「PURE」/XBOX360

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XBOX360の「PURE
レースゲームの中でもとりわけ自分の好きなエクストリームレーシング系。
これは簡単に言うとオフロードでガツンガツン荒っぽい走りをするタイプのゲーム性のもの。
この「PURE」は、走るというよりも吹っ飛んでトリック決めてゲージを溜めてという、EAの「SSX」シリーズのオフロード版のような作り。
ジャンプ台の手前でスティックを下から上へと押し上げてジャンプ。SSXのようにジャンプ台で溜める時間がないぶん手軽に吹っ飛べるのは中々爽快。
溜まったゲージでダッシュしても良いのだけれども、このダッシュで敵車を追い越すという使い方は意外と実用的でない。むしろさらなる高度なトリックを決めるためのものとして扱われる。でも、レースイベントになると、実はあまり吹っ飛ばない方が早い場合が多いという、コンセプトが根底から怪しくなる仕様だったりする。
逆に、燃料が続く限り、トリックを決めてスコアを競うフリースタイルイベントの方がこのゲームの特性を活かしているように思う。

ひとつだけ大きな不満として、マシンがコースにつっかえたりした際、リセットボタン的役割のものがないこと。しばらく待つと自動でコースに戻るが、全然戻れないままビリになってしまうこともしばしば。

まあ、レースイベント含め、全体的にあまりストイックにならずにこの爽快感を楽しんだほうが良いと思うので、あまりシビアな見解自体が意味ないようにも思えるね。
このてのタイプのゲームとしては良く出来ているし、手軽に気が向いたときにでも少しやってみるって感覚で接した方が長く遊べる。一気にやろうとすると実はちょっと飽きるってのもあるんだけどw

対人戦は、始めたてのときにやったので、よくわからなかったなー
今やったらもうちょっと楽しめるかも。
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【其の二】「メモリーズオフ6~T wave~」/PSP

金曜日の夜は毎週、Psy-VOGUE練習と決まっているのだけれど、昨晩は久々に休み。
延期はあっても、漠然と休みにするって何年もなかったなー
ひょっとしたら、2人組になってからは初かもしれない。
次のライヴまであと20日くらいあるし、アルバム、イベントと今年の大きな流れは超えたから、特に焦ってやることもない。このあとはマイペースに曲作ってライヴやって。
で、久々に予定のない金曜日。結局360点けてRichと遅くまでオンラインで遊んでるのな(笑)
「ギアーズ2」のhorde、5人でやるとおもしろいねー。
ほっといたら延々やってしまうような、典型的なネットゲーですが。

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PSPの「メモリーズオフ6~T wave~
りりす編クリア。現在プレイ時間:13時間29分
ストレートにおもしろかったよ。正直ちょっと失笑もののストーリー展開もあったけど、そんな甘いところも含め楽しめた。

ヒロインは5人と、他作品に比べるとちょい少なめながら、男性脇役キャラ含め掘り下げ方が深いので、愛着も沸きやすい。まだ一人目が攻略出来たばかりなのに13時間半はかかり過ぎに思えるが、これだけキャラが魅力的だったら全員攻略してみたい気にはなります。

りりすは前回の記事でツンデレタイプと書いたが、ほぼデレの部分はなかったよ。
本作は一度結ばれるグッドエンドを迎えたあと、時間が遡ってヒロインの視点で同じ時間までもう一度やる。で、先ほどのグッドエンドの場所まで来たら、その後(結構ボリュームあり)が描かれる。
で、最初のグッドエンドまでは、蹴られる、罵倒されるの連続で酷いMプレイを強いられるから、後半はその反動で真逆の展開になるだろうと予測する。そのために耐えていたのに・・・って期待は淡くも裏切られ、前半よりもずっとキツい、扱いを受けるハメに。エンディング寸前までその調子なんで、逆にこれをどうやってハッピーな終わり方にするのかを見届けたいという気持ちがほとんどで最後までやってしまったほど。
りりす狙いは相当なM属性の人にしかオススメできないね。

自然にプレイしていったら、自分的に攻略したいと思うのは結乃とクロエ先輩かな。
結乃は絶対一番になれいない青レンジャータイプ。大概今までやったギャルゲーはこのての子を狙うことが多い。
クロエ先輩は、主人公(塚本志雄)のことを「塚本」って呼び捨てるところがたまらんな。ポイントそこだけなんですがね。
もうちょっとやってみますか。

【其の一】「アローン・イン・ザ・ダーク」/XBOX360

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XBOX360の「アローン・イン・ザ・ダーク
プレイ進行状況:エピソード2 シーケンス5
バイオハザード」の元となった洋ゲーとして有名なシリーズ。
海外ではブランド力があるのかわからんが、ハイデフになって新作が登場。

先日、友人宅に行ってゲーム棚を見た際、絶対に起動される事がないまま一生積まれるソフトな雰囲気を出していたので、なんとなく「これやりたい」と言ってみた。「マジで?」と、しぶしぶ360にディスクを突っ込む友人。
実はこれ、内容はともかく、国内版の吹き替えが「プリズンブレイク」の主要キャストを起用しているとの事でかなり気になっていたのです。

で、始めてみると、記憶をなくした主人公が登場。まあ、ありきたりですわな。
意識が朦朧とする薬でも飲まされているのか、視界がボヤける。それを右スティッククリックで瞬きしてこまめに回復するというおかしなことをやらされる。で、この右クリックまばたきはそのとき以来まったく使う事がないまま、シナリオが進んでいく。いつでも瞬きは出来るけどね。

