【其の三】「Pinball FX2」/XBOX360

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Pinball FX2」/XBOX360

SPIDERMAN
最初にハマったウルヴァリンの台もある程度納得いくスコアになってので、というよりちょっと飽きてきた事もあって次はこのスパイダーマンに挑戦する事に。

1階と2階の2層構造。1階には3つ、2階には2つの合計5つのフリップを動かす。
最初のうちはメインの2つ以外の役割がわからなくて、今ひとつ入り込みづらかったけど、メイン以外のフリップは大概決まったコースに導くためのものである事が多いので、それがわかるとそんなに複雑には思わない。

この台の大きな特徴として、各キャラのステージが同時進行するところがある。
GREEN GOBLINのマルチボール状態で、DOC OCKを撃退する。しかもMYSTERIOステージも同時だと、左右のフリップが逆転した状態になったりして。かなりカオティックで、脳汁出まくりの快感がたまらない。

フリップ左右逆転のステージは、一見パニくりそうだが、この時間は落としても全部BALL SAVEDになるので、実は安全。
他にも、GREEN GOBLINのマルチボールもわりとすぐ発動出来る条件なので、玉を落としそうな危ない状態でマルチが始まって助かるなんて事もわりと多い。
そんな事もあってか、他の台よりも玉を落とす事が少ないように思う。ターゲットが比較的遠めにあるので、跳ね返って高速でアウトレーンに入るなんて事故も起こりにくいし。

ウルヴァリンに比べると、こちらの方が初心者向けかな。
ランプやオービットへのコンボも入りやすいし、バシバシ点数取れるわかりやすいおもしろさがある。
あれだけ好きだって言っていたウルヴァリンをあっさり超えましたw

こちらもそこそこ納得のいくスコアが出たので、現在はアイアンマンの台を攻略中。
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【其の二】「INFAMOUS」/PLAYSTATION 3

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INFAMOUS」/PLAYSTATION 3
(難易度NORMAL、メインミッション・クリア、エンディング:善、全サブミッションクリア)

とてもおもしろかった。

サブミッションは片っ端からやっていると、1時間位でちょっと飽きる。
ひとつひとつは中々おもしろいけど、いくつかのヴァリエーションを繰り返しているだけだからね。
まあ、毎日ちょっとずつ遊ぶにはちょうどいい。

エンディングに至るまで、ボス戦と呼べるようなものが4つあったかな。
どれも一回では倒せなかったが、格別苦労したってほどのものはなく、ラスボスも一回のリトライで倒せた。
それよりも、終盤のミッションで大量の敵を相手にするやつの方がずっと手こずった。
どこでカバーしていても、飛行ボットが爆発物を投げ込んでくるので、安全地帯が皆無な状態に。
巷でも言われているように、敵の射撃精度が恐ろしく高い。そして、グレネードも隙なく投げ込まれるものだから、臨機応変に対応出来るテクがないとちょっとキツいでしょう。
個人的にはCOD4のベテランをちょっと思い出したりもした。もちろんあれほど鬼畜ではないけど。
あれほど鬼畜じゃないじゃん!って思えたからリトライも苦ではなかったところもあり。

通常は街のあっちこっちで給電しながら戦わなきゃいけないのに、電気が常に敷かれている床を用意されて、「電気はこれで十分だろ」って言われるミッションは大概敵の猛攻がある。かなりカオスになるし、おそらくこのゲームで一番難しい箇所だと思うが、その歯ごたえがあったからこそのこの充実感。

ストーリーが進むと能力がどんどん解放されていく。
そんな中でも特に終盤お世話になりっぱなしなのが、ショックグレネード。
電気を丸めてハンドグレネードのようにするやつね。
これを敵に付着させて爆発させたときの威力が強すぎて、終盤はこれにたよりっきり。巨大ロボ相手にはこれしか使わなかったな。
「ライトニングストームで切り抜けろ!」って指令が出ても基本、ショックグレネードだけで凌げたりして。
キャノン砲が意外に威力が弱かったり、次回作では能力の強さの調整がもっと効いているといいな。

前述した、サブミッションが多少作業的になりがちって部分も、電気人間という設定に燃えているおかげで最後まで楽しめた。
これは自分に結構合っていた作品のようだ。
終わったばかりなので、さすがにすぐ続編をやろうとは思わないけど、人気シリーズとして今後も出続けてくれるといいな。
ギアーズホードみたいな、4人位で敵の波状攻撃を凌ぐようなマルチを実装してくれると嬉しい。絶対合うように思うしね。

6月次のライヴはこれ!

