4/18 Club GOODMAN 終了

Synthezoeyとしては初のグッドマン。そして、初のステージ上でのライヴ。
今までフロアライヴしかなかったSynthezoeyが、しっかりとした環境の中ライヴをする勉強としても良かったと思います。
で、個人的にふと気づいた、実はグッドマンでシーケンスミュージックでステージに上がるのはPsy-VOGUE以来なんじゃないかと。
VARRISPEEDSでは随分前からやっているものの、実際やってみると中の音の感じとかPsy-VOGUEの頃を少し思い出す感じがあったかな。
P.A.が佐藤さんだったので、「そういや、昔はよく佐藤さんに、モニターのトラックを小さくしてリズムが聴こえるギリまで下げて、Voをクッキリ聴こえるようにしてください」って言ってたなー、とか。実際昨日は特にこちらから言わなくてもそのバランスだったので、佐藤さんも憶えてくれていてくれたのかな?もしくはジョン君もそうだったか。
2人横並びでライヴするのも、Psy-VOGUEの頃と同じように上手側に立って。なんかこちらが落ち着くんだよね。
とは、言っても別にしみじみってわけでもなくて、なんとなく「ああ、そういや」ぐらいの感じなんだけど。

で、本番。
3日前のSKRITPTとまったく同じセットでやりました。
そのおかげかほどよくリラックスしつつも、精度はさらに高い演奏になっていたと思います。
最後に入れたMCでMasiaと自然に会話したのもわりと良かったんじゃないかな。無理にやる必要もないけど、自然にやるぶんにはこういうのも悪くないと思う。
中のモニター具合が最高だったため、自分の声がしっかり聴こえてフリースタイルなんかはこの間よりも冴えていたかな。やっぱりちゃんと聴こえるところの方がこちらもやる気になるんだよね。いつもこうでありたい。

終わったあと、昔からPsy-VOGUEを観てくれていた人から、初めて観たSynthezoeyの感想としてPsy-VOGUEの頃よりも明確な表現になっていてよかったと言われた。
音としてはリズムが複雑だったりラップがテクニカルだったり、リリックがときに抽象的だったりするものの、実はこっちの方が表現としてはわかりやすくなっているとの事。
ほう、そうですかと嬉しい気持ちもありつつ、表現ってのは奥が深いなとまた思わされた瞬間だった。Psy-VOGUEは今よりもずっとキャッチーな歌詞だったし、わかりやすくやっているなと自覚していたんだけど、イマイチそれが外部の評価に反映されていないようにも長い事思ってやっていた。
そういう事でいうとSynthezoeyの方が一本筋が通っているものになっているのかもしれない。たしかにSynthezoeyはMasiaに声をかけて結成するときに音のコンセプトを明確にしてから曲作り始めたからね。
いずれにしても昔より今の方が良いと言われるのは良い事じゃないですか。

次回ライヴは、VARRISPEEDSで6/1@新宿MOTIONです。
こちら、MOTION初出演。楽しみです。
そして、Synthezoeyの次のライヴは、6/10(土)「Synthezoey presents "METABLAKK Vol.2"」@鶯谷 What's Upです。
きました!METABLAKK2回目!!面子を増やしてパワーアップした内容でお届けします。

2017/4/18 SET LIST
① Synthezoised
② Malformed Funk
③ Free Style
④ Chemi-face
⑤ Time Bugs Square
⑥ Web Swingaz
⑦ Not Yet
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4/15 「SKRIPT Vol.6」@Merry-Go-Round 終了

ここ3回、SKRIPTの会場としていた新宿Merry-Go-Roundが一杯になるという、今までで一番の動員をもって終わる事が出来ました!
足を運んでくれたお客さん、出演者、ハコのスタッフのみなさん、全員に感謝します!
本当に楽しいイベントだった。
ゲストアクトとして、絶対の自信を持って出演してもらった、GROUNDCOVER.、俺はこんなもんじゃない、
最高のパフォーマンスでした。これを観られなかった人は不幸としかいいようがない!w

