【其の二】「スーパーマリオ3Dランド」/NINTENDO 3DS

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スーパーマリオ3Dランド」/NINTENDO 3DS
(プレイ時間:21時間30分 全面クリア)

実におもしろかった。
スーパーマリオギャラクシー」といい、「NEW スーパーマリオブラザーズ Wii」といい、ここ数年のマリオは本当に出来が良い。
その中でも本作は個人的に一位と言っても過言ではないでしょう。

1面ごとが短く設定されているのは、後半のキツめなステージでも「そろそろゴールのはずだ」と希望が沸きやすく、クリアすると「じゃあ、あと一面」と持続力にも繋がっている。
そのせいで難易度が低下したとも言われているが、ステージ内のスターメダルを全部揃えるというプレイにすればしっかりと歯ごたえのあるものになる。というか、裏面の終盤はいやがおうにもスターを集めないと先に進めないのだが。

それにしても毎度感心するほどアイデアに満ちているね、マリオは。
今回はリズムに合わせて出たり消えたりする床とか、こちらがジャンプすると床が裏返って足場の位置が変わるのとか常に飽きさせないアスレチックの提供ぶりに、苦戦しつつも「任天堂ってすごいよな」といちいち思わされた。
前回、ブーメランマリオの使い道がいまひとつわからんって書いたけど、あれはゼルダのブーメランでアイテム取るのと同様に、スター取るときに必須なんだな。これも終盤に。
なんだかんだで全部必然性がある。

ボリュームも、結局20時間超えているから十分じゃないのかな。アクションゲームだしね。

とにかくひたすら出来が良すぎて、意外と気の効いたコメントが思い浮かばないんですけど。
3DSがこんなにも身近に感じられた1ヶ月間はなかったです。
すれ違い通信するのも楽しくてしょうがなかった。
ただ、終盤の難しいステージでは3D機能を常にオフってやってましたw
本体ブレると見えなくなってすぐ死ぬからね。

明後日発売の「マリオカート7」にも期待していいかな。
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「Goodnight Unknown」/Lou Barlow

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Goodnight Unknown」/Lou Barlow

2009年作品。
DINOSAUR Jr.での彼よりもソロの方が断然魅力的なルー・バーロウの今のところ一番新しいアルバム。
出た当初から聴きたかったはずなのにいつしか忘れて今頃聴いてみました。

前作の「EMOH」は大変素晴らしいアルバムでかなり聴きこんだ。
それ以前の作品とは違い、音がクリアーでそこに乗るルーのVoも太く堂々とした存在感のあるものだった。
元々メロディセンスの良さではJマスキスに劣っているどころか勝っているとさえ思っていたので、それを誰が聴いても実感出来る作りだった事がなにより嬉しかった。

今回は比較的アコースティック色の強かった前作に比べるとSEBADOHのようなエレクトリック色が戻ってきている。
ドローンなディストーションの中に埋もれるルーのオーバーダブを施したVoというスタイル。やっぱりこの人はこの感じが好きなのかな。そんなディストーションの中でもちょっとカントリー色を覗かせたりと基本的には変わらず。

ノイジーな曲も戻ったぶん、アコースティックな曲の印象もより強くなり、アルバムとしては飽きずに最後まで聴ける出来になった。
まあ、あまり計算してやっている人ではない気がするから、今はこういう事をやりたい気分だったってだけだと思うけど。

派手さなどまったくなくとも心に染みる最高の作品。
このブログでも再三にわたり良く言っている「アメリカの地下からしか生まれない音」です。そして自分はそれに弱い。
ルー・バーロウ、個人的にはウィルコと共に信用出来る音楽を必ず作ってくれる人です。私ゃ一生ついていきますよ。

