2/21渋谷屋根裏終了

「もぐら山荘☆決起集会 モギューム1」、無事終了しましたー!
ご来場してくれたみなさん、出演者、主催者のバンド、撮影隊、シブヤネのスタッフの方々、どうもありがとうございました。みなさんの協力なしではこの日はここまでの成功はなかったように思えます。本当に感謝です。「一丸となる」という言葉をこれほど実感した事はなかったです。そしてそれはとても強靭で全てに誇れるパワーを持っているということも。
今回、disk-3、EMPEROR、TropeN、Psy-VOGUEという4つ合同でイベントを進めるという初の試みだったわけですが、とにかく心強かった!正直、俺なんて準備段階でそんな大した事やれてないよなー。
女子陣が作った特製フード、もぐメシ&もぐ汁は本気で絶品の一言!これがセットで¥300とは!最後のEMPERORがやる頃には完売してしまいました。

ここらで順番に自分なりのレポート
●TropeN
実は観るのは久し振り。
ここ一年くらい、相当試行錯誤を続けてきていて、ここにきてまた繊細な歌と緻密なシーケンスという原点に立ち戻ったようです。そのせいか、以前よりも格段に重さ、安定感が増した気がしました。
この日は轟音のバンドが多い中、TropeNの存在はアクセントとしてもとても良かったんじゃないでしょうか。BOOWYのカバーはダブアレンジ。これは相当素晴らしかったです。方々でも大評判でした。また聴きたいなー

●disk-3
ステージの前面にありったけのアンプを並べるヴィジュアルはシビれる。
観るたびに演奏時間が短くなっているけど、この日は5分くらいで終わったな。グラインドのライヴ並だw
本人達は意図してかわからないのだけど、disk-3の音って、轟音の中にうねるようなベースが周期的に混ざっているんだよね。これが一筋縄ではいかない彼らのサイケ感。
ちなみに撮影隊時崎氏が、かなりお気に召していたようです。

●春日井直樹と午前0時
セッティング中、ステージ中央に銅鑼をブラさげている姿を見て、「嗚呼、ついに俺も春日井さんと一緒にやる事が出来たんだ」と感慨に耽っておりました。
今回、リズム隊をガラリと変えて、ベースはウッドベース。ドラムにいたっては、大太鼓とスネアとシンバルとドラム缶だけ、そして当然それらをスタンディングでぶっ叩く!という、ただならぬ編成。
曲はいつもと変わらぬながら、最後の曲なんかはシンプルなリズムの高揚感がヴェルヴェッツみたいで、今までで一番かっこよいアレンジに思えました。
相変わらずエンターテインメント心に溢れたステージングはとても勉強になります。

●父親タイガーマスク似
今回、初めて拝見しました。
とにかくエネルギーの塊のようなスタイルで、なるほど、これがウケないわけがないと思わされたり。荒削りなようでも、演奏は相当しっかりしていて、だからこそなんでもやれてしまう余裕があるように思えます。
個人的に好きだった点として、メインVo以外にも他のメンバーほとんど全員が歌うシャウト気味の声が、全員かっこよい事!声の爆発力だけでも相当燃えますよ!
とても刺激を受けました。また、一緒にやれる機会がよろしくお願いしたいです。

●EMPEROR
EMPERORの作る世界観というのは、本当に濃厚で幻想的。それでいて激情的。
シブヤネで観るのは初めてだったけど、さすがシブヤネで普段からやっているだけあって、出音、照明の感じなど全てが完成されているようで圧倒されました。グッドマンがデジタルな音質なのに対してこちらはアナログ感の強い音というか。個人的にはシブヤネで観る方が好きかな。
音が出た瞬間、架空の情景の中にフワっとトリップさせてくれる気持ちよさ。
CDも聴いて曲も覚えたから、生で体感する迫力をさらに感じる事が出来ました。


我々Psy-VOGUEは今回、公開リハーサルという形式で始める予定でしたが、客電の具合など現場に来て初めてわかったモロモロにより、ちょっとイメージどおりにはいかないなと思って、急遽Richとのフリートークから導入する形式に変更しました。実は万が一を考えて、それ用のアイデアも練ってあったのです。そんなわけで、「中二病」というキーワードからトークを繋げて「Microphone Betrayer」のスペシャルヴァージョンを客と共に練習。うちらが言った様々なワードの後に「ビットレイヤー!!」と客に掛け合いをしてもらうというもの。

