「ニューアベンジャーズ:ブレイクアウト」/ブライアン マイケル ベンディス (著), デヴィッド・フィンチ(画)、ヤスダ・シゲル (翻訳)

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ニューアベンジャーズ:ブレイクアウト」/ブライアン マイケル ベンディス (著), デヴィッド・フィンチ(画)、ヤスダ・シゲル (翻訳)

アメコミを読もうかと思ったきっかけのひとつは、映画「アベンジャーズ」だった。
これは原作だったり、キャラに思い入れがある方が絶対楽しめるんだろうなと。
が、マーベル作品はDC以上に敷居が高い印象があって、読む順番が結構重要だったり、キャラもどこから攻めるかも時系列を気にしないといけない。
今年に入ってからバットマンを皮切りにだいぶアメコミを読破してきたのでそろそろ本丸(?)のアベンジャーズをいってみても大丈夫かと思い。

最初はマーク・ミラーの「アルティメッツ」が良いと思っていたが、こちらの「ブレイクアウト」が中古で特価を見つけた事もあり購入してみた。

この本の前日譚で、スカーレットウィッチの精神崩壊で現実歪曲して以前のアベンジャーズは一度解散。
今作ニューアベンジャーズとして新たに結成されたエピソードが収録されている。
感覚としては、DCのThe NEW52のジャスティス・リーグみたいなもんかと思っていたが、あちらの方がカラっとしていて派手。こちらは、ウェットとまではいかないが、アクションシーンなどの躍動感という事で言うとそこまでではない。
既に続編が何冊も刊行されている事もあってか、ストーリーもわりとゆっくりめ。あくまでジャスティス・リーグに比べてだけど。

初めてみたスパイダーウーマンって、あんな勝ち気なキャラだったのか。予断ならない感じで、こちらも今後がきになる。ブラックウィドウとの被りが大丈夫かと思ったが、今作のブラックウィドウはかなり酷い扱いなので心配ない(?)映画版とはエラい違いだw

ニューアベンジャーズとは、シールドを離れたヒーロー達がインディペンデント的に再び集まった集団。
これによって、シールドとは敵対する関係になる。
ヒーロー、ヴィラン、シールドとの三つ巴の戦いがおそらくこのシリーズの見どころなのかな。そういう事でいうと今作はまだまだ序盤といった感じ。

キャップがもうちょっと存在感出してくれるとありがたいが、そもそもが集団になると影が薄くなるのは定番なのか。

デアデビルが今後どう動くのかとか、ホントにこれからが楽しみといった感じで、全体的にかなりビギニング的な色合いが強い。

広げた風呂敷は中々のものなので、今後もお付き合いしていこう。個人的には、今テレビでやっているアニメ「ディスクウォーズ・アベンジャーズ」が好きなので、ワスプを登場させて欲しい。
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【其の一】「大乱闘 スマッシュ ブラザーズ for Nintendo 3DS」/NINTENDO 3DS

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大乱闘 スマッシュ ブラザーズ for Nintendo 3DS」/NINTENDO 3DS

(プレイ時間:6時間)

なるほど、これは格闘ゲーム版のマリオカートだったのか。
そんな事を今頃になってようやくわかった。それと言うのも、自分は今までスマブラのおもしろさをまったく理解出来なかったからだ。
GCで初めて触れてみるもダメ。Wii版で雪辱をしようと臨むもダメ。世間ではこんなに人気があるのになぜ自分はこのゲームの良さがわからない?悔しさを引きずり今回こそはと三度目の正直で購入。
これがついに!やっと楽しめるようになってきたのです。
以前、おもしろいと思えなかった要因のひとつとして、周りの友人が一人もプレイしていなかったというのがある。第一印象であまり自分に合わないなと思っても、周りの友人がハマっていたりすると、力説されて納得したり、その友人と楽しみたいからとか、友人が薦めるものだったらもうちょっと付き合ってみようとか思ったりするのだけれども。
これに限らず、普段遊ぶような仲間が自分のゲームの嗜好をアンロックしてくれる事も多い。昔だったらFPSのマルチ対戦なんかはそうだった。
今年に入ってから知り合った友人がブログなどで熱くスマブラの魅力を語ってくれたおかげで、今回かなり柔軟な気持ちを持って接する事が出来ました。
不思議なもので、あんなにダメだったものを好きになるのにあまり時間はかからなかったですよ。