もう来週末なので、改めてまた告知しますよ。

6/30(土)「Chemi-Kill Brothers Vol.1」@小岩 BushBash
OPEN:17:30 START18:00
出演:
DISASTER
VARRISPEEDS QUARTET
CAPTAIN SENTIMENTAL
DEAD CANNIBALS
OUTBREAK RIOT
ARTLESS NOTE

バリスピ生誕記念イベント・トリロジー第二章。(と勝手に位置づけている)
今回は私がPsy-VOGUE以前に在籍していたバンドDISASTER(旧名:Cui Bono?)との、まさかの共同イベント。
バリスピとの音楽性の違いもそのままイベントに反映!
6バンド中3バンドはバリバリのスラッシュメタル。そして他3バンドはオルタナロックという、異色の組み合わせ。
バリスピサイド側で呼んだ2つ。
CAPTAIN SENTIMENTALは、BOSSSTON CRUIZING MANIA、GRAND COVER、Owllights、PANICSMILE、という都内屈指の実力派オルタナロックグループのメンバーが結成して出来たダブユニット。Psy-VOGUE時代に一度やっているけど、個人的にとても好きでいつか自分のイベントに誘いたいと思っていて、ようやく実現。この日はパニスマのメンバーは都合により欠席だそうです。
ARTLESS NOTEは、4、5年位前かな、ノリでPsy-VOGUEと一度だけ合体ユニットをやった事あるんだよね。これがかなり熱くて、いつかまたこちらから誘って一緒にやりたいと思っていたところ。
数ヶ月前、久々に観た彼らのライヴは最高だった。この日も素晴らしいパフォーマンスをしてくれるでしょう。
そして、私のラップとも久々の共演をしますよ!お見逃しのないよう。

【其の二】「Pinball FX2」/XBOX360

PinballFX2cover.png

Pinball FX2」/XBOX360

やればやるほどハマってくる。ピンボールというゲームの奥深さを知る。
個人的にこんなに熱いゲームはBFBC2以来じゃないか?と本気で思えてきている最近。
やはり、フレンドランキングのスコアを目標に出来るというのが大きい。
リアルタイムでの対戦もやってみたいんだけど、さすがに今やっている人がネット上に全然いない。
今度フレンド招いてやってみるか。

最初に力を入れて攻略した、ウルヴァリンの台もそこそこのスコアまで行ったので、現在はスパイダーマンの台を攻略中。前回の記事に書いたストⅡの台は、その後自分には合わないかもしれないと思って保留中。

Wolverin
左右の大きな2つのランプが特徴的。
台一覧で最初に入っているだけあってか、ルールや構造がシンプルでわかりやすい。実際自分も、最初ひととおりの台をやってこれが一番おもしろく感じた。
コンボも、左右のランプを通すというわかりやすさ。
(が、のちにこのコンボは他の台に比べて成功しにくいという事がわかってしまうが。)
上部のフリップを使うだけでHand Ninjaステージに玉を送り込める。これで始まるゲームで点を稼ぐのが一番シンプルなのかな。
あとは、やっていると大概自然と始まるSentinelのステージ。
こういったものを無理なくこなすだけでそこそこの点が取れる。
Sabertoothのステージがやたら難しくて今ままで一度も倒した事がない。
通常だとBall Saved発生の「SNIKT」に意識的に入れるのがかなり難しくて、あまり意識しすぎるとボールを落としてしまうし。
でも、フレンドの実績見てもSabertoothを倒した人は居ないようなので、一般的にもかなり難しいのかもしれない。

ターゲットが全体的に至近距離に配置しているせいか、アウトレーンに落ちやすい構造。Hand Ninjaステージのときなんか特にそう。
前回の記事ではまだ出来なかった、アウトレーンに行った玉をナッジングで下から拾うテクニックは今では結構出来るようになった。
ただ、これはいつでも出来るわけではなく、球速が速い状態でアウトレーンに行ってしまうと、このテクでも救い出すのは不可能。わりとフワフワしている玉限定。
アウトレーンに行きそうなときに台を揺らして行かないようにするしかない。が、自分にはまだそのテクはない。

一見、初心者向けの台のように思わせて、実は他の台に比べるとミニゲームやコンボを成功させにくいという、やや中級者向けの台なのかなと思いました。

スパイダーマンの台の感想も書こうと思ったけど、長くなってしまったのでまた次回。

【其の一】「INFAMOUS」/PLAYSTATION 3

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INFAMOUS」/PLAYSTATION 3
(現在:スラム街)