11/25 Club GOODMAN 終了

約4ヵ月弱ぶりのPsy-VOGUEライヴ。
今回はThe Funkiest Exampleの2つをを総入れ替え。含まれていたネタは・・
Richard Holmes
Scritti Politti
Miniature
Dr.John
Margo Thunder
Jon Spencer Blues Explosion
Skylark
Brian Auger
Edwin Star
今回から全部ネタを明かしていきます。意外と気になっている人も居るんじゃないかと思って。
大ネタRichard Holmesの「No Trouble On The Mountain」をついに使ってしまいました。わからない人に向けて言うと、Microphone Pagerの「Street Life」、スチャダラパーの「給料10万円節」で使われているネタです。
もうここまでくると大ネタとか敢えて混ぜて使ってしまった方がおもしろいんじゃないのか?と思ったので。サンプリングミュージックって不思議なもので、元ネタが同じでも使う人間が違うとその人のセンスがちゃんと出るんだよね。だからこんな有名なのでも大丈夫。
あとはMiniatureという80年代のアヴァンギャルドジャズユニットのループがおもしろかったな。変拍子に絡ませるラップはスリリングで個人的には大好きです。

久々にRichとやったせいか全体的に楽しくてフリースタイルの尺が長くなってしまった。ちょっと時間押してしまったと思う。
対バンの方々には申し訳なかったけど、凄い楽しかったですよ。
途中、2年ぶり位にやった「Nerds Got The World Ver.3.0」。
これはちょうど10年前に作った曲。曲が10歳になった記念に今年のどこかでやりたいと思ってました。
「オタクがこの世を支配する!」と歌った当時は「これ最高!」と「なんだこれ!」の両極端な評価だったけど、今聴くとわりと素直に聴けるでしょ。しばらくぶりに演奏しているこっちもかなり燃えましたよ。友人達大喜び。やってよかった。

最後は「Directors Of The Sun」。
まだライヴで2回しかやっていないので自分達的に曲の鮮度が落ちていない唯一の曲という事もあってか、やると俄然テンション上がる。
反原発というテーマもあって感情が入る。この曲が出来た夏前頃と今とでは原発に対する意識が皆まただいぶ変わってきているので、この曲の効果も徐々に風化していきそうな気もするが、曲調が好きなのでまだまだやっていきたいね。
ちなみにこの曲は来週録音してちゃんとした音源としてYou Tubeで発表します。お楽しみに。

2011/11/25 SET LIST
① The Funkiest Example 5
② Drill Syndrome~童貞がとまらない~
③ The Funkiest Example 6
④ School Jail 8 To 3
⑤ Nerds Got The World Ver.3.0
⑥ Directors Of The Sun~太陽を盗んだ男2~

【其の二】「バトルフィールド3」/XBOX360

明日金曜日はライヴです。
出番は19:40から
今後、Psy-VOGUEライヴは本数がかなり減ってしまうと思われるので都合の合う方は是非見に来て頂きたいです。
明日は、フリースタイルのトラックネタを全部新規にするので新鮮だと思いますよ。

11/25(金)「POP for NOISE」@秋葉原 Club GOODMAN
O/18:30 S/19:00
前/\1,500 当/\1,800
フィルムズ / Psy-VOGUE / 世界のきたの / パンとサーカス


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バトルフィールド3」/XBOX360

(現在レベル11 プレイ時間:15時間32分)
だいぶおもしろくなってきましたよ。
別に今まで我慢してやっていたって訳ではないけれども。

前回の記事にも書いたように今回はアンロック要素が膨大。
全ての武器に付ける付属品ですら個別という、正直ちょっとやりすぎな仕様。
そんな中、先日工兵のジャベリンがついに出た!
早速使ってみるも効果絶大!一発で戦車が走行不能に。二発で破壊というウヒャホーな威力。今までRPGでプチプチ撃ってた苦労が昇華されたぜ。

銃も二番目に解除されるSCAR-Hをようやく使い始めたらこいつも強力。人気があるのもわかるわ。敵とバッタリ会ったとき撃ち勝つ率が上がった。こうやって手に馴染む武器に出会えるとおもしろくなるんだよな、BFは。前作だと衛生兵のM60だった気がする。

タクティカルライト、レーザーサイトはこまめにオンオフをしながら戦えば効果的なんだろうけど、忘れちゃうんだよね。特に昼間だとライトが点いているかどうかわかりづらい。
今はもっぱらサプレッサーです。遠距離の威力落ちるし、最初はいまいちかと思ったけども実は一番いいかも。元々SCAR-Hは反動が大きいから長距離向けではないし。なので長距離は全てパス。スポットのみ。
消音効果は想像以上で、2人の敵を死角から発見した際、わりとキル出来てしまう。
接近戦で瞬時にライトが欲しいときはライト付きハンドガンに持ちかえるという組み合わせが良い。