ここからは、自分と同じようなスマブラが理解出来ない人のために自分なりに今回気づいた事や感心した事を書いていきましょう。

基本は2Dアクション・ゲームのヴァリエーションのひとつである。
古き良き固定画面アクションとか、横スクロールアクションといった伝統的な2Dアクション。
特に空中でのキャラ制御は古参ゲーマーほどにグっとくる仕様じゃないかと。2段ジャンプしてさらに空中攻撃系の必殺技を出してなんとか戦場から落ないようにするスリル。
このゲームは対戦格闘ゲームのような感覚で捉えられがちだが、それ以前に昔ながらの2Dアクションゲームであるというのが大きな点。語弊を覚悟して敢えていうなら、「マリオブラザーズ」での殺し合いが発展した先にあるゲーム性と言ってよい。

レクリエーション的な感覚で楽しめる
このへんは人それぞれだと思うが、苦手な人の意識のひとつとして、「対戦=殺伐としている」と思いがち。
手先の器用さよりは状況判断、アイテムを含んだ運要素も勝敗に大きく影響するため、初心者が洗礼を受けるというよりは、わりとビギナーズラックもおとずれる。これによって萎えずに「次こそは!」という気になる。ここが、冒頭で書いた「マリオカート的」という部分。もちろん、オンラインには猛者も多いので、ときにはボコボコにされます。でも、それも含めて楽しめる懐の深さがある。

一人用モードが充実
対戦がメインのゲームである事に変わりはないが、シングルプレイも長く楽しめる作りになっている。
このゲームはとにかくアンロック要素が多い。各モードをなにかしらのキャラでクリアすると新しいキャラとの戦いになって、勝利すると使えるようになる。負けてしまうと最初からやり直し。この仕様のおかげでシングルでも緊張感を持って遊べる。

技の種類を覚えるのが楽
格闘ゲームっぽくはない、と前述しつつもやはりそこは人のキャラを使った対人戦。各キャラごとにそれぞれの技が備わっているのですが、これは出し方が全て共通な上に種類も少ないので、基本的には初見でも十分扱えるキャラばかり。
通常の格闘ゲームだと、1キャラを理解するのに時間がかかるというネックがあるが、スマブラにはそれはほぼない。

目的を持ってプレイすると良い
楽しめるモードが非常に多い上に、対戦の設定やシングルの難易度もかなり細かく設定出来る。実はこれ、自分が以前ちょっと取っ付きづらかった部分だったりする。いきなり、自由にポンっと放り出されるようでどうしたらいいかわからなくなってしまうんですよ。
これは、なにかひとつのモードだったりを自分でメインと考えて、それを中心に遊ぶという方法がベスト。
例えばオンライン対戦で勝利数を増やしたいとか。そのためにシングルでキャラをアンロックしていくという感じ。
で、なにかひとつのモードが楽しくなると他のものもおもしろくなる。対戦の気分転換に遊ぶのもよし。どれも良く出来ているので


などと、元々好きだった人には今更のような事ばかり書いてしまった。
が、実はこれらのポイントをもう一度見直すだけで随分と変わってくるはず。
ちなみに久しぶりに前作のWii版をやってみたけど、今回の方が良く出来ているように思いました。
手軽に出来て楽しいスマブラ。やっと良さがわかって嬉しいです。この勢いでWiiU版にもいきたいところ。
・・だけど、その頃には冷めてしまっているかもw

【其の一】「デッドライジング3」/XBOX ONE

そういや、XBOX ONE本体の感想書いてなかったな。
いいですよXBOX ONE。スリープ機能が全据え置きハードの中でも突出して優秀です。
本体オフにして、また電源付けたときに直前までやっていたゲーム画面のまんま始まります。PSPのスリープを初めて体感したときの感動に近い。今までの据え置き機は、電源消してまた点けたらタイトル頭からローディングしてって流れが当たり前だったのに、今後XBOX ONEのような仕様をベーシックにしないと煩わしくなってしまうでしょう。PS4もこうして欲しい。WiiUは無理かな?出来るならやってよって感じで。

まあ、その点が突出してる位か。でも据え置き機の歴史においても大きな一歩だ。ジャイアント・ステップだ!コルトレーンだ!Boo Radleysだ!・・ってもういいか。とにかくこの一点だけでも感動した点。
キネクトは改良されたってアナウンスされていたけど、我が家の住宅事情として距離の問題があったが、それはまったく改善されてなかったので、うちのキネクトは現在専らQRコードリーダーと化してます。いらなかったかなー

メニュー画面は360に慣れすぎて違和感ありまくりだったけど、慣れれば快適かもしれない。ひとつの画面に2つのアプリを表示させるスナップ機能も革新的。

と、中々満足な本体ですが、今のところ国内セールスは奮わず暗雲立ち込みまくりなので頑張ってほしい。本当に頑張ってほしい。マジで。俺達を難民にしないでくれ。
電源切ったあとのHDD音が不穏な気分にさせる・・とか言わせないでくれ。てか取り替えてくれ!