発売後すぐに買った60GBの本体が先日ついに壊れ、修理に出した。
基盤取替えとなったので、セーブデータはパー。
まあ、プレステ3はあまりやっていなかったので、さほどダメージは受けない。(デモンズソウルのデータだけは残念)
なんとなく心機一転したので、なにか積んでいるタイトルでもやってみようと手に取ったのがこれ。

正直、オープンワールドアクションにも食傷気味で、先日やった「グラビティ・デイズ」もまったくハマれなかった。
ただ、PS3占有タイトルでこんな海外産のオープンワールドアクションも他にもないしって事でもしかするとの期待も込めて始めてみました。

事前の情報で多少知っていたとは言え、主人公が電気人間って設定は実際やると燃えまくりの萌えまくりです!自分でも以外なほど萌えた。
電気人間っつったら、あれですよ。ストロンガーですよ。電ショックですよ。あれになれるってだけで男の子心にはたまらないのです。ある種これも夢のゲーム。
ちなみにストロンガーの電ショックは、電気ショックと言わないところがポイント。電ショックって言葉がかっこいいんですよ。わかっとるよね~、製作者。

電気を使った戦いは、銃を撃つようにシンプルに手から発するものから、至近距離での衝撃波、固まりを作ってのハンドグレネード、スナイプ、高いところから落ちての衝撃波など。残念ながら今のところアンロックされている中に電ショックはない。ああいう地面を伝うやつね。
武器以外にも、電線をジェットセットラジオよろしくスライド移動したり、理屈はよくわからないが、空中で手を広げて電気を発して滑空したりもする。止まっている電車の先頭車両の上に乗ると電車が動くって仕組みはおもしろかったな。
他にも、敵を拘束したり、倒れている人を救護したりもする。。。が、これは結構蛇足的要素。

銃火器類の武器は一切使えない。頼れるのは我が身のみ。我が特殊能力のみ。
実はこの特徴のおかげで自分は結構飽きずに楽しめている。ちょっと、銃を撃つやつはしばらくいいや。

ミッションはわりと似たものも多く、ぶっ続けでやるとさすがに飽きてくる。
毎日ちょっとずつやるようなプレイスタイルが良いのかな。
サクっとアーケード感覚で出来るのも良いところで、ミッション中に死んでもすぐ手前から再スタート。このへんは、死ぬといちいち家に戻されるこのてのタイプの仕様と違くて良い。他のゲームにも見習ってほしい点。

難易度は現在ノーマル。今のところ絶妙なゲームバランスに思います。
敵3体位と至近距離で対峙したら確実に死ぬので、それなりの戦術が必要。爆弾持って特攻してくる敵とか、瞬間移動する敵とかもいるので、地形と自分の能力をうまく使って戦うのが楽しいです。
この戦闘の楽しさがこのゲームで自分的に一番評価高い点かな。いくらでも戦っていたいと思うよ。

予想よりも遥かに楽しめる本作。
続編やるのも楽しみだ。360でも出ていたら良いのにって気持ちもあるが。

そういや、これの日本タイトル、「インファマス」だそうだ。
酷いよね。「インフェイマス」なの、誰だって読めるでしょ。RADIOHEADをラジオヘッドって書かれる位違和感あるよ。
なので、自分は「インフェイマス」と頑なに呼び続けます。
先日読んだ本で、ディジー・ガレスピーではなく、ディジー・ギレスピーと堂々と書いてあったのを見てその勇気をもらった。w

【其の一】「Pinball HD」/iPad

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Pinball HD」/iPad

XBOX360の「Pinball FX2」があまりにもおもしろくて、自分の中でピンボールというものの存在がかなり大きくなってしまい、他の機種でもデジタルピンボールを貪るようになってしまった。

iPadのゲームは、全般的にタッチパネルでの操作が合わないものも多く、特に家庭用ゲームの移植で方向キーが仮想で画面上に出ているタイプのものは、あまりやる気にならない。
その点、ピンボールのようなシンプルな操作形態だと問題なく楽しめる。本作はタイトルどおりHD画質な上、iPadの大画面で出来るので、携帯用デジピンとしてかなり豪華な出来だと思います。

現在主に攻略中なのは、最初の台「Wild West」。
比較的シンプルなルールなので最初にやるには良い。

この台は、とにかくアウトレーンに落ちやすい構造になっているので、ナッジングが使えないとまったく話にならない。
が、このゲームのナッジング方法はiPad本体を強く揺らす、というかブラすような操作なので、実は非常にやりづらいです。強くブラすと画面から一度目が離れてしまうので、もう一度玉の位置を瞬時に把握しないといけなかったり。その隙の生まれが大変危険だし、実際iPadをブラしても認識しない事もしばしば。ナッジングするときなんて、基本的に緊急時だから、ブラしをそんな正確にやるのは難しい。

