【其の二】「スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園」/ PSP

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【其の一】「スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園」/ PSP

(プレイ時間:27時間 クリア)

相変わらずの、とんでもストーリーながらも最後は激しい盛り上がりの末、幕を閉じました。
さすがです。

元々の期待が相当大きかった事もあったので、衝撃度こそ少なかったが、通常のADVとしては破格の完成度であるのは間違いないでしょう。
世界観の心地よさとキャラへの愛着もあって、一度始めると中々やめどきがみつからない。

フラフラと探索する事にボーナス要素を入れたりと、前作からの反省もしっかり生きていてかなり充実していたように思う。

じゃあ、隙のないゲームなのかと言うと決してそうではなく。
学級裁判でのアクションゲーム的要素はやっぱりネタ感以上のものはなかったりして。特に音ゲーの出来は前作より雑な感じがする。リズムに合わせるにも、アッパーな曲しかないから作業感しかないし。しかも四つ打ちリズムしかないので、一度リズムからズレるとミスしている事に気づきにくい。
前回の記事にも書いたとおり、こんな部分もご愛嬌になってしまう位、他がとても魅力的ではあるのだが、もしも次回作があるならこういった所もしっかり作ってほしいな。
個人的には音ゲーはあんまりいらないかな。無理くり付けた要素っぽいレースゲーの方が自分は楽しめたよ。

まあ、ストーリーと謎解きがメインのゲームなので、そこに関してはほぼ文句なしです。
ラスト近く、今回はよりセンチメンタルな感覚もあったりして。

あと、グラフィックがとても綺麗だね。さすがハード晩期のソフトだけあって、数年前のPSPソフトと比べると格段な違い。現行の携帯機と並べても全然見劣りしません。PSPは良いハードだったんだな。

ネタバレせずに記事を書くのがかなり難しいので、短めな感想になってしまったが、満足度は相当に高かったです。
謎解きADVとしては、「逆転裁判」が衰退化した現在では最高峰でしょう。「逆転裁判」の新作で持ち直したとしてもダンガンロンパシリーズを超えられるかどうか。

次回はVitaあたりでの続編を期待します。
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WD My Book Live 2.0TB

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WD My Book Live 2.0TB

WINDOWSとMAC、2つのPCを使う事になると、どちらでitunesを使うか迷う。
MACで聴くと、ノートブックなので駆動音がない分音がクリアに聴こえる。でも、処理速度は遅く、CDのインポートやipodなどの同期がとんでもなく待たされるのが難点。
今まで使っていたWINDOWSだとそのへんのストレスは皆無だが、デスクトップなのでファンの音がうるさい。一度MACの静かさを実感してしまうと気になってしょうがない。
itunesのライブラリとファイルを複数台で共有出来たらと思い始めた。

そんなとき、ふとLAN接続のハードディスク(NAS)導入を思いつく。
LAN接続ってのが、今ひとつどんな感じでコンピューターに認識されるのか使ってみるまでわからない部分もあったが、事前に色々調べてみると、自分が考えているような使い方は常套らしく、ほとんどのNASがitunesサーバーとしての機能を持っている事がわかった。
調べた結果評判が良い、Western Digital製の2.0TBを購入する事に。

接続するだけで認識するので、設定いらずで簡単。
itunesの右側のメニューの共有のところに「My Book Live」との表示が出て、そこにHD上の音楽ファイル一覧が表示される。ちゃんと2台のPCで認識した。
ここを使って聴くのも良いが、今まで使っていたライブラリファイル自体を共有させるのが目的なので、NASにライブラリファイルを置き、そこから読み込む事に。
一度Winで設定してから、Macでも同じ操作をする。それからもう一度Winに戻るとさっき設定したはずのライブラリの位置が不明になってしまった。音楽ファイルの位置の指定もおかしくなっている。
それをもう一度設定させたら、今度はMac側のitunesで迷子状態に。同じライブラリファイルを共有しているはずなのになにが違うのか。WinとMacではライブラリの拡張子が違うものを指定しているようにも思うが。それが関係しているのかな?
かなり色々試したが、これを打開する方法は残念ながらみつからなかった。
しょうがなく、CDのインポートとipodなどの同期はWinで、Macではitunesの共有メニューから聴く事にする。
が、最初は認識していたitunesの共有メニューを選べなくなってしまった。表示はされているが、クリックすると弾かれたように選べなくなる。
しかも、最初は問題なくアクセス出来たNASのダッシュボードにホームネットワーク上からアクセス出来なくなってしまった。
でも、マイコンピュータやFinderからは普通にNASの内容が開けるという。

