「ブラックホール」チャールズ・バーンズ (著), 椎名ゆかり (訳)

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ブラックホール」/チャールズ・バーンズ (著), 椎名ゆかり (翻訳)

自分の好きなジャンルに「アメリカ10代の暗黒」ってのがあります。
クリスチャン・スレーター主演の映画「ヘザース」のような学園ものから始まり、小さな街の中での閉塞を描くタイプのものなど。これは、日本でも「惡の華」という超素晴らしい作品もある。

本作は、10代だけがかかる奇病を軸に何人かのキャラが翻弄される群像劇。
奇病は性行為により感染する。発病すると、身体の一部分が変形してしまう。感染者達は人里離れた森の中にて共同生活を始める。

共同生活がどうって事でも、病気の症状がヤバいって事でもなく、それらが起こる事によって生じる10代特有の精神的な捻じれこそが本作での肝。
特に、童貞でジャンキーのキース視点での物語は痛々しくも「嗚呼、それわかるぞ、でもそれって身を滅ぼすぞ」っていう、愛着と悲哀を同時に感じられて良い。これぞ10代暗黒ものの醍醐味!
同年代の好きな子に、「これだけ尽くしてなんでダメなんだ!」とイラだち、優しい年上のお姉さんにフラフラと心惹かれてしまう。おい!そっちはヤバい方の穴だぜー!いや、同年代の子の方もダメか。要はお前がダメだから、向かっていく女も自然とダメなタイプにいってしまうのか。あちゃ~、あるある。すっっっごいあるあるw

と、まあそんな具合に身悶えながら楽しんでいたが、この物語の整合性やわずかな心情描写が大変緻密で、読むごとにその深さに気づく。それに基本的にはダウナーな話だから当然読む人も選ぶ。

「ここじゃないどこか」思考って、一瞬で陳腐になってしまうから実は相当難しいものだけど、本当に真を突くような表現をするとなによりも重く、そしてどこか開放感のある清々しさを感じる事が出来る。そんな数少ない成功例がこの「ブラックホール」。ペンタゴンはいらないぜ。
ラスト周辺の妙な開放感は筆舌しがたい。

そういやこれ、デヴィッド・フィンチャー監督で映画化の話もあったらしい。どうなったのか良くわからんけど。実現したら凄まじいものになりそうだ。
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「Small Hall Classic」/HELEN ERIKSEN

アーティストとか、サブカルコンテンツの信者とかってネット上を常にパトロールして回っているんでしょうか。
誰かが悪口を言っているかもしれないって。
先日、友人が自分のブログで春先に発売される国産RPGタイトルをやっぱり買いませんって書いただけで炎上してしまうという被害にあっていた。まったく気の毒です。
うちのバンドのベースも昔ブログでNIRVANAをちょっとあまり良く思わない一文を書いたら、ファンが突撃してきて面倒臭そうな事になっていた。
それでも、音楽よりゲームの方が敏感なんだろうなー。こんな辺境まで来る人は居ないだろうけどさ。
試しに言ってみようか。ゼ・・あ、いやなんでもないっす。
なんだか昔、UKコアの悪口を言うとどこからともなく聞きつけて殴りにくるジャパコアの人達と一緒だよな。


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Small Hall Classic」/HELEN ERIKSEN

2007年作品。
そんな熱狂的ファンが居るのかどうかわからないが、廃盤後なぜか価格が上昇しすぎている本作。
ヴォーカルとサックスを担当する女性アーティスト。ジャズを基調としたアプローチをしていると言えるが、かなり入り組んだハイブリッドな音楽性。
奇妙なコード進行、無機質感を煽るシンセの音色、ワウやディストーションをかけたサックス、THE CARDIGANSを彷彿させるようなキュートな声。
それらは非常にエレガントにまとめられていて、楽曲のクオリティも全曲高い。ついでに中古価格も高い。(最高額¥160000というのもあった。)

Voの口当たりのよさに隠れた変態的な音楽性がたまらない。
個人的ベストトラックはエキゾチックな味わいもある「Working Man Sensuality」。

現在まったく入手出来ない本作だが、都内に住んでいる方に朗報。
このCD、お茶の水のJANISでレンタル出来ます。この間みつけて震えるほど嬉しかった。
さすがJANIS様。俺の10代のときの音楽性はほとんどJANISで培われました。