それと引き替えにというか、「Pinball HD」ではキックバックが最初から有効になってます。
この台では特にありがたい。
でも、Ball Savedのシステムはないので、一度失ったらおしまいです。

まあ、ナッジングの問題が大きくもあるが、それを除けばほぼ文句なく良い出来のシリーズですね。
「FX2」と同様、台を一個ずつ購入する仕組みで、キャラものだと、映画「プラトーン」。音楽ものだとAC/DCSLAYERの台まであるという素晴らしさ。当然買いました。
ただ、ゲームの出来は良くとも、スコアを稼ぐ動機づけは「FX2」の方が断然上手だね。結局はこの部分を凝れるかが重要なのかもしれない。
漠然と自分のハイスコアを伸ばすだけだと、よほどの人でない限りすぐに飽きてしまうと思うよ。
「FX2」のあのソーシャル感はピンボールゲームに新風を巻き起こしたと言っても過言ではないのだなと。
スコアを稼ぐ目的や目標を持たせるという点では「FX2」にはかなっていないです。
それと、携帯機としては最高峰でもデジピンとしては挙動も含めて「FX2」の方が圧倒的に上でした。
ただ、iPadアプリでも出ているZEN製の台は同じ「FX2」のものとは似て非なる粗悪品です。ウルヴァリンだけ買ってプレイしたものの、フレームレート低すぎ、処理落ちしすぎ、あげくの果てにはフリップ動作にラグがあるという致命的仕様。もはや商品と呼べないレベル。これにはビックリした。

「Pinball HD」以外だと「Pinball Arcade」ってのがわりといい感じだったかな。まだ本格的に始めていないけど。
PS3とかでも出ていた、昔の実機をシミュレートしたものだね。これもかなり興味あります。
セガサターンで出ていた「ラストグラディエーターズ」もアプリであって嬉しかったけど、値段の高さに好感持てず買ってません。

2012/6/2 BushBash 終了

「Exsessioners first set」無事終了しました!
自分が主催でやるのなんて3年ぶりだし、バリスピバンドは初ライヴだし、他5バンド全部とセッションするし、頭がパンクしそうな状態が長期間続いたけど、結果的にはとてもピースフルに終える事が出来ました。
これと言うのも、足を運んでくれたお客さん、BushBashのスタッフ、出演してくれた、濁朗、日本泥棒、Total Ponkotzu System、disk-3、The Depaysement、みなさんのおかげです。素晴らしいイベントになりました!とても感謝してます。
そして、みなさんのおかげでVARRISPEEDSはバンドとして最高のスタートを切れたと思っています。
本当にありがとうございました!

告知していた、USTREAMは現場の回線状況の難しさから、動画は無理と判断して音声だけの配信となってしまいましたが、どうでしたかね。
思ったよりも視聴者が居てくれたみたいですけど。

タイプの違うバンドばかり5つ呼んだので、5つのセッションはどれも新鮮で刺激的でした。そして、みんなに混ざってライヴ出来た事が幸せでした。こんな俺のわがままな趣旨に付き合ってくれてどうもありがとう!

VARRISPEEDS QUARTETは今回、急遽ドラマーが出られなくなった事もあり、リズムはシーケンスを使いました。が、エウキット君の精巧なプログラミングによるビートなので、生ドラムにはない独特のグルーヴも出て、十分伝わるものにはなったと思います。

ライヴ全編を撮影してもらっているので、おそらくあとでアップします。
それと合わせてのこの日のセットリスト解説をまた読んで頂ければと思います。

① Malformed Funk Part 1
エウキット君によるMaschine手打ちビート。
インダストリアル風のノイジーな音色で、ときにモタる感じが野蛮に響く。
ギター、ベースはシンプルながらもファンキーさを出したループフレーズ。ラップは全編フリースタイル。
ライヴの冒頭を飾るインパクトをって事で基本全員即興で組み立てた曲です。

② Bye Records
バリスピバンドとして初めて出来た曲。
今年の初頭、レコードを1000枚ほど処分したときの心境を綴って一曲のリリックにしたもの。
テンポやリズムの組み方はヒップホップとしては最もオーソドックスなもの。ヴァース中は不穏に歪んだギターの浮遊感とリズムの骨格に肉付けするようなシンプルなベースラインで進行。フックでバンド感のある音にガツっと切り替わるところが特徴の曲。
リハでやっていたときよりも、実際ライヴでやるとこんなにもライヴ感のある曲になるのかとちょっと驚いた。
やはり10回のリハよりも1回のライヴの方が気づくものは多いね。

