6/28 OTO終了

今回は20分と、いつもよりちょい短い持ち時間だったので、わりとタイトに進行。
やはり、OTOはフロアライヴ、真っ暗闇という環境なのかテンションが特殊になるんだよね。まあ、クラブ全般がそうだけど。
フリースタイルなんかは、ライヴハウスでやるときは、モニター環境がしっかりしている事もあってか、しっかり言葉を発しようと自然に心がけてしまうけど、クラブだとひたすらアグレッシヴに攻めていく姿勢になりがち。このへん、いずれかしか観たことない人は比較するとちょっとおもしろいかもしれないよ。
でも、MCが冴えるのはやはりクラブですわな。

今回ゲストDJで来ていた、O.P.P.という方のプレイがかなり個性的にヤバかった。
フリクションとか、ニューウェイヴっぽい加工したVoものでありながら、トラックは4つ打ちのダンサブルなものだったり。あれはああいうアーティストのレコードがあるのかな?またはリミックスとか。
いずれにしてもおもしろかった。また一緒にやれるといいな。
相変わらず、「MUSIC TOY BOX!!」はDJのレベルが高いよね。みんな信頼のおけるセンスで誇らしいです。

次回Psy-VOGUEライヴは7/9(木)@秋葉原 Club GOODMANです。

2009/6/28 SET LIST

① Who's Afraid (Of The Art Noise) / Art Of Noise
② Microphone Betrayer
③ フリーパート 集
④ フリーパート 惑
⑤ James Hetfield
⑥ Liberate My Junk
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マイケルさん

明後日です。出番は19:45からです。

6/28(日)「Music Toy Box!!」@新宿 OTO
open: 17:00-23:00
charge : door/2000yen(1d) with flyer/1500yen(1d)
web discount/1500yen(1d)

LIVE:
CRYSTAL
Psy-VOGUE
DJ:
Y.O.K.O.(
(THREEPEE BOYS/P-BROS.)


ABE 
(P-RBROS.)
HAYATEE 
(NUT1- 3)


COCA-MACOLA(P-RBROS.)

KIYONO(JESTURE)


マイケル・ジャクソンが亡くなってしまいましたね。
俺が子供の頃、音楽に最初に興味を持ったのはマイケル・ジャクソンだった。
自分が小学校3年生のとき、うちの兄貴(当時高校生)がMTVで録画した「スリラー」のPVを見せてくれた。物心ついた頃には日本の歌謡曲が大嫌いだった自分に、海の向こうにあるかつて見た事のないスケールの大きいセンスに衝撃を受けたのをよく憶えている。ただ、曲としては「スリラー」よりも「今夜はビートイット」や「ビリージーン」の方が好きだったけどね。すごいかっこいいと思ったなー
それをきっかけにズブズブと音楽の魅力に取り付かれていってしまう。中学に入るとハードな音楽ばかり聴くようになって、高校に入るとそのハードな音楽の現場通いが始まってって感じで、しばらくマイケルを忘れてしまうけど、20歳過ぎた頃にまた1stとか、ジャクソン5とかで触れる事になって、「ああ、やはりいい声だなぁ」と再評価してみたり。
そんな、決して熱心なファンというわけではないけど、好感はもっていたし、自分を音楽に向かせてくれた人が亡くなってしまったのは寂しく思います。
今夜は、「スペースチャンネル5」(名作)の1と2をやって冥福を祈りましょう。

Psy-VOGUE 10周年記念イベント「TONE BURST SP」

ついに詳細が確定いたしました!我々Psy-VOGUEが企画する10周年記念イベント。

8/14(Fri) 「Psy-VOGUE 10th Anniversary TONE BURST SP」
@ 秋葉原 Club GOODMAN
OPEN 18:00 START 18:30
TICKET ¥2000+1drink
LIVE:昼(from名古屋)
    EVERYBODY'S ENEMY
    Mihara(RL66/RNTS)
    Psy-VOGUE

いかがですか、この面子。豪華ですよ。見事なまでにジャンルがバラバラですがw
でも、Psy-VOGUEの音楽性を機軸に考えるとここの全てのアーティストに共通する要素を持っているという。これは、以前うちらがやっていた定期イベント「TONE BURST」の基本コンセプトだったんだよね。
今回、ゲストライヴをやってもらう方達を選ぶのにはかなり悩みました。古くから付き合いのあるバンド、ここ数年で仲良くなった人達、DJなど、本当はみんなに出てもらいたい気持ちがあるのですが、今回は普段、親交があるにも関わらず中々一緒にやれる機会のない人達に、これを機に声をかけてみました。そうしたら、このようなバラエティに富んだ面子になったので、「TONE BURST」の名前も久々に付けてみようかなと思いまして。