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デッドライジング3」/XBOX ONE

このシリーズって実は最後までやってないんですよ。ちょうどオープンワールド拒否症だった時期だったのかな。今だったら出来るかもって事で購入。

あれ?こんなに無双っぽい挙動だったかな?少なくとも一作目はわりとモッサリしていた憶えがある。
武器を振り回して攻撃する際の動きが、シャッ!シャッ!シャッ!っていちいち歯切れの良いモーションになった。ついでキャラも以前より大きくなって無双系に近い距離になった。さらに、無双系・・ていうか無双系以上に敵の数が増えた。「N3」よりも敵多いぜ。大通りに満員状態というか、車で轢き殺しながら進むとあっという間に1000キルって感じで早くもマシンパワーをわかりやすく楽しめるようになっている。これぞマシンパワーの正しい使い方。PS陣営が本家無双系同時発売で新世代機のスペックをレペゼンするのとベクトルは一緒です。ええ、一緒です。
もちろん、自分的にはこちらの方が断然好み。

「ラスト・オブ・アス」のジョエルは、落ちているガラクタを流用して火炎瓶や釘バットを作ってしまう器用な人だが、こちらの主人公は、電撃ハンマーとか敵をサーチして自動でマシンガンを撃つ熊のぬいぐるみとかを作ってしまう。ジョエルよりも想像力豊かなんですね。しかも、車やバイクも組み合わせて殺戮マシーンを作ってしまう。ブルドーザーのシャベルの部分をバイクの先に付けてそこから炎が出るようにしたりと、ボンクラの欲望を果てしなく満たしてくれる素晴らしいクリエイティヴ精神を持っている。あのね、このゲームやっていると、どんどんIQが下がっていくのがわかるよ。「俺のためのゲーーーム!!」なひとつの目安として大切なところでしょう。

シリーズを全部やっている人はどの程度の満足度なのかわからないけど、自分的には今のところかなり最高のゲームと言えそうです。今年リリース作でも屈指だと思います。
まだ序盤ですが、しばらくは安定した楽しさを味わえそう。迷っている人は間違いなく買いですよ~

9/17 BushBash 終了

さて、今回は4人揃ってのライヴ。20分という短い持ち時間だった事もあり即興要素はなし。
全て持ち曲で固めました。

「Castaway」の歌詞が全て出来たので、全体の尺や展開も大体決まったのものを披露。
が、また途中で歌詞が飛んでしまったんですねー。言い訳すると、Voのモニターのかえりが小さくて自分が今なにを歌っているか判別しづらかったんですよ。
やはり音量も含め出来るだけハッキリクッキリと聴こえた方がよい。細かな発声の機微まで聞こえてくるのが理想で、これはギター、ベース奏者がアンプからの音が小さいとピッキングの強弱を付けて弾いていてもなにも音に反映されていないように感じて、どんどん気持ちが冷めていくのと一緒。同じようにVoもこういった環境だと冷めてくるんですね。
とは言うものの、BushBashはおそらくスピーカーが経年のエイジングでヘタっていると思うからあれが限界なんだろうと思う。何度もやっているから、そのへんは心構えがとっくに出来ていたはずなので、慣れない新曲という事で翻弄された俺が甘かったんでしょう。自分の声聴こえなくても頭の中で歌える位まで慣らしてから臨まないと。いかんですよねー
という事で不完全ながらやった新曲「Castaway」でしたが、曲としては中々おもしろいものになってきているかな。
人力ドラムンベースというと安直な感じに思うかもしれないけど、通常同ジャンルでは使われないようなメロウさのフレーズで構成されていたり、最後にラップからシームレスに繋がる歌のパートなど自分たちでも挑戦しがいのある新しい要素が散りばめられているので、今後のヴァージョンアップが我ながら楽しみです。もちろん、歌詞も飛ばないように安定させましょう。w