「むかつく先公!!」→「ビットレイヤー!!」
「今のメタリカ!」→「ビットレイヤー!!」
「ミュージックマガジン!」→「ビットレイヤー!!」
「ロキノン信者」→「ビットレイヤー!!」
「ナンバーガールみたいなバンド!」→「ビットレイヤー!!」
「ZAZEN BOYSみたいなバンド!」→「ビットレイヤー!!」
「古谷一行の息子!」→「ビットレイヤー!!」
「松田優作の息子たち!」→「ビットレイヤー!!」

みたいな具合に。できるだけ皆がシンパシーを抱けるようなやつを言ってみましたw
そして本番。リハで皆に練習してもらったサビを全員で中指を突きたてさせて、感動的なまでの合唱が成功。いや、マジでちょっと感動したよ。
リハの最後には、ちょうど1999年2月、Psy-VOGUEが初めてライヴをやったときに披露した、「俺たちのリハーサルはこんなにも凄いぜ!」という事をひたすら歌った曲「リハーサル(King Of Rehearsal)」を10年振りに歌う。Takuyaもいない頃に作った曲なので、当時流行っていたノリエガの「スーパーサグ」に乗せて(笑)。久々にこのトラック聴いたけど、今聴くと、もう中止にしたくなるくらい酷いトラックだなこりゃw まあ、これはネタだから。
本番はちょい短い時間だったので、わりと固めなセットで。最近のセットにしては遊び心がなかったかな。新曲2つも省いて、代わりに半年ぶりに「Nerds Got The World Ver.3.0」とかやりましたよ。「WAXTRAX~」も最近はやらんしね。
鼻水を垂れ流しながらやっていたら、終盤溢れ出た鼻水が振り子のようにブランブランして、まことちゃんのようになった。

Psy-VOGUEの次回ライヴは4月の終わりまでないです。この時間を活かして音源つくりに集中しますが、金曜日の夜とか土曜日だったら、急なブッキングでも大体対応出来ます。誘ってやってくださいな。
一応、次回Psy-VOGUEライヴは4/24(金)@秋葉原 Club GOODMAN
なんと!ドラびでおと対バンです!この日はすごい事になりますぜー!

2009/2/21 SET LIST
~リハーサル~
① フリートーク
② Microphone Betrayer
③ King Of Rehearsal
~本番~
④ Psy-ren
⑤ WAXTRAX No.1
⑥ Full Fuel Hungry
⑦ フリーパート 伯
⑧ フリーパート 惑
⑨ Microphone Betrayer
⑩ Nerds Got The World Ver.3.0

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明日!開催イベント「もぐら山荘☆決起集会」

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Psy-VOGUE、EMPEROR、TropeN、disk-3の4つによる開催イベント、「もぐら山荘☆決起集会 モギューム?」が明日土曜日に迫って参りました。
企画が立ち上がったのが去年の8月で、随分と長い事かけて色々なアイデアを皆で出し合って熟成してきました。ようやくそれらが実る瞬間。是非是非お誘いあわせの上、足を運んで頂きたいです。

2/21(土)「もぐら山荘☆決起集会 モギューム①」渋谷屋根裏
OPEN/START 17:30
adv.¥2000 door.¥2300
出演:Psy-VOGUE、TropeN、disk-3、春日井直樹と午前0時、父親タイガーマスク似、EMPEROR
料理あり!イベントTシャツ等の販売あり!

今やインディースシーンに居るほとんどは、メジャー予備軍のような存在か、自己満足で完結する個体ばかりになってしまいました。
店先のBGMで押し付けられるような音楽に真から心を開く価値はない。自分で探し求めた先にこそ楽園は存在するのです。
このイベントは、安易にモニターで存在を知る事が出来ない、強烈な個性を持ったアーティスト達の奇跡の融合が起こる現場です。
空洞化したアンダーグラウンドシーンに確実に一石を投じる、本物のアーティスト達が決起した一大イベント第一弾!

一番目のPsy-VOGUEは17:30から、公開リハーサル~本番という、前代未聞の形式をとって始めます。どんな内容かは当日のお楽しみに!