ワタクシは今回もリーダユニット(バンド)の2つで出演。
まず、Synthezoey。
現在鋭意製作中のアルバムの1曲目とする予定の曲、「Synthezoised」を今回初披露しました。
基本リズムはオーソドックスながら、2分弱の中でウワネタが4回変化し続けるという構成。
歌詞の内容はアルバム中の曲名を繋いでいくという、かつてPsy-VOGUEのアルバムでもやっていたやつ。
Synthezoeyは基本的にリズムがイレギュラーなものが多いので、こういった王道の打ち方をやると逆に新鮮に聴こえるのでおもしろい。王道とはいっても、いぶし銀のような練り込まれたグルーヴのドラムなところが、地に足の着いたヒップホップイズムを体現していると思っています。
前回では1曲目にやっていた「Time Bugs Square」を後半に持ってきて、最後は「Not Yet」で終わるという新しい構成。
「Not Yet」は個人的にまた味が出てきて好きになってきている。
途中フリースタイルでは、ライムの関係上で繋げたTBSラジオのバナナムーンネタが会場に居るひとりの友人だけに届いて爆笑しているのが嬉しかったw

トリはVARRISPEEDS。
実は最近、VARRISPEEDSのライヴがだいぶヤバいものになってきている自信があるのです。
日々細かくアンサンブルや音つくりの調製をしているのがジワジワと反映されてきて、一年前とかと比べてもライヴで聴きやすくなったと思うし、楽曲もおもしろいものが出てきている。
今回プロトタイプ構成ながら新曲として、披露したのは「Watchers」という曲。
テレビについて歌った曲ですね。特にテレビの内容にクレームいれるような人達に向けた。
この曲、音的な最大の特徴は、初めて導入されたポリリズムです。
3連のドラムとギターに対して、ベースだけハットを8分音符解釈で進行。ベースだけが速さが違って聴こえるというポリ。
ドラムの四拍子に対してベースフレーズは回り込んで進行するが、一拍の長さが同じなので踊れるという、Steve Coleman式の自分達流解釈といったところ。
ギターはニューウェイブ感を露骨に出した音とプレイで、これが今後のVARRISPEEDSの新基軸になる事を意識して作りました。
今のところこれは中々好評でした。自分達でもちょっとした手応えを感じながらやってます。
約40分のステージでも、新曲が増えて、古い曲と並べて演奏するだけでまた印象が違って感じるところがおもしろい。

次回ライヴは、Synthezoeyで、4/18(火)@秋葉原 Club GOODMANです。
このユニットでグッドマンに出るのは初めて。いつもフロアライヴばかりだったので良い経験になるでしょう。
出番は20:30頃になると思います。


2017/4/15 SET LIST

Synthezoey

① Synthezoised (新曲)
② Malformed Funk
③ Free Style
④ Chemi-face
⑤ Time Bugs Square
⑥ Web Swingaz
⑦ Not Yet

VARRISPEEDS

① Theme From Groove Expansion
② It's An Outsiderplay
③ Improvisation
④ SF Modern Snatchers
⑤ Watchers (新曲)
⑥ Semi To The Full
⑦ Bye Records
⑧ Improvisation
⑨ Circle Is High

3/21 Club GOODMAN 終了

昨年の11月からこの3月までは、ギターの尾崎君がお休み期間。
その間に入ったVARRISPEEDSライヴは、即興中心のVo.Ba.Dsのトリオにゲストプレイヤーを入れてやっていく形で進行。
前回はSECRET COLORSなどで活躍中のイツロウ1×2_6君に鍵盤で参加してもらいました。
今回は、Rent:A*Car/ex.PANICSMILEの保田憲一さんをギターでフィーチャー。
実は、尾崎君以外のギタリストとやるのはかなり久しぶりだったので、同じギターでもバンド全体の音の印象はかなり違ってくるものなんだなと思いました。
保田さんのギターは、まず出音が凄く良いですね。そして、レンジの広い気の利いたプレイ。
演奏時間は予定よりちょっと短く切り上げて(即興の流れの都合上)、25分位。でも、保田さんのプレイがとても多彩で聴いていてもおもしろかったから、あと15~20分はやってみたかったなー。それはまたの機会にでも。