前回のトリオライヴが即興中心で、とても熱いものが出来たと自負していたが、今回しっかりと楽曲を演奏したはずなのになぜか空振り感が最後まで拭えなかったのは奥深い課題を今後に残したかな。
やっぱり、うちらは即興要素をゼロにしてしまわない方がよい。少し前とはまたプレイする感覚が変わってきたのだと思う。
そういうところも踏まえてセットを作っていきたいね。

次回VARRISPEEDSライヴは10/9(木)@渋谷 7th Floorです。
約一年ぶりかな。あそこもステージ内がちょっと特殊なモニター環境なので、頑張っていきましょう。

2014/9/17 SET LIST
① Bye Records
② Castaway
③ It's An Outsiderplay
④ Circle Is High

ライヴ動画 9/8 二万電圧

9/8の二万電圧で行ったトリオ編成でのライヴ模様です。
全曲繋げてやってますが、前半と後半でファイルをわけました。
全体の大半のラップはフリースタイル。演奏は既存曲のパーツを使ったものと完全即興の部分と混在しています。
個人的には後半一発目の軽快なビートでのインプロが特に気に入ってます。




【其の一】/「ディアブロ III リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション」/PLAYSTATION 4

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ディアブロ III リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション」/PLAYSTATION 4

(現在:第二章 モンク LEVEL:27)

今年の2月に発売されたPS3版にかなり惹かれていたのだが、他にやるゲームが多かったので残念ながら見送り。
そんな中、よりブラッシュアップされたPS4版が出るとの事で「今だ!」とばかりに購入しました。

ディアブロ歴は最初のPC版を98年頃にちょっとやった程度。まあ、ほとんどやってないに等しいと思う。

今作がPS3版と比較してどうかはわからないけれども、一画面に現れる敵の数がとんでもないときがあるな。これはマシンパワーの恩恵なのでしょう。
ちぎっては投げちぎっては投げって感じで序盤をプレイしていたときは、ちょっとヌルいかな?って思った。
いつでもオプションから難易度を変えられるので、デフォルトのノーマルから、ハードへ、ハードからエキスパートへと変えてみた。エキスパートはだいぶ敵が固くなって歯ごたえが出るね。これをデフォルトにして基本的にやっていこう。

死んだときのハンデが、装備の耐久力が落ちるだけというのは甘いかなと思ったけど、装備が壊れて丸裸になると敵から3発位喰らっただけで死んじゃうんですよ。ダンジョンの途中だったら結局断念せざると得ないという。そこで、別の装備を緊急で身につけて続行するのが正しいプレイの仕方なのかもしれないけど、よほどの佳境でない限りは戻るようにしている。

このてのハクスラMMOは、なにを自分のスタンダードにするかというのでおもしろさを見つける。職業ももちろんそうだけど、スキルのカスタマイズとか、戦闘スタイル、収集にも目的を持つなど。
ものにもよるが、今作は自分的にはあまり細かい目的を持ってプレイ出来てはいない。なので、常にローカル協力プレイで楽しんでます。エキスパートで2人プレイだとさらに敵が強くなるし、敵の、見た目どおりの人海戦術に阿鼻叫喚と化すのも楽しい。
今のところ、フィールドにビーム製の時計の針みたいなのがいくつも出来てグルグル回る敵の攻撃がかなりキツいね。あれ出てくるとほぼ全滅寸前になる。あれを出している敵がいるのかと思いきや、その場の敵を全滅させないと消えないのが大変。チームプレイなんか一発で崩されますよ。

なんとなくでメインキャラを女モンクにしてみたけど、これ今ちょっと後悔中。
そのあと、全キャラを少しずつ試してみたところ、こういう接近戦系の職業よりも飛び道具系の方がおもしろい事に気づいた。特にウィッチドクターはおもしろい。ゾンビやゾンビ犬を召喚して敵を襲ったり、蜘蛛の入った瓶を投げつけたりと、全ての攻撃が禍々しい。なんか、デッカイ顔が空中に現れてゲロを吐くやつとか最高。敵との混戦状態だと、どっちが悪者かわからない位。戦場をすげー汚らしくしてしまうところも良いな。まあ、童貞向きキャラともいえる。