ここでメーカーのサポートに電話したら、NASの再起動、リセットボタン、それでダメなら初期化という手段を聞く。
バックアップをしてから、再起動をしたらダッシュボードにアクセス出来るようになった。itunesの共有メニューも開けるようになったのでホッと胸を撫で下ろす。

安心してitunesの共有メニューから音楽を聴こうとするが、よく見ると全てのファイルがない。
しかも本来、曲のアーティストの欄に表記されるところに作曲者が出てしまっていたりと、ライブラリが酷い事になっている。
どうやらこのNASのitunesサーバー機能ではIDタグを正確に読み込めないようだ。これでは全然使い物にならないよ。
これもなんとか打開しようと色々試してみるが、そんな事をやっていたらまたしても上記のような状態でNASを認識しなくなる。

最初は不良品かと思っていたけど、どうやらこういう仕様なんじゃないかな。itunesサーバー機能ってこんなにも雑な作りなのか?これ全然使えないですよ。
まあ、普通に一台のPCからライブラリファイルにアクセスして音楽ファイルを読み込むのは問題ないので、外付けHDとしては使えるし、WinからMacへのファイルの受け渡しにもスムーズで良いとは思うけど、本来の一番の目的には使えなかったかな。

他のメーカーのNASにもitunesサーバー機能はついているけど、こんななんですかね?
ちょっと試してみたい。

【其の一】「スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園」/ PSP

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【其の一】「スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園」/ PSP

(現在:チャプター4)

去年は「428」、「シュタインズ・ゲート」、「ダンガンロンパ」とADVの傑作とされる作品を続けてプレイした。
どれも一級品のタイトルらしい充実度でとてもおもしろく、甲乙つけがたい出来だったが、その中でも「ダンガンロンパ」は頭ひとつ飛び抜けているように思いました。
そのひとつはエンディングの違い。「428」や「シュタインズ・ゲート」がわりとスッキリまとまっていたのに対して、「ダンガンロンパ」はプレイヤーの想像力を促す、ある種映画的な作風で個人的にかなりツボだった事にある。

そんなわけで続編の発表をされたときは、かなりの期待をしてしまった。逆にこれだけの作品の続編なんて作って大丈夫なの?という不安も。

が、実際プレイしてみると不安も一気に吹き飛ぶ充実度。まだ4話目でもこれは傑作だとハッキリ言えてしまうくらい。
相変わらずの強烈なキャラ立ちや、学級裁判における謎解きの歯ごたえなど。前作のクオリティに劣らないどころか、しっかり超えてくるようなアイデアも満載だ。製作者はバケモノですかね。
議論のときの新要素が前作同様、言葉をシューティングのように当てるのだけれども、これがやたらと難しくなっている。
雑音と称した余計な発言がマスキングされて、それを撃ち落とさないと標的が出ないようになっていたり。その言葉もフヨフヨと動きまわるから照準がつけ辛い。一度、正解の言葉がわかているのにこのアクション要素に邪魔されてタイムオーバーになったときは文字通り言葉が出なかったよ。

ここまで書いていて、このシリーズをやった事ない人には「なんのことやら・・」って感じだろうね。テキストアドベンチャーなのに「撃ち落とす」とか。
そう、このシリーズは他のゲームでは例えようのない超独特のシステムが満載なのです。突然音ゲーのようになったりとか。そして驚くなかれ、今回はレースゲームの要素まで入っています。
収集がつかないくらい無茶苦茶と思われそうだけど、これら全部がユーモアセンスの一環として存在しているから意外にも全て許容出来てしまうというのがこの作品の最も偉大なところかもしれない。

あらゆるカルチャーからのサンプリングが多く使われいても嫌味でないところがまたセンスの良いところ。
マニア受けなレトロゲーネタから、有名アニメだったり。立ち絵の一瞬だけ永井豪や楳図かずおのようになっていたり。
極めつけは今やっているチャプター4のタイトルが「超高校級のロボは時計仕掛けの夢を見るか?」ですよ。
もう、オタク文化悪ノリ剥き出しですわw