あと、870ショットガン、これ強いね。前作よりも強いです。
野良で入って、分隊に偵察兵が居ないときビーコン係として自分がやるんだけど、スナイパーライフルが苦手なんでこれ持って出ていきます。
初心者で、とにかくキルが出来なくて武器が解除されないって人はこれから始めるのもありでしょう。最初から持っているしね。

強すぎると噂のIRナイトビジョンはまだSCAR-Hで出ていないので未使用。
他の武器では出ているけど、今はSCAR-H以外使う気になれないのでこれをデビューとしましょう。その前に修正入っちゃったりしてw
まあ、たぶん今晩あたり解除出来るはず。

マップはまだ覚えられない。う~む
まあ、最低でも50~100時間位はやらないと隅々まで覚えられないね、自分は。
マップを熟知する事が上達への一歩であるところは変わらない。頑張りましょう。

今回から新たに加わったモード、チームデスマッチ。
これ、ちょっとした時間にやるには中々いいかもしれません。
デューティーとか他のFPSみたいにあまり立体構造になっていないBF特有のマップでやるので、とりあえずアドリブで戦ってもレイプ状態になる事もなく。
今は武器を育てたい時期なのでキル数だけを手っとり早く上げるにはいいモードです。
ただ、長時間やるならラッシュかコンクエだけどね。

「Suite XVI」/The Stranglers

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Suite XVI」/The Stranglers

2006年作品。
先日友人が遊びに来た際、ストラングラーズの話になって、「そういや数年前に来日してたけど、新作とかって出てたのかな」って思って調べてみたらありました。

ストラングラーズは「No More Heroes」しか聴いた事なくて、ニューウェイヴというにはパンクロック寄り、その反対も然りという中庸的な音が好きでこの時期のイギリスのバンドの中では特に良いと思えるアーティストでした。

ストラングラーズと言えば、のちのNO MEANS NOあたりに強く影響を与えたと思われるゴリゴリのベース音。
このアルバムでは以前ほどの主張はなく、太くしっかり鳴ってはいるものの全体的にメロディックな曲調が多いので、下でしっかり支えているといった印象。
その代わりシンセはイカれてていいですねぇ。
この痙攣系シンセのおかげで、一筋縄ではいかない変態性が生まれている。

「No More Heroes」での、楽曲自体が歪んだ感じの魅力を期待していたせいか、今作で聴けるストレートでメロディックな作風に最初はちょっと戸惑った。
が、2度、3度と聴くうちに実はイギリス特有のメロディセンスが色濃く打ち出されている事に気づき、今やかなりのお気に入り盤になってしまった。ソウルフルとすら思う。
特に冒頭の4曲の流れは圧巻。
3曲目の、フェイドアウト直前で始まるベースのアルペジオがすごくよくて、「ああ、このままどう展開するのか聴いてみたい」と思うところで終わるところが逆にナイス!

中盤過ぎにややダレるところがなくもないが、他の部分での魅力に一度ハマっていれば些細な問題。

ポール・ウェラーなんかが提示するイギリスらしさも良いが、こういう70年代のパンク流れでの今の形をベテランが最高の形で見せてくれるというのは非常に嬉しい。
正直、70年代パンクムーブメントのバンドの大半は今まともに音楽出来ないような連中も多い中、ストラングラーズのようなちゃんと音楽性とスピリットを音に込められるアーティストが作品を出せている事は音楽界の良心とも言える。大袈裟かな。

オヤジ達が作る刺激的な音は、若者のそれとは違う。日本のOKAMOTO'Sとかも凄く良いと思うが、こういった老練の味わい深いパンクロックも良いものだ。


【其の一】「パワースマッシュ4」/XBOX360

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パワースマッシュ4」/XBOX360
(現在:ワールドツアー・シーズン3)

