4/27 Club GOODMAN 終了 そして、ライヴ動画

今回は新要素盛りだくさん。
まずはフリーパート。
BLACK SABBATH MEDLEYも飽きたので全編リニューアル。ROGER、JAMES BROWN、THE METERS、TOWER OF POWER、Dr.Johnなど、直球ファンクばかり大量にサンプルしたネタを次々と変えながら15分ほどラップしました。
実はこんな王道すぎるファンクネタをそのまま使ってラップするのって初めてだったりします。他の人があまり行き着かないような独特のサンプリングソースを意識して今までやっていたんだけど、自分達のラップもここ数年でだいぶ上達したので、今だったらこういう事をやってもしっかりPsy-VOGUEのオリジナリティに吸収出来るのではないかという自信の元に演奏してみました。
やってみて、なによりもオケが新鮮なだけでラップしていて楽しい!個人的には結構良かったように思います。

そしてもうひとつの新要素が新曲、「Vogue Bloody Vogue」。
タイトルは、BLACK SABBATHの「Sabbath Bloody Sabbath」をモジってつけた事は言うまでもありません(笑)
BPM68.5と、うちら史上最遅トラック。ほとんどドラムと太くウネるベースだけで進行する7分半の曲。
ここ一年ほどはノリの良いわかりやすい曲ばかりだったので、ここでちょっと挑戦的な事やってみました。こういう、沈みこむヘヴィなファンクネスは以前からやりたかったんだよね。
歌詞の内容は、ひたすらスプラッター映画について語るもの。俺とRichの切り口の違いが中々おもしろいです。
これだけ遅い曲なので、歌詞が聞き取りやすかったという感想を多く頂いた。これは狙いどおりで良かった。こういうキャッチーさの出し方もありだと思います。

最後は最近の定番「School Jail 8 To 3」。

実は今回、TropeNのオザキ君が動画撮影してくれました。
そんなわけで、意外にも(?)初ですが、Psy-VOGUEライヴの動画公開です。
前半のフリースタイル部分。長いので、ファイルが2つにわかれています。

(その1)


(その2)


(おまけ 3年位前にRichがNHKの教育番組に出演したときのもの)


次回Psy-VOGUEライヴは5/28(金)@秋葉原 Club GOODMAN
14周年イベントです。出番は3番目で19:50から。
例年どおり、またなにか特別な事やったりますぜ。

2010/4/27 SET LIST

① The Funkiest Parts Ver.1.0
Vogue Bloody Vogue (新曲)
③ School Jail 8 To 3
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【其の一】「ドラゴンクエストⅥ 幻の大地」/NINTENDO DS

明日火曜日はライヴです。出番は20:30から。

4/27(火)@秋葉原 Club GOODMAN
O/18:00 S/18:30
前/\1,500 当/\1,800
Psy-VOGUE / ヤバイネーション / アンニュイギャルソンズ
/ あのコのプレゼンツ / 門前払い

新曲「Vogue Bloody Vogue」他、フリーパートも全面改装でお送りします!
先月まで観ていた人でも、かなり新鮮なものを観られる事をお約束します。是非ご来場を~


dsdq6.jpg

ドラゴンクエストⅥ 幻の大地」/NINTENDO DS
(プレイ時間:15時間38分 クリアベール)

ここ2,3ヶ月、仕事が立て込む時期&曲つくり真っ只中という事で、据え置きゲーム機への通常復帰が予定より遅れております。
このライヴ終わったら360の「BC2」とか始められるかな。
そんなわけで引き続き携帯機中心。積んであったドラクエ6を少し前からちょこちょこプレイしとります。

スーファミのオリジナル版は昔プレイした。が、どこだか忘れたがとにかく途中でやめてしまった事だけ憶えていた。
とりあえず、こうして携帯機で再び出来るという事で今度こそはクリアする気満々で始めてみたわけですが・・・
DSに移植された、「Ⅳ」、「Ⅴ」共にとても楽しめたので、同じように安心感はあるけど、さすがにちょっとこの感じは飽きてきているかな。最初にムドーを倒すまでの流れも大体憶えていたし。
まあ、完全2Dのドラクエタイトルを出来るのもこれが最後かと思い、プレイ続行。

途中で、アモスというキャラが出てくる。こいつが選択肢次第で永遠に仲間にならなくなってしまう設定なのだが、なんとなく会話を進めていたら、やっちまった!
最初気付かず、セーブデータも上書きしてしまったし・・・
ようやくちょっとおもしろくなってきたところだったのに、急激に冷めてきてしまった。「もうやめてしまおうか、このゲーム」と思ったそのとき、15年前の記憶が蘇った。
たしかあのときもこの選択肢間違いをしてしまって、一気に意気消沈してしまってやめた事を。
15年前とまったく同じミスをしてやめようと思うとは、俺はドラクエ6を絶対クリア出来ない呪いにでもかかってしまっているのか。
「これはもう中古に売るか」と思ってカートリッジをしまうため久々にパッケージを見たら、アモスの姿がない。
「これは主要キャラではないのかな?」と思って調べたら、物語上とりたてて重要なわけではないし、スライムも味方になって選べるパーティも今後もっと増えるらしいという事がわかった。そうしたらなんだかまたやる気が出てきました。