とにかく操作性が恐ろしく悪い。
モッサリしているってだけではなくて、細かいところが本当に雑なんだよね。
ただ、その雑さ、一人でプレイしていたら発狂ものでも、シャレのわかる友人をギャラリーにしてプレイすると不思議と大盛り上がり必至。難易度が高いため、へんなところでリトライの嵐となる。しかもほぼ全編理不尽な死に様だったりして。基本的にちょっとした謎解きをしながら進んでいくんだけど、しばらく詰まってその解法がわかったとき、必ずこちらの想像を下回るどうしようもない答えだったりするんだよね。これまた盛り上がり必至。

今のところゾンビはパラパラとしか出てきていない。これ、大群で出るシーンって最後まであるのだろうか?
最初、一体のゾンビでもバットで殴りまくっているにも関わらず中々死ななくてビックリした。で、試しにそこらのイスに炎を引火させて叩いたら一発で燃え死んでしまった。ゾンビは火に弱いという設定らしい。
引火するものならなんでも燃える。炎揺らめくバットでゾンビを殴るのは中々の爽快感・・・と言いたいところだけど、例によって最悪のレスポンスなため、これだけのシチュエーションでも爽快感はゼロだったりする。
進行上、炎を使う場所が多い。メチャクチャ多い。常にどこかが火事なんだな。で、火を消す作業もかなり強いられる。マップ上にはあらゆる場所に消火器が配置。「バーニングレンジャー」のごとく、ひたすら消火活動に勤しまなくてはならない。また、消火器はぶつけてドアをぶち破る道具として、ときには重りとして、あらゆる場面でマルチに活躍する。消火器の有効性、応用性をフルに活用する。初めて触れた人は必ず驚くほどの消火器ゲー。

現在、エピソード2のラスト。
車を運転して脱出するところだが、とんでもなくムズい!
しかも、車も操作性がおかしい。おかしいクセにムズいという、まるでPS1の「ダイハードトリロジー」を思い出した。

ギャラリーありなら、それでいて980円くらいで買える機会があったらちょっとやってみるのも良いかもしれません。
少なくとも自分はもうちょっとやってみるつもり。

あ、最後に。
プリズンブレイクの役者さん、今のところほとんど有効には使えてないです。

8/23 OTO 終了

先週の10周年イベントで、長時間ライヴをやって、正直やりきっちゃった感がまだ残っていたので、今回のOTOは通常のセットの組み方を大幅に変えたいなと思ってました。
フリースタイルを中心とした30分。しかも他アーティストの既存トラックだけで流れを作る。サンプラーもヘッドセットもエフェクターも使わず、あらかじめセットに組んだCDを流すだけ。それにハンドマイクで2人で延々ラップを乗せるという。
30分即興はそんなにないかもしれないけど、それ意外はわりと普通に多いヒップホップのライヴのやり方ですわ。
いつものようにフロアには出ずにDJブースの中でライヴ。実はこれ初めてです。
でも、ブースの中でもいつものように悶絶して大暴れするので、あまり印象は変わらないかもw

こんな風に2人でハンドマイクだけ持ってライヴするのって、他の人とのセッションや飛び入りみたいなのを除けば、6年位ぶりにやったなあ。
使ったトラックはDJ VADIMの1stとCOMPANT FLOWの2ndから3曲ずつセレクト。ドープめかと思いきや、歌うことは相変わらずくだらないワードしか出てこないので、カタい印象にはならなかったんじゃないかな。
で、観てくれていた人の感想がわりと良かったんですよ。ものすごくシンプルなトラックを使っているから、ラップの内容が明確に聴こえて、結構レスポンスが顕著だった。
あと、OTOは思いっきりクラブ仕様の内装だから、こういうやり方の方が本当は自然なのかも。
今まで、ちょっと無理してでもやるのがおもしろいかなと思っていたけど、これくらいシンプルな編成でも自分達の味が出せるのであれば、臨機応変にスタイルを変えていっても良いかなと思ってきました。もう、方法論に個性を委ねなくても大丈夫な自信もついてきたらしい。
たぶん、来月もOTOはこんなセットでやります。

次回Psy-VOGUEライヴは9/21@高円寺マーブルトロン
最近始まった意気のいい定期イベント「エントロピー」。ヒップホップの持つ可能性を極限まで追求させた熱いイベントです。今から気合入れて臨みます!

2009/8/23 SET LIST
① Headz Still Ain't Ready/DJ Vadim
② Mental Gymnastics/DJ Vadim
③ Live From Paris (Remix)/DJ Vadim
④ 8ms Digital/COMPANY FLOW
⑤ Wurker Ant Uprise/COMPANY FLOW
⑥ Linoleum/COMPANY FLOW

明日のOTOはうちらマニア必見!

はい、日曜日はライヴです。


8/23(日)@「Music Toy Box!!」@新宿 OTO

open: 17:00-23:00
charge : door/2000yen(1d) with flyer/1500yen(1d) web discount/1500yen(1d)

DJ:
Y.O.K.O.(
(THREEPEE BOYS/P-BROS.)


ABE 
(P-RBROS.)
HAYATEE 
(NUT1- 3)


COCA-MACOLA(P-RBROS.)

