「アロー/ARROW」シーズン3 全23話

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「アロー/ARROW」シーズン3 全23話

おもしろい!おもしろすぎる!
相変わらずツッコミどころ満載ながらも、そこは生暖かく観るのが正しい。

シーズン1で普通の人だったようなキャラが、気がつけばほぼ全員アローチームとなっている。
少年ジャンプ・マナーをアメリカのエンターテインメントが豪華にやったと言っても良い本作。このシーズン3はその様相がかなり強い。最終的にみんな戦うっていうね。みんな戦闘能力を身につける。

スパイスとして一役買っているところがおもしろい、マルコム・マーリンとの不思議な関係性。
敵なのか?味方なのか?極悪人でありながらもときに協力しあう、しかし予断ならない緊張感のある間柄が続く。
最終話のマーリンの収まり方を見ると、やはり全てマーリンの手のひらにあったのかと思えるところもまた良し。

最近、アメコミ弱者に戻りつつある事を実感したのが、スーサイドスクワッドのカタナの設定。
名前がタツ・ヤナシロである事をチェックし忘れていて、最終話近くまで気が付かなかった。
シーズン2のときのデスストロークと同じ轍を踏んでしまった。
でも、カタナは今後も出てほしいな。息子を失った悲しい過去を持っているわりには見た目がふざけすぎているギャップとか凄くいい味だしていると思うんだよね。

シーズン2の時点で自分の中では特別な存在になった「アロー/ARROW」。
シーズン3はそれをさらに上回る最高の作品になっていた。
次はまたフラッシュに戻ってシーズン2いくかなー。スーパーガールも早く観たいんだが、う~ん。

最後に・・、
ナンダ・パルパットって名前いいよね。これずっと気になってた。
思わず言いたくなる名前、ナンダ・パルパット。
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「ストレンジャー・シングス」シーズン1 全8話

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Netflixオリジナルドラマ「ストレンジャー・シングス」シーズン1 全8話を鑑賞。

少し前にダースが激プッシュしていたのをやっと観られた。

いや、これは凄いですよ!めちゃめちゃツボです!!
このイメージイラストからも彷彿されるように、かつてのスピルバーグやスティーヴンキングの世界観。
気の弱い子供同士が結束して異世界に捕らわれた友達を救出するべく奮闘する。
80年代が舞台という、完全に狙ったつくり。個人的には、D&Dで遊んでいる子供が出てくる作品には大概心許してしまうw
おまけにウィノナ・ライダーもお母さん役で出演。なるほど。

警察署長役のデヴィッド・ハーバーという俳優がまた良い。
娘を亡くしてしまった悲しみを背負い、アルコールに溺れているが、正義に溢れた行動力に痺れる。
ときにロバート・デニーロのような表情の演技を見せるところもある。
調べてみたら俺、この人の映画結構観ているはずなんだけ記憶がない。いつも脇役だからか?

物語終盤には明らかにサイレント・ヒルの影響化の展開に。
サイヒルって、日本産なのに海外の映画に物凄い影響与えているよね。ラース・フォントリアーですら、「ドッグヴィル」はサイヒルの影響で作ったって言ってたし。
でも、本国日本ではもう全然ブランド力無いっていう。若いゲーマーなんてサイヒル知らんでしょ。もったいない事するよなコナミ。

シーズン1が8話でちゃんと物語が完結するところも良い。
シーズン2はこの続きではなく、全然違うキャストと物語でやってほしい。その方がおもしろいと思う。

「フラッシュ」シーズン1 全23話

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「フラッシュ」シーズン1 全23話

先にシーズン2まで観ていた「ARROW」ともクロスしている、もうひとつのDCドラマ・ユニバース。
こちらは、比較的リアル指向でダークヒーローを描いた「ARROW」とは反対に、若い主人公バリー・アレンが高速で動く超能力を身につけ、同じく超能力を持った悪人と戦う、いかにもコミック的なヒーロー。
若いがゆえに過ちも多いが、そこは愛らしく映る。全体的に爽やかな印象のドラマ。
でも、バリーは冒頭の少年時代のシーンで、何者かに母親の命を奪われてしまった辛い過去が描かれる。
犯人は誰なのか?その部分を物語の縦軸に、各話ごとには様々な敵メタヒューマン(このネーミング最高!)を捕まるため奮闘する。

高速で動けるという設定はかなりぶっ飛んだ発想まで持ち込めるようで、人に顔を見られそうになったら高速で顔をブラし、声でばれそうなときは声帯を高速で震えさせて匿名性を出すという。
救助シーンで、高速で人を抱きかかえて救出するときなんかは、「そのスピードで抱き上げたら、ぶつかる衝撃がハンパないのでは?」という無粋なツッコミを最初は入れまくってしまった。
そのへんはユルく見るのが正解とも言えるが、実は爆発した分離加速機の影響で、セントラルシティ市民全員が衝撃に耐えうる身体になっているのでは?という俺的設定が追加されたので大丈夫w

ヒーローものドラマとして観たかったものがやっと観られた!というストレートな感動がここにはあった。
たしかに「ARROW」もおもしろいんだが、自分の好みで言ったらこちらの方かな。他のアメコミ映画と比較しても抜きん出た完成度だと思う。

