2011年総括

今年も一年ありがとうございました。

2011年、音楽活動面では正直、全然思い通りにならなかったなという感じが強いです。
ホントなら今頃Psy-VOGUEのアルバムが出ていて、達成感に浸っている予定でした。
出ないなら出ないなりの、代わるべく熱を入れられる事があれば良かったんだけど、それも見つからずモヤモヤしたものだけが残ってしまったという。
今年最後の記事なんで、あんまり憤慨やらネガティヴな事はここでは書きませんが。
まあ、グループってのは自分だけでやっているものじゃない難しさを知ったね。

でもPsy-VOGUEが停滞した分、ちょっと落ち着いて今一度音楽に向き合う機会が生まれたのは良かったのかな。
ソロユニットとしての名義、VARRISPEEDSを始動してひとりでのライヴ。そして、セッションユニットというものをいくつか始める事が出来ました。今までPsy-VOGUEにのみ注力してやっていたので外部の人と一緒になにかを作りあがるのは非常に新鮮かつ刺激的で楽しかったです。今年は長年の友人でもあるdisk-3と一緒にやったりね。来年はさらに色んな人と絡んでいく予定です。

そして夏頃から、音楽を聴くにあたってもアンテナの張り方をだいぶ広げて、様々な新人アーティストの作品に触れる事が出来たのもよかった。
STEPKIDS、WASHED OUT、ELECTRIC EMPIRE、BEACH HOUSE、MAYER HAWTHORNE、THE CITY CHAMPS、etc..
基本的には自分が生前の音楽とかが大好きなんだけど、やはり新譜でいいものがあるとポジティヴな思考になるよ。「今の音楽はつまらない」とか嘆く前にちゃんとアンテナを張れば必ずリアルタイムでいい音楽に出会えます。まあ、別に嘆いちゃいなかったけどさw

音楽製作が今年の半ば頃に目標を見失ったおかげ(?)か、ゲームの方は例年になくはかどりました。
昨年の「バトルフィールド・バッドカンパニー2」並のハマり具合はなかったものの、それでも良い作品はたくさんプレイしました。
360で名作と言われているゲームをちゃんとやってみようと、「シュタインズ・ゲート」、「コールオブデューティー・モダンウォーフェア」、「モダンウォーフェア2」、「バイオショック」、「フォールアウト3」など。今更ながらのタイトルでも感銘を受けたものばかり。
特にモダンウォーフェアの2作は最高難易度でクリアしたせいか、ちょっとゲーム観変わりました。大げさでなく。
友人たちの間でも鬼畜の仕様と噂のCOD4MWのマイルハイクラブ。そして、MW2のスペシャルオプス。
自分にとってはスペシャルオプスの「強行回収」という面が洗礼のような強烈さでした。1分程度のミッションを7時間ほど。冗談なしで500回はリトライしてクリアしたという。(ちなみに一度クリアしたらそのあともちょくちょくクリアできるようになってしまった)
そのおかげか、忍耐力がついてしまいましたよ。「あれがクリア出来たんだから大丈夫ですよ」って。楽観的になったとも言えるのかなw
で、不思議な事にモダンウォーフェア以降、FPSによる3D酔いがほぼなくなりました。久々にやったバイオショックでもまったく酔わないし。体がちょっと変わったかもしれない。
もうちょっとしたら、かつて最も酔った「ハーフライフ2」を再開してみようかな。


そんなわけで凹む事もある反面、新しい事も生まれた一年。
来年は今年始まったものをより昇華させていきたいね。
詳しい抱負だとか、予定は年明けの記事にて。

みなさま、良いお年を!
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「The Eternal」/SONIC YOUTH

