「THE EVENT」 シーズン1 全22話

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THE EVENT」 シーズン1 全22話

なんとなく録画して見始めたこれ。中々おもしろいです。
人類と遺伝子が1%しか違わない、人そっくりの異星人が人間社会に紛れ込み、水面下での国家と異星人との対立を描いたSFもの。まあ、設定に斬新さは特にない。
異星人と地球人との違いは寿命だけ。異星人は地球人よりも老いのスピードが極端に遅い。なので、ドラマ中は画的にはあまり派手なSFという感じはしない。普通に人間同士の戦いのよう。
どういう内容なのか、まったく予備知識を入れずに観たので最初の何話かはよくわからない感じで、異星人というワードが出てきたときようやく観賞する上での着地点を見つけられてホっとしたw

「24」のように、大統領も主要キャラのひとりとなって奮闘する。最初は「酷い大統領だなー、単細胞だろ」って思って観ていたが、根は善人なので終盤は応援したい気になった。でも、ここでも黒人の大統領なんだな。「24」に寄りすぎなのか、今のアメリカ政権を模したのか。

異星人の持つ科学技術のひとつで、物語序盤に中核となすのが、物質を瞬間移動させるポータルと呼ばれるもの。
これは、最近自分がやっているゲーム「ポータル2」と一緒で、出発地点と行き先地点を指定させるとどんな巨大なものでも瞬間で移動させらる。これでは墜落する飛行機を瞬間移動させていたな。
後半には惑星規模の超巨大なポータルが出てきたりとSF感も高まっておもしろい。個人的にはもうちょっと細かいところで出ても良いかなと思ったけど、こんな便利な機能を多用してしまうと、物語に緊迫感がなくなってしまうのかな。そこも製作者のセンス次第のようにも思うが。

地球人と異星人との混血、ハイブリッドの存在も設定としてはおもしろいけど、あまり有効に使われなかったのが残念。
シーズン2が出たらそのへんももっと広げてもらえるかと。。。
って今調べたらこれシーズン1で打ち切りなのね。アメリカでは視聴率が悪かったらしく。
「フラッシュフォワード」のときもそうだけど、ホント切なくなるよね。これは海外ドラマが好きで追っている人間は覚悟して付き合っていかなくてはいけない事なのかもしれない。

昨今のドラマでよく使われる、過去の映像とフラッシュバックするやつ。あれも多用しない方がいい。「LOST」あたりからなのかな、この風潮は。
「THE EVENT」でも序盤が多用しすぎで、正直観ていて冷めてしまった。ある程度そこを乗り越えたらフラッシュバックもなくなっておもしろくなってきたんで良かったが。

敵が味方になって、さっきの味方が敵になって、敵の敵は味方だったりして、という常に目まぐるしい人物関係も今時風。悪くないけどちょっと食傷気味。

全体的にはとても良く出来ていておもしろい作品だとは思うけど、やはり既存の手法を多用して、いかにも今時の海外ドラマにまとめているわりには設定がちょっと弱かったのが仇になってしまったのか。
まあ、自分的には結構楽しめたので良かったです。
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【其の一】「レッドファクション・アルマゲドン」/XBOX360

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レッドファクション・アルマゲドン」/XBOX360
(キャンペーン難易度:NORMAL クリア DLC:戦いへの道 クリア)

フレンドに、「熱いマルチがあるよ」と薦められてられてやってみた本作。
協力プレイによるマルチは、いまひとつシステムが把握出来ないままやってしまったせいか、正直「う~ん(-_-;)」という感覚でしかなかった。
まあ、せっかく始めたしキャンペーンもやってみるかと思ってプレイしてみたら、これがかなりの力作で非常におもしろかったです。

一見、ギアーズのようなTPSに見えるけど、あれよりも全体的に数段スピーディー。
敵も基本的に虫系なので、壁に張り付いてピョンピョンと素早く位置を変えたり、ステルスで突然真横に沸いたりと変則的なので、カバーとかそういった緻密な戦法でやり過ごすというタイプではなく、とにかくせわしなく動き回って戦う事を強いられる。

迎え撃つ武器もかなり変則的かつバラエティに富んでいる。
このシリーズはオブジェクト破壊における細かさや爽快感に拘りを置いているだけあってそれを存分に味わえる物多数。
マグネットガンは、一発目に撃ったものと、二発目に撃ったものが引き合い衝突するという。建物に一発、敵に一発撃つと、建物の外壁が剥がれ、敵に衝突する。また、洞窟の壁と敵を撃つと敵が壁まで吹っ飛ばされる。乱戦時に、頑丈なバーサーカーが出てきたりするときなどはとりあえずこれで遠くに吹っ飛ばしたりする。

