2010年の総括

みなさん、今年もありがとうございました。


今、一年前の記事を見たら、「Psy-VOGUEは2010年はいまいち目標がみつからないなー」なんて書いてあったけど、たしかにアルバムやイベントを目標にしていた2009年に比べると今年の途中位までは大きなモチベーションに繋がるものがなくやっていた気がします。
ライヴ本数も」13本といつもより10本ほど少ない事にも表われているような。
でも、曲作りはペースを落とす事なく順調に続けていて、作風もさらにファンキーな路線になって、歌詞もわかりやすくなって、と自分達で実感出来る進化はありました。フリースタイルも、とにかくヒアリング出来ておもしろいものという風に自然に変わっていったし、グループとしてはステップアップしていったつもりでも、なにか空振り感というか、誰にも届いていない虚しさを感じつつやっていたのですが。
そんな中、春頃からRichも含む我ら椎茸会で空前のブームとなった「バトルフィールド・バッドカンパニー2」。
Psy-VOGUEの毎週の練習でも、まず最初の2時間このゲームの話をしてからやっと腰を上げるといったハマりようで、目を閉じるといつでもARICA HARBORやVALPARAISOに飛ぶ事が出来るくらい重症でした。正にBUCK-TICK現象ならぬ、BFBC2現象。

そんな中、夏ごろにRichが「俺達、こんなにこのゲームが好きなら曲にしちゃえばいいんじゃない?」という一言で、今までゲーム好きだった自分達が初めてゲームをテーマに曲を作る事になりました。「初めてやるにはこれしかない!」という強い思いもあり。
で、最初は椎茸会メンバーがおもしろがってくれればそれでいいやって程度の気持ちだったのですが、ネットにアップしてみると、BFBC2好きからあたたかいレスをたくさん頂きまして。
正直、日本でこのゲームをやっている人って完全にマイノリティだと思うんですよ。でも、そこに深く届いたというのは正にヒップホップの正しきやり方だと勝手に認識して感動しましたw
この曲を通じて、たくさんのBFBC2好きの人達と知り合えたしね。

やっぱり俺達はピンポイントの歌詞を書いた方が届くんだなー
「スモーキン会議」しかり、「James Hetfield」しかり。
自分達がいかに盛り上がっているかは、聴く人にも伝わってしまうものなんだね。

そんな事もあって、2010年11月にして手ごたえを感じる事が出来ました。
来年はそれをさらに広げましょう。


続いてゲーム編。
今年は当然、「バトルフィールド・バッドカンパニー2」。これに尽きる。
このゲームとの出会いは長年ゲーム好きをやってきた自分にとっても相当なインパクトだった。
正直、一位と言っていい。スーパーマリオとかグラディウスとかウィザードリーとか混ぜてもこれが一位。
FPSとか、オンライン対戦だとか、ミリタリーだとか、日本人がやるには一見ハードルが高そうに思われがちだけど、この楽しさ、確実に上達していく嬉しさとか絶対に体感した方がよい。正直、コールオブデューティーよりもマルチの敷居は低いと思います。
俺は逆にこれをやってからデューティーのマルチも本格的にやってみたんだけど。

来年は「キルゾーン3」あたりをいってみたいなー
初のPS3でのマルチ。
あと、「バトルフィールド3」も出る。「バッドカンパニー」ってついていないところが気になるけど大丈夫だよね?あれは単にキャンペーンに出てくるキャラ達の名前だからね。
どうせマルチしかやらんしねw


引き続き来年もますます音楽にゲームにと楽しくなるでしょう。

皆様、良いお年を!
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12/28 Club GOODMAN 終了

今回は、いつもフリースタイル用にやっているネタを一新。
2つの大きな固まりを作って、その合間に楽曲を入れ込むというやりかたでした。
今までの「Funkiest Example」が結構正統派なファンクとかだったので、今回は久々にマニアック寄りというか、捻くれた音をかなり使いました。
古いインドのファンクとか、音質ムチャクチャだし、リズムもヨレヨレなんだけど、得体のしれない凄みがあって、ファンキーでありながらサイケデリックでもあるというこの感じがたまらない。
最近わりと、Psy-VOGUEはエンターテインメント寄りだったので、たまには変な感じもやると楽しい。
でも、ラップの内容は相変わらずくだらないです。
今回のネタは一応、年末だけのスペシャルという事なので今後はやらない予定。
でも、部分的には使ったりするかも。

最後には「キルでいこう!!」を映像つきで披露。
これが出来るのは、スクリーンのあるグッドマンだけなんだよね。
今回は映像の歌詞と演奏がバッチリシンクロしたね。
ただ、Richが用意してきたDVDが間違えて修正前の字幕版だったのが残念。
完全版とはいかなかったけど、とりあえずは良かったです。

次回Psy-VOGUEライヴは1/19(水)@渋谷屋根裏です。

① The Funkiest Example Vol.3
② D&D Torture
③ The Funkiest Example Vol.4
④ School Jail 8 To 3
⑤ Born To Be Kill~キルでいこう!!~(For BFBC2)

「キネクト」/XBOX360

明日火曜日は今年最期のライヴです。
うちらの出番は19:50から。
半年ほどやっていたフリースタイル用トラック、「Funkiest Example」の新作を新たに2つやります。
ほぼライヴの半分はこれで埋まる予定。
そして、「キルでいこう!!」はまた映像付きでやります。
再び巨大スクリーンの前でラップしますよ。是非是非来てくださいな~

12/28(火)「GOOD VIBRATION COUNT DOWN 2010-2011 前夜祭」
@秋葉原 Club GOODMAN
O/18:00 S/18:30
前/\1,000 当/\1,000
出演:Psy-VOGUE / ラクダズ / オーイェーズ / vinegar music / CATNAPPER


kinecttop11.jpg
キネクト」/XBOX360

クリスマスプレゼントで念願のキネクトを頂きました。
キネクト本体と「DANCE EVOLUTION」。
キネクト・アドベンチャー!」と、それぞれ3時間ほどプレイしてみたがとても楽しい!
ひとり、部屋でバタバタしながら全身を使って遊ぶのは疲れるけども非常に爽快感です。
ソフトの個別の感想はもうちょっとやりこんでから書くとして、今回はキネクト自体のファーストインプレッションを。

体の感知能力は期待どおり、ほぼ問題はない。
2Pプレイしたいとき、カメラ内にすっと入ってくるだけで認知されるので、今までギャラリーだった人が急にやりたくなっても気軽にプレイ出きる。

音声認識はまだゲーム中そんなに必要とする場面が出てこないので、なんとも言えないかな。
いつもチャットをするとき着けているヘッドセットをはずしてもキネクトだけで出きるらしいが、まだ試していません。フレンドの声はスピーカーから聞こえるって事なのか?
よく、ヘッドセット端子がはずれるとスピーカーからチリヂリの声が聞こえてくるけど、あれよりはマシなのかな。ヘッドセット着けないでやれるにこした事はないと思うけど。

キネクトをプレイするにあたって最大の問題がプレイスペース。
事前情報でテレビから1.8m離れるって聞いていたんだけどこれは正確には、最低1.8mっていう意味。
キネクトは距離の概念もゲーム中に取り入れているので、1.8mよりももっと後ろまで使う。「キネクト・アドベンチャー!」をやった限りでは一番後ろまでいくと3m弱は使う。
自分の部屋は6畳半だが、部屋を縦に使って約、端から端までという感じ。そして、その途中には遮蔽物を置いてはいけない。床に物が落ちている程度だったら問題はないけど。
横幅もテレビのセンサーから見て、後ろにいくほど扇型にプレイ範囲が広がるらしく、部屋の両側がCD棚で壁のようになっている自分の部屋ではゲーム内では表示されているが、実際はCD棚でいけない場所も出てくるのでクリア不可能なものもあった。
2人並んでのプレイになるとさらに条件は厳しく、それこそ6畳を横並びに使う位のスペースがないと出来ない。
ゲーム中ドタバタするので自然と体が前に出てしまうが、ギリギリの距離を保ってやっているので、すぐ認識が出来なくなって「後ろに下がってください」の警告が出てきて気が散ってしまうのも残念。
ホント、これ唯一にして最大の問題点だと思うわ。
もっと距離が近くても出来るようにならなかったのかな?

これだけ離れてゲームをやらなきゃいけないって事はテレビも大型でないといけなくなってくる。うちは37型で問題ないが、最低でも32型以上でないとおそらくキツいだろうな。
つまり、「リビングで遊んでください」って事なんだろうけど、日本のユーザーでリビングに360を置いている家庭なんてどれだけ居るのか?
大概、日本で360好きの人なんて自分の部屋でひっそり楽しんでいるのが大半だと思うけどね。
結局、海外基準で作られているところは変わらないなXBOX。

ゲームはおもしろいと思うし、是非体感した方がいい画期的なデバイスだと思うけど、これだけユーザーを選ぶものだと中々人にお勧めしにくい。
正直、キネクトやったら「Wiiなんかやってんじゃねぇよ!360はもっとずっと凄いんだぜ!」って威張ってみる予定だったが、そうも言えなくなってしまった(苦笑)。
Wiiの方がプレイ環境選びませんよ。

ホントもったいないよなー。
この「ホントもったいないよなー」ってセリフ、360を愛する者に何回言わせる気だマイクロソフト(苦笑)
でもこれは極めつけかもしれない。
せめて距離が半分でも認識出来るようになれば全然印象違うのに。

これから購入を考えている人はテレビから3m位離れても出来るかを確認してから買った方がよいですよ。

【其の一】「バトルフィールド・バッドカンパニー2 ヴェトナム」/XBOX360

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バトルフィールド・バッドカンパニー2 ヴェトナム」/XBOX360
(LV31 総プレイ時間:170時間)

BFBC2のルールはそのままに、舞台をベトナム戦争時代にしたDLC。ただDLCとはいってもほぼ新作と言っていい。
武器、装備、ビークルなど全て新しいもの。中には今までのものが被ったものもあるが、AK-47など定番の武器を使って戦えるのも嬉しい。AKは発射速度が速いのでかなり強いです。

自分は無印版で衛生兵のM60を愛用していたので、こちらでも使用。使い勝手はほぼ変わらず、こちらの戦場でも以前と変わらぬ働きぶりを見せられた。
今回、ヘリの装甲がかなり弱く出来ていて、通常の銃でもダメージを与える事が出来る。これが非常に嬉しい。その際、リロードなしで連射出来る衛生兵の武器が一番向いている。

今回から採用された目玉武器、火炎放射器は至近距離からだとかなり強力。まだ自分が使った事はないが、突然目の前がオレンジ色になったりして、視界を奪われるのがキツい。スポットしていてもわからなくなる。M-COM周りの攻防でカオスになっていると、味方の炎なのか敵のなのか、あと最初から着いている炎もあったりして、わけがわからなくなる事も。まあ、そんなところもおもしろいんですけどね。
ちなみに一度火を着けられると、水の中に入らない限りずっとダメージ。俺は衛生兵なんで、即お弁当出して回復しますが。

マップの作りは予想以上の出来ばえ。
広すぎず狭すぎずで、バランスはかなり良いと思います。
一カ所、ATTACKER泣かせのスタート地点があるけど、それ意外は今のところ不満点はなし。
時代設定上、ドットやスコープを着けられないので、スナイパー以外は全員アイアンサイトでの戦いになる、そうすると基本的に突撃スタイルが主流になるので、自分のような戦い方をするプレイヤーにとっては常の熱い戦闘が繰り広げられて楽しい。

デザインも素晴らしい。
ベトナムなので、生い茂った場所や沼地、竹藪、段々の焼け野原といった戦場はテンション上がりまくりです。
70年前後という事で、音楽は60年代ロック。ヒッピー臭ただよう泥臭い音をジープや戦車のカーステで流しながら敵を陽気に殺戮していくのはGTA以上の爽快感。ヘリに乗るとワーグナーのワルキューレがかかるところは「地獄の黙示録」まんまですな。
兵士はやはりベトコンが中々強烈な風貌だが、アメリカ衛生兵(だったかな)メガネをかけていて、明らかに「フルメタルジャケット」の後半に出てくる新聞記者になった主人公をモデルにしたようなものもあって中々ニクいです。

無印BFBC2がここ数ヶ月過疎っていたのでやめていたが、久々にやってその楽しさを再確認。この地鳴り止まない戦場、これですよ。
まだまだBFBC2は俺を放してくれない

【其の一】「戦国BASARA3」/PLAYSTATION 3

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戦国BASARA3」/PLAYSTATION 3
(徳川家康 1周目クリア)

夏に買ってから、ずっと積んでいた一本。
出来れば画面分割で協力プレイしたかったので、タイミングをうかがってました。

買ってすぐの頃、ひとりプレイした際は、難易度をデフォルトの「普通」にしてやると簡単すぎると思ったので、ひとつ上の「難しい」にしてやってみたが、やった面がたまたまなのか、一面もクリア出来ないほど難しくて、手を拱いていました。

今回は2人プレイなので、当然「難しい」で挑戦。

思っていた以上に2人プレイにすると格段に難易度が下がるようで、「難しい」でも中盤すぎまで特に苦戦する事なく進んでしまった。
最後の2面位はちょっと歯ごたえがあったが、基本的にはさほど気を付けなくても大体の人はクリア出来るレベルなんじゃないかな。

「難しい」でクリアするとその上の難易度「究極」が出現。
家康のルートもクリア後増えたので、そのまま2周目は「究極」で始めてみたが、これがとてもおもしろい。
ザコや拠点兵長の攻撃でも油断していると結構体力削られるし、ボスキャラはちゃんと考えて戦わないとやられてリトライになる事も多くなってくる。
2人プレイでやるんだったら、このくらいの難しさの方が緊張感があっておもしろい。

今回、初めてこのシリーズをやってみました。
無双系は、コーエーものを3作品ほどやった程度だけど、そのどれよりもこっちの方がおもしろいね。
演出はもとより、爽快感もかなり過剰気味に出来ていて、とにかくプレイしていてずっとハイになりっぱなしな仕様。
デビルメイクライ」のスタッフが加入して制作したというのも納得。

徳川家康は、素手で戦うという設定に惹かれて選びました。これは楽しいです。近くに居る敵をドンドン吸い込んで、大量の敵を空中に浮かして乱舞したりするのは最高。
なんか、非常にカプコンっぽい(笑)

レベルが上がって、特技が増えるごとに楽しさが増してくる。
これは当分楽しめそうな一本。
我が家の2人用としては、来年の「リトルビッグプラネット2」が出るまでは十分これ一本でいけそうです。

【其の三】「コールオブデューティー・ブラックオプス」

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コールオブデューティー・ブラックオプス」/XBOX360
マルチ:LV28)

キャンペーンが萎えた代わりにマルチがどんどんおもしろくなってくる。
「BFBC2」に対してこちらはこのスピード感を楽しむものだね。
「BFBC2」が戦場っぽいのに対して「CODBO」はサバゲーってところか。
ただ、サバゲーはサバゲーなりの戦法や奥深さもある事がやればやるほどわかってくる。

このゲーム、個人的に気に入っているのはスナイパーがあまり猛威を奮わない仕様になっている事。アサルトライフルかサブマシンガンを持って走り回る突撃スタイルが基本となるので、「メダルオブオナー」よりは自分好み。
そのかわり、使う装備やPERKが定着したものになりがちなのは人によっては嫌かもしれない。
クレイモアの使いどころはわかってきたけど、C4はTEAM DEATHMATCHだとどう使うのかわからん。
全体のゲームスピードが早いせいか、間をおいて使う兵器を使いこなすのは難しい。今のところは速攻性のある装備でひたすら固めています。
アサルトライフルにはレッドドットしか付けないし、サブマシンガンは全てラピッドファイアにしています。MAC11の連射力を上げるとかなりの凶暴性。これをデュアルで使いこなせたらかっこいいけどな。
完全なる近距離仕様が果たしてこの先、吉とでるのか?
その反面、間を使う武器もゆくゆくは使いこなせるようになりたいです。

キルストリークは最高7まで出せました。
攻撃ヘリの強さに中々感動。
ナパーム攻撃も散々やられてきたのを、自分で出せるまでになりましたよ。
ラジコンはおもしろいけど、これって自軍的にはあまり貢献していないんだよな。楽しいけど実は自己満足的アイテムだったりして。まあ、そういうのもあるからいいんだろうけど。

以前よりはだいぶましになったとはいえ、ロビー内ランキングはまだまだダメです。
たまに上位になっても、ホントたまたまだと思ってるんで。
ビリとかビリ前あたりなんて常連ですよ。
ただ、自分より全然レベルが上の人でも俺より下の成績になっている事もザラなので、これは全体的にそういうものなのだろうと。
たぶん、一周目なんてまだまだひよっこなんだろうな。
二周目以降からが勝負なんじゃないかと思って、日々研究と修行です。
あまりデスするのを恐れて慎重すぎるプレイにならないよう、敢えて死ににいって体で覚えるプレイにしています。
今に見てろよ!って感じで。
こんな俺でも1,2ヶ月前は「BFBC2」で覚醒状態になったわけですから。
人間やって出来ない事はないと信じて。

でも、ソンビモードも過疎らないうちにもうちょっとやっときたいかな。

「ランボー 最後の戦場」

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ブルーレイで映画「ランボー 最後の戦場」を鑑賞。

以前からかなり観たかったにも関わらず、なんとなく機会を逃していたうちの一作。
今日ようやく観たわけだが、今まで見過ごしていたのを激しく後悔したほどの大傑作!

敵の残虐さを観客に散々見せ付けておいて、怒りをためたところにさらなる容赦ない報復。
こんなシチュエーションは、カンフー映画で育ったアラフォー世代だったら無条件にシビれるでしょう。

ただ、この映画の一番の魅力は現在のスタローン自身から放たれる円熟した重み。
以前のようにランボーがスーパーマン的すぎる感じではなく、どこか必死だったり、モッサリした部分も含めて全てがこの人の生き様のようで、深い感動をしました。
元々低いスタローンの声もさらに低くなって、セリフの一個一個に重みを持たせています。
自分にとって特別な存在になる映画はきまってセリフにパンチラインがあるが、これも然り。

銃火器による戦闘シーンは単純に、テンション上がって楽しめるし(注意:部位破壊多し)、その派手さに内包された、円熟したスタローンの深みを味わう事も出来るという、今後何度観直しても楽しめそうな一作。

スタローン、死ぬまでステロイド打ち続けて、その生き様を最期まで俺達に見せてくれ!

【其の一】「タクティクスオウガ 運命の輪」/PSP

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タクティクスオウガ 運命の輪」/PSP
(プレイ時間:3時間 第一章)

このゲームとは個人的になんとも因果な関係で、最初にスーファミで発売されたとき、友人の猛プッシュを受けつつも、あまりSRPGをやる気分でなかったのでスルー。でも、他のゲーマー達の間でもあまりにも評判が良いので、セガサターン版を待って買う事に。
どこまで進めたか憶えていないが、たぶん第一章の途中だったと思う。
セーブデータを保存してあったパワーメモリーが接触不良により、完全にデータが消失してしまった。
これによりやる気がなくなり断念。
それから結構年月が経った頃、スーファミ版を裸ソフトで安く購入。
やっぱりスーファミ版が一番良い!という意見も多かったので、改めてプレイ再開。
序盤のチュートリアル的な城を連戦で進んだあとワールドマップで初めてセーブ出きるので、次の日その続きをやろうと思ったら、なぜか「New Game」のみの表示。
「セーブし忘れていたのかな~」と思って、また昨日のところまでプレイ。でまたセーブ。
それをロードしようとリセットするとまたセーブされていない・・
ここで気づいた。これ、バックアップ用の電池が切れてる!
またしても萎え、プレイ断念。

そんな、中々縁を持てないまま15年も過ぎた今、PSPにてハイパーな移植版が登場。今度こそ!やるしかないでしょう!

序盤の方は過去にやっていたとは言え、ほとんど憶えていなかった。
こんなシステムのゲームだったっけ?とさえ思った。たぶん、新規の追加要素もあるんだろうけどわからん。
荘厳な音楽とか、シリアスな雰囲気は「ファイナルファンタジータクティクス」(こっちは結構やった)の元(?)になった作品なだけに似ている。今考えたら、このシリアスな雰囲気ってFFの世界観とは合ってなかったんだなと思った。まあ、それを抜きにしてもFFTもあれはあれで好きなんだけども。

ドット絵の美しさはPSPの小さい画面だとグっと引き締まって見えてより精細な印象を受けます。
このグラフィックだけでも十分プレイ意欲を掻き立てられる。

で、進めるほどにおもしろい。
ショップでの購入画面で、現在キャラが装備している武器などが見られないし、性能の比較も出来ないのは難だが、他はこれと言って気にならない。
楽しく進めていたら、早速行き詰ってしまった。
ニバスとの戦い。なんか知らんがやたらとリトライばかりになってしまう。
と、そこで今更ながら思い出した。自分は元々SRPGは苦手だった事を。
詰め将棋的なゲーム性のものってどうも未だにコツがわからないんだよな。1時間ほど同じ面を進めていて、仲間が死んでやり直しだったときのあの魂を抜かれたような失望感。あれが嫌なんだよ。だから、今まででクリアしたSRPGは片手で数えるほどしかない。
でも、おもしろそうだからやってしまうんですが。いつかは苦手を克服出きるかなと思って。
でも、このニバス戦のリトライの連続で早くも挫折しそうだ。やはり俺には向かないのかな~と思いつつ、ついさっき攻略サイトを初めて見たら、ニバス戦は序盤の難関で、第一章の終わりまでやらなくても別に良いらしい。
とりあえず、自分の気持ちが首の皮一枚でつながったような気分だ。
レベルが上がるまで別のステージが出来るのであればもうちょっと頑張ってみよう。

【其の二】「毛糸のカービィ」/Wii

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毛糸のカービィ」/Wii
(クリア プレイ時間:9時間29分)

終盤も特に難所はなく、ラスボスでさえも特に詰まる事はなかった。
それでもこれは、全編にわたりとても楽しめた作品だった。
前回の記事でも書いたように、ただ面をクリアするだけでなく。いかにミスせずに宝石を集めてクリア出来るかを目標にプレイするものなので、2人プレイ時は相方が宝石をこぼしただけで悲鳴が飛び交う。
面クリア後のリザルト画面で見られる宝石の数で一喜一憂するあたりは、縦シューティングゲームのそれとも近いかも。あれも、クリアするだけだったらコンティニュー連発で誰でも出来るしね。

シューティングと言えば、途中でカービィが変身して横シューになるところがあった。
めちゃめちゃヌルいシューティングなんだけど、なんか楽しかったな。
操作しているだけでこんなに楽しいゲームはそうそうないでしょう。こういうとき、日本のゲームの良さを噛み締めます。

何年かして忘れた頃にまたプレイしたくなりそうな一本。

12月のライヴ予定

12/28(火)「GOOD VIBRATION COUNT DOWN 2010-2011 前夜祭」
@秋葉原 Club GOODMAN
O/18:00 S/18:30
前/\1,000 当/\1,000
出演:Psy-VOGUE / ラクダズ / オーイェーズ / vinegar music / CATNAPPER

その年の最後のライヴはやっぱり大晦日に近ければ近いほど気分的に良いものです。
毎年、最後のライヴは特別な事やっているけど、この日はなにをやろうかまだ考え中。
まあ、期待していてくださいな。
出番はわかり次第追記します。

【其の一】「Sonic & SEGA All-Stars Racing」/XBOX360

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Sonic & SEGA All-Stars Racing」/XBOX360

只今、主にブラックオプスで賑わう椎茸会で突然みんなでこれを買ってやる事になった。

簡単に言えば、セガ版マリオカート。
ソニックを中心としたセガの色んなキャラを使って対戦する。
キャラはアレックスキッドや、ファンタジーゾーンのオパオパ、極めつけは「シェンムー」の芭月涼など、セガ好きであればあるほどツボに入るセンス。
「それならばサクラも!レンタヒーローも!ペパルーチョも!それからそれから・・」」って気にさせるくらい今後もこのオールスターシリーズには期待してしまいますw

ゲームは当然マルチで対戦。
コースの出来はあまり凝ったギミックがなく、シンプルなものばかり。せめてカーブはもうちょっとテクニカルでもいいかな?って思った。
が、しばらくプレイすると、このゲームは常に連続でミニターボを持続させる事が重要だと気づいた。
そうなると無理矢理にでもドリフトを多用するため、あまり複雑なカーブを作るわけにはいかないんだなと。
いかにドリフトを絶やさずに走るかが勝敗の鍵になる。

マリオカートだと、一位になっていても安心出来ない、後列の人でも一発逆転が出来るアイテムがあったりするが、これはそういったものがほぼ皆無。一応スイッチ式の爆弾もあるが、上の順位マップを見ながらなのでちょっとしたテクも必要。順位が低いってことはそれだけ上手くないって事なのに、それを挽回するためのアイテムでテクが必要なんて・・・。
一度一位で逃げきってしまえばほぼ優勝確定という仕様なので、上手い人には楽々、下手な人には救済措置のないひたすら過酷なゲームになるよう出来ている点は洋ゲー感まるだし。
これ、ホントに海外だとファミリーで楽しく遊べているのかね?パッケージには大きく「Family Game」って書いてあるけれども(笑)

そんなでも、フレンド5人で初回プレイという形だと楽しさも格別だったりする。ゲームバランスの悪いところも笑って楽しめる。
フランスやスペインからの参戦者も交ざって一層レースは
燃えるものになりました。

3時間ほどやったけど、椎茸会的には大盛り上がりに終わって大変満足いくものでした。
「キルもいいけど、こういうゲーセン感覚でみんなで遊べるのもいいよね」って意見もあって、たしかにちょっと歪んだゲームバランスのものをみんなで悶絶しながらギャーギャー言って遊ぶのは古きよきゲーセンの正しきスタイル。
決して、狙ってこんな微妙な出来にしているわけじゃないところもね(笑)

そんなわけで、シングルプレイはそこまで進んでやりたい気持ちにはならないけれども、マルチは楽しい。
またみんなでやる機会があったら是非参戦したいです。
あとこのゲーム、世界的にはオンライン人口が絶望的に少ないので、新参者大歓迎です。君も買おうぜ!ソニックカート。
Live Schedule
11/11(土)鶯谷 What's Up
12/27(水)代官山 UNIT
12/30(土)立川 A.A.Company
1/16(火)東高円寺 二万電圧
Profile

DTChainsawのプロフィール

Author:DTChainsaw
ヒップホップバンド、VARRISPEEDSのラップ、Voを担当。
ポリリズムヒップホップユニット、Synthezoeyのラップも担当。

2011年まではPsy-VOGUEというユニットに所属。

ゲーム情報サイト、iNSIDEにて「ビデオゲーム・ライマーズ」を連載中

現在、某音大の理論中等科

秋葉原近辺で生まれ育つ。
ゲームと音楽をこよなく愛す。

※ライヴのブッキング、常にお待ちしております。
↓のメールフォームよりメッセージをください。

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