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The Eternal」/SONIC YOUTH

2009年作品。オリジナルアルバムとしては最新作。
どうやら彼らはゲフィンとの契約が終わり、インディであるマタドールから再出発したらしい。

1曲目は、キムのVoを前面に出したアップテンポナンバー。いきなりの直球スタイルに驚く。が、ストレートにかっこいい。ちょっとなつかしのグランジ臭もする。
どの曲もサビがしっかりあり、曲構成がいつも以上にしっかりとしていて全体的にキャッチーな印象。
それでいて、インストゥルメンタルパートではいつものようにドラッギーなギターの絡みを中心とした絶妙な抽象化具合で決してコンパクトな感じは与えない。

こうして聴いてみると、SONIC YOUTHの歌が実はすごく良い事に気づく。
アート的な側面ばかりがクローズアップされるけど、ポップミュージックとしても優秀なセンスを持っているんだよね、昔から。
生半可なレコードマニアじゃないから、良い音楽もたくさん知っているだろうし。

相変わらず様々な音楽からの影響が取れるが、興味深かったのが、4曲目の「Antenna」。
これ、たぶん本人達はNEUを意識したんだろうけど、個人的にはSTEREOLABの「騒音的美学の終焉」を思い出してしまった。これでオルガン乗ったらモロでしょう。

ここまで洗練され、輪郭のハッキリした音のSONIC YOUTHは聴いた事がないです。おそらく今までで一番キャッチーなアルバム。そして、これからもSONIC YOUTHの活躍が楽しみになりました。




「SUPERNATURAL THE ANIMATION」全22話

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SUPERNATURAL THE ANIMATION」全22話

本作が日本でどの位話題になったのかわからないが、個人的には今期のアニメで間違いなく一位の出来栄え。
大変おもしろかったです。

元の海外ドラマの方はだいぶ前に途中まで鑑賞。
途中で観るのをやめてしまったのは、まず主人公2人に吹き替えで声をあてがっていたのがイケメン俳優とイケメン芸人。その芝居が軽薄でどうしても馴染めなかった事。「プリズン・ブレイク」などでの実力派声優による重厚な演技の応酬こそ海外ドラマの醍醐味だと思っている自分としてはどうしても残念なキャストに思ってしまった。
あと、超常現象を主軸に置いたドラマだとわかって観始めたにも関わらずやはり実写でそれを見せられると荒唐無稽過ぎるようにも感じてしまったのもそう。
物語自体は中々惹かれるものがあっただけに、もったいないように思った。

そんな中、海外でアニメ化されたものを日本でも放送する事が決まった。
声優は実力派。絵も陰影を濃く打ち出した渋い作画でいい感じ。期待して観始めました。

毎週2話ずつ1時間放送するというアニメとしては変わった構成。
最初の数話観ただけで、期待どおりの出来栄えで非常に満足。やはりこれはアニメの方が合っている題材だったのだと強く認識した。

基本的には一話完結の構成。こうして観ると話の見せ方が巧いなぁ。
話自体は凝ったものからわりとベタなゴーストものまであるんだけど、とにかく見せ方が良いだけで随時引き込まれる魅力がある。短いなりにもちゃんと厚みを感じる物語に感じる。

派手ではないし、名作って言うよりは掘り出し物的小品かもしれないが、とても志の高い、観たらちょっと得した気になるようなそんな作品でした。

「Electric Empire」/Electric Empire

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Electric Empire」/Electric Empire

2011年作品。
オーストラリア出身の3人組。
これの一曲目、「Baby Your Lovin」を聴いてとても良かったので購入。
一聴して、Al Green、Marvin Gayあたりを強く感じさせるかなり良質なソウルミュージック。
3曲目の「Brother」なんて、出だしで「ブラァダァ~♪」って歌われると「うわっw」ってちょっと嬉しくなる。こういう人達は「Brother」って単語を世界一美しく響かせるね。

1曲目から緩やかにノリの良いナンバーが続くが、5曲目「Life Again」になるとStevie Wonderのバラードを彷彿させる小品が。こういう事をサラっと出来るアーティストは最近希で、音楽的素養はかなり深いと思われる。
このアルバムは中盤付近がStevie Wonderがやるようなダウナー色が強くなる感じがまたおもしろいね。