始まりは、ロウビートでアンビエントなGt、Baで厳かに。
ドラム主導でテンポを変えたら付随するフレーズを変えてグルーヴが変わっていく。
基本的にはオーソドックスなリズムでいきましたね。終盤はカオティックからの「Circle Is High」。

ラップの内容は、中々ひどかったかなw
思い出すだけでも、キン肉マンネタだったり、明日と明後日の自分の予定をしゃべったりと。
でも、フロウとライミングはキレが良かった自信があります!なので、音的には全然オッケー!(な、はず?)
個々半年位、わりとライヴにおけるフリースタイルが調子良いように思います。バリスピでもシンセでも。

このトリオ+ゲストプレイヤーは今後も続けていこう。
純編成で、持ち曲をやっているライヴでないとタカをくくって来ない人結構居ると思うんだけど、とんでもないですよ!
VARRISPEEDSのパラレルなアザーサイドって感じで、こちらも同等かつ別質の刺激があるので絶対チェックした方が良いと自信を持って言えます。
次はいつかわかりませんが^^;


次回のライブはVARRISPEEDSとSynthezoey同日で、4/15(土)「VARRPSEEDS presents "SKRIPT Vol.6"」です!
会場はいつもの新宿Merry-Go-Round。
今はとにかくこの日のプロモに全力を注いでいるところ。
マジで!マジで!!本当に来てください!!
絶対ヤバい日ですから。損させませんから。
よろしくお願いしますm(__)m

2017/3/21 SET LIST
① Improvisation

2/25 「METABLAKK Vol1」@What's Up 終了

Synthezoey初企画、「METABLAKK Vol1」無事終了しました!
出演者、お客さん、及び全てのあの場に居た人達に感謝!

久しぶりにラップものに特化させたイベントを立ち上げたわけでしたが、どうでしたかね?
最近は、ラップもののイベントでもサイファーやバトル中心のものが増えてしまって、いかにヤバいライヴをやるかっていうのはちょっとおざなりの傾向があるかなと思って、こういった感じでやってみたんですが。
お客様満足度が気になるところですね。

お客さんの入りは、大体想定どおりだったけど、それでもWhat's Upのキャパに対してガラガラ感が強かったのは自分の力不足を痛感しましたね。
でも!
でもですよ!
なななんと!夜電波でSynthezoeyを知って観に来てくれた方が一人いらっしゃったのです!なんという勇者だ!w
そもそもシンセの音は、ごく近しい友人の中でも微妙に戸惑っている人が居る位好事家向けのものでして(それはVARRISPEEDSもそうですがね)、友人でも来てくれない人ばっかりなんですが。
そんな中、ラジオからこの現場まで直通に出来るのは相当素晴らしいですよ。僕とまったく面識が無くて音楽を気に入ってくれた方に初めて会えたかな。奇跡だと思えた。

ゲーム繋がりの友人が初めて観に来てくれたのも嬉しかったね。
普段ゲーム絡みで仲良くしていても、中々こういう場所に来てまでの興味はないと思っていたので^^;

と、まるで卑屈に書いているようですが、全然そんな事ありません。
今回、一応自分達なりには今の全力をお見せ出来たと自負してますよ!

初披露の新曲は2曲、「Time Bugs Square」と「Salvalegeon」。
「Time~」は、3:4のポリリズムでヴァースが進行し、三連符ハイハットの解釈を8ビートに変えて進行する特殊な構造の曲。速さが途中で変わって聴こえますが、実は同じハイハットの打ち方で付随する他のリズムの音を動かす事で全体の解釈を変えているのです。
歌詞は、「生きていると時間が足りない」って事を自分の日常をベースに綴ってます。Netflixの動画が観きれない・・とかね。

もうひとつの新曲「Salvalegeon」。
これは先々週のTBSラジオ「菊地成孔の粋な夜電波」でかかった曲。
シンプルなビートに対して、5連と3連とを行ったり来たりするラップ、しかもビートは2小節ループの後半がまるごとドラムレスでループするので、ビートとラップで薄くポリがかるという渋さが気に入ってます。でも、ドラムレスのところのリズムキープがムズいんですよね。特に5連多用しているところとかちょっとズレると自分的にゲンナリで。
今回はイントロを長めにとってそこでのフリースタイルからなだれ込むカタチで披露。

