫婦で「KNACK 二人の英雄と古代兵団」の続きを久々にプレイ。
やっぱ最高ですわ!あらゆるものがズレズレのエキセントリックなセンスに笑いが絶えず、本当に楽しんだ。
先日の「HOLIDAY」の前はなにをやってもずっと落ち着かなかったので、今ようやくちゃんとゲームだったり、ビデオだったりが楽しめている。

夜中になって、どれ、昨日届いたCARNATIONの新譜CDでも聴くかと思ってPC点けたら強烈な訃報の知らせが。
自分は今まで友人を4人亡くしていて、自殺、他殺、事故死、というどれも衝撃の強いものだったが、今回のは実は出会った事はない方であるにも関わらず、非常にショックだった。
というより、残された人間が俺にとって非常に大切な人なので、その人を絶望的にしてしまう死というのものの付き合い方を俺はまだ知らないよ。
ただただ、早く気を持ち直して欲しいとしか言えない。そのためだったら自分に出来る事はしたい。



という事で、今年最初のグッドミュージックはこちら。

R.E.M.の「Everybody Hurts」1992年作。
人生と、死と、決して切り離せないがゆえに真剣に向き合わない人間は居ない。
この曲で大切な人への死を自分の中で昇華出来れば、それは音楽の美しい在り方のひとつだ。
Live Schedule
2/27(火)東高円寺 二万電圧
Profile

DTChainsawのプロフィール

Author:DTChainsaw
ヒップホップバンド、VARRISPEEDSのラップ、Voを担当。
ポリリズムヒップホップユニット、Synthezoeyのラップも担当。

2011年まではPsy-VOGUEというユニットに所属。

現在、某音大の理論中等科在学
同学校のビートメイキング課で講師補佐(ラップ担当)

SONY MUSIC ARTISTS内レーベルTABOO所属

秋葉原近辺で生まれ育つ。
ゲームと音楽をこよなく愛す。

※ライヴのブッキング、常にお待ちしております。
↓のメールフォームよりメッセージをください。

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