PVを観る限りだと、ドラムスの人がヴォーカルをとっている。この意外性だけでもちょっといい感じ。
全部の歌をこの人が歌っているのかな?複数の人がとっているようにも聞こえるけど。いずれにしても歌は相当巧いです。ファルセットヴォイスも心地よい。

音楽的な目新しさは特にないけれども、楽曲のクオリティがとてつもなく高いのでまったく問題なし。良い楽曲は時代性なんか突き抜けます。
音質も温かみがる。もしかしたらアナログレコーディングなのかな?オープンリール使った。
非常に丸みのある音作りをしている。

ジャケットも品があって好きです。
デビューアルバムにしてほぼ非の打ち所のない名盤。
引き合いにだしたアーティストが好きな方は手にとってみては。

※いつもはamazonのリンクにしていますが、amazonの価格が他より高いのでタワーレコードのリンクになっています。ちなみに自分はタワレコの店頭で買いましたが1500円位で、見た限り一番安かったです。itunesだとボーナストラックが入って1500円でした。


「ゼルダの伝説 時のオカリナ3D」/NINTENDO 3DS

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ゼルダの伝説 時のオカリナ3DS」/NINTENDO 3DS

(プレイ時間:7時間14分)
巷では神ゲーとして、ゼルダシリーズの中でもとりわけ評価の高い本作。
そんな人気とは裏腹に自分はいまいち楽しめない印象を昔から持っていた。
最初は64版をやり、あまりのめりこめず途中でやめ、それでも次作の「風のタクト」で今度こそ!という気になり、特典ディスクのGC版オカリナに再び挑んでみたが同印象。
その後、「トワイライトプリンセス」が発売。これは今までの3Dゼルダの中で一番ハマった。その昔、「時のオカリナ」にハマらなかったのは自分が3Dゼルダに中々慣れなかっただけなのかな?と思い、それで今回発売の3DS版で三度目のチャレンジを敢行。今度こそ!という思いを乗せて。

が、ダメだった。
なぜ昔の自分がダメだと思ったのかも思い出してきた。
これは感覚的な問題なのでうまく理屈に出来ない部分もあるんだけど、とにかく手に馴染まない。仕掛けを解いてもなぜか気持ちよくない。戦闘が楽しくない。面倒くさい事が、本当に面倒くさいだけにしか感じられない、など。

ひとつ言えるのが、今の時代に出すのだから、システム周りにもう一親切あっても良いんじゃないかと。
セーブして一度ゲームを終わらすと、再開は基本的に最初のスタート地点であるコキリ村の自分の家から。ちょっと遠出した場所でやむなくセーブしたのにスタート地点に戻されて、延々歩いて戻っていくのは苦痛でしかない。「フォールアウト3」なんて、一度行った場所はマップから瞬間移動出来るんですよ。こんな事させてなんになるのかなと思うばかり。
ダンジョン内でセーブしたときに限り、再開はダンジョンのスタート地点からになる。でも、一度解いた部屋の仕組みが全部元に戻っている。
ダンジョン奧で死んでしまって、そこでセーブした場合はまたそこへ行くのに同じ作業。

こういう仕様はやる気を削ぐだけに思うんだけどな。
じゃあ、死ぬと何度もスタート地点に戻される「デモンズソウル」はどうか?っていうと、あれは戦闘が凄くおもしろいですからねぇ。戦って前に進むだけで達成感がある。「時のオカリナ」には戦闘にそこまでのおもしろさは感じられないし、結局のところプレイするモチベーションをどこにも感じる事が出来ないんですよ。世界観は悪くないけど、それだけじゃね。

これでハッキリしてしまった。
「時のオカリナ」は本当に自分に合わないんだなと。
「トワライトプリンセス」は好きだったんで、「スカイウォードソード」の方をやった方がいいのかもしれない。

「Within & Without」/WASHED OUT

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Within & Without」/WASHED OUT