「サイレントヒル ゼロ」/PSP

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PSPの「サイレントヒル ゼロ
(プレイ時間:2時間3分)
まさかの携帯機でのリリース。一番心配だった画面の明暗具合はカスタムでかなり幅広く調整出来る仕様になっているのでプレイに支障はなし。
海外製作という事で、主人公がヒゲのオッサンだったり、無駄に武器やアイテムが多いが基本的には全て殴る&投げるという使用方法のみという豪快さ(テレビや酒瓶も全て殴るためのもの)。こういったセンスはいかにもな感じで中々よろしい。
元々、音楽や描写センスの独特さが先行しているようなタイトルだけに、操作性の悪さ、バイオハザード以降変わり栄えのしない、どこどこへ進め→鍵がない→遠回りして鍵入手→戻って鍵開けて進む(繰り返し)のループから外れる事のない、よもや旧態然としたゲーム性はそのまま・・・だったらまだしも、今回はさらに雑な作りになってしまった。
細かい点は数多くあるが、その最もたるのは鏡を使って裏世界へと自分の意思で行ったり来たり出来る仕様。結局前述した全体的なシステムのためのものでしかなくなった。あの、突然世界が切り替わり、マップを見ても調べつくしたはずの館がまっさらな状態に戻っている不安感。シリーズならではのこの演出は映画「ヘルレイザー」を彷彿させてくれて、かなり好きな要素だっただけに非常に残念。
インダストリアルとトリップホップの影響をモロに受けた音楽は相変わらず素晴らしい。クリーチャーデザインなども異形っぷりが突き抜けている点など、変わらぬ良さはありつつも、新しい要素は皆無で意外性が無いのが寂しい。そのせいか全て借り物的な感覚にすら思えてきてしまう。

なんだか、ダメなところだらけのように思える今作、実は一番の長所は携帯機でサイレントヒルがやれてしまうという点じゃないのか。いや、当たり前の事言っているように思うかもしれないけど、サイヒルを携帯機で出そうなんて通常考えないでしょ。どう考えても据え置き機専用タイトルのようなイメージなのに、携帯機でやってしまっている、妙な特別感にワクワクする。まあ、俺は大半をテレビに映してプレイしてしまったけどさw

そういや、360とPS3で海外版は既に出ている新作は国内版が出るのだろうか?
膨大な描画能力を得て、かなりパワーアップした内容を期待出来るのだけれども。
なんとなく、コナミがサイヒルシリーズはもう国内市場を見切ってしまったような印象がある。
テキスト部分が重要だから、直輸入版では買いたくないよなー

「HEROES」 第一シーズン 全23話

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録画してあった「HEROES」第一シーズン全23話を観終わった。
超能力に目醒めた数人がNY爆発を食い止めるべく奔走する。
ものすごく大まかに言うと大体こんな感じ。
序盤は、各地域で超能力に目醒めた人達の困惑と苦悩を個別に描いている。正直この時点ではまあまあ、つまらなくはないかなといった程度の印象。それが中盤に差し掛かると超能力者同士の絡み、さらに終盤になると、超能力者を利用しようとする巨大な陰謀や組織の存在が露になってきて、かなり引き込まれる。
個人的には、こういう設定はあまり現代的にならずに、多少陳腐に思われようがどんどんトンデモ系の方向に進んでいってもらった方がおもしろい。一番のツボだったのは、超能力者唯一の日本人ヒロの設定。今どき、アメリカでの日本解釈がこんなにも偏っているものってあるかね?ってくらい歪んでいる。大会社の社長だったお父さんは実は剣の達人で、ヒロに修行するってあたりは最高だったな。
シーズン2は、全米の脚本家ストライキ対策のためだいぶ短いつくりになっている模様。かなり評判悪いが、シーズン1の終わり方のヒロが、俺の求めるトンデモ設定の絶頂で締めているので個人的には期待値マックス。