KIYONO(JESTURE)
LIVE:
Psy-VOGUE

10周年ライヴで持ち曲はやり尽くした感あるので、明日は全編フリースタイルで30分間ライヴします。
もちろん、ただダラダラとラップするわけなどなく、他アーティストのトラック使ってをあらかじめ流れを作り、そこにしっかりとした構成のラップを乗せて組み立てます。Psy-VOGUEの持つ、フリースタイルの構成力の高さを是非体感して頂きたい。
ちなみに明日使うトラックはDJ Vadimの初期作とCOMPANY FLOWのみ。
音数の多い、いつものPsy-VOGUEとは違って、極限まで音を削ぎ落とした骨太サウンドの上で展開するラップを堪能出来ます
今回はサンプラーもヘッドセットマイクもエフェクターも一切使いません。
実はこんな裸一貫なセットでやるのは2人組になってから初かも。でもヒップホップ感は過去最大に高いと思いますよ。滅多にない感覚をお見逃しのないよう。

アルバム2枚、通販開始!

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今年6月発表の「Cut Out The Moments」
今年8月発表の「Nuclear Beat Influence」
こちら2枚のアルバムも他のCDと同様、直接通販します。
どちらも一枚¥1000
希望の方はpsyvogue@hotmail.comまで、商品名、住所、氏名を書いて送ってください。振込み先などを記載したメールをこちらから返信します。
お買い上げ頂いた方には、希望者に2ndアルバム(13曲入り)をお付けします。その他、ごく数枚残っている別の特典CD-Rも付けますよ。早いもの勝ちで!


先日のライヴ写真、個人的に結構気に入っているショットがこれ
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これをモノクロ加工すると・・・

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ほら!
まるで、MudhoneyとかSound Gardenの初期作のジャケットみたいでしょ!
本当にこれをジャケにしてライヴアルバム作っちゃおうかなー

8/14イベント写真集

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http://www.flickr.com/photos/piouhgd/sets/72157621913320713/
先日のイベントの写真。かなりの枚数です。
友人のpiouhgd氏が撮ってくれました。piouhgd氏は、俺の以前やっていたバンドのベーシストでもあります。
グッドマンは照明が綺麗だから、絵的に映えるものも多くて良いね。

10周年イベント、あまりにも楽しかったから次は15周年でもやろうかと思ってます!
それまでに少なくともアルバム2枚は出しときたいね。

8/14 Psy-VOGUE10周年記念ライヴ終了

ありがとうございました!
来て頂いたお客さん、出演者、グッドマンスタッフ、イベントに協力してくださった人達、全員に大きな感謝をしています。
本当にありがとうございました!
久しぶりな友人にもたくさん会えたことも嬉しかったなー
そして、出演者。全てが最高のパフォーマンスで良かったですね。


ドラムスの水谷君とは旧友ながら、この昼は初めて観ます。
ノイジーなようで、意外(?)にもパフォーマンスはエンターテインメント色が強くて、常に飽きさせないアイデアに満ち溢れていました。また観たいなぁ。中々難しいと思うけど、機会があればまた呼びたい。

EVERYBODY'S ENEMY
やはり痛快でかっこいいよな~
今回はギターアンプがマーシャル2台だったので、音の壁感がハンパなかった。
本番前に俺がリクエストでいくつかの曲をあげたらそのまま曲目に反映されたのも嬉しかったw

Mihara
音の解像度が高いグッドマンの環境でやったせいか、緻密に重ねられた音の層がいつも以上にクッキリ聴こえて、体に染み渡るような快感だった。
相変わらず隙のない構成力はさすがだなあと。


そして我々。
今回は予告どおり、初の1時間半にわたる長時間ライヴ。
長時間ライヴは俺にとってめざすべきものだったひとつ。ヒップホップ、特にラップをやっている人間で長時間ライヴをやるのに拘っている人って意外に、というかひとりも会ったことないんだよね。
ヒップホップで長時間ライヴをやるのって、ライヴの流れが基本的にずっとラップだったり単調なトラックを聴いてもらうわけだから、飽きさせないアイデアを随所に設けないといけないんだよね。それは大変な事なんだけども、それを練り上げるのがまた楽しいんですわ。

まず、前半はニューアルバムの新曲を中心に組み立てて、中盤でショートレンジのフリースタイルメドレー。そのあと2ndアルバムあたりの曲をちょっと挟んで、ギターのトバちゃんと一曲やり、10年ぶりに「スモーキン会議」を歌う。もちろんTakuyaのオリジナルトラックで。ステージ中にRichがタバコを吸うところから始まるという、曲のコンセプトを忠実にやる。実はこんな完成形初めてやったのかもね。今聴いてもそんなに悪くない曲だから、要望があれば新しいトラックでも作って復活させようかな。
そのあとは「Microphone~」。これは、もぐら山荘のときのパワーアップ版。こちらで用意した様々なワードのあとに皆で中指立てて「ビットレイヤー!」って叫んでもらう。これは良かったなー
時事ネタも含む全10ワードでみんなのテンションも上がってくれたんじゃないでしょうか?若干客がヒいていたものもあったけど、それがPsy-VOGUEらしさですから。反省はしないですw
ワードをひとつひとつ画用紙いっぱいに書いて、俺が読み上げた途端次々と床に落としてゆく、ボブ・ディランのPV方式です。
続く「WAXTRAX~」では、今まで上げていた中指を人差し指にして、再び天に掲げてもらいました。
気がつかなかったんだけど、お客さんの連れのチビッコが居て、「No.1!」のところで一生懸命飛び跳ねながら人差し指突き立てていたらしいね。なんかいいなぁ。