そんなわけで毎日少しづつやっとります。
今のところ、ものすごいハマるって感じでもないけど、まあいつものドラクエの空気感は味わえるし、やはり全体的に安定している。
ただ、DS版「Ⅳ」、「Ⅴ」に比べると戦闘の難易度がちょっと高めかな?わりと全滅するんですけど。

システムの変更などしてしまったおかげで、世間的な評判はあまり芳しくないが、やればやっぱり楽しいですよドラクエは。

BLONDE REDHEAD/「Misery Is Butterfly」

BlondeRedhead.jpg


Misery Is Butterfly」/BLONDE REDHEAD

2004年作品。
このバンドの作品はTOUCH & GO時代の数枚を聴いたのみ。そのときは、SONIC YOUTHの影響化にあるようなおもしろそうな要素をもっているけど、まだ発展途上って感じだなといった印象どまり。
ライヴも昔観たおぼえがある。たしか、STEREOLABの来日公演だったかな。15年位前だったと思う。そのときの印象も、やはり好きなタイプの音ではあるけどまあまあといった程度だった。

で、2004年頃、ちょっと聴きなおしてみたら割と楽しく聴けたので、当時リリースされたこのアルバムも聴いてみようかと思ったが、なんとなく買わないまま今に至ってしまった。

そんな中、先日JANISに行った際、棚で見かけたので今更ながらレンタルしてみました。

そして、聴いてみてかなりビックリ。
今まで敢えて曖昧にしていたような歌メロはクッキリとしたものになり、バンドアンサンブルも以前までの感触を残したまま、歌を全面的に支えるものへと変わっていて、全体的にかなりキャッチーになっていた。
プロデュースはFUGAZIのガイ。
歌の感じは少女ゴスというか、Voのカズの声質がピッタリとハマるものになっている。一曲目のハープシコードを使った演奏もハマっている。
実はこのてのゴスっぽい音は昔は好きだったが、自分が25歳過ぎたあたりから、あまり魅力的に感じなくなってしまって、DEPECHE MODEやKORNといったごく一部のアーティスト以外は良いと思えなくなっていた。
ところが、このBLONDE REDHEADのアルバムはすごく気に入った!気に入ったどころかかなり好きで、かける度に聴き入ってしまうほど。
多くのゴスものがつまらなく感じてしまう理由として、インストゥルメンタルパートのセンスが安直でおもしろくないからっていうものだが、この作品は前述したSONIC YOUTHなどのニューヨークの実験的音楽の影響を根底にもっているので、音に必然性と意外性がしっかりと息づいている。

少女的Voをニューウェイヴや、オルタナティヴロックのセンスで仕上げるという事で思い出したのが、親しい友人でもあるTropeN。
実は何年か前、TropeNの音を初めて聴いたとき一番最初に思い浮かんだのがこのBLONDE REDHEADだった。この作品にも随所にそれを感じるところはある。
個人的には昔、NAPALM DEATHと.S.O.B.がお互い作品ごとに影響を受け合っていた図式をこの2バンドでやったりする事になったらおもしろいのに、なんて勝手に思ってます(笑)

そんなわけで、ゴスと身構えせずにニューヨークのアングラロックの1バリエーションとして捕らえればかなり楽しめるアルバムです。
そして、TropeN好きにもオススメw

【其の一】「リフレクトミサイル」/NINTENDO DS

reflectmiss.jpg

リフレクトミサイル」/NINTENDO DS
(ブロンズ全30面、シルバー全50面、ゴールド全50面、プラチナ4面までクリア)

最近、DSiウェアが非常におもしろい。
サービス開始当初は不満の多いラインナップだったが、次第に骨のあるソフトが多くなって来て、毎月新作が楽しみにまでなった。
いい意味で情報が少ないのも良くて、雑誌などで事前に評価を知ることが出来ない分、実際に買ってプレイしないとわからないところがまたB級モノ好きの心をくすぐる。

そんな中、今一番ハマっているのがこの「リフレクトミサイル」。
なんとなく雰囲気で購入してタイトル画面を見たら、Q gamesが開発という事でいやがおうにも期待は高まる。

4ビット時代のようなレトロ調の画面の中にブロックが並ぶ。その中でクリア目標となるブロックがいくつかあり、それを手持ちのミサイルを使って規定弾数内でうまく壊してゆく。ミサイルはブロックくずしのように、壁やブロックで反射する。通常のバウンドミサイル、ボムミサイル、貫通ミサイルの3種があるが、打てる順番が決まっているので「まず、このミサイルで壊してからこっちを打つ」といった戦略性が必要。