2011年作品。
今年は積極的にアンテナを張って新譜CDをたくさん買っているので、ここらで流行のチル・ウェイヴでもいってみるか!って事でこちら。
他にもいくつか、巷で話題のチル・ウェイヴと呼ばれるアーティストをちょこっとずつ聴いてみたかぎり、これが自分的に一番感触が良かったんだよね。

他のアーティストをちゃんと聴いていないので一概には言えないけど、たぶん他よりもだいぶメルティな音作り。
歌がバックトラックに溶け込んでいるし、多層的な構造でもそれらが一体となって緩やかな高揚感へと繋がるようになっている。
この手法自体は、MY BLOODY VALENTINEあたりから始まるサイケの表現方法のひとつだと思っている。インディーズシーンでは脈々と続く伝統的なものなので、取り立てて新しいジャンル名をあしらえる事もないと思うが、やはり今の時代らしく垢抜け方が良い。

古い音楽の要素を入れるのでも最近は若いアーティストが80年代の要素を絶妙に取り入れているように思う。10年前にDAFT PUNKがあからさまにやっていたようなものではなく、ごくごく自然に80's風のメロディを美しいものと解釈して織り交ぜるところが非常に惹かれます。
音楽シーンは、ひとつ前の過去の否定で新しいものを生み続けているけど、何度か隔世したときにいい影響の受け方をしたものが出てくるね。FOSTER THE PEOPLEも80'sっぽいところがあると自分は思ったし。
このWASHED OUTも歌メロが、ときにTEARS FOR FEARSのようだったり、シンセの単音弾きがTHOMAS DOLBYのようだったりする。メルティと言っても単なる雰囲気ものではない、とてもしっかりした音楽性を持っている。

リズムも、このてのものは安直な4つ打ちになりがちなところ、ブレイクビーツ的だったりと気のきかせ方にもぬかりがない。

正直、ちょっと試聴したかぎりではここまで良いとは思っていなかった、というかこれはアルバム全体を聴かないと中々評価されないかもしれない。前述したようにありがちな雰囲気もののように捉われがちなんじゃないかな。
値段が安かったので買ってみたっていう程度のものだったのに、かなりな当たりだったように思う。聴けば聴くほど細かい部分に気づいて評価が上がっていきます。


「さまぁ~ずライブ8」

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さまぁ~ずライブ8

う~ん、今回も「6」、「7」と続いて中満足という印象どまりかな。
ここ何作かはギャグの密度が減ってしまっていて、どうしてもバカルディからさまぁ~ず初期にかけての畳みかけるような感覚を期待して観てしまうから、やや物足りなさを感じてしまう。

それでも、今回の「教頭先生」なんかは、「2」の「エロ意識過剰」と同じ仕組みで作られていて、既出の方法論ではあるれども楽しく観られた。

前作から出てきた大竹の扮する新キャラ、藤田純。今回も登場。
三村も歌に介入する事で、以前のマイナスターズ的な位置になっている。
マイナスターズに比べるとどうしてもインパクトは弱く感じてしまうが、これはこれで三村のポンコツキャラぶりを楽しむという新たな地平が出来たようなので今後に期待。
ただ、前作では藤田純が、良く言えばかなり実験性の高いコントの中のキャラとして立っていたが、こういうかたちにするとちょっとキャラが弱くなってしまったような。難しいところだとは思うけど。

上記の2個はしっかり楽しめる出来だったのに対して、「お見舞い」と「鶴の恩返し」の出来があからさまに良くなかったのが残念だったかな。そういや、前作も最後のコントがいまひとつだったような。

それでも相変わらず合間のミニコントは最高の出来栄え。さまぁ~ず特有のグダグダ感と可愛らしさが際立つもので、何度観てもおもしろい。全てのミニコントだけ編集して続けてみたい位だ。

さまぁ~ず名義としては「5」が最高傑作だったと思っているので、出来ればあれ位のものをまた見せて欲しいという気持ちは捨てきれない。方法論は同じでなくても良いので。
今後もDVDは買っていくと思うので気長に待ちたい。