アンコール後はセッション。昼の水谷君がドラム。クリッペンリポンのダークロウがシンセ。うちら二人はハンドマイクでフリースタイルという。これがまたスリリングで楽しくてね。4人とも俺が10代の頃出会った親友達ですわ。そんな連中とこんな風にやるのは実は初。しかも水谷君と一緒のステージって全然なかったしね。同録音源で最初に聴きなおしたいのがこのセッションだったりして。
続いて「Strange~」。もうこの曲は9年の付き合いか。普段ライヴでやっている曲の中では最も古い。でも、この曲を当時作るにあたっての事なんかライヴ中に話したのは初めてだったかな。当時まだ始めて1年位のひよっこだった自分達にコンピ参加の話が来て、オーガナイザーから「10年、20年経っても色あせないクラシックとなる曲を作ってくれ」と、かなりのプレッシャーを背負って頑張って作った思い出があります。青いと思える箇所も数あれど、アレンジを徐々に変え、今のカタチになってやっています。もうすぐ本当に10歳になるね。
最後はフリースタイル。トラックは流しっぱなしにして、2人ともハンドマイクで客席に突入!
なんかもうメチャクチャでなにやったかよく憶えてないなあw

そして終了。
この10年、ライヴはかなりの数やってきたと思うけど、やっていて一番幸せに感じたのはこの日だったね。そして、現在ベストライヴだったと自分で思えたのがこの日だった事もよかった。
一時間半という長丁場のライヴ、最も心配だったのが自分達の体力。終盤なのにヘトヘトだったらみっともないもんね。だから、この2週間ジョギングして持久力をつけていたんだけど、それはかなり効果があったみたいです。終わったあと幕の後ろで「まだまだあと一時間は出来るぜ!」とかRichに言ってたりしたしw

ライヴ中や終わったあとは、花束、シャンパン、クッキーなんかも頂いたりして、なんだか本当にお祝いされている気分で嬉しかったです。

CDは、まあまあちょっと売れました。
それでも今までのうちらのものの中では一番売れた方じゃないかなー
このあとはいつものように全然売れないまま残っていくのはやや憂鬱ですが。(苦笑)
欲言えば、一度でいいから赤字でなく元手に到達するまで売ってみたいものですわ。一枚でも売れる事が死ぬほど嬉しいんですよ。マジで。
なりちゃんが作ってくれたニューアルバムのジャケは凄く好評でしたね。いつかまたお願いしたいなー

でも、長時間ライヴやるのってすごく自分的にも勉強になるなぁ。例えば普段曲を作るのにも、まとめて聴いたとき飽きないように、意識的に違うタイプの曲を増やすようになると思うし。
10年に一回だからなんて言って今回やったけど、1,2年に一回はそういう機会を設けた方がが自分達のためにもなるのかな。

今年一番の気合入れていたものが終わったので、ちょっと気が抜けます。
ストイックさを若干軽減して、ゲームもやったりする生活に戻しましょう。
あと、他人の音楽もここ数ヶ月、素直に受け入れられなかったので、今は色々な人の音楽を楽しみたいと思いますね。WILCOの新譜、やっと買える。
それでも、今自分は物づくり的にもかなりノッている時期なんで、作詞作曲は変わらずすぐに続けますよ。今年中にあと2曲、最低1曲は作りたいね。

そんな調子で次回ライヴもわりとすぐです
8/23(日)@OTO
この日はなにをやろうかな。でも、絶対飽きさせないものはやるですよ。お楽しみに!

2009/8/14 SET LIST
① Psy-VOGUE Vs. A Lot Of Soft Vaculla
② Terrapin Fun Dance
③ Full Fuel Hungry
④ James Hetfield
⑤ Liberate My Junk
⑥ Tamborine / PRINCE
⑦ D.M.S.R. / PRINCE
⑧ Kiss / PRINCE
⑨ 1999 / Prince
⑩ Let's Go Crazy / PRINCE
⑪ No or Nothing
⑫ Nerds Got The World Ver.3.0
⑬ Killing Architecture
⑭ スモーキン会議
⑮ Microphone Betrayer
⑯ WAXTRAX No.1
~アンコール~
⑰ セッション(DT、Rich、Kazak、darcrow)
⑱ Strange Pop Groove
⑲ Who's Afraid (Of The Art Noise) / Art Of Noise

本日のタイムスケジュール!