当日は、予告どおり新作4thアルバム「Nuclear Beat Influence」を発売!ここ一年半くらいで作った曲達が収録されています。
さらに当日のみの購入者者特典として、未発表曲と新録によるアウトテイク集をさしあげます!
古いものだと、2001年位のものから入って5、6曲入り位にはなるんじゃないかな?新録はそのCDのためだけのフリースタイルを収録する予定。こちらもこの日だけのものなので是非ゲットしに来てください。
Psy-VOGUEは初の長時間ライヴ。おそらく1時間半以上やる予定。
新旧の曲を披露する他、今までの曲の中でフィーチャーとして参加してくれた人達とのセッションを予定しております。

今回ゲストライヴとして出演してもらう3組のアーティストを、フライヤーには書かれないような、ごく個人的な視点での紹介をしてみます。


ドラムス&ノイズetcの2人組み。インキャパシタンツなどの共演者からは「名古屋のTHIS HEAT」とすらよばれているほど。でも最近はSLAYERっぽいらしい。ホントかいな。
近々コンピレーションにて音源も発売。
ドラムスの水谷君は俺が18歳のときに知り合って以来の親友。一緒の専門学校に通いながら、当時色んな刺激的な音楽(アメリカやドイツのアンダーグラウンドなもの)を共に聴いていった仲。今でこそやっているジャンルは違えど、お互いその頃に吸収したものは現在でも自分達の音楽性にベーシックに根付いてます。
当日はPsy-VOGUEライヴで、クリッペンリポンのダークロウも交えてセッションなどするよ。Richもそうだし、みんな俺が10代の頃に出会った連中ですわ。

EVERYBODY'S ENEMY
ストレートエッジ以降の古き良きアメリカンハードコアを体現する5人組み。毎年世界のあらゆる箇所をツアーする精力的な活動には舌を巻きますわ。
ギターのJET ENEMYは俺の従兄弟。Psy-VOGUEのライヴにも良く来ているから知っている人も多いかと思います。でも、意外とあまり一緒にやった事がないという。
従兄弟は俺の3つ下なので、もう生まれた頃からの仲って事になるのかな。俺が高校の頃、従兄弟は中学生で、うちに遊びに来たときにスラッシュメタルとかバンバン聴かせたらまんまとハマってしまって、のちにロリモップっていうグラインドコアバンドを始めてしまう。そのまま15年位かな、現在に至るまでハードコア一筋で生きて来ている強者であります。

Mihara
流麗な旋律を入り組んだリズムに乗っけて聴かせるトラックメーカー。
DJとしてイベントに出てもらった事は昔あったけど、ライヴアクトとしてはまだないのでこれを機に一緒にやれたらよいなーと思いまして。
元は大阪で活動していたんだけど、5年位前に東京に移住してきた頃、ふとしたきっかけで意気投合してしまい、そのままRichも含めアキバ散策仲間としてしょっちゅう遊ぶような仲に。一時期は秋葉原邪神会なんて名義になっていたのも良き思い出。
自分にとっては近所だし、昔から通っていたけれども、アキバの今まで自分が触れていなかったところ、知らなかったところを教えてくれたのもMihara君なんだよね。
そんなMihara君とアキバでライヴを一緒にやるってのも感慨深いものがあります。
やはり、リハと本番の間に一回行っちゃうんですかね?(笑)

いや~、自分で書いていてすごい当日が楽しみになってきたなあ。
絶対おもしろい日になりますよ!
終わったあとも、お客さんみんな打ち上げに来るといいよ。そしてそのままRichの家になだれこみましょうよ(笑) 360とかで遊ぼうぜ!

6/16 Club GOODMAN 終了

今回はアルバムも発売という事でフリースタイル多めにしようかと思っていたのだけれど、全体の流れの中ではちょっとオマケっぽい感じになっちゃったね。
でも、ライヴ後にCDを買ってくれた人には本当に感謝です。ありがとうございます。

今回初披露の新曲「James Hetfield」。メタリカのあの人を歌った曲ね。
演奏自体はところどころ失敗しつつも、雰囲気と詞の内容はしっかり伝わったんじゃないでしょうか。
THE BEASTIE BOYSの2ndあたりの持つ、コロコロとサンプリングが変わる目まぐるしさと小気味よさ、あとなんといっても悪ガキ感!そんなのを意識して作ってみました。
今回、いつもと違うのは、曲のどこかでディストーションサウンドでドカンとくる瞬間がないこと。曲作りのときもちょっと抑制を利かせてみたんですが、効果があったのか、わりと評判がよかったです。今後やっていくヒントにもなった気がします。