360版はキネクト対応。PS3版はPSムーブ対応。
スポーツチャンピオン」の卓球におけるムーブの高性能具合から、発売日にはPS3版の方を買いました。
が、期待していたムーブは本編とは別のおまけ程度のモードにしか対応しておらず、それもただラケットを振るだけというすぐに飽きるようなもの。
本編はいつもどおりかなり楽しい出来なのだが、それだったら360版でやりたかったよと、せっかく買ったPS3版もあまりやる気にはならないまましばらく経ってしまった。
先日、店頭で360版が値下がりしていたのを見て再度こちらを買う事に。

キネクト対応部分はPS3版と同内容なのでやらなくてもいいかと。
今回はワールドツアーとオンライン対戦をやりこんでみるつもり。

このシリーズをやるのはドリキャス版の「2」以来。
基本の部分はさほど変わらないが、やはりグラフィックの強化だけでも相当プレイ意欲を上げてくれる。

ツアーモードでは、試合だけではないミニゲームが結構楽しく、それで良い成績を取る事でエディットプレイヤーを成長させられる。
成長度合いによってアンロックされる技能はプレイヤーにひとつだけ付ける事が出来るもので、例えば「Strong Forehand」や「Strong Backhand」ならばフォアやバックで打ったときの打球が速くなる。「Ground Play」ならばコート外で打った球が強化される。「Net Play」ならばネット際のプレイに強くなる、といった具合。
さらにそれらの能力を付けた状態で「Strong Forehand」ならばフォアでばかり打っているとゲージが溜まる。そしていっぱいになるとスーパーショットを打てるといったシステム。一見一発逆転を狙えるシステムかと思うが、基本的にCPUが強いので打ち返される事もしばしば。まあ、無いよりはマシといった程度。

そう、このゲーム、CPUが結構強い。難易度EASYでもアーケードモードの終盤はかなり手こずる。
ラスボスとの対決は連続10回位デュースの末やっと勝てた。パッドが汗びっしょりなったよw
過去のシリーズもこんなに強かったかな?

そんなCPUの強さをVERY HARDにしてやってもオンラインの強豪達の強さにはまったく届かない。
巧くこちらの空いているスポットに狙い打ちされてしまう。
「なぜ勝てない?」「どうして点が取れない?」と色々研究しているうちにあらゆる可能性からテニスというスポーツの奥深さを垣間見たように思った。
おそらく、相手は打つ際にこちらがどの方向に今走ろうとしているのか予測した上で球筋を決めているのではないか。そうなると反射神経も大事だが、それにプラスして瞬時の判断も相当大切になる。頭をフル回転させて戦わないといけない。
自分はまだ、4つのショットを瞬間的に使い分ける程度のテクしか付いていないが、その4つをもっともっと応用して敵の打つ手を読みながらやらないといけないんだな。
テニスファンにとっては当然の事でも自分には目から鱗的な感覚だ。もっともっとあらゆる戦況に応じた経験を積みたいところ。
が、これ、成績が悪いのは自分が下手なだけではないようにも思ってしまう。
現在、マッチングされるのは地球の裏側に居るような人達とだけで、ラグが非常に激しい。
最初、見た感じだとそうは分からなかったが、しばらく操作していると妙な違和感が。サーブがどうやっても高速にならない。サーブゲージがこちらの見た目で打っても実際は遅い球になって相手のコートに入ってゆく。相手の球への反応も実際パッド入力してからちょっと経ったあたりなのでまともに返球するのも難しい。
さすがに発売日からまあまあ経っているだけあってしょうがないのかも。実はPS3版の方がまだ近い国に人が居たりしてw

「The Stepkids」/The Stepkids

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The Stepkids」/The Stepkids

2011年作品。
先日軽く試聴したら良さそうだったので買ってみたCD。
このバンドの素性とかほとんど知らないです。日本ではあまり情報ないんだよね。
L.A.のヒップホップレーベルStones Throw Recordsからリリースされてるって事位。
この間来日してDJ KENSEIとかとイベント出てたかな。あとから知ったんだけど。

一聴すると、とにかく自由きままにやっとるなという印象。
形容するには難しく、ポップミュージック、ダブ、ジャズ、ソウル、などを感覚の赴くままに融合させて演奏したような。
個人的に最初に思い浮かんだのはMOON FLOWERSやその他Pop Godレーベルのアーティストとか。そしてときにはPINK FLOYDのようでもある。
本来はマニアックな事を軽やかに楽しげに演奏する。そして、全体的にサイケ的な浮遊感に包まれている。