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はい、ついに来ましたよ!今日ですよ。これを見逃す手はないですよ。
皆様是非のお越しをお待ちしています。

18:00 開場
18:30 開演 昼
19:00 EVERY'S ENEMY
19:45 Mihara
20:25 Psy-VOGUE
21:55 演奏終了

【其の一】「メモリーズオフ6 ~T-Wave~」/PSP

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PSPの「メモリーズオフ6 ~T-Wave~
現在プレイ時間:2時間12分
PS1時代から続くメモオフシリーズもプレイするのは実はこれが初めて。
それというのもヒロインのりりすが可愛いから。去年発売されたPS2版の頃からかなり気になっていたが、こうして携帯機で出てくれてありがたい。
内容はシナリオを読み進めて、途中の選択肢を選んでいくタイプのシンプルなもの。
りりす狙いと最初に決めていたので、それを匂わせる選択肢を選んでいくだけ。しかも最初から攻略サイト見ながらやっているので、至極簡単な作業と思わせつつ・・・
これが意外にしんどい。
りりすは主人公の幼なじみという設定。主人公に対してはさばさばしているどころか、暴力を振るう位の仲。
で、りりすの親友(CV:平野綾)が主人公に好意を寄せているので、りりすは仲介的な役割をする。
が、こちらとしてはりりすに的を絞っているから、他の女の子には基本的に無碍な態度を取り続けなければならない。これはギャルゲーの基本なんだけど、全部りりすのためにやっているのに、いちいちりりすが怒るんだよな。「親友ともっと仲良くしろ!」って。
たしかに、他の女の子を無碍にするのはこちらも気が引ける。で、さらに一番好きな子にも怒られつつという、相当ドMな嗜好じゃないとやってられんな、こりゃ。恋の道も楽じゃない。
りりすは所謂ツンデレタイプだと思うので、後半に期待しましょう。

「STRIKERS 1945 PLUS Portable」/PSP

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PSPの「STRIKERS 1945 PLUS Portable
なんなんだろうねぇ、この寂しい感覚・・。
彩京のシューティングでも最も好きなこのシリーズ、本作の存在は実はこの移植で初めて知った。
アーケードは、ネオジオ基盤で製作されたため、家庭用は海外版ネオジオROMのみでしかリリースされていなかったらしい。
で、初めてやってみた感触。過去のシリーズと同様、小型の自機で敵を掃討する快感は健在。ボス戦では大型戦艦や軍用機が壊されると、ロボット型の機体に変形したり中から出てきたりする、男なら誰しも興奮する演出も相変わらず素晴らしい。
が、せっかくのいい素材を、愛のない移植で最終的に悪い印象してしまっている。

まず一つめ。難易度設定がないこと。
彩京のシューティングはデフォルト設定だと敵弾がかなり早い(特に終盤)。だから、基本的には難易度を落とした方が楽しめるんだよね。今までサターンなどで散々移植されてきた彩京のゲームには必ずかなりの段階の難易度を用意してあって、実際アーケードでは今ひとつハマらなかったものも家庭用で難易度をいじって初めておもしろさを理解出来たものもあった(例:戦国ブレード)。

2つめ。
携帯機でシューティング、ましてや、弾幕系寄りなゲーム性なのだから、DS版「ケツイ」のような大幅なアレンジをするべき。
「見辛いから今の避けられなかったよー」という死因がとにかく多い。

3つめ。
アレンジできないのであれば、過去の他3作も同時に収録してコレクション的な位置づけをすればまだよかった。幻の一作とはいえ、これ一本でこの値段はシューティングユーザーに対する甘えを感じる。

そう、結局はこれだけ雑なものであってもシューティングユーザーならコレクションとして買ってくれるでしょ、っていう下心が見え見えなのが不快なんですよ。
たしかに、あと10年もすればメディアランドの中古売り場のショウケースの中に入るようなものかもしれないけどね。
でも、こういう出来の悪いゴミは皆でボイコットするべきだと思いますよ。
まあ、実際は販売本数が4桁にも至らないらしいけど。
俺は発売日に定価で買ってしまったけど、これはとっとと値崩れしてソフトの価値自体を完全に下落させてほしいねー。

14日限定ボーナスCD完成!

            out takes WEB

こちらです。6曲入りCD-R
Killing Out Takes Vol.1
14日、いずれかのPsy-VOGUEのCDを買ってくれた方、先着20名様に差し上げます。

① Freestyle/Soul Coughing Medley (2009)
② Sleepy Good Friend (Film Version) (2004)
③ Mr. Crazy Donuts (Early Version) (2004)
④ Nerds Got The World Ver.2.0 (2004)
⑤ Sub-Cul Attachment (Early Version) (2001)
⑥ Freestyle/モグラ山荘決起集会モギューム①プロモCD用 (2009)

それでは曲ごとの解説を。

Freestyle/Soul Coughing Medley (2009)
今年のグッドマン13周年記念イベントに出たときにやった、Soul Coughingのネタを繋ぎ合わせたトラックに合わせてのフリースタイル。これは、トラックはそのままに、ラップは先日このCDのために録りおろしました。内容もそんな感じの事をラップしてみたり。大半はいつものように脱線してみたり。

Sleepy Good Friend (Film Version) (2004)

2ndに収録されている「Sleepy~」は実はリメイクでこちらが元のヴァージョンです。
うちらと仲が深い人は知っている人も多いと思うけど、これは元々Richが主演の自主映画「Sleepy Good Friend」の挿入歌だったのです。
リメイクヴァージョンと違い、こちらはBoot Camp Clickあたりを彷彿させる、重くうねるベースとドラムだけで進行するとてもシンプルな構成。まだトラックを作り始めの頃なんで、のちの自分らしい個性はまだないけど、個人的には今聴いても中々かっこいい曲だと思ってます。初めてミックスしたのもこの曲。