あとは、久々にやった「Nerds Got The World Ver.3.0」が楽しかったな。
以前はライヴにおける必須チューンだったけど、今はたまにやるくらいでちょうどいいのかもしれないなー

次回Psy-VOGUEライヴは、6/28(日)@新宿 OTOです。

2009/6/16 SET LIST
① Psy-ren
② Death 4 Wheels
③ Microphone Betrayer
④ And You Thought The Cowboy Always Won / THE DYLAN GROUP
⑤ Dog Door / TOM WAITS
⑥ フリーパート 惑
⑦ Nerds Got The World Ver.3.0
⑧ James Hetfield (新曲)
⑨ Liberate My Junk

「FLATOUT ULTIMATE CARNAGE」/XBOX360

明後日火曜日はライヴです。

6/16(火)@秋葉原 Club GOODMAN
O/18:00 S/18:30 前/\1,500 当/\1,800
出演:テシモタシー / Psy-VOGUE / ザ・ミラクルマン / あのコのプレゼンツ / fujico

うちらの出番は19:50から。
以前の告知どおり、この日はニューアルバムを売ります。大充実の内容なので、是非買ってくださいな。
そして、ライヴの方では出来たばかりの新曲をやります。曲名は「James Hetfield」。
そう、あのメタリカのジェイムズヘットフィールドの事をひたすら歌った曲。かなりユーモラスで毒たっぷりなPsy-VOGUEらしさに満ちた曲なのでこちらも是非聴いてもらいたいね。
お待ちしてます~

               51aRiMHIHp.jpg

XBOX360の「FLATOUT ULTIMATE CARNAGE
自分はどうやら、レースゲームの中でもエクストリームレーシング系というものが好きらしい。所謂オフロードなどでガツンガツン荒っぽく走るタイプのやつ。今まではこういった言葉がなかったけど、これからは説明するのが楽だな。エクストリームってバンドは嫌いですがね。

これは他でよくみるニトロを使ってダッシュするシステムを取っているが、そのニトロの溜め方が他とはちょっと違う。
派手にドリフトをかましたりといった、走りのテクニック的なものをいくらやってもニトロは溜まらない。
ただただ、敵車やステージ内のオブジェクトにぶつかり、蹴散らすだけ。あとはジャンプ。
この、オブジェクトにぶつかるというのは簡単に言うと「デイトナUSA」でコース上にあるカラーコーンにぶつかるといつまでもコロコロと転がって、次の周回でも同じ場所に転がっているという、あれの超拡大版。ステージには大量の積み上げたタイヤやら、瓦礫やらが転がっている。巨大な看板の足にぶつかれば、その看板が落っこちてくる。その看板をさらに体当たりし・・・。といった具合にコースは常にものすごい散らかった状態に。一周目なんかは特にすごいね。ドカンドカンあらゆるものをみんなで粉砕しながら突き進んでいく様はさすが肉食人種が作ったゲームといった印象。
このての海外産エクストリーム系に総じていえる事だけど、順調に一位をキープしていてもほんの一瞬のミスというか運のなさで突然7位とかまで落ちてしまう仕様は相変わらず。
だから、あまりストイックにプレイせずにこのイカれた気持ちよさを気軽に楽しむのが正しいように思える。
車のチューンアップが、お金稼いで片っ端から性能を上げていけば良いだけの、至極単純な作りなのは、ご愛嬌。むしろ自分的にはこういうパーツのチューンシステムってよくわからんから、これくらいの方がわかりやすくてありがたい。

個人的にはここ一年位やってきたレースゲーの中で一番の当たり作。
特価品をきっかけに買ってみたけど、これはフルプライスで買っても十分良かったなと思える作品でした。

Psy-VOGUE 3rd アルバム 「Cut Out The Moments」

omotemiddle.jpg

完成しました!
Psy-VOGUEの3枚目のアルバム「Cut Out The Moments」
全30曲入り。67分。紙ジャケ仕様。¥1000
6/16のライヴから会場内で売っていきます。レコード屋さんへは順次少しずつ置いてもらえるように手配していきます。サイトからの通販も準備出来次第、お知らせします。