成長要素も中々ユニークで、敵を倒したときやオブジェクト破壊で得られるサルベージと呼ばれるゲーム内通貨のようなものを使ってスキルを購入。とにかく早く敵を倒す事が重要なゲームなので、これらのスキルを身につける度にハッキリとした手応えを感じられてよい。
自分が好きなのは、ナノパワーによるシェルという技能。ドーム型のバリアを自分の周りに張って、これを最強まで高めると敵弾を跳ね返す。一番巨大な敵であるベヒモスの毒ガスもまったくきにせず戦えるので重宝してます。
あと、接近戦で混戦になったときのショックウェーブも良いね。自分の周りのものを一定時間空中に縛り付けに出来る。さらに最強まで育てると空中に縛り付けている間、体力を吸収出来るという。

ストーリーは悪くもないけど、どうでも良いようなもの。
やはり道中における戦闘が最高に楽しかった。アドレナリンが溢れかえる快感。
乗り物での進行もおおく、サービス満点の飽きさせない展開も良い。

DLCはまあ、キャンペーンをもっとやりたい!って人向け以上のものではないかな。
これだけで登場する武器は中々おもしろいと思ったが。

キャンペーンクリアでマイキャラも結構育ったし、今一度マルチに行こうと思って参戦したら、これ序盤のウェーブでは自分の身につけたスキルが全部使えないのね。しかも武器も弱いものだけ。でも、先のウェーブまでやるにもネット上に居る人が少なすぎて4人集まる事がない。
やはり今一度フレンドを召集してやるしかないかーw

【其の二】「ポータル2」/XBOX360

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ポータル2」/XBOX360
(協力プレイモード・クリア)

長さもちょうどよく、非常に楽しめました。
今、シングルモードも終盤に差し掛かっているけど、やはり今作の真骨頂はこの協力モードにあると思う。
ある程度の解きパターンがわかってきても、作者はさらにその上をいく発想を用いたり、二重三重の仕掛けを常に仕掛けてくる。本当にアイデアの宝庫のようなゲームだ。

クリアしたあと、Co-op用の実績がいくつか残っていたので、また別のフレンドに付き合ってもらっていくつか解除した。
最初は軽い気持ちで臨んでみたんだけど、最終的にさらにこのゲームの奥深さを知ってしまう事になった。

「ポータル保全協会」という実績。
ポータルを5つだけ使ってクリアするというもの。これ、正攻法では絶対にクリア不可能。
通常だったら不可能に見える、池に落ちる端ギリギリのところからポータルを撃ったり、ライトブリッジを斜めに立てて、そこへジャンプ装置でぶつかって真横に飛んだりと、ほぼ反則技のような事を強いられる。これは一作目で、製作者の意図しない解き方をユーザーがこぞってやっていたのを見て、逆に今回実績として導入したらしい。それにしてもこんな無理やりなやつ、絶対今の日本の製作者じゃやらない。洋ゲーの奥深さをこんなところで思い知る事にもなった。

そして、「Still Alive」という実績。
チェンバー4の全9面を一度も死なずにクリアする。
これはファンネルが登場する面なので、落下死に上等なマップな上、8面にいたってはトゲトゲのゾーンをファンネルの逆流装置を使ってコントロールしながら進むという凶悪面。これで死なずにというのは中々酷です。
意識して死なないようにプレイしてみると、一度クリアしている面であるにも関わらず見え方が全然違ってくる。そして、こんなにも即死トラップがあったのかと今更ながら驚く。ダイレクトに落ちて死ぬというだけでなく、ジャンプ装置などで誤って向こう岸まで行ったら戻る術がなくなって自滅以外の選択肢がなくなったりと。
問題の8面では、トゲトゲの通路はなんとか回避出来るようになったものの、落下してジャンプするための最初の床に開けるポータルの形が撃つ場所によって微妙に斜めに作られてしまい、それでジャンプすると軌道がおかしくなって谷底へ落下という悲劇が起こる。しかもこれ、最初は原因がわからず2度同じ事をしてしまった。