Mr. Crazy Donuts (Early Version) (2004)
Takuyaが抜けたあと、俺がトラックを作るようになって、初めてPsy-VOGUE用に作った曲がこれなんだよね。まだこの頃は今のようなライヴスタイルも確立されていなかったので、サンプラーによるリアルタイム演奏での録音ではなく、シーケンスをソングにしてまとめた従来の手法で作られています。
リッチの歌い方が今と全然違うのがおもしろい。

Nerds Got The World Ver.2.0 (2004)
ここ数年やっている「Nerds~」はみなさんもよく知るVer.3.0というアッパーな曲調。
これは、2人組になってすぐに作ったライヴ用ヴァージョンでBPMをガクンと30ほど下げたロービートに変貌しています。
今聴いてみると、このヒリヒリした感触は、現在とはだいぶ違う。
なにか鬱憤が溜まっているような、自分達を含めあらゆるものにイラついていた当時の心境が音に刻まれているかのようです。

Sub-Cul Attachment (Early Version) (2001)

今回の音源の中では最も古い2001年初頭の作品。エレクトロニカに傾倒し始めた時期のもの。
1stアルバムに入っていたヴァージョンよりも1年半ほど古い、もっとも初期のヴァージョン。
ラップしている声が二人とも線が細いな。試行錯誤感も滲み出ています。
このCD唯一のTakuya製作トラック。

Freestyle/モグラ山荘決起集会モギューム①プロモCD用 (2009)
これは、聴いた事ある人も多いんじゃないかな。
今年2月に開催したイベント、モグラ山荘のPR用に作ったコンピに収録されたもの。
クリスマスイブの前日になぜか二人でレコーディングしていたので、その気持ち悪さをダイレクトにラップしています(笑)


てな具合です。
未熟だった部分も多々聴かれてしまう内容ではありますが、現在のうちらと比較したり、この頃から変わらない部分を感じたりと、今だからこそ楽しめる内容にも思います。
14日は是非こちらもゲットされたし!

ようやくマイスペース始めました

遅かれながら、ようやくmy space始めました。
こちらから
新旧合わせて9曲アップしましたよ。
これ聴いて14日に向けて、テンション上げてもらえるとありがたいです~


本日は3週間ぶりの休日。
音楽活動の方も激しかったけど、通常の仕事も佳境な時期だったんですわ。
でも、今日は久々にゲーム漁りに行ったり、録画した番組とか観てわりとゆっくりめに過ごしています。
こんな感じ、何ヶ月ぶりだろ?
こうやってばかり過ごすとたぶん、あっという間に月日が過ぎていってしまうのだろうね。
この何ヶ月かは大変だったけど、何年にも感じるほど濃密な時間に思えました。
人生、気を抜くときもいいけど、こういった時間を随所に設けた方が気持ちをいつもフレッシュに保っていられるような気がするね。

さて、昨日今日のゲーム狩は

バイオニックコマンドー/XBOX360
Wiiであそぶメトロイドプライム/Wii
STRIKERS 1945 PLUS/PSP
七魂/PSP

うん、中々。全部合わせても1万に至らないのが素晴らしい。
「STRIKERS~」は新品買い。シューティングは定価で買いますから。
メトロイドプライムのGC版が出たのは2002年なのか。それにしては今観てもそこそこのグラフィックだなあ。これ、GC版を友人に借りて当時やったんだけど、最初のエリアが脱出ミッションで、そこで操作のチュートリアルも兼ねたことやらされるんだよね。で、最後の最後でスウィングアクション的なことやらされるやつがいまひとつ上手く出来なくて、そのままタイムオーバーになって終了という。
ちゃんと脱出エレベーターに乗って、ムービーに変わったのにカウントは止まらなくて、ムービーの途中(通信かなにかで話しているところ)で突然の「GAME OVER」
さすが海外開発はやることが違うね。チュートリアルでゲームオーバーになったただひとつのゲーム(笑)。
結局そこでやめちゃったけど、こうしてまたやれる機会が出来たのは嬉しい。画面もみやすくなった気もするし。

さあ、ライヴの準備しよ。

ニューアルバム「Nuclear Beat Influence」完成!

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ついに完成致しました。
我々Psy-VOGUEが自信を持ってお届けするニューアルバム。
Nuclear Beat Influence
このスタイリッシュなジャケットはEMPERORのなりちゃんが作ってくれました。いいでしょう。

① Psy-VOGUE Vs. A Lot Of Soft Vaculla
② Terrapin Fun Dance
③ Death 4 Wheels
④ Full Fuel Hungry
⑤ James Hetfield
⑥ Microphone Betrayer
⑦ Liberate My Junk
⑧ Killing Architecture