そして、シーズン1最終回。
自分の母親を殺した犯人と対峙するわけだが、もうこの一連のシーケンスが本当にヤバいんですよ。
どうヤバいかって、泣けるんですよ!
若い未熟な主人公であるがゆえに、母親の死にもう一度向き合ったとき成長する姿、そして最後の敵に「なぜだ!!?」と言われたときに返す言葉がメチャメチャ感動的で、2016年一番泣きました。良すぎて、そのシーンを7回連続で観た。

この最終話のあまりもの素晴らしさに、今までみた全ての海外ドラマの中でも屈指の好きな作品になりました。
ちなみに今までで殿堂入りしたのは、「glee」の一話目、「フリークス学園」全話、「プリズン・ブレイク」シーズン1など。

シーズン2が早く観たいけど、一度「ARROW」に戻ってそちらのシーズン3からいってみます。

「ARROW/アロー」シーズン2 全23話

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「ARROW/アロー」シーズン2 全23話

※記事は大量のネタバレ含みます。



アツい!アツいぜ!!
ロイはアローのサイドキック、スピーディーからついにレッドアローへ。師匠に認められる瞬間は涙出そうなほど。
これからもロイの活躍に期待だ!

終盤の盛り上がり方は最高で、ミラクルを投与されたデスストローク軍団に対抗するためサラがかつてのリーグ・オブ・アサシンから力を借りる展開はヤバい。こういう、強い集団を突如ごっそりとクライマックスに持ってくる展開大好き。「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」でアラゴルンが幽霊の力借りるやつとかね。
たぶん、次のシーズンではリーグ・オブ・アサシンのラーズ・アル・グールあたりがもうちょっと出てくるか。

イザベルが女版デスストロークみたいな格好になっちゃうのも笑える感じで最高。

続けて第3シーズンいきたいところだけど、まずは一旦「フラッシュ」を観てみようと思ってます。
またクロスオーバーあるらしいし。
まだまだお付き合いは続く。

「ARROW/アロー」シーズン2 第16話まで

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「ARROW/アロー」シーズン2 1第16話まで

※記事は大量のネタバレ含みます。


まだシーズン2の途中ながら、自分的テンションがぶち上がりすぎている!
ここまでおもしろくなるとは!

前回の記事で書いた、テアの彼氏ロイ。
こういう、ヒーローに憧れるチンピラみたいな設定が好きだけど、あんまり今後おもしろい展開は期待出来ないかなと書いたら、違法麻薬でドーピングしてアローを助けるサイドキックとなった。
この悲しい感じも含めて非常によい!!このドラマは本当に魅力的なキャラが多いな。ドンドン好きになる。

デスストロークの存在は、シーズン1での島の回想シーンでもわかっていたけど、DCの設定でデスストロークの本名がスレイドだったって事は忘れていた。これ、スレイドが登場したときに気づかなかった。アメコミファンとして致命的です。DC大百科読み直します!
DCでも特に好きなキャラのデスストロークが今のところ、アローに取ってかなりの脅威になっていて、オリバーの心が折れかかっているところも凄くよい。

スーサイドスクワッドも出てきた。デッドショット、味方になると心強いな。
ハーレイ・クインらしき奴も一瞬声がしたので、今後本当に出てくるのか?

フラッシュとのクロスは、まだ「フラッシュ」のドラマをチェックしていないので感慨は特になかったな。変身しなかったし。これって、バリーがまだ能力を手に入れる前の話なのか?
まあ、「アロー」を観終わったら次は「フラッシュ」いくので焦らずともよい。

あとね、海外ドラマ好きとしては、「プリズン・ブレイク」のTバック役の人がフェリシティと対決する凄腕ハッカーとして出てくるのもヤバかった。吹き替えの声はもちろん、若本規夫。
かつて「プリズン・ブレイク」にハマっていた頃に友人ふたりと焼肉屋でずっとTバックの真似してしゃべってたなw

色々と好きなところが多い本作だけど、やっぱり自分的にはロイですな~
あと、このシーズンの終盤クライマックスは間違いなくアローVSデスストロークなので、寝不足必至で観てしまいそうだ。


余談ですが、「アロー」が好きすぎて、VARRISPEEDSの今書いている新曲の歌詞でガッツリ歌ってます。
おそらく春頃にやる主催イベントあたりで披露出来ますよ。かなりおもしろい曲になりそうなのでお楽しみに。
ライヴ・スケジュール

6/1(木) 新宿 MOTION
6/10(土)鶯谷 What's Up
プロフィール

DTChainsawのプロフィール

Author:DTChainsaw
ヒップホップバンド、VARRISPEEDSのラップ、Voを担当。
ポリリズムヒップホップユニット、Synthezoeyのラップも担当。

2011年まではPsy-VOGUEというユニットに所属。

ゲーム情報サイト、iNSIDEにて「ビデオゲーム・ライマーズ」を連載中

現在、某音大の理論中等科

秋葉原近辺で生まれ育つ。
ゲームと音楽をこよなく愛す。

※ライヴのブッキング、常にお待ちしております。
↓のメールフォームよりメッセージをください。

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