結局、7回位一面からやり直すという、有野課長的な苦行(?)の末どうにかクリアしたが、何度もやっているといい加減、解き方もスイスイいく。が、ここでのほんのちょっとした油断で死が待っている。手順を一個忘れてしまったりとか。これに何度魂抜けかかった事かw
まあ、ヴォイチャしながらのプレイだったし、こんなファミコン的盛り上がり方も楽しいので結果的には良かったですけど。

そんな事もあり、ただクリアするだけじゃなくて、この実績を狙ったプレイをやってよかった。またさらにこのゲームが好きになりましたよ。そして、「イカれてやがんな」と製作者に思いを馳せたりねw

【其の一】「デッドアイランド」/XBOX360

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デッドアイランド」/XBOX360
(現在:ACT2 LEVEL20)

主にフレンドとの協力プレイ用に購入。

巷では、「完全なお使いゲー」、「地味」、「たるい」、と言った意見を聞く。少なくとも「レフト4デッド」のようなものを期待してはいけない事だけは事前にわかった。

で、実際プレイしてみると。。。
たしかに、「~へ行って~を持ってきてくれ」、「~へ行って~をしてきて」といったあからさまなお使いだけで進行していく。なるほどこんなに露骨にしなくても、と思わなくもない。
が、このゲームはその目的地に至るまでの道中こそが楽しみの本番と言えるもの。道中を妨げるゾンビ達を倒し、金品や素材を奪い、武器を強化する。強くなった武器でまたゾンビと戦い・・の連続。つまりRPGです。
これはRPGだという認識を持ってプレイすれば見方もだいぶ変わってくる。しかも、オープンワールドで、4人同時に遊べる。車に相乗りして「ゾンビVS.救急車」よろしく青空の下、リゾート地でゾンビを轢き殺しながら目的地へドライヴ。「GTA」好きにも良いんじゃないでしょうか。

ミッションは単調でも、敵との戦いは中々の緊張感。自分ひとり対複数の敵を相手にしてしまうと、まず勝てません。地形をうまく活かして細い通路に誘い込むとか水の中で戦うとかの戦略性が必要。
ゾンビにもいくつかの種類がいて、それぞれに対処方が違うところもおもしろい。「レフト4デッド」で言うところの特殊感染者みたいなもの。ただ、あれみたいにたまに出ては一体で引っ掻き回す感じではなくて、一度に色んな種類の感染者が出てくる感じ。
序盤で難敵なのはサグ。マッチョ系でこちらの攻撃でも中々倒れてくれない。攻撃力も高く3回殴られたら死亡。しかも硬いので一体倒すだけでこちらの武器の消耗度が50%まで落ちてしまう事もしばしば。
あと恐ろしいのはスーサイダー。すぐ死ぬ代わりに爆発して周りに大ダメージを与える。wikiを見てみたところ、レベル43でもこいつの自爆を食らうと一撃死らしい。現在の対処方は、自キャラがsam.bなのでタックルで駆け抜けて自爆させる戦法。でも、室内の狭いところで出てこらえると絶体絶命。

武器を使うとすぐに磨耗してしまうという点も最初はまどろっこしかったが、次第にこのゲームのサバイバル感を出している重要な要素のように思えてきた。
長い道中だと、道具を修理する作業台のある場所まで中々たどり着けなかったりしてヒヤヒヤするが、それがまた楽しい。
武器強化以外にもレベルアップごとに細かいスキルを覚えたりと、時間が経つほどに楽しくなってくる。メインミッションを進めていけば解除される要素も出てくるので、序盤の印象だけでやめずに続けた方が楽しさに辿りつくように思った。実際自分もアクト2で、リゾート地から市街地へと移ってからの方が断然楽しい。ゲーム内容的にも歯ごたえが出てくるし。

と、ここまではわりとオススメ的な書き方をしてきたけど、そうじゃない、目をつむれない残念な要素もたくさんあったりする。
まず、バグ。まず、バグです!まず、バグ!!!
これ酷いです。フリーズとかがあるのは当然の事ながら、ミッションの目的のアイテムが出てこなかったり、ミッションの最後にもらえる強い武器がもらった瞬間消えてしまったり(これは友人が遭遇)。一番酷かったのは、画面がグシャって静止した状態になって、体力ゲージだけがグイグイ減り、そのままなにも出来ず死亡。そして自動的に復活してまたさっきの静止画面になって体力削られて死亡のループから抜け出せなくなる。死ぬごとに所持金の十分の一減るから、1500Gぐらいこれで減ってしまった。
あと、サブクエスト一覧に、まだアクト1なのにアクト3までいって初めて引き受けられるクエストが表示されていたり。これ混乱しますよ。
その他、メニュー画面の送りの遅さだったりと、はっきり言って全体的に詰めが甘いです、このゲーム。
ただ、そんな中でも荒削りなおもしろさ、新しい楽しさを提供したいという製作者の思いがしっかりと伝わってくるから意外とこのゲームを悪く言う人が居ないのかもしれません。まあ、合う合わないはもちろんあるでしょうが。
今のところは凄くおもしろくなっているところ。このまま最後まで飽きずにプレイしたいなぁ。