以前もちょっと予告していたように、このアルバムはオリジナル曲は一切なく(オリジナルトラックはある)、ラップは全て即興。普段のライヴと同様にサンプラー操作をしながらラップして構成を組み立てていくという、いわばあのライヴでのグルーヴやテンションをなんとか音源化してみようと試みたものです。録音自体はライヴのようなやり方でも、ミックス時の処理などでかなりおもしろい感触になったと思います。
気になる曲目は・・・
uratei.jpg
どうです、凄いでしょう?
これらの曲達をエディットして、2人でずっとラップしとるわけです。
ライヴでおなじみのフリーパートシリーズとあと数曲のオリジナルトラックも収録。これって実は大半がRichが作ったトラックなんだよね。Richは一曲の楽曲としてまとめるトラックが中々ないかわりにこうして毎回ライヴで使っているのです。それが今初披露!俺が作ったトラックはこの中だと1~2曲しかないよ。
今年に入ってからわりと評判のいい、プリンスメドレーもあるし、ここ3年間位でライヴでやったものはほとんど全部このCDに入ってます。
個人的に聴きどころとしては、CABARET VORTAIREからTHE BEATLESまでのカオティックなドープ空間。Psy-VOGUEの持つサイケ感が並大抵のものではないことを実感出きるでしょう。
これ以上ノイジーなヒップホップは世界中さがしても無いと言い切れる「TOKYO Screaming」もいいですよ。

今回、こういうコンセプトのアルバムを作った事、そしてそれを「3枚目のアルバム」という位置づけにした事には明確な理由がありまして。
まず、ミックステープ感覚で聴けるラップアルバムがあってもいいよな?って思いから始まりました。
だから、既存レコードをエディットしたものがたくさん入っています。原曲がハッキリわかる状態でそれをどう使っているか、どんな風にラップを乗せてしまうのかという聴き所が楽しいものにしたかった。
フリースタイルでアルバム一枚完全に作り上げるってのも他で聞いた事ないしね。おそらくこれが日本で最初のフリースタイルラップアルバム。
それともうひとつ。近頃はインディーズ、アンダーグラウンドで活動しているにも関わらず、中途半端にメジャーを意識した音だったり、本来そこでしか聴けないような音に出会えない事が多くなったように思う。
アンダーグラウンドだったら、どっかから怒られてしまうような不良性がなきゃおもしろくないですよ。それになによりもパワーを感じないよ。中途半端な奴がやっているアカデミックを意識した音ほど退屈なものはない。
そんな事を「Microphone Betrayer」という曲でも歌っているんですがね。まあ、その話は別の機会に。
このアルバムは、絶対にメジャーやそこらでは聴く事が出来ない。完全に不可能な事をやっています。権利関係がどうのとか、サンプリングのクリアランスがどうのとか気にする前に、お前なんぞ誰が知るかいなってなところから省みた方がいいミュージシャンは山ほどいるわけです。そんなところに不満を持っている人間、薄々おかしいな?と感じている人間のハートには確実に届く内容である自信はありますよ。
そういったパンク的志向、革新性という意味でもPsy-VOGUEの新作アルバムという位置づけがふさわしいと思ったのです。
というか、方法論は簡単なんだから、みんなもっとこういうのいっぱい作ったほうがいいと思うよ。単純におもしろいですよ。

話が若干ズレていってしまったけど、このニューアルバム、よろしくお願いします!
限定50枚で、再発はしない予定なのでお早めに~

Mike Doughty @ Club GOODMAN

P6050014mini.jpg


Soul CoughingのG,Vo、Mike Doughtyの来日公演に行って参りました。
場所はあのグッドマン!ということで、うちらにとって馴染みの深い場所で彼の声を聴く事が出来るのはとても感慨深いです。
Soul Coughingは当然、1stの頃から大好きなアーティスト。
NY発らしい、アメリカの地下シーンを強く感じさせる音は、当時も今も刺激的です。
そんな彼がソロでグッドマンに来るという事を知ったのは一ヶ月ほど前。
my spaceで現在の音を聴けるというので、楽しみに聴いてみた。が、Soul Coughingのときのような前衛的な音ではなくなり、もっとトラディショナルな感じというか、まっとうな歌ものになっていてちょっと拍子抜けしてしまった。
正直なところ、Mike DoughtyといえばSoul Coughingを期待してしまうわけで、なんだかクリエイティヴさが無くなって保守的な感じになったのかな。なんて、ちょっと冷めた気持ちにすらなってしまった。
でも、グッドマンというあの規模のハコで見られるという事(そして自宅から近いという事)で、ちょっと行ってみるかなぐらいな気持ちで足を運んだのでした。

前座のバンドはどれもおもしろく、まだまだ観たことなくて凄い人はいっぱい居るなぁと感心しました。
特にmooolsというバンドは、以前自分がやっていたバンドに凄く音の感触が似ていて驚いた。未だにあのバンドに近い音って聴いた事なかったのに。ギターとベースのセンスはそっくりだね。ライヴが始まって音が出た瞬間、matador records!って思った(笑)
聞けば、10年以上やっているバンドだとか。たぶん自分達と世代が一緒くらいなんじゃないかな。いいバンドだと思います。
初めて観たuhnellysもかっこよかった。アイデアが豊富な音楽って好きです。
ラップミュージックは、ラップのスキル以上に見せ方、構成力が重要だと再認識しました。いつか自分達と一緒に出来る日が来たらおもしろいなぁ。