【其の一】「ニンジャブレイド」/XBOX360

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XBOX360の「ニンジャ ブレイド
(現在進行状況:3面 プレイ時間:3時間31分)
O・TO・GI」や「メタルウルフカオス」など、骨太のACGで初代XBOXの盛り上げに貢献した開発チームの新作という事で期待して購入。
前述したタイトルは、個人的にはとても好きなソフトだが、どちらかと言うと完成度よりも味と雰囲気で押し通すような内容で、テンポの悪さなど、不満点や雑な点も多く見られた。
「ニンジャブレイド」は、同じチームが開発したとは思えないくらいテンポが良い。自らハイスピードアクションと銘打ているだけはある。難易度はそこそこ高いが、「O・TO・GI」のように、よくわからないうちに体力削られて終了という事はない。ちゃんと納得のいくもの。
最初、レスポンスの小気味よさから「NINJA GAIDEN」を思い出した。が、しばらくプレイしていると、「ゴッドオブウォー」からの影響を強く受けていることがわかる。とにかく敵を薙ぎ倒す爽快感と、巨大な敵との対峙。そしてなによりも常にプレイヤーの想像のひとつ上をいく演出の数々。
「ゴッド~」を初めてやったとき、これが日本から出ないなんて・・・という気持ちになった。80年代のレコードの帯タタキ風に言えば「ゴッドオブウォーに対する日本からの回答!」って事になるのかw
いずれにせよ、かなり楽しい。360ユーザーの特権として十分胸を張れる出来といえる。
ただ、大きな不満点が2つ。ひとつはムービー中のQTE。これも「ゴッド~」を模したものと思えるが、あまりにも量が多すぎる。まあ、それというのも表示が小さくてミスしやすいというストレスからくるもの。これでPERFECT狙うのは完全に覚えきっていないと無理じゃないのか。
あとはセーブ箇所が面ごとって事。いまのところひとつの面が1~2時間は確実にかかる。しかも死んで学習して進めていくゲームなので、おそらく後半はもっと一つの面での時間がかかる可能性がある。俺は以前から、セーブポイントというものの存在自体を否定するスタンスをとっている位、セーブ箇所が少ないゲームが嫌いだ。これだけでプレイ意欲を大きく減退させるんだよね。せっかくのいい内容が台無し・・とまでは言わないけれどとても残念な点ではある。
これのせいで最後までやるか怪しい感じではあるけど、ゲーム内容自体はとても魅力的なので、今のところは前向きにいこうと思います。

Tシャツが完成!

2/21(土)を皮切りに始まる「もぐら山荘☆決起集会」のTシャツが出来ましたよ!

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こちらもEMPERORのなりちゃんがデザイン。
いかにもアーティスト的なものではなく、普通に普段来てもオシャレな感じになってます。
色は3種類。サイズはS、Mの2種類になります。一枚¥1500
当日、会場で販売します。俺もワインレッドを購入予定。


新しいPCになったのを機に、STEAMハンゲームを始めてみました。
STEAMは「UNREAL TORNAMENT 3」を、ハンゲームは「モンスターハンターフロンティア」と「アラド戦記」をダウンロード。
「UT3」は、360が残念だったので、本家のPCで改めてという事で。やはりネット上に居る人口がまるで違うな。元々ゲーム自体はいい出来だったので、あとはネット人口だけでおもしろさが決まってしまう。フルHDモニターのポテンシャルもしっかり活かせて全体的にかなり良好。これはあとでちゃんと記事にして書きます。
人口と言えば、「MHF」の多さにはビックリしたな。繋げた瞬間いつもの村に何十人とギッシリ居る光景は圧巻だった。でも、続けるかどうかは微妙かな。今、特にモンハンって気分でもないし。動作具合を見たかっただけ。グラフィックは当然、現存するモンハンシリーズで最高。
あとは、だいぶ前からやりたかった「アラド戦記」。2Dベルトスクロールの体裁をとったARPG。つまりD&Dみたいな感じ。出た当時、これのためにハンゲームをやりたくなったもの。操作性も悪くなく、グラフィックも味がある。好きな要素だらけのようだが、致命的な事にゲームパッドに対応していない様子・・・
と思って、今調べたら一応公認ではないにしろ、パッドでやる方法はあるらしい。やはりこのてのゲームを昔ながらの右手方向キー操作でやるなんてしっくりこないもんね。

鉄のラインバレル 第12話まで

だいぶ前に、「ペルソナ」シリーズをPSPに移植してくれよって書いたら願いが叶った。
4/29発売だそうです。買います。
ついでに「4」まで全部PSPに移植して欲しいよな。技術的には可能だと思うんだけど。