「SKRIPT」2015/1/31 ライヴ動画

1/31にFLATで行われました「SKRIPT」の記録です。
VARRISEEDS以外のアーティストも一部ではありますがアップしてあります。
出演順にどうぞ。

TOTAL PONKOTSU SYSTEM


DARTHREIDER, NONTANG & KUBO MASAHIKO


SECRET COLORS


「Bye Records」/VARRISPEEDS


「Semi To The Full~Castaway」/VARRISPEEDS


「Circle Is High」/VARRISPEEDS


「It's An Outsiderplay」/VARRISPEEDS


なお、VARRISPEEDSのライヴ映像、MCも含めたノーカット版はVARRISPEEDSのfacebookページの方にアップしてあります。そちらの方だとよりイベントの空気感が伝わるように思いますね。是非facebookページの方も「いいね」してチェックして頂きたいです。

「ヒットマン 第2巻」/ガース・エニス(著)/海法紀光 (翻訳)

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ヒットマン 第2巻」/ガース・エニス(著)/海法紀光 (翻訳)

「いよいよ、登場!!犬溶接マンたちの勇姿!」と帯タタキに大きく書かれた、セクション8の登場エピソードを描いた第2巻。
が、やはり日本でアメコミを売るための悲しき手法なのか、予想どおり犬溶接マンは本編ではそんなに出てこないです。所詮は超脇役ですからね。コマ数で数えても10コマもないほど。こういった飛び道具的キャラをウリにして一冊でも多くさばかないといけない日本での過酷なアメコミマーケット事情が垣間見える。

そんな犬溶接マンの事はさておき、物語は第1巻同様、大変おもしろいです。
改めて読んでみると、ハードボイルドを基調に、ゾンビやら、悪魔やらのB級映画的ノリと、ギャグも混在するという、良く言えばハイブリッド、悪く言えばムチャクチャな作風なんだなと。日本の漫画界では100%商業誌に載る事はないところがこういったアメコミの醍醐味ではあるので、そのおもしろさは今回も弾けまくってます。

犬溶接マン達、ゴッサムの最下層ヒーロー、セクション8。これらが登場するエピソード「エース・オブ・キラーズ」はとてつもないぶっ飛んだストーリー展開で本巻では文句なく一番のおもしろさ。
1巻でのマウザーが復讐しにくる。悪魔を倒すには別の悪魔を使役するしかない、という事で同じく1巻登場のエトリガンを使役してあてがう様は興奮しまくり。ここにセクション8が加わり、お祭り騒ぎのような戦いに。こんなにおもしろくていいのか?って位夢中になって読んでしまった。

他、短いエピソードとしては、「サンタ処刑命令」も小品ながらお気に入り。
ゴッサムは、廃棄物処理上とか原子炉とかに落ちてヴィランになるやつばっかりだなw

ゲスト出演のグリーンランタンの単細胞っぷりも良くわかってるな~って感じで微笑ましい。

やはり主人公トミーが魅力的なのが良いね。他脇役たちも読めば読むほど愛着が湧く。
是非次巻も邦訳して欲しいが本作がどれだけ売れたのか。間が空いてるし予定もアナウンスされていないところから察するにやはり厳しいのか。う~ん。こういうおもしろい本が出ない文化なんて不健全に思うけどなー。

【其の一】「レゴ・マーベルスーパーヒーローズ・ザ・ゲーム」/PLAYSTATION 4

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レゴ・マーベルスーパーヒーローズ・ザ・ゲーム」/PLAYSTATION 4

(プレイ時間:2時間半)