結構泥臭音のはずなんだけど、それを涼しげにやるのって実は相当難しいはず。天然なのかなんなのか。ただ、演奏力は凄いです。

繰り返し聴いても中々飽きない、味わい深い一枚。
今年聴いた新譜の中でもかなり上位に入ります。


【其の一】「スーパーマリオ3Dランド」/NINTENDO 3DS

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スーパーマリオ3Dランド」/NINTENDO 3DS
(現在:6-1)

以前、3DSというハードをこのブログで否定して以来、今後改良型の本体が出ないかぎり3DSソフトは買わないと思っていたのだが、これだけはどうしてもやりたかった。

で、現在、先週出た「バトルフィールド3」と並んで夢中になってプレイしている本作。
携帯機で3D(操作性が)のマリオを遊べるなんて。

ときおり2Dチックな画面になるが、基本は3Dによるゲーム。
今回は立体視の機能をいかして、マリオ初の見下ろし型の視点にもなる。簡単に言うと「ジャンピングフラッシュ」ね。画面の奥に急降下していくような。これが中々いいんですよ。
かなりの高さから遠くに見える足場めがけて落ちていく感じは今までのマリオにはない。でもしっかりマリオのアクション性を入れているという。
見下ろし視点という事で、面によってはゼルダのような画面になるという遊び心も。

難易度はWiiの「NEW スーパーマリオブラザース」ほど高くはない。今のところだと「スーパーマリオギャラクシー」よりも低いかな。序盤はほとんど死ぬ事はないので残機数が40超えとかしてるし。
これはヌルいというよりは、「万人が楽しめる」という肯定解釈にしたい。それぐらい凄くよく出来ているし、これをヌルいからつまらないという人は居ないんじゃないかな?

毎回マリオが変身するシリーズ、新規としてはハンマーブロスのブーメラン版みたいな敵と同じ能力が身につくやつがある。これ中々爽快で新鮮です。マリオがブーメランで敵を直接倒す。こんなハック&スラッシュ的なマリオって意外とファイアーボール以来かも。でもまだその能力を活かして先へ進む面がないんだよね。これからかな。

そんなで、春に本体を買って以来始めて3DSのソフトをちゃんと楽しんでます。というか、楽しみたくても立体視が不完全すぎてやりたくなかったんだよね。
このマリオは任天堂も力の入れ方が違うからなのか、立体視ヴォリュームをフルにしてもあまりブレない方。
改めてやってみると3DSって、横からの角度に弱いんだな。縦は割りと有効範囲があるけど横は寸分も動かせない。やっぱり改良型出てほしいよ。きっと出ると信じてる。あと、バッテリー消費の問題もね。早すぎます。携帯電話より早い。

【其の一】「バトルフィールド3」/XBOX360

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バトルフィールド3」/XBOX360

(現在レベル4 プレイ時間:5時間11分)

「記事を書くにはまだ・・いや、まだだ!」とか構え過ぎる必要もないのかなと思い直したのでとりあえずファースト・インプレッションを。

正直、まだわからないという印象。
オンラインゲームとしてのおもしろさは既に実感出来ているけれども、前作のBFBC2が並大抵のレベルではなかったため、「あれよりおもしろいのかどうか」という尺度を捨てきれない。
兵器も変わったため、基本セオリーも変わったと思うし、マップも立体構造の場所とかあるためちょっと覚えるまでは時間かかるかな。
時間がかかると言えば、武器のアンロック。BFBC2以来久しく忘れていたけど、こんなに大変だったっけ?
とにかく最初はスコープが早く出てくるよう懇願しながら戦っていた。よく、序盤は落ちている武器を拾うって人いるけど俺ダメなんだよね。突然拾った武器だと調子狂います。弾切れしてしょうがないときしか武器は拾わないなー

現在は工作兵のみでプレイ中。
最初に持っているサブマシンガンしか使っていません。ようやく2つ目が出たけど、これ他の銃でのスコープやグリップが使いまわせない?一個一個の武器を使い続けてそれぞれにスコープをアンロックする仕組みなのかな。だとすると最悪なんですけど。
前作では、偵察兵のスナイパーライフルに4倍スコープを付けて使っていた自分にとっては致命的な仕様。
あと、今回はカールグスタフ的なバズーカはないのかね?あの発射速度と爆発範囲を持っているバズーカを持っているだけで工兵は強かったからね。敢えて今はwikiを見ないでプレイしているのでどうなのかわからん。