Psy-VOGUEによる反原発ソング「Directors Of The Sun~太陽を盗んだ男2~」

やっと音源化出来ました!
「Directors Of The Sun~太陽を盗んだ男2~」
曲自体は7月からライヴでやっていたので、ホントはもっと早く発表したかったんだけどようやくこぎつけました。
まあ、ともかく曲は中々気に入っているので是非聴いて頂きたいです。




テーマがテーマなだけにリリックは自分達的にはかなりな挑戦でした。
陳腐になるのも簡単だからね~、こういうのは。
トラックとしては、最後のフックが終わってからアウトロにかけての疾走するダブみたいな感じが気に入ってます。

「キルでいこう!!」と違って今回は動画でのクリップではないんだけど、静止画の組み合わせでもそこそこ成立する事がわかりました。
そんなわけで、前作のアルバムからネット上では試聴出来なかった曲でもこういうかたちでアップしてみようかなと思っております。
一応、「James Hetfield」を考えてます。近々アップ予定。

【其の一】「マリオカート7」/NINTENDO 3DS

VARRISPEEDSのセッションユニット第二弾、濁郎とのユニットで先日スタジオ入ってきました。
手ごたえとしては一回目にしてかなりいい感じ。
濁郎のシンセのセンスはもちろん、トラックもかなりいいんだよね。ただ、相当ぶっこわれてますw
久々にインプロのスリリングさを体感出来て楽しかった。このユニットの未来は明るいと自分は感じてます。
来年3月あたりで初ライヴやるよ、たぶん。
それまで時間もあるからさらに練りこんで良いもの作りましょう。
そして、VARRISPEEDSユニット第三弾も動き出しそう。以前から考えていた人物に声かけたらノってきてくれた。そちらも進展したら追々お伝えします。



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マリオカート7」/NINTENDO 3DS
(プレイ時間:7時間5分)

スーパーマリオ 3Dランド」が大変おもしろくて、ようやく我が家の3DSも稼動し始めたので続けてこちらも購入。
ちなみに3Dランドの勢いで久々に「戦国無双クロニクル」も再プレイしたんだけど、やはり自分的にはダメでした。
やはりマリオ繋がりでいきましょうと。

基本の作りに大きな変化はなく、シリーズ伝統のシステム。
今回はコース上にコインが落ちていて、これを拾っていくとスピードアップしていく。10枚集まるとかなり早くなるという戦略性が加わった。
これはGBA版のときもあったらしい。
自分はGBA版をプレイしていないので中々新鮮でおもしろい。
これは最高時速が上がるって事でいいのかな?コイン10枚取ったときは明らかな速度の違いを感じたけど、それ以下だとあまり違いがわからなかったな。とにかく10枚集める事が重要らしい。

そして本作のメイン(だと思っている)Wifi対戦。
前作のDS版でも出来たらしく、こちらも未プレイなのでインターフェイスやプレイ環境の比較は出来ないけれど、これはこれで悪くないかな。勝利数と敗北数がレートとして名前の横に表示されるので、緊張感を持って出来るのもいい。
「世界中の誰とでも」設定はサクっとやりたいときに良いが、基本単発レース設定なので、4レースセットでスコアを競えるコミュニティからプレイした方がやりがいはある。
コミュニティは今のところMIXIのみ参照。でも色んなところにあるんだろうな。ソフト上ではもうちょっとコミュの検索に親切心が欲しかったかな。コミュの傾向とか人数とかで絞り込めるような。まあ、でもネットで調べればどうとでもなるレベル。

このグラフィックで携帯機でオンライン対戦が出来るって事だけでも凄いと思うし、非の打ちどころもない内容に思えるが、自分はどれだけやるかなー。それはオンをいつまで飽きずに出来るかって事。
Wiiの前作のプレイ時間は今見たら15時間になっていた。なんとなく今作もそれぐらいでやめてしまうような予感も。。。
周りでやっている人も特に居ないし。凄く良いゲームだとは思いますけどね。