「タイタンとの戦い」の制作に追われて、1ヶ月以上まともに他のゲーム遊んでなかったですよ。
晴れて、久しぶりに新作ゲームをやれて嬉しい。
サンセット・オーバドライヴ」とか「シャドウ・オブ・モルドール」とか「Aien Isolation」とか積んでるソフトはたくさんあるんですが、ちょっと最近やってなかったタイプのやつをという事でこちらをセレクト。
アメコミ好き垂涎、待望の一作だ。
ちなみに自分のレゴシリーズ歴は、スターウォーズとバットマンを途中まで、インディジョーンズをクリアまでやった程度。ここ最近のものはやってなかった。
そんな感じで始めてみたら、やっぱり最近のシリーズの進化は凄いっすね。やっている事はいつもと変わらないのに、見せ方とかカメラアングルのちょっとした工夫で、ダイナミズムを感じる作りになっている。たぶん、毎作ごとにブラッシュアップしていったのだろうな。グラフィックの質感も良い。PS4パワーの恩恵か?

相変わらず、敵を連打で倒してどうでもいいような謎解きをして先へ進むのだけど、こんな単純な事でも楽しくさせてしまう偉大さ。もはや、いぶし銀のレベル。
「こうだからいい」、「ああだから楽しい」という左脳的な感覚にコアゲーマーほど囚われがちなのだけれども、こういうオモチャ的おもしろさも忘れてはいけない。まあ、こんなのばかりでも困っちゃうんだけどね。

さて、今のところは、アイアンマン、ハルク、スパイダーマン、キャプテンアメリカ、ミスター・ファンタスティック、ブラック・ウィドウ、ホークアイが登場。これらの特技を活かして先へ進むチュートリアル的な部分が終わったところかな。ヴィランには、サンドマン、ドクター・オクトパス、ヴェノムが登場。これらを倒すと、ついにオープンワールドになる。
期待してましたが、これが大変爽快です!マーベルヒーローで街中を自由に移動しまくる!GTAのようボタンひとつで車を強奪しても、ドライバーから「やった!ヒーローだ!俺の車を使ってくれ!」とか「ちょうどよかった!歩いて身体を鍛えようと思ってたんだ」とか、言って市民は気味が悪いほどヒーローの味方!この世界には「シビル・ウォー」のような事件はおきないのだろうなw

街のいたるところにデッドプールが居るんだけど、これは仲間にならないのかな?
今後確実に人気が爆発するであろうデップーを使えないのは大きなマイナスポイントですが果たして。
さあ、オープンワールドが始まったばかり。存分に楽しんでみましょう。

ゴールドライタンやら、闘将!! 拉麺男やら。 「タイタンとの戦い」用語解説。



先日アップした「タイタンとの戦い」。
ゲーム自体がマイナーな上、リリックにおけるワードがまたマニアックな事もあって、たぶん意味わからない人も多いと思われます。ちょっと用語解説してみましょう。
歌詞を説明するなんて、本来さむい事のようだけど、これはやってもいいと思うんだよね。

立体機動とは呼ばせない
この、空間を自在に動き回る感じは正に。
このゲームやっていると、「進撃の巨人」をFPSゲーム化したらどんなにおもしろいものが出来るだろうと期待してしまう。
でも、日本人はFPS作らないからなー。あんな3DSのやつなんてやりたくないですよ。海外でもっと人気出てあっちで作ってもらうしかないのか。

繋げ、データセンター西日本
このゲームは、なぜか日本サーバーの名前が西日本になっている。おそらくアメリカから見て西にあるからって事だと思うが。
この動画は、プレイヤー名がわかってしまうためサーバーはアメリカ西海岸の方に繋げて録ってます。

妥結三点くずし
スマートピストルは三回ロックオンしないと敵パイロットを倒せない。
妥結三点くずしとは、漫画「闘将!! 拉麺男」に出てきた、毒手使いの蛾蛇虫(がんだむ)という敵を倒したときに使った技。

バレットカーブ
映画「ウォンテッド」で登場した、撃ち方を訓練する事でピストルの弾道を曲げるテクニック。
XBOX360で映画の続きの物語を描いたゲームも出ていた。

空からの力
日本語ラップシーンのマスターピース。
キングギドラが1995年にリリースした1stアルバムのタイトル。ZeebraさんやK-Dubさんが所属していたグループと言った方がわかる人も多いかな。

ゴールドライタンばりに処刑キル
タツノコプロ制作。80年代ロボットアニメのひとつで、とどめの技が、敵ロボットの体内に手刀をぶちこんで内部の部品を引きずり出したり握り潰したりする。