そしてついに出てしまった、クレイモア。
昨日プレイしていて、M-COMの前まで行ったら爆死して知った。
「当然こういう使い方するよなー」と。
BFでクレイモアは使いどころが決まりすぎてて怖いわ。まだ形をちゃんと認識していないので、気をつけようがないが。

今回から登場の戦闘機。
「エースコンバットみたいなもんでしょ」と思ったら、右スティックの上下反転がデフォなのにどうしても慣れず自滅。というか、わざと自滅した。慣れればいけるのかな。このスティック設定を変えるところがよくわからんのだけれども「レガシー」って設定はなにが違うのか。

偵察兵の設置するビーコンから復活するとパラシュートになるときとそうでないときがある。あれ、非常に危険。
あれは単純に屋内に設置すればいいのかね。

あと、出撃前の兵科と装備をいじる画面、あれ全然慣れないぞ。BFBC2のときのクロスバー式の方が良かった。5時間やって慣れないのだから間違いない。
ついでに言うと、タイトル画面でなにかを選択したときにいちいち、ビシュ!って画面がなるの、あれもあんまり好きじゃない。なんか具合悪くなりそうでw
「キルゾーン2」もたしかあんなで嫌だったんだよなー

と、思いつくままに書いたけど、疑問と文句だらけだな(苦笑)
まあ、この手探りな感じがまた楽しかったりするんだけど。手探りな分、ぶっ殺されまくりでもあります。

まだまだ全然見えませんBF3。
今後はいつものゲーム記事よりも細かく感想を書いていこうかな。

「Torches」/FOSTER THE PEOPLE

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Torches」/FOSTER THE PEOPLE

2011年作品。
アメリカのヒットチャートなんて普段は寸分の興味もないのだけれど、ごくたまに「こんなのが売れてるんだ~」と自分的興味を刺激するバンドが出てくる。今思いつく限りだと、WEEZER、Peter,Bjorn&Jonなど。
最近なんとなくラジオを聴いていたらやたらと古くさい音質に加工された歌が流れてきた。それがFOSTER THE PEOPLEの「Pumped Up Kicks」。

アメリカではもの凄いヒットしているのに日本版の発売はやけに遅いので輸入版で購入。ボーナストラックとか別にいらんし。

シングルカットの「Pumped~」は60年代っぽいメロディなのに、全体的には80'sっぽいかな。歌メロの感じが特に。
今の世代のバンドらしく色々なものからの影響も素直に出している。曲によってはblurっぽかったり。

売れているだけあって、音からも華を感じる。
それでも嫌みな感じがしない。歌がしっかりしているし、あらゆる時代のポップミュージックを軽いスタンスでセンス良く消化しているところに好感を持てる。

ごく自然に小気味良いメロディを演奏し、ごく自然にダンサブルな仕上がりにもしている。今後レコード会社の音への介入次第では危険になりかねない感じもするけど、このアルバムはとても良いと思います。
あまりにビッグになって変な方向にいかない事を祈りつつ、今はこのアルバムを楽しみましょう。


「Blood/Candy」/THE POSIES

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Blood/Candy」/THE POSIES

2010年作品。
先日、部屋の掃除をしたところ、98年作の「Success」というアルバムが出てきた。
当時はあまり気に入る事が出来なかった作品だったけど、今聴いたら・・と思って久々に聴いたら予想どおりとてもしっくりきた。10年以上ごしでやっと良さがわかった。わりとこういう事は多いけども。

そんなわけで長い事チェックしていなかったポウジーズの動向を調べてみたら「Success」でバンドとしての活動は終了していたらしい。その後中心人物のケン・ストリングスフェロウはR.E.M.のツアーメンバーに。でも、サイドプロジェクトとしてのポウジーズは続けるとの事でその後も今作を含め2作のアルバムを発表していたらしい。