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録画してあった、「鉄のラインバレル」第12話まで観賞。
おもしろいのかつまらないのか、よくわからないまま12話も観てしまった。
とりあえずHDだし、戦闘シーンの完成度は折り紙付きなのでなんとなく勢いで観る事は出来る。
ただ、設定が稚拙というかありきたりな域を出ていないので、派手なわりには意外性なく進行していく。
マクロスフロンティア」の後番組という事もあって、少々不利な気がしないでもないが、安牌な要素だけで固めすぎているのもどうかと思う。
物語冒頭、今まで自分を無力に思っていた主人公がロボットの力を手に入れ、調子に乗りすぎて悲劇を起こしてしまう。
おそらく、スタッフ的にはこの序盤に視聴者を引き込みやすい要素を持ってきたつもりだろうが、これは完全に逆効果で、自分は妙な不快感ばかりが募ってしまった。5話目くらいになると、物語も落ち着き、ちょっとライトなノリが出てきて悪くない感じにはなる。でも、あくまで悪くない止まりだけど。
観続けるのもそろそろいいかなって気になってきた。

【其の二】リトルビッグプラネット/PLAYSTATION 3

ようやく体調も復活して、昨晩から届いた新PCをノリノリでセッティング!
そのとき、あまりにノリノリすぎて、バックアップをとっていた外付けHDDを落っことしてしまう事故発生!そのあと、内部から聞いたこともないような異音が・・・。なんか、車のエンジンが中々かからないときのセルの音に似たやつ。
ここ数年でもっとも嫌な汗が出てきて、恐る恐る接続したが、認識はせず。
参った!完全に頭が真っ白になったよ。ここ数年のライヴを収録した60本近い音源は全て消失。いつか編集して4枚組位のライヴ版のBOXを出そうと思っていたのに・・・。
それよりもヤバいのが、ライヴで使っているPsy-VOGUEの楽曲の音源データ。SP-404に現在入っているもの以外の音源はなくなったな。大体古い曲が多いけど、それらは今後ライヴでは出来なくなってしまう。新曲をどんどん増やしゃいいじゃん、って話だけど、俺はTHE COLLECTORSの加藤ひさしを敬愛しているので、初期の曲でも出来るだけ大切にして、ライヴでは常に初期~現在までの曲をまんべんなく交ぜるのを信条にしてやってるんだよね。だから未だに2000年に作った「Strange Pop Groove」とかやるしね。
ただ、俺の場合、曲づくりは基本的にハードシーケンサーを使ってPCに流しこむという古典的手法で全部やっているおかげか、元のデータがある限りミックスし直せば大丈夫っていや大丈夫なのは救いか。メチャクチャ面倒くさいけどさ。でも、PCだけで曲づくりを完結している人がこの状況になったら被害はこんなもんじゃ済まされないだろうなー。人によっては高額払ってでもHDD復旧サービスに頼む位深刻なのかも。
あと、もうひとつ救いだったのは、レコーディングを相方の家でやっていた事。少なくとも去年録音した新曲のRECデータはあるはず。発表済みの曲はともかく日の目を見る事なく水子と化す曲はさすがに不本意だ。
itunesに取り込んだ140GB近い音楽ファイルも消失したので、これまたキツいなーと思ったら、どうやらこんな救世主的なソフトがあったよ。ipodは無事だから逆転送させることさえできれば!って願いを込めて検索したんで、見つけた瞬間夜中に「これだ!」って叫んでしまった。

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PLAYSTATION 3「リトルビッグプラネット」をクリア(ストーリーモード)
全体的には難易度は低めながら終盤、エライ難しいところとかもあったりして。で、最後の最後あたりはちょっと簡単になったりして。まあ、このストーリーモードはエディットする際のお手本的な役割なんだろうな。だから、クリアしても特にエンディングのようなものはなく。ネットで世界中の人達が作ったステージを遊ぶのが本編。「素材はあげたから、あとは君らで楽しんでくれたまえ」と放置するような。これってPCで言う、なんて言ったっけ?プラント化だっけ?「レジストリー開放するからあとは自由にアプリケーション作って盛り上がれよ」っていう。
俺はエディットする事にはさほど興味がないので、今後はお客さんが来たときの接待用としてしか起動しなさそう。ひとつわかった事として、このゲームは複数人で遊ぶ事を前提に作られている、完全なパーティー仕様であること。ひとりで遊んでも、グラフィックが独特な感じのジャンプアクションでしかない。2人以上でやったときのおもしろさとの差が大きすぎる。桃鉄をひとりで遊んでるのよりも激しい、マジで。
そんなわけで、ネットに繋げる環境がある人、もしくは一緒に遊べる人が居る人にはかなりオススメ。そうでない人にはまったく薦められません。