アンナカと思った興奮剤キメて一緒に殴りにゆこうか
本作、装備品のひとつ、興奮剤。
戦闘中、これを身体に注入すると一時的にハイになって、体力回復や移動速度が速まる。
アンナカじゃなかったんですね~これw

これがCODへの有効打
「アドヴァンスド・ウォーフェア」がタイタンフォールっぽいってのと、本作の制作スタッフがモダンウォーフェア制作のInfinity Wardから独立した人達(現在は退社)だったという事もあって。良き刺激しあえる関係・・・なのかなー?

何度も転生して戦え
本作はレベル上限50を越えて、もう一度レベル1からやり直す。この回数こそがステイタスだったりもするので。
でも最近はそういうのが嫌な人のため、ランク制度ってのも出来ました。

アトラス!オーガ!ストライダー!
タイタンの種類3つの名前を高らかに叫ぶ。
昔のロボットアニメっぽさを狙って。

ロデオするわんぱくキッズ用にスモークで薫製と化す安楽死を
タイタンに生身のパイロットが挑む最大の有効手段が、敵タイタンの頭に乗ってコントロールパネルを開き、そこに直接銃撃を浴びせる事。あっという間にタイタンの体力を削れる。
でも、タイタン側で電気スモークを使われるとバルサンのゴキブリよろしく、全力でそこから逃げないと死ぬしかない。

ハッキングナイフで即友達スペクター
地味な要素として、機械をハック出来るハッキングナイフというのがある。
機械歩兵のスペクターと自動砲座を味方に付けるのにだけ使うが、おもしろい要素なのでゲームのルールに入れたらもっと楽しい対戦にも出来たんじゃないかと今でも思っている。アップデートで新しいルール出来ませんかね。

横流しクレーバー改が充実
このゲームでスナイパーライフルを使いこなすのはかなり難しい。自分は使いません。なので、このバーンカードは即売却。


と、まあこんなところですか。
言葉の意味はわからなくても、音だけでなんかかっこいい!とか思ってもらえるのが一番なんですけどね。

完成!タイタン・フォールでラップ 「タイタンとの戦い」/DTchainsaw



「タイタンとの戦い」/DTchainsaw

昨年の11月位から着手し始め、やっと出来ました!
12月の胃炎とギックリ腰のコンボがなければあと1ヶ月早かった!w

XBOX ONEや360、PCで2014年に発売された、超イカしたイカれた対戦型FPS「タイタン・フォール」。
これを題材にしたラップ曲です。
かつて、BFBC2を題材にした「キルでいこう!!」という曲をやっていたのはもう4年前とかなのか。
あれから色々あったけど、こうして再びゲームを題材にした曲をまたやる事になりました(^^)
今回は、曲、プレイ動画、映像編集、全てひとりでやりました。

映像編集はまったくの初めてで、買ったばかりのソフトVegas Proを覚えながらのものだったので、素人臭いところもあるかな。
でも、昔AKAIのMPC2000(サンプラー&シーケンサー)を初めて手にしたときのようなトキメキを感じる事が出来たよ。アイデアが溢れてくるあの感じ。作っている最中は最高に楽しかったです。まだまだおもしろい事やりたいな。

無圧縮版の動画はかなり綺麗なんだけど、これの画質を落とさずアップするのが難しくてね。
以前XPで使えたフリーソフトのaviutlとH.264のプラグインが現在のWindows7の64bitOSだと微妙に不具合が出てしまう。な未だに64bitってフリーソフトとかだとちゃんと動作出来るやつ少ないよね。ちょっとハイスペックにすりゃ、今は絶対64bitになっちゃうのになぁ。結局VegasProの方で大きさを小さくした。それでもサーバサイドエンコードの影響受けてしまうのね。
次回までにもっと勉強しておきたい。

曲の方は、ぶっちゃけ「キルでいこう!!」に似てるかなw
まあ、あれも俺が作っているから当然か。でも、このサンプリング元の作曲者ってBF3とかと一緒の人なんじゃないかなー。わからんけど。この、オーケストラの音と電子音を交