【其の一】「バイオショック」/XBOX360

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バイオショック」/XBOX360
(現在;Arcadia後半)

約3年前の発売日に買って、「これは凄い!」と驚愕したものの、なんとなくやらなくなって放置していた一本。
先日、客人が来た際に久々に見てみようかって事になってだいぶ前に中断していた続きからプレイ。
ここ数年で個人的にFPSに慣れたのとFPS偏差値自体が上がったらしく、以前やっていたときよりもスムーズにプレイ出来た。BFとかデューティーとかやっていたおかげかな。3D酔いもまったくなし。

発売当初やったときはとにかくその世界観の強烈さばかりにもっていかれていたけど、今やってみると実はゲーム性がとても高い事に気づく。
個人的見解として、FPSは「コールオブデューティー4モダンウォーフェア」の登場によって、それ以前のクオリティでは通用しないように思われるハードルを設けたと思っている。
だから、「COD4」より前に発売されたFPSタイトルは今やると古臭さばかりが目立つ作品が多い。
でも、そんな尺度から見ても「バイオショック」はゲームとして非常に良く出来ている。凡百なFPSにはならないゲーム作りのセンスを最初から持っていたんでしょう。

正確にはFPSアドベンチャー。自分を強化していくゲーム性。
ひとつの種類の武器につき三種類の弾薬があって、それらを使いわけたり。
電撃や炎、テレキネシスなどの超能力と組み合わせる事で急場を凌いだり。

序盤はとにかく弾薬貧乏になりやすい。銃の強化もまだ出来ないからビッグダディを相手にするのも長期戦必至。
「この調子で最後までこいつと戦うのかよ~」と杞憂に思っていたら、ちゃんと武器強化でロージー達相手でも段々倒せるスピードが早くなってくる。自分はマシンガンから中心に強化。今では通常弾でも結構削ってくれる。

デッドライジング」のように敵をカメラで捕らえるとその場で写真のクオリティを評価される。
一応、スプライサー(敵の名前)の分析と銘打って、高い評価をもらえるとゲージが溜まり各敵ごとの分析レベルが上がる。そうするとその敵へのダメージ量などがアップするという。これは中々良いシステム。正直言って、このゲームの敵は倒した見返りがアイテムを落とす位しかないので障害でしかない。後半にいくにつれて煩わしくなるのでスムーズに倒せるようになるのはありがたい。

道中のトラップであるマシンガンやロケットのタレット、監視カメラを電撃でマヒさせ、その間にハッキングすると味方として機能してくれる。これが非常に楽しい。前述したように基本無限沸きのスプライサーをどんどん駆逐してくれる様は見ていて嬉しい。
ただ、ハッキングするためにパズルゲームみたいなのをやらさせるのは謎。
鬼武者」の悪夢アゲインだよ~って最初は思っていたのに、ずっとやっていると疑問もなくなり今やそれすらも楽しくやってしまっている。「鬼武者」もそうだったのか?まあいいや。

物語もちょうど中盤にさしかかっているあたり。
巷ではストーリーが凄く良いと言われているが、このあたりから加速していくらしい。期待しましょう。

客人が来たときしかプレイ出来ないので週一ペースなのがもどかしい。それくらいおもしろいです。
ライヴ・スケジュール

6/1(木) 新宿 MOTION
6/10(土)鶯谷 What's Up
プロフィール

DTChainsawのプロフィール

Author:DTChainsaw
ヒップホップバンド、VARRISPEEDSのラップ、Voを担当。
ポリリズムヒップホップユニット、Synthezoeyのラップも担当。

2011年まではPsy-VOGUEというユニットに所属。

ゲーム情報サイト、iNSIDEにて「ビデオゲーム・ライマーズ」を連載中

現在、某音大の理論中等科

秋葉原近辺で生まれ育つ。
ゲームと音楽をこよなく愛す。

※ライヴのブッキング、常にお待ちしております。
↓のメールフォームよりメッセージをください。

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