常にスキルと装備を確認してカスタマイズするゲームなので、メニュー画面は中々うまく出来ていると思います。
リング状に割り振った画面は手早く操作出来る。

まだ、ストーリーモードの途中なのでオンラインは基本的にやりません。一回、乱入OKの設定にしてたら入ってきた人がストーリーのセリフをバンバン飛ばしてしまったので。(これはオンラインプレイでは常套なのだけれども)

とりあえずはローカルでの2人プレイで十分楽しい本作。
自分のフレンドには本作を持っている人がいないので、他に一緒に楽しめる人が居ないのはちょっと寂しいけれど。野良でやってもスムースに出来る事が特徴とされているので、そのうちオンラインでもやってみたいね。

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:プレリュード」/ダン・アブネット&アンディ・ラニング (著),/ウェリントン・アルベス (画)/ 光岡 三ツ子 (訳)

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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:プレリュード」/ダン・アブネット&アンディ・ラニング (著),/ウェリントン・アルベス (画)/ 光岡 三ツ子 (訳)

今後、アメコミものの映画は全てチェックする事にしました。そして、出来れば事前にコミックで予習をしてから劇場へ行くという流れにしたい。
「アべンジャーズ」のときもあったらしい、映画の前にMARVELから出された事前譚プラスアルファで構成された書籍。
「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」のキャラはひとりも知らないのでこういった作品はありがたい。

映画に出てくる五人のキャラクターのフィーチャリングエピソードを8編収録。年代は近年のものから70年代までと広い振り幅で。
このガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーというチームは比較的最近らしいので、チームとしてのエピソードはない模様。

最初のエピソードでいきなり、ネビュラが主人公になって出てくるので、まだ「ガーディアンズ~」のキャラをよくわかっていない自分ははネビュラがメンバーだったのかと思ってしまった。これだとガモーラはかなり極悪な性格。
「宇宙一あぶない女」って肩書は、腕力とか火力の問題なのかと思ったら、内面の方なのね。

喋れる言葉が「私はグルート」一言だけというシンプル設定のグルートも、昔のエピソードでは街を破壊する怪獣的な立場でしかもバリバリにしゃべりまくる。後に設定がだいぶ加わったのだなと。危険なアライグマ、ロケットとのコンビはだいぶ画になる。突発的な攻撃力と高い知能を持つロケットと、怒らせたら一番やっかいである最強のグルート(バビル二世でいうところのポセイドンのような)ふたりのコントラストはコミカルさもあって良い。

ドラックスは映画版の見た目と、こちらに収録されている古いエピソードの画との違いが激しすぎて、最初誰だかわからなかった。アイアンマンとこんな共闘をしていたとは。ここでのドラックスのルックスがヴィランっぽすぎて、しばらく違和感が拭えなかったw

ここに収録されているエピソードの中でも、今回初めて邦訳されているというウォーロックの話が超ドラッギーで一番印象に残った。原色ギトギトの古き良きアメコミの彩色も加わってかなりぶっ飛んだ内容となっている。これ一番おもしろかったかもなー

主人公ピーターは、映画版だとわりと軽薄なキャラのようだけどこちらでは悲しいい身の上を語られる物語。
映画版でどのあたりまでピーターの素性を掘り下げるのかわからないけど、これを知った上で観ると味わいもだいぶ変わりそう。

断片的なエピソードだけで構成されつつも、全体的にはとてもおもしろかった。
準備も整った事だし、映画がどんなかとても楽しみになったね。早く観たい。

9/8 二万電圧 終了

以前の20000Vは思い出深いハコだが、東高円寺に移ってからは出演した事がなかった。
今回初めてやってみたところ、モニター具合が独特ながら全体的に太い音で演奏していて中々テンションが上がる感じで良かったです。

この日は尾崎君の都合がつかず、ギターレスのトリオ編成。
半年位前にもやったけど、今回2回目という事で前回よりもだいぶ自分達的に満足度が高かったかな。
インプロパートを2つにわけて、既存曲と交互に構成する事で意外とタイトに聴かせる事が出来たように思います。
そして、既存曲のドラムパターンで即興をして、そのまま曲に流れこむというのも初の試み。
こういう構成の場合、出来るだけ既存曲と即興の境目が曖昧に聴こえる方がクールだと思うので、今後も色々試していきたいね。

ライヴテイクを聴いていないので、なんとも言えないけど自分的にはかなりライミングも調子よくてかなり楽しくやれました。
またこういうカタチがあってもよいかなと。

次回VARRISPEEDSライヴは9/17(水)小岩BushBashです。
これは4人でやりますよ~。新曲の進化にも注目です!