そんなこんなで楽しくプレイしている現在ですが、実は最初買ったUMD版がプレイ中にフリーズの連続で大変参りました。ネット上ではそんな報告されていないからバグではないみたいだし、自分のPSPがおかしいのかと思って友人の借りてみたりして。それでもフリーズするから、しょうがなくDL版の方も購入してみたりして。
DL版にしてからはフリーズする事もなく動いているからUMDが不良品だったのかもしれない。でも、新品のゲームディスクが不良品だった事なんて今まで一度もないんですけどね。
おかげで第一話の学級裁判は何度も最初からやり直したので、最終的には最高評価取れちゃいましたよw

さあ、このゲームも折り返し地点。
終盤が怒涛との噂を聞いています。既にかなり凄いけどね。もっと凄くなるのでしょう。
期待度マックスでやるよー

【其の一】「アラン・ウェイク」/XBOX360

気がつけば久々のゲーム記事。

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アラン・ウェイク」/XBOX360

(現在:エピソード4)

一年位前に廉価版が出たとき購入してたのだが、今頃になってプレイ。
なにげに360占有タイトルの中でもマイクロソフトが力を入れてリリースしたものなので、期待はしていました。

ストーリーは途中という事もあるが、わかるようなわからないような部分もあり。
でも、自分の書いた物語が現実のものとなったり、錯綜を繰り返す展開は正にスティーヴン・キング的。
間違いなく作り手はキングファンでしょう。こういった作風を打ち出したゲームは過去なかったように思うだけに、とても貴重。そして、こんなにも「俺ゲー」だとは。

吹き替えは、洋画や海外ドラマのような実力派キャストで固めてあって雰囲気は十分。国内発売への意気込みを強く感じるな、この頃のマイクロソフトは。今年だったらこんな感じはhalo4だけだよね。
海外ドラマっぽいのはそれだけではなく、エピソードが終わって次の話が始まると「今までのアラン・ウェイクは・・・」と、あらすじがナレーションされる。こういうセンスもまた良し。
このタイトルがもっと爆発的に売れていたら本当に海外ドラマになったのかもしれない。そうなったら凄く観てみたかったな。

ゲーム部分は、道中で敵と戦うアクションパートがとても良く出来ている。
闇をまとった敵をハンドライトで一定時間照らして闇のバリアを剥がすと銃撃のダメージを与えられる。
ハンドライトはオートエイムなので、一見簡単そうな戦闘に思えるが、わりとそうでもなく、敵が出現するとき突然数体が至近距離に現れたりして、自分を囲むように現れる事もしばしば。そうなると一体の敵にライトを浴びせている最中に別の敵からダメージを喰らったりして。
特に鎌を投げてくる敵は厄介。遠くに出現してもその場からいきなり鎌を投げてくるから優先的に倒さないといけない。
基本的にはダメージを喰らう事自体がすぐに死を招くので緊急回避アクション必須です。
目の前の敵を一体倒しても、知らない間に沸いた敵に後ろから殴られたりといった事が多いので、視界にいる敵を駆逐したらすぐ周りを警戒しないといけない。
また、後ろの敵を閃光手榴弾で一掃してからダッシュで前方の敵から攻撃の死角になる場所へ移動して一人ずつ対処したりと、中々戦略性がある。死んでもチェックポイントが細かいのでリトライへのストレスはあまりないしね。そのかわり何回も殺されるところもあります。

こんな風に、アクションパートは適度な緊張感を持ってプレイ出来る。
もうちょっと雰囲気で押し切るゲームかと思っていたので、こんなにもよく出来ている事に感心してしまった。さすが当時のMSのイチオシタイトル。

そんな戦闘ですが、敵が全員工事現場のおっさんというのは、なんともどうですかな。
現在エピソード4まで来ているけど、今のところは工事現場のおっさんと器物がポルターガイスト的に飛んでくるだけ。個人的には、このしょうもないセンスもまた愛すべき点となっているけど、こんなではヒットしないのも無理はないでしょう。
同じタイプのゲームだったら、バイオハザードとかと比べて圧倒的に地味なのは否めない。
「このゲーム本当に最後まで工事現場のおっさんしか出てこないのかな?」と今本気で心配になっていますw
最後までこの調子だったら、さらなる俺ゲー化決定だけどね。