③ Kinky Thrash
昔、濁朗に「お前はヒップホップをやって随分経つけど、ずっとスラッシュメタルをやっているみたいだよな」って言われて、「そうか、俺にとってのスラッシュはヒップホップなんだな」と、まあ、そんな感覚から出来た1曲w
リリックの中にスラッシュの曲名やアルバムタイトルなどのワードが24個含まれています。こういう、わかる人間だけ爆笑するような遊びをするところは変わりませんw
テンポは120と速め。しかもリズムの刻みが細かいので結構せわしない感じの曲になってます。でも、スラッシュを意識しているのだからそれが正解でしょう。
デジタルロック的なディストーションベースとファンキーなカッティングギターが高揚感を煽ります。

④ Castaway
ロービートにゆったりとしたベース、ときにシューゲイザー的に溶けた抽象的なギターのループによって構成される、10分という長尺の曲。
前半部はメロディを付けたフリースタイルで、終わりのない旅路というテーマを軸に延々とラップする。
後半は書いたリリックで、完全な歌となり最後はギターのアルペジオと歌だけで静かに終わる。
ここまでのメロウさを持った曲は、Psy-VOGUEでは絶対に実現不可能だったであろうと思う。
VARRISPEEDS独自の可能性が現在もっともわかりやすい形で出ている曲かもしれない。
曲調はベースの高橋と昔やっていたCui Bono?というバンドの音にも近く、そこへ乗る尾崎君のギターはTropeN仕込みのキラキラした美しいもの。さらに、エウキット君のピアノループネタと合わせて初めて完成される。この4人でないと出来ない音になっています。
自分もここまでしっかりとライヴで歌を歌うのは、それこそCui Bono?以来。だから約15年ぶりとか。今のコネクションはほとんどがPsy-VOGUEを通じて繋がった人達ばかりだから、急に歌いだして驚いた人も多かったみたい。でも、ちょっと驚かせたかったので黙っていたんだけどw
まあ、久々にやると歌の難しさも思い知るよ。メロディセンスも15年前で止まっている事にも気づいたから、もっと幅広いメロディを歌えるようにならないと。自分としてはCui Bono?後に吸収した黒人音楽的なソウルフルな歌い方も出来るようになりたいと思ってます。色々広がるね~

というわけで、ありがたい事に観てもらった人達の反応もよく、ホント嬉しいかぎり。短期間で頑張った甲斐ありましたよ。
でも、まだまだこれから。ここからが始まりなんだから、おもしろい事いっぱいやっていかなきゃ。

みなさん、VARRISPEEDSをよろしくお願いします!
色々誘ってくださいね~。頑張るんで。

次回VARRISPEEDSライヴは、6/30(土)@小岩BushBashです。

僕の古巣、Cui Bono?のメンバーが現在やっているスラッシュメタルバンド、DISASTERとVARRISPEEDSとの共同企画です!
「Chemi-Kill Brothers Vol.1」
こんな日が来るとはね~
対バンは半分がスラッシュ。半分はオルタナロックという異色な組み合わせ。間違いなく熱い夜になりますぜ~
是非とも遊びにきてくださいな。

2012/6/2 SET LIST
① Malformed Funk Part 1
② Bye Records
③ Kinky Thrash
④ Castaway

Takao"DTchainsaw"Ikeda / Rap、Vo
Keita Ozaki / Guitar、Cho
Naoyasu Takahashi / Bass、 Cho
Eukitt / Beat Programming、Macintosh & Maschine
Live Schedule
12/27(水)代官山 UNIT
12/30(土)立川 A.A.Company
1/16(火)東高円寺 二万電圧
Profile

DTChainsawのプロフィール

Author:DTChainsaw
ヒップホップバンド、VARRISPEEDSのラップ、Voを担当。
ポリリズムヒップホップユニット、Synthezoeyのラップも担当。

2011年まではPsy-VOGUEというユニットに所属。

ゲーム情報サイト、iNSIDEにて「ビデオゲーム・ライマーズ」を連載中

現在、某音大の理論中等科

秋葉原近辺で生まれ育つ。
ゲームと音楽をこよなく愛す。

※ライヴのブッキング、常にお待ちしております。
↓のメールフォームよりメッセージをください。

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