そして本日のメイン。Mike Doughtyが登場。
昔のイメージだと結構華奢な体付きだと思っていたが、だいぶふっくらした様子。
編成はマイクのアコギと、もうひとりウッドベース(チェロ)の2人組み。
一曲目。声が出た瞬間、本気で鳥肌が立った。
my spaceで聴いたものとは全然違う、あのSoul Coughingで聴いたそれに熟成された深みと重みが付いたもの。この人はこんなにも良い声だったのか。
曲は歪んだカントリー色の強いものにマイク独特のポップセンス加わったもので、そういう音も大好物な自分は終始胸躍ってました。すごく良い曲ばかり。
Soul Coughingって、マイクの声も強い特徴だけど、うしろの演奏もかなり個性的でそれらが渾然となってバンドの個性になっていると今までは思っていました。
でも違う。もうこのマイクが歌えばSoul Coughingになってしまうんだな。そして現在はそれ以上の深みを持った音になっているのだなと。これはmayo thompsonが歌えば、後ろを演奏している人間が誰だろうと、どんなアレンジでやろうと彼の世界に染まってしまう感じに近い。
Soul Coughingも、もちろん素晴らしい音楽をやっていたけれども、あれは言ってみれば、はちきれんばかりの好奇心を持った青年達が作り上げた、その衝動性の美しさを感じ取るもの。
でも、今のマイクは、アメリカという土地の地下でなければ熟成されないような繊細でいて大らかな感覚を体現している。
極端な例でいくと、DNAArto Lindseyのソロ作の違いのような。

音楽的にも、Red Krayola、David Grubbs、Wilcoのjeff Tweedyあたりの音が好きな人だったらツボでしょう。もっと日本でも注目されてもいいのに。

これは本当に観に行って良かった。
ちなみにこの日を皮切りに全国を廻るらしいですね。名古屋も行きますよ(笑)

そんなでこの日の思い出の一枚
P6050016mini.jpg
ミーハー精神丸出しですみません!
マイクが右手に持っているのはPsy-VOGUEの出来たばかりのアルバム。
最初に渡したのがマイクというのがまた感慨深い。

6月のライヴ予定

火曜日からインフルエンザにかかっちまいまして、中々キツイ日々でしたが、ようやくブログをやる元気も出てきました。

6月のライヴは2本です。

6/16(火)@秋葉原 Club GOODMAN
出演:テシモタシー / Psy-VOGUE / ザ・ミラクルマン / あのコのプレゼンツ / fujico

6/28(日)「Music Toy Box!!」@新宿 OTO
open: 17:00-23:00
charge : door/2000yen(1d) with flyer/1500yen(1d)
web discount/1500yen(1d)

LIVE:
CRYSTAL
Psy-VOGUE
DJ:
Y.O.K.O.(
(THREEPEE BOYS/P-BROS.)


ABE 
(P-RBROS.)
HAYATEE 
(NUT1- 3)


COCA-MACOLA(P-RBROS.)

KIYONO(JESTURE)

16日は3番目の出番で19:50からです。
この日は新曲をやりますよ。そして、ついに完成したPsy-VOGUEの3rdアルバム「Cut Out The Moments」を発売します!全編フリースタイルで構成された全30曲入り。一枚¥1000です。これの詳細はのちほど。
28日はいつものOTO。ここでもCDは売りますよ。ああいう環境でも買ってくれる人はいるかなー
フリースタイルの爆発度ではいつもOTOの方が激しいんだよね。そのへんを感じてくれる人が手にとってくると嬉しいんだけど。
Live Schedule
11/11(土)鶯谷 What's Up
12/27(水)代官山 UNIT
12/30(土)立川 A.A.Company
1/16(火)東高円寺 二万電圧
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DTChainsawのプロフィール

Author:DTChainsaw
ヒップホップバンド、VARRISPEEDSのラップ、Voを担当。
ポリリズムヒップホップユニット、Synthezoeyのラップも担当。

2011年まではPsy-VOGUEというユニットに所属。

ゲーム情報サイト、iNSIDEにて「ビデオゲーム・ライマーズ」を連載中

現在、某音大の理論中等科

秋葉原近辺で生まれ育つ。
ゲームと音楽をこよなく愛す。

※ライヴのブッキング、常にお待ちしております。
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