「glee」シーズン1 全22話

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「glee」シーズン1 全22話を観賞。

アメリカ学園もので、ミュージカル設定でと、自分にとって大好物なものがひしめいていそうで、以前からかなり興味があった。DVDで借りてきてもよかったが、出来る事ならテレビでの吹き替え放送まで待とうと。
で、半年前からNHKで始まったのを機にやっと観始めました。

いや〜、もうこれは相当素晴らしいですよ。
まずキャストの歌唱力が全員尋常でなく高い。シンガーとしての安定感も凄い。これは相当厳密なオーディションの上でのものなんだろうな。レイチェルとカートは特に凄かった。クインの細い声もルックスと相まってまた魅力的。

gleeクラブっていう存在は初めて知ったのだけれども、これってアメリカではわりとポピュラーなものなの?
ブラスバンドが、アクティヴになってマーチングバンドになるように、合唱部がアクティヴになるとgleeになるのか?
自分は高校時代に合唱部に居たが、部活自体はそんなに楽しくなかった。そこに居る友達としゃべるのが楽しくてやっていただけで。
でもこんな、歌って踊ってみたいな楽しい部活があったら合唱部どころか軽音部なんかよりも断然こっちに入るだろうなー。
それくらい、ここで歌っているキャストは本当に活き活きとしていて、観ている人間にパワーを与える。もっと言うと音楽の持つ力の凄さをこれでもかと見せつけられるというか。

「ジャンルを超越した」という表現をこのgleeを観て初めて思った。普段なら全然好きでもない音楽ジャンルのものでも彼らが歌えば輝き、全てが感動と化してしまう。アレンジのセンスがいいんじゃない?と言われればまあ、それもあるが。それにはドラマの内容とそこで歌われる歌詞のリンクにもある。このへんの選曲センスの素晴らしさも重要な要素のひとつ。

強烈だったのはやはり一話目のクライマックスで歌われるJOURNEYの「Don't Stop Believin'」。
ジャーニーに対する偏見を思い切りひっくり返された。こんなド直球な歌詞を堂々と歌って感動させるっていうのは実は一番高度な事のように思います。この一話目の最後のシーンは100回以上観ました。ホントにw
この一曲で完全にヤラれた。正にキラーチューン。最終話でも再びジャーニーの曲をやるから、作り手もそう思って出しているんだろうな。

あと、このての学園ものの中では珍しく、自分たちをイジメていたフットボール部のやつやチアリーダーがどんどん仲間になります。
最初はナード6人で始まったgleeクラブが様々なドラマを経て大きく成長していく様も凄く惹きつけられる。
その中でも誰と誰がくっついて、誰と誰が別れて、なんてのもあるけど、個人的にはそこはこのドラマのオプション的なものだと思っています。
やはり、「歌い出すと輝きだす」、このシンプルな要素こそがgleeの最大の魅力。

今まで観た海外ドラマの中でもトップクラスに気にいってしまった本作。
来週から始まるシーズン2も楽しく観ましょう。

VARRISPEEDS初音源「Bye Records (DTchainsaw Remix)」/VARRISPEEDS

「Bye Records (DTchainsaw Remix)」/VARRISPEEDS





YouTube、Soundcloud、共に同内容ですが、YouTube版は歌詞が見られ、Soundcloud版は音源をダウンロードできます。

バリスピバンドでの音源は、バンド・サウンドを録れる環境がまだ整っていないないため、もうちょっと先になってしまいますが、シーケンス音源だったら今まで通りに作れるのでリミックスを制作してみました。
ライヴでも毎回やっている「Bye Records」という曲。これはこのバンドで初めて書いたリリック。
今年の初頭に、10代の頃から聴いていたレコードを大量処分した際の思いを綴ったもの。
これを書いていたときは、バンドを始めて、とにかく早く曲を書かなきゃ始まらない、初ライヴ・イベントも迫っている、しかも、Psy-VOGUEがなくなった直後で本当は気も滅入っている、というとにかく気持ちにまったく余裕がない時期でした。
なので、書いていても正直このリリックが良いのかどうだか良くわからなかったのだけれども、昨日動画を編集していて歌詞を打ち込んでいたら「そんなに悪くないかも。。」「いや、わりといいかも」って自分で思ってしまいましたw そんな曲。