一見、出せる手が最初から決められている詰め将棋スタイルのように思えるが、ブロックの崩しかたはかなり幅広く、ときには思わぬラッキーな崩し方になったりする。
個人的に、パズルゲームで重要なのものって、うまいこと偶然性が同居していることだと思っているので、このゲームのバランスは素晴らしく絶妙。
これのおかげで、たまに詰まってリトライを繰り返しても苦にならずいまだに続けられている。

現在プラチナレベルをプレイ中。
ここまででもかなりのヴォリュームだが、このあとにまだ解除されていないレベルがひとつあるという。コストパフォーマンスも最高です。

「チビ少年の魔法大冒険」/NINTENDO DS

              01.jpg

チビ少年の魔法大冒険」/NINTENDO DS
(クリア)

DSiウェアとして配信されているソフト。これがとてもおもしろい。
作風はごくシンプルな横スクロールジャンプアクション。主人公は魔法を使って敵を倒しながら進む。

キャラはレンダリングされたものなのかな?
任天堂のゲームなのに、色使いとか、なんだかメガドラ臭がする。
日本語表記にはなっているし、国内開発のようだけど、海外臭さが強い。
DSiウェアって、正直なところ、現在は利用しているのはコアゲーマー寄りの人が中心なんじゃないかな。
そんな中でこういうのを出すのは正解に思える。

ゲーム中にやらされる事は適度に歯ごたえがあるが、残機数がすぐに増えるおかげで、全体的に難易度が高くは思えない。
途中の何カ所かのポイントで、Dsiのカメラを使って、指定された色の物を写すと、色の率何パーセント以上とかで、変身したりする事が出きる。一度これとわかってしまうと、いちいちそればっかり撮らなきゃならなくなって、ちょっと面倒くさいなって気もするが、これは遊び心があって中々おもしろい試みだなぁと思った。

パッケージングソフトじゃ、リリースが中々難しいこういったゲームを出せる土壌として、Dsiウェアにはさらに頑張って欲しい。

【其の三】「バイオハザード5」/XBOX360

一番仕事が立て込む3月も終わり、今月末のライヴで披露する新曲も仕上げ段階に来ているので、やや気を抜いてゲームもちょこっと始めています。


514hcbiN4O.jpg

バイオハザード5」/XBOX360
(追加エピソード Lost In Nightmares クリア)

一作目の洋館を舞台にクリスとジルで遊ぶ事が出来る追加エピソード。

当然のごとく、グラフィックは現存ハードによる美麗なHD仕様。一作目に思い入れの深い自分としては、最初のエントランスのところに来ただけでもかなりテンションが上がった。
都合により、まったく同じマップではないが、「ああ、ここは犬が飛び出してくる廊下だ」とか、「ここで最初のゾンビが振り向くんだったけな」とか思いを馳せながらやっているだけでも楽しい。
ただ、しばらくやっていると、館の中にゾンビが居ない事に気づく。中盤から、地下に舞台が移ると大型の敵と戦うが、これもわずかな間。実は最後まで通常ゾンビと戦う事はなく終わってしまう。もちろん犬のゾンビも出る事はなく。
やや期待が大きすぎたのか、ここは残念な点だった。

全体的に見たら小品でありつつも、「5」のもっとも売りであるCO-OPプレイは終盤あたりで役割分担を重要とする作りになっているので、2人で臨むには十分盛り上がれる。

大きな期待をしなければ、ファンサービス的追加エピソードという事で中々楽しめるものに思えました。

4月のライヴ予定

今月は一本です。

4/27(火)@秋葉原 Club GOODMAN
O/18:00 S/18:30
前/\1,500 当/\1,800
Psy-VOGUE / ヤバイネーション / アンニュイギャルソンズ
/ あのコのプレゼンツ / 門前払い

出番は4番目で、20:30から。
この日は現在鋭意製作中の「Vogue Bloody Vogue」という新曲をやります。最近、コンパクトでキャッチーな曲が続いてましたが、今回は新たな挑戦を試みた8分近い作品になっております。ちなみにトラックは今までの自分が作ってきた中で最高傑作です!
そして、フリーパートもサバスメドレーに続く新たな流れをドカンと作る予定ですので、この日は新要素だらけですな。
去年の夏のイベントで、それまでの集大成を見せたような感じだったけど、もう今やあの頃の曲がないくらいにまでなっとります。進化は止まりませんぜ!是非観に来て欲しいです。
Live Schedule
10/11(金)阿佐ヶ谷 Yellow Vision
11/11(土)鶯谷 What's Up
12/30(土)立川 A.A.Company
Profile

DTChainsawのプロフィール

Author:DTChainsaw
ヒップホップバンド、VARRISPEEDSのラップ、Voを担当。
ポリリズムヒップホップユニット、Synthezoeyのラップも担当。

2011年まではPsy-VOGUEというユニットに所属。

ゲーム情報サイト、iNSIDEにて「ビデオゲーム・ライマーズ」を連載中

現在、某音大の理論中等科

秋葉原近辺で生まれ育つ。
ゲームと音楽をこよなく愛す。

※ライヴのブッキング、常にお待ちしております。
↓のメールフォームよりメッセージをください。

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