それと、新曲ではないけど、2015年にMasiaのソロ作でやった「Web Swingaz」のSynthezoeyヴァージョンも初披露。
こちらも典型的なアフリカン、3:4のクロスリズムで進行していくが、「Time~」よりもシンプルな音色を使っているのでライヴでの映え方が良かったと思います。

と、トータルで35分位。
今現在ある曲や、ライヴ用の要素を全部やりました。
次回ライヴは4/15の「SKRIPT」がありますが、今回ほどの持ち時間ではないです。
今回位のヴォリュームのライヴは今のところ未定なのですが、「METABLAKK Vol.2」も確実にやると思われるので、そちらでまた期待してください。

次回の自分のライヴは、3/21(火)@秋葉原 Club GOODMANでVARRISPEEDSライヴです。
先の告知で14日と書いてしまいましが、日にちが変更になりました。お間違えのないよう。
まだギターの尾崎君が休止期間中なので、この日もトリオ編成で即興を中心に組み立てる内容になると思います。

2017/2/25 SET LIST

① Time Bugs Square (新曲)
② Web Swingaz
③ Malformed Funk
④ Free Style
⑤ Chemi-face
⑥ Not Yet
⑦ Free Style~Salvalegeon (新曲)
⑧ Dungeon Calling
⑨ 1996

12/2 Bush Bash 終了

次の春まで、ギターの尾崎君が休止期間なので、この時期に入ったブッキングはVo.Ba.Dsのトリオにゲストを迎えてやってみようという事になりました。
そこでまず最初に白羽の矢が立ったのは、SECRET COLORSやソロ活動、あらゆるセッションなどで活躍するイツロウ1×2_6君。
鍵盤として参加してもらいました。

VARRISPEEDSも結成初期に、あらゆる事を試していたので鍵盤として濁朗にやってもらった事が少しの間あった。
初期衝動と感覚的なプレイで惹きつけるところは似ていつつも濁朗とイツロウ君はタイプがだいぶ違う。でも、抑制を効かせたプレイを主軸としている今のVARRISPEEDSには合っているんじゃないかと以前から思っていました。

結果、自分的には期待どおり、そして自分たちのサウンドの新たな面を見る事が出来たように思えてとても楽しかったです。
通常とは違う色彩をつけてくれました。
イツロウ君、ありがとう!これからもお願いするかもですw

内容は、基本インプロビゼーションを中心。30分。
ドラムでビートの種類を打ち出して、そこへみんながどう乗っけていくかという感じかな。
その中で、既存の持ち曲のリリックを乗せたりする事ラインが揃う瞬間を持たせたり。

かなりDOPEな音が多かったんじゃないかな。
久しぶりに同録の映像を見直したいと思った。いい感じだったらアップします。

次回ライヴは、2/25(土)Synthezoey Presents 「METABLAKK Vol.1」@鶯谷 What's Up
Synthezoey主催のイベントが始動。
これは完全にヒップホップイベントで、バンドなどは出ません。イカれたヒップホップだけに身を委ねる濃厚な夜になりますよ。
詳細はもう少ししたら告知します。

2016/12/2 SET LIST
① Improvisation

Rap/Vo 池田"DTchainsaw"貴男
Ba 高橋直康
Ds 平沢勇次
Syn イツロウ1×2_6
ライヴ・スケジュール

6/1(木) 新宿 MOTION
6/10(土)鶯谷 What's Up
プロフィール

DTChainsawのプロフィール

Author:DTChainsaw
ヒップホップバンド、VARRISPEEDSのラップ、Voを担当。
ポリリズムヒップホップユニット、Synthezoeyのラップも担当。

2011年まではPsy-VOGUEというユニットに所属。

ゲーム情報サイト、iNSIDEにて「ビデオゲーム・ライマーズ」を連載中

現在、某音大の理論中等科

秋葉原近辺で生まれ育つ。
ゲームと音楽をこよなく愛す。

※ライヴのブッキング、常にお待ちしております。
↓のメールフォームよりメッセージをください。

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