2/3 Goodman 終了

お疲れ様。
二日ほど前から、熱はないけど鼻炎が酷くて、昨日の段階ではライヴがどうなるのか不安でいっぱいだった。
今日も全快というにはほど遠いし、声の出方やスタミナもいつもよりもだいぶ劣ってしまっていた。
それでも、ライヴ自体はわりとうまくやれた方じゃないかな。即興パートはRichに多めにやってもらったりして。
最近はどんな状況でもライヴを楽しめるようになってきたように思う。
前回もやった「Liberate My Junk」。今回はギャラリーも多かったので様々な感想を頂くことが出来ました。概ね好評のようで非常にありがたい。今までのPsy-VOGUEの曲ではほとんどありえなかった、女の子のウケがよい。やはりメロウものは入り口としては予想以上に有効らしい。
21日のもぐら山荘ではやる予定なかったけど、この反応だったらやってもいいかも。

次回Psy-VOGUEライヴは2/21(土)@渋谷屋根裏「もぐら山荘☆決起集会」

2009/2/3 SET LIST
① Beat Box (Diversion One) / ART OF NOISE
② Feeling Wild / VOICE OF AUTHORITY
③ フリーパート 伯
④ Microphone Betrayer
⑤ Tamborine / PRINCE
⑥ D.M.S.R. / PRINCE
⑦ Kiss / PRINCE
⑧ 1999 / Prince
⑨ Let's Go Crazy / PRINCE
⑩ Full Fuel Hungry
⑪ Death 4 Wheels
⑫ Liberate My Junk

2月のライヴ予定

2月はライヴが2本です。

2/3(火)@秋葉原 Club GOODMAN
O/18:00 S/18:30
前/\1,500 当/\1,800
alguel jerist / Psy-VOGUE / うずら / もぐらか迷子 / GOGATECH

2/21(土)「もぐら山荘☆決起集会 モギューム①」渋谷屋根裏
OPEN/START 17:30
adv.¥2000 door.¥2300
出演:Psy-VOGUE、TropeN、disk-3、春日井直樹と午前0時、父親タイガーマスク似、EMPEROR
料理あり!イベントTシャツ等の販売あり!

今やインディースシーンに居るほとんどは、メジャー予備軍のような存在か、自己満足で完結する個体ばかりになってしまいました。
店先のBGMで押し付けられるような音楽に真から心を開く価値はない。自分で探し求めた先にこそ楽園は存在するのです。
このイベントは、安易にモニターで存在を知る事が出来ない、強烈な個性を持ったアーティスト達の奇跡の融合が起こる現場です。
空洞化したアンダーグラウンドシーンに確実に一石を投じる、本物のアーティスト達が決起した一大イベント第一弾!

一番目のPsy-VOGUEは17:30から、公開リハーサル~本番という、前代未聞の形式をとって始めます。どんな内容かは当日のお楽しみに!

Live Schedule
11/11(土)鶯谷 What's Up
12/27(水)代官山 UNIT
12/30(土)立川 A.A.Company
1/16(火)東高円寺 二万電圧
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DTChainsawのプロフィール

Author:DTChainsaw
ヒップホップバンド、VARRISPEEDSのラップ、Voを担当。
ポリリズムヒップホップユニット、Synthezoeyのラップも担当。

2011年まではPsy-VOGUEというユニットに所属。

ゲーム情報サイト、iNSIDEにて「ビデオゲーム・ライマーズ」を連載中

現在、某音大の理論中等科

秋葉原近辺で生まれ育つ。
ゲームと音楽をこよなく愛す。

※ライヴのブッキング、常にお待ちしております。
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