最後にひとつ。これ、4人プレイだと簡単です。今自分は2人だけでやってるけど、この位の人数でやるのが一番緊張感あって楽しい。VC必須でね。

VARRISPEEDS初企画イベント「Exsessioners first set」

VARRISPEEDSとして初の企画イベントを開催致します!!!

6/2(土)VARRISPEEDS Presents「Exsessioners first set」
@小岩 Bush Bash
出演:
VARRISPEEDS QUARTET
日本泥棒
disk-3
濁朗
The Depaysement
Total Ponkotzu System

スタート時間、入場料は未定です。たぶんすぐに告知出来るでしょう。
まだバンド編成になって間もないバリスピなのですが、このイベントを企画した段階ではまだバンド構想すらもなかったものでした。
なので、このイベントは自分が好きで、なおかつ自分のラップと共演出来るアーティストばかりに声を掛けました。さらに去年ポシャってしまった共同企画で結局一緒に出来なかった面子も含めてみんなで楽しめればなと。

自分はバリスピ本編のライヴ以外にも、他全部の出演者の出番中に一部登場してラップします。
なので、自分だけ出番が6回です!
体力つくりしとかないとなー。もちろん、バリスピ本編はバンド編成でのライヴをやります。この日が初お披露目になるのか、もうちょっと前から出来るか。自分的には5月のどこかで一回やりたいと思ってます、うまく固まればね。
凄くお祭り的な楽しいイベントになると思うので、この記事を見ているみなさんに是非!全員来て頂きたいです!
ホントに。本当にね!

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「プリズン・ブレイク ファイナルシーズン 全24話」

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「プリズン・ブレイク ファイナルシーズン 全24話」

再びシャバへと舞台を変え、2クールのボリュームで堂々の(?)完結編。
スキュラという重要機密データを巡って、2つの大きな組織同士の対立が物語の基本構造となっている。
その狭間で翻弄されるスコフィールド達。
とにかく、裏切った寝返ったばかりが世話しない感じで、ちょっと呆れてくるほど。主人公達を終始ピンチが襲う感じは第2シーズンに似ているが、あれよりも激しいかも。

まず、第一話目で前回のシーズンの重要人物が死にまくる。まるでパナマ編はなかった事にしたいのかと思うほどに。

今回個人的にクライマックスだったのは中盤、マホーンが自分の子供を殺された復讐を果たすところ。
冷酷無比なマホーンの本性が剥き出しになるシーンで、「認識する事だ。お前の残りの人生全てが苦痛だけで終わるという事を」など、数々のパンチラインも炸裂!
マホーンはこのドラマでも一番好きなキャラだっただけに、これは凄すぎて笑いが出てしまった。
考えてみたら、天才スコフィールドの最大の敵は第2シーズンでのマホーンだったように思う。そのマホーンが完全に味方になるという展開は、ある種少年マンガ的で良いね。

物語の終わり方はわりと急激で、散々振り回したあげく、もうそろそろ終わりにしようか?って感じであっさり終局を迎える。正直これは最初あまり良く思わなかったが、本来のエンディングの少し前を描いた最後の2話がとても良いので印象が変わった。
前編後編にわかれた2話だけで描くため無駄がない展開だし、王道ではあるけど最後の締めくくりも綺麗で悪くない。このての海外ドラマにしてはまあまあいい方じゃないかな。まあ、シビアに言えば最初のシーズンだけで終わるのが一番良かったんだろうけど。

細かいところでおもしろかったのは、あれだけ悪人だったTバックも実は安定した職業と生活を求めていたんだと顕著にわかるシーンがいくつもあった事。第1シーズンの狂気じみたTバックも好きだが、こうした一面が出るのもおもしろい。