2014/9/8 SET LIST
① Improvisation~It's An Outsiderplay
② Improvisation~Circle Is High

「300(スリーハンドレッド)」/フランク・ミラー(作画)

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「300(スリーハンドレッド)」/フランク・ミラー(作画)

シビれる!!これはシビれましたぜ~
中古価格が高騰している今、頑張って定価以下で探せたときはとても嬉しかった。そうして手に入れた甲斐も十分ある素晴らしい内容でした。

映画は未見。何度か観ようかと思ったけど敢えてコミックを先に読んでみたかった。

物語は、ペルシアからの侵略で降伏を突っぱねたスパルタの王、レオニダスがわずかな軍勢を率いてペルシア軍と戦いに戦地に向かう。

とにかく、スパルタ人の誇りの高さにクラクラする。単に好戦的な人種というわけではなく、戦争をするときでも礼儀と法の元に行動するという流儀を守る。
NARUTOで言うところの火影と老人の相談役達みたいな関係のように、王であるレオニダスは旧き神の司祭エフェロスの元に戦争を始める事を報告しにいく。
法を重んじるといっても、レオニダスはエフェロス他司祭の事を心底腐りきった連中だと見果てている。形だけの儀礼だが、それでも法に準じるのはスパルタ人である自分への礼儀というか。
劇中、自分達の軍に呼びかけるとき、「いくぞ!スパルタ人」とか、「スパルタ人、朝飯の用意だ」とか、自分達の事をスパルタ人と呼ぶんですよ。これが凄い気に入りまして。こんな形で誇りを表すのはおもしろいな。

全編、ハードコアな内容ゆえ短い話ながらも最初はちょっと疲れるが、慣れてくるとただただたまらなくなってくる。
「く~、レオニダス毎回シビれるぜ!こちとらビンビンだぜ!」って感じで。

無謀とも思える戦いの果て、自分が身を挺して判断した事が自分達の手を離れていっても息づいていくという、これまたハードボイルドな展開で、ラストの画は清々しさと共に涙が出そう。

ザック・スナイダーの映画はこの原作に忠実に作られているらしいので観るなら絶好のタイミング。

9月のライヴ予定

9/8(月)@東高円寺 二万電圧
Open.18:30 Start.19:00
Adv.1,500yen Door.1,800yen (+1d 500yen)
出演:noob / 狂鳴 / VARRISPEEDS / KUUKIKIKAI

9/17(水)「no tie」@小岩 BushBash
open19:00/start19:30
adv1300yen/door1500yen(+1drink order)
出演:
papalion
 THE HIGHEST
 だてちひろ(fromやるせなきお)
 關 伊佐央
 VARRISPEEDS


今月は2本です。
8日は初の二万電圧。昔の20000Vは思い出深いが、こちらでは初めてなので楽しみです。
この日はギターレスのトリオ編成で行います。なので、普段はやらない特殊なセットになると思います。まだなにやるか決めてないけど。まあ、より好事家向けのものになるでしょうw 自分的にはこういうのをたまにやる方が刺激があってよいです。
出番はおそらく21時過ぎ。
17日は4人に戻ってのライヴ。おそらく最近やっている新曲がもっと形になったものを出来る・・と・・思いま・・・す。たぶん!頑張ります!こちらも出番はおそらく21時位です。

※例によって、VARRISPEEDSのライヴを録画してくれる方は事前に申し出て頂ければ無料で入場して頂けます。ちなみに今まで申し出てくれた人は0人ですが。よろしくお願いしますm(__)m
Live Schedule
11/11(土)鶯谷 What's Up
12/27(水)代官山 UNIT
12/30(土)立川 A.A.Company
1/16(火)東高円寺 二万電圧
Profile

DTChainsawのプロフィール

Author:DTChainsaw
ヒップホップバンド、VARRISPEEDSのラップ、Voを担当。
ポリリズムヒップホップユニット、Synthezoeyのラップも担当。

2011年まではPsy-VOGUEというユニットに所属。

ゲーム情報サイト、iNSIDEにて「ビデオゲーム・ライマーズ」を連載中

現在、某音大の理論中等科

秋葉原近辺で生まれ育つ。
ゲームと音楽をこよなく愛す。

※ライヴのブッキング、常にお待ちしております。
↓のメールフォームよりメッセージをください。

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