8月のイベントが終わって、一段落して次の段階に進む気持ちが高まったため、トラック作りも非常に楽しかったです。去年の秋〜冬にかけての不安の中で無理やりトラックを量産していたときとはまったく違う。以前、楽しくPsy-VOGUEをやっていた頃と同等かそれ以上の創作意欲の漲りが今はあります。
トラック作りを始めて8年。初めてリミックスというものを作りました。
他にも、編集で初めての事をやったら上手くいかなくて、今後の課題になった事はたくさんありました。が、楽曲的には中々満足のいく出来です。
他の曲でもリミックスを作る予定。

あと、バンドの新曲のリリックもだいぶ出来とります。中々の過激な内容なのでなにかしら問題が起きるか?起きてくれなきゃつまんないけどね。タイトルは「It's An Outsiderplay」次のライヴはおそらく11月なので、そのときには披露出来るでしょう。

そしてそして!この制作意欲の漲りの勢いで。かねてからお待ちかねの人も多かったでしょう。
「Battlefield 3」の曲も書きます!!今年中に必ずアップするのでお楽しみに!
タイトルは「KILL魂〜Let There Be Kill〜(For BF3)
このタイトルはずっと前から考えてました。ちなみに読み方は「キルコン」です。「プラコン大作」みたいなもんです。俺のキルコン見さらせ〜
あ、バリスピ名義なんでラップは僕ひとりでやりますよ。今回からは動画も自分で作ります。
この曲が出来たら、バリスピ個人名義でゲーム系の曲を量産する予定。今、候補で考えているのが「ポータル2」、「デッドアイランド」、「キルゾーン3」、「インフェイマス」、「マスエフェクト3」といったところです。大好きなゲームであるのももちろん、どれも音とリリックのアイデアが出やすい事もあり。
マルチものは早めにプレイ動画を録らないといい画が撮れなくなっちゃうからねグズグズしていられないね。

そんなで色々とおもしろい事考えてます。今後もよろしく〜

「El Camino」 / THE BLACK KEYS

El Camino

El Camino」 / THE BLACK KEYS

2011年作品。
「Brothers」に続く作品だけあって期待どおり、あの独特の音作りを継承しながらも今回は楽曲が全体的にキャッチーになった印象。
それによって、よりTHE ROLLING STONES的な感触が強まった。
HIP HOP感という点ではリズムの作りが前作はモロだっただけにそこまでのものは見受けられなかったかな。でも、この進化はこのバンドの本来持っていたメジャー感が近年の3作中もっとも出たように思える。
他2作で聴けたニッチな作りも個人的には大好きだが、こういった開放感のある音はバンドの現在のコンディションの良さが如実に表れているようで聴いていてとても気持ちいい。

それにしても、泥臭さはそのままにここまでキラキラした音になれるものなのか。
元々、60年代の音楽を強く踏襲した音だから当然な感じに思えるのだけれども、全体的なサウンドアプローチは70年代のハードロック的でもあるんだよな。でも、良い意味であまりイナたくならないしなやかな楽曲。実は結構不思議なバランスの上に成り立っている。

アルバム通して最高だが、①~③までの流れは特に素晴らしいです。
理屈を言うよりもストレートに聴いているだけでポジティヴな気持ちになれる。

「Brothers」で始まった自分のTHE BLACK KEYS作品への興味がこのアルバムで完全に昇り詰めたようだ。
ある種、このアルバムをブログで取り上げたかったから、ずっと書いていたようなもの。
と、言うわりには細かくレビュー出来なかったりしてw 一番好きな作品ってわりとこういうものだよね。

手持ちのTHE BLACK KEYSシリーズはここまで。他の作品を聴く事があったらまた。

ライヴ・スケジュール

6/1(木) 新宿 MOTION
6/10(土)鶯谷 What's Up
プロフィール

DTChainsawのプロフィール

Author:DTChainsaw
ヒップホップバンド、VARRISPEEDSのラップ、Voを担当。
ポリリズムヒップホップユニット、Synthezoeyのラップも担当。

2011年まではPsy-VOGUEというユニットに所属。

ゲーム情報サイト、iNSIDEにて「ビデオゲーム・ライマーズ」を連載中

現在、某音大の理論中等科

秋葉原近辺で生まれ育つ。
ゲームと音楽をこよなく愛す。

※ライヴのブッキング、常にお待ちしております。
↓のメールフォームよりメッセージをください。

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