で、去年出たばかりのこのアルバム。すごく良いです!
正直、最初聴いたときは「ん~、マニアック」という感想で、すんなり入ってくる感じではなかったけど、2回3回と聴く度にどんどんその素晴らしいメロディの数々が染みいってくるように。
この「マニアック」というのは、ポップオタクぶりという事。さらにオタクぶりに磨きがかかっている。
THE BEATLESなどを彷彿、というか重箱の隅をつついたような「そこに感じるのかよ!」的ビートルズ要素が満載。しかも曲展開も独自のひねくれ方をしているので、ポップミュージックであるにも関わらず、聴く人を選ぶという。が、自分的には大好物なものになっている。

今の時代にこれ売れるのかね?と心配になってしまうけど、これもサイドプロジェクトという割り切りをしたがゆえに好きな事をやれているのかなと思えなくもない。

世間一般的には3rdの「Frosting On The Beater」が代表作とされている。自分もそこでこのバンドの事を知った。
が、その前のアルバムなどを聴いてみたらだいぶ違うアプローチをしていて、自分的にはそちらの方がしっくりきた。
今にして思えば「Frosting~」は出た時期が93年というグランジブームまっさかり。Nirvanaのブレイクもあって、レコード会社もあらゆるバンドにNirvana的アレンジを求めたのかと思える部分もある。それは、Nirvanaよりも先輩のバンドにもそれを強要させていたのかなと。たとえばSONIC YOUTHの「Dirty」。「Dirty」と彼らのそれ以外のアルバムとは明らかにアプローチが違う。
ポウジーズももしかしたら、そんな不本意(?)な感覚で出していたのが「Frosting~」だったのかと思えてくる。
日本でも「Frosting~」にポウジーズのベーシックを感じている人が多いからか、ネットでこのアルバムの評を見るかぎりだと賛否わかれているようだ。
でも、こっちがポウジーズの本質のように思える自分のような人間としては、ついに最高傑作が出た!っていう位の嬉しさ。
「Frosting~」も久々に聴いてみたけど、やはりこれは自分の中でのポウジーズランキングでは最下位になってしまう。ちなみにSONIC YOUTHの「Dirty」も自分の中では最下位アルバム。嫌いなわけではないんだけどね。そんなに下世話さとかを求めたいバンドじゃないから。

そんなわけで「Blood/Candy」非常に良い作品で、凄いヘビーローテーションで聴いてます。
これの国内版はボーナストラック7曲入り。収録曲のデモヴァージョンのようなものが入っていて、どれもギターやピアノの弾き語りになっています。通常のアレンジがとても凝っているので、こうして弾き語りで聴くと同じ曲でもだいぶ味わいが違う。
ボーナストラックっていらないものもいっぱいあるけど、これのボーナストラックはかなり良い。買うなら絶対国内版デラックスエディションで。



disk-3+VARRISPEEDSライヴ動画

先日11/3に小岩のBushbashにて行われたdisk-3+VARRISPEEDSによる初ライヴ。
逆光のため、ほとんど顔は見えません。
音の太さが伝わりにくいですが、実際は鼓膜の耐久値ギリギリの超爆音でやってます。
雰囲気だけでも伝われば。


11/3 Bushbash 終了

非常におもしろかったです。そして、結構いいライヴだったんじゃないかと思っています。
初のセッション、disk-3+VARRISPEEDS

まずはいつものdisk-3の全開ノイズでスタート。
その間自分は楽屋に入り、今回のための衣装(あとでアップする動画で確認)を身につけ、拡声器を持ってステージへ。
ビートレス状態の上に歪んだ拡声器の声を乗せる。そして、合図と共にノイズをピタっと止めて今回の本編であるビートがスタート。
ハナカちゃんのアナログシンセのアルペジエーターでゴツいベース音を作ってもらう。BPMは70代位のロービート。そこへグンちゃんがウワネタの用に音を被せていく。
そして、自分はハンドマイクに持ち替えラップを乗せていく。ラップは全編フリースタイル。
ロービートなので変則的なフロウでも乗る。かなり遊びを効かせられるのでスリリングでおもしろかったです。
ときにグンちゃんの音に合わせたりもしたけど、偶然も結構あったかもw
そして、中盤でベースだけを切り、テンポアップ。ここからはラップもビートに対してタイト気味に乗せていく。
ラップによるリフレイン(ここだけは事前に決めていた)をdisk-3の2人にも歌ってもらい、ビートは最速へ。
こうなるともうまともなラップが乗せられる速さではないので、パンクやニューウェイビー(?)なVoスタイルへと変える。そしてまたここで拡声器が登場。
感覚的にはNEUとかに近いと個人的には思ってます。