全曲、この一年位の間に作ったもののみ収録しました。
今回はとにかく曲の鮮度というものに気を使って、曲が出来てから一年以上寝かす事はしたくなかった。そのせいか、今年に入ってからかなりタイトなスケジュールで取り組んではいましたが。
普段ライヴを観てもらっている方々にはお馴染みのナンバーが、それでも数曲は最近披露したものなので、誰が聴いても新鮮な印象を持ってもらえると思いますよ。
でも、改めてまとめて聴きなおすとこの一年の間にも結構嗜好が変わったなぁと感じました。
とは言うものの、今回作るにあたって1st~2ndの頃とハッキリ違う部分として、ほとんど気負う事なく思うがままに作曲していった事があります。以前は「これをやらなきゃ!」、「これを出さなきゃ!」って気負いばかりが先行していたのに対して、今回はとにかく楽しくやりたいことをやれたってのが良かったね。
リラックスして作れた事もあってか、「James hetfield」や「Terrapin Fun Dance」みたいなファンキーでキャッチーな曲が自然と出来て、まるで初期のPsy-VOGUEに戻ったかのようになったのは自分でも意外でした。
10年ほどPsy-VOGUEを観ていないよって人がいきなりこれを聴いてもあまり違和感ないんじゃないかな?たぶん。
個人的には、ここ一年位リリック書いていて、日本語で表現することの意義にようやく気づきました。10年もやっていて、ようやくですよ。
自分が10代の頃は日本語の音楽が大嫌いで、アニソン以外の日本語の音楽は一切受け付けなかった。リップクリームとかジュラシックジェイドみたいに音的に潰れたような日本語のものはいけたけどね。
そんなでも20代半ばで触れた日本語ラップには衝撃を受けて、日本語で音楽やるのもこれならかっこいいなと、自分も始めたわけだけど、それはやはり音的なかっこよさに比重を置いていて、ヒアリングしやすすぎるものはちょっと恥ずかしさを感じたりして。だから、慣れてきてからはちょっと抽象的な表現というか、やや難解な歌詞が続いていたと思う。
でも、不思議と去年くらいから、言葉自体に特殊性があるというよりも、そいつ自身が発していれば、ごく普通の言葉でも響きが、重みが違って聴こえる、っていうのが最終的に目指したいところだなと思ってきました。熟成されるってそういう事なのかなと。
だから、このアルバムは一部を除いて、すごくヒアリングしやすいし、伝わりやすい言葉で綴っています。
キャッチーでありながらも、Psy-VOGUEの持ち味である歪んだ感覚も同居していて、かなり楽しめる内容だと思いますよ。

以下、曲ごとの解説です。

Psy-VOGUE vs A Lot Of Soft Vaculla

2ndの「The Shock Over」のようにライブでもオープニングを飾れるような仰々しい曲を、という事で今回も有名なプログレネタまるごとループです(笑)
アルバムの収録曲の紹介をラップしていっているんだけど、前回の反省から今回はかなりわかりやすく言ってます。

Terrapin Fun Dance
最初コンセプトとしては、「WAXTRAX No.1」に代わるキラーチューンでパーティーチューンということだったので、超ゴリ押しトラックでくるかと思っていたのですが、前述したようにこの一年で嗜好が変わってしまったせいか、直球なファンクネタのトラックとキャッチーなフロウでまとめた曲になりました。
これはこれで自分達にとって新しいかたちのキラーチューンなのかと思う反面、元々うちらはこういうところがスタートだったんだなぁと思いました。ごく自然な流れではあったけど、「一周する」って感覚はこういうことなのかな。

Death 4 Wheels
元々はabikyokanとのコラボのために書き下ろしたリリック。
でも、せっかくなんでって事で自分達用ヴァージョンも作ってみました。
歌詞の内容は「スピード!マシン!クラッシュ!これぞ男のロマン!」ってな非常にLow IQなものです(笑)
トラックは、基本的にドラムとうねるベースだけで進行するへヴィなもの。
一昔前のUnderground Hip Hopを意識してみました。B-Boyに反応してもらいたい一曲。

Full Fuel Hungry
食文化を切った内容。
今でこそメディアは大食らいタレントを出さなくなったが、それでもちょっと飲食店に入ると食べきれないような量をドカンとさしだす。その下品な風潮を矛先にアルバム中でも最もアグレッシヴな曲調でまとめました。
トラックの感触としては、Fugazi、Nomeansnoと言ったアメリカのアンダーグラウンドロックの持つ金属的な感じが強く出ています。というかサンプリングしていますw

James hetfield
押しの強いのが続いたので、ちょっとsillyな感じの変化球も欲しいよねという事で作った一曲。
BeckとかThe Beastie Boysみたいなコロコロと表情の変わるトラックに小気味良い掛け合いを中心としたラップ。2MCでなければ絶対出来ない妙技が詰まっています。
リリックは言わずと知れたMETALLICAのVo、James hetfieldについて。ただひたすら褒め殺すという内容。
これはThe Beach Boysが毎日観ているテレビのニュースキャスターの事をひたすら歌った曲を作ったというのを知って、ひとりの人物について歌った曲って日本ではあまりないなぁと思ってやってみました。
意外と直球の表現では出ないいやらしい毒があるところもおもしろいです。

Microphone Betrayer
今のシーンに対する辛らつなメッセージを吐き出した一曲。
Richはたまに、俺自身がファンになりそうな位素晴らしい歌詞を書いてくる事がある。
それこそ、気がついたら頭の中でRichの歌詞を歌っていたりして。
今現在、Richの書いた歌詞で最高傑作だと思うのがこれ。本人はわりと入り組んだ表現や抽象的な歌詞を好むが、やはり、こういうストレートな題材の方が圧倒的にあっていると俺は思うんだけどな。
曲の特徴としては、ヴァースとフックがまったく違うトラックになるというところかな。うまいことそれを連結させるのに色々工夫を凝らしています。

Liberate My Junk

Psy-VOGUEの曲を中学生のときから聴いていたという、新進気鋭のトラックメーカーeukitt君との初コラボ曲。
この曲だけはアルバム中唯一僕が作ったものではないですが、去年末にeukitt君が持ってきてくれたトラックが素晴らしかったので、これはいい曲にしないといかん!といつも以上に力を入れて仕上げました。
ラップはかなりテクニカルに、ヒップホップリスナーのツボにしっかり入るような作りになっています。
メロウなトラックにハードなラップが乗る、そしてフックはあくまでキャッチーに。
出来ればいつかシングルを切りたい。そんな一曲。

Killing Architecture
2ndアルバムのタイトルですが、これに入ってます。
生楽器との上手いコラボをしてみたいなと思ったのがきっかけ。
やるならまずはギターがいいなと。
ミクスチャーみたいなのは嫌だから、俺のセンスらしくニューウェイヴの色を濃く出したものにしたらおもしろいかなと思って、誘ったのがクリッペンリポンのトバちゃん。
Killing Joke、Lydia Lunch、Birthday Partyあたりに近い深く加工された音色は、そういう類が好きな人にはたまらないんじゃないでしょうか。
それと、もうひとつ挑戦したのがリズム。
BPM70と140の解釈が出来る、所謂ダブルビート。
このダブルビートって、ビート自体リズムの組み方が安直なものが多いんだけど、もっと安直なのはそれに乗っけるラップなんですよ。そこらへんを切り崩す破壊力と革新性を持ったものをめざして、70とも140とも違うその中間を行くような不思議なリズムのフロウが出来ました。これは間違いなくPsy-VOGUEにしか出来ない妙技です。アルバム中、もっとも難解な曲かもしれませんが、慣れたら不思議な快感になる曲だと思いますよ。


以上、
うわー長かったw
比較的簡潔に書いたつもりなんだけどな。
ホントね。みんなに聴いてもらいたいですよ。今までの作品とはレベルが違うよ。

さあ、次はRichによる全曲解説を自身のブログの方でやってもらいましょう!
やってくれるでしょう、必ず。(笑)

8月のライヴ予定(10周年イベントあり!)

8月は2本です。

10th1.gif 10th2.gif

8/14(Fri)「Psy-VOGUE 10th Anniversary TONE BURST SP」
@ 秋葉原 Club GOODMAN
OPEN 18:00 START 18:30
TICKET ¥2000+1drink
LIVE:昼(from名古屋)
    EVERYBODY'S ENEMY
    Mihara(RL66/RNTS)
    Psy-VOGUE

8/23(日)@「Music Toy Box!!」@新宿 OTO

open: 17:00-23:00
charge : door/2000yen(1d) with flyer/1500yen(1d) web discount/1500yen(1d)

DJ:
Y.O.K.O.(
(THREEPEE BOYS/P-BROS.)


ABE 
(P-RBROS.)
HAYATEE 
(NUT1- 3)


COCA-MACOLA(P-RBROS.)

KIYONO(JESTURE)

LIVE:
CRYSTAL
Psy-VOGUE

14日
ついについに!やってきますよ!
今年はこれのために全て動いていたと言っても過言ではない。そしてこの10年の活動で得た全てをここに集束させます。
新作アルバム発売。
そして、歴代の音源でも自分達のレーベル名義のものはこの日全て販売ブースに置きます。
さらにこの日だけの購入者特典CD(限定数20枚先着順)や、うちらが1999年、一番最初に出した4曲入りテープ「PROTOTYPE」もCD-R化したものを希望者に差し上げます。(こちらの枚数はかなり少ないです)
去年までで既に配布終了した2ndアルバム「Killing Architecture」も、まだ残っている分を同じく希望者には差し上げます。
早めの入場ほどお得なので、このチャンスを逃さぬようお願いします。

新しいアルバムも先ほどマスターが完成したばかり。今からこれを聴いてくれた人の反応が楽しみですわ。

そしてなんといっても、豪華なゲスト陣によるライヴ。
昼、EVERYBODY'S ENEMY、Mihara
全てが素晴らしいライヴをやってくれる事は間違いなしです。自分も今から観るのが楽しみでなりません。
他にも様々な方々の力をお借りしてこの日を迎える事が出来そうです。本当に感謝しています。
皆様、是非のお越しをお待ちしています!

23日

こちらはいつものOTO。
14日のライヴで燃え尽きたかと思いきや、意外といつもと全然違うことやろうかと画策中です。
フリースタイルを中心とした多少まったりした雰囲気も交えて楽しくやれたらいいかなと思っとります。
お客さんの言ったお題で順番にラップするのもいいかもね。
Live Schedule
11/11(土)鶯谷 What's Up
12/27(水)代官山 UNIT
12/30(土)立川 A.A.Company
1/16(火)東高円寺 二万電圧
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DTChainsawのプロフィール

Author:DTChainsaw
ヒップホップバンド、VARRISPEEDSのラップ、Voを担当。
ポリリズムヒップホップユニット、Synthezoeyのラップも担当。

2011年まではPsy-VOGUEというユニットに所属。

ゲーム情報サイト、iNSIDEにて「ビデオゲーム・ライマーズ」を連載中

現在、某音大の理論中等科

秋葉原近辺で生まれ育つ。
ゲームと音楽をこよなく愛す。

※ライヴのブッキング、常にお待ちしております。
↓のメールフォームよりメッセージをください。

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a0173182875_10006.jpg Masiaのアルバム「Old Paint Box」に1曲ラップで参加。 Bandcampにて発売中
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13:25秒あたりから
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