やはり第1シーズンで終わりが一番良かったんじゃないかという気持ちに変わりはないが、最後まで観て良かったと思えた部分もあるため、観る前に思っていたほど酷いものでは決してなかったです。ただ、しばらくはこういうジェットコースター系のドラマはいいかな。

「アンダーディフィートHD」/XBOX360

さあ、明日はバリスピバンド初のスタジオ。
急遽ドラマーが欠席になってしまったのでトリオでやります。
MPC持っていくのがちと重いけど頑張りますぜ。


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アンダーディフィートHD」/XBOX360

これをやって気づいた事。
個人的にリメイクものは原作から10年以上経って居ないと再び新鮮な気持ちでプレイは出来ないらしい。
しかも、2005年発売のドリキャス版は発売当初に結構やりこみ、その後もたまに引っ張り出して遊んでいたので、正確には「最後に遊んでから10年後」という事になるかな。今だったら90年代のものなら楽しく遊べそう。去年出た「レイディアント・シルバーガン」はそうだったし。この夏に配信になる「ジェットセットラジオ」のリメイクも元が2000年なので、たぶん大丈夫。

それと、プレイしていてちょっと美しい思い出から冷めさせられたような気分にもなり。
これのドリキャス版が出たのは、ドリキャス生産終了から5年も経ったあとで、晩期のハード特有のマシンパワーを限界まで使って製作された作風がまたマニア心をくすぐられたわけだが、これが今リリースされるとなるとだいぶ話が変わってくる。

実はこのゲーム、ドリキャス版をやった当時は最初あまりいい印象はなかった。それが、やりこむほどに味わいが出てきて最終的には気に入ったのだが。
久しぶりに昔のブログに書いていた記事を見てみた。これはやりこんだあとだったからわりと好印象の事書いていたんだな。

が、これが今やると粗が気になってしょうがない。
当時は味に思えたものが理不尽なだけに思える。
このゲームは、所謂レイストーム以降(もしくはゼロガンナーとか)に代表される、縦スクロールでありながら画面の斜め奥に進んでいるタイプ。画面の上に行くほど自機が小さくなっていくって事ね。
だから、敵の弾も画面の上部で撃った時点では小さくとも画面の下あたりにくるとドンドン巨大化する。これが相当弾避けしづらい。メチャクチャしづらい。というか、このゲームは弾の間を縫うように動いて敵を粉砕!ってプレイをするゲームではないです、基本。上級者になればそういう動きも出来るのかもしれないが、どちらかというと敵の弾を誘導させて、弾のない場所へ早め早めに動くタイプ。簡単に言えば「究極タイガー」のような昔ながらの敵弾予測で動くSTGです。
ただね、やはり今のハイデフ画面でそれをやられてもなぜかあまり良いと思えないのです。なので、やられる度に「えー!今ので当たるのかよ!」って不満の声が鳴りやまんのです、この部屋で。

ニューオーダーモードという、今回新しく出来たモード。
これは16:9の画面用に合わせたもの。本来縦長だったものの真ん中を切り取って、自機が急角度でも向けるように調整されている。
これ、細かい調整はあったのかもしれんけどやはりプレイしづらいです。画面は16:9になって自機も大きくなっても敵弾の速さは変わらないので、目の前で撃たれた弾に反応出来ず死ぬという事が頻発。もうちょっと踏み入った調整をしてほしかったなー

正直、これはドリキャスのSD画質でやってこその味わいだったように思う。しかも当然現行機のスペックによるリメイクなためか、原作では処理落ちしていた敵の弾が通常の速さになってしまった。これによりボス戦(特にラスボス)の難易度が急上昇。このへんも処理落ちオン/オフのオプションはほしかった。

固定客のみという購買層もハッキリわかっているのだから、もうちょっと頑張ってもらいたかったかな。
ライヴ・スケジュール

6/1(木) 新宿 MOTION
6/10(土)鶯谷 What's Up
プロフィール

DTChainsawのプロフィール

Author:DTChainsaw
ヒップホップバンド、VARRISPEEDSのラップ、Voを担当。
ポリリズムヒップホップユニット、Synthezoeyのラップも担当。

2011年まではPsy-VOGUEというユニットに所属。

ゲーム情報サイト、iNSIDEにて「ビデオゲーム・ライマーズ」を連載中

現在、某音大の理論中等科

秋葉原近辺で生まれ育つ。
ゲームと音楽をこよなく愛す。

※ライヴのブッキング、常にお待ちしております。
↓のメールフォームよりメッセージをください。

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