そんな感じで終了。
これ、事前に2回スタジオに入ってみんなで練習したんだけどやっぱり本番の楽しさは格別だね。練習だと間がもたないなと思っていたのに今日は時間が短く感じた位だ。観ている人はどう思ったかな。
あとね、やっぱりハンドマイクはいいね。ライヴ一本まるごとハンドマイクなんて久々でしたよ。ヴァリスピセッションは基本このスタイルで今後もやっていきたい。

決め事をある程度作ったので、ダラダラしたセッションにはならなかったと自負はしてますが、まだまだもっといいものになるんじゃないかと思ってます。
disk-3+VARRISPEEDSというユニットは今後もやっていくので、さらなる進化を見せていきたいですね。

disk-3の太くて凶暴な音の上で歌えた嬉しさを今日の本番中に一番感じたね。これはホントやってよかった。俺はラップするしかないけど、非常に心強かったです。自分が出しているわけじゃないのに「このヤバい音聴いてくれよ!」って誇らしい気持ちになったw
2人に感謝です。またすぐ一緒にやりたいね。

さて、次回ライヴは久々Psy-VOGUEです。
11/25(金)@秋葉原 Club GOODMAN
出番は19:40から。よろしくです~

11月のライヴ予定

今月は2本。
先月がなかったんで嬉しいね。出演時間はわかり次第追記していきます。


11/3(木)「Clothes till 3」@小岩 Bush bash
Open18:30/Start19:00
Adv1000yen/ Door 1300yen (+1drink ORDER)
出演:小川直人
 害チューン
 disk-3 + VARRISPEEDS
 and more


11/25(金)「POP for NOISE」@秋葉原 Club GOODMAN
O/18:30 S/19:00
前/\1,500 当/\1,800
フィルムズ / Psy-VOGUE / 世界のきたの / パンとサーカス


3日。VARRISPEEDSとdisk-3による合体ユニットでライヴです。
ヴァリスピは他のアーティストとのセッションも積極的にやっていきたいと思っていました。その第一弾は長年の友人でもあるdisk-3。既に2回のリハを経て、かなりおもしろいものになると確証してます。
ノイズでリズムを作ってもらってその上でラップするという形態です。あと、disk-3が一部ラップします!乞うご期待。
25日は久々Psy-VOGUE。出番は2番目で19:40からです。
間が空いていたわりには新曲はないですが、フリースタイルでのトラックを一新する予定です。
Live Schedule
12/27(水)代官山 UNIT
12/30(土)立川 A.A.Company
1/16(火)東高円寺 二万電圧
Profile

DTChainsawのプロフィール

Author:DTChainsaw
ヒップホップバンド、VARRISPEEDSのラップ、Voを担当。
ポリリズムヒップホップユニット、Synthezoeyのラップも担当。

2011年まではPsy-VOGUEというユニットに所属。

ゲーム情報サイト、iNSIDEにて「ビデオゲーム・ライマーズ」を連載中

現在、某音大の理論中等科

秋葉原近辺で生まれ育つ。
ゲームと音楽をこよなく愛す。

※ライヴのブッキング、常にお待ちしております。
↓のメールフォームよりメッセージをください。

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a0173182875_10006.jpg Masiaのアルバム「Old Paint Box」に1曲ラップで参加。 Bandcampにて発売中
Video 005
「タイタンとの戦い(For Titanfall)」
/DTchainsaw
Sound 001
ダースレイダーのミックステープに参加
キン肉マンについてラップしてます
13:25秒あたりから
Video 04
In York We Trust
/VARRISPEEDS
Video 03
Bye Records(DTchainsaw Remix)/VARRISPEEDS
Video 02
「ベトナムでもキルでいこう!!」
/Psy-VOGUE
Video 01
「キルでいこう!! For BFBC2」
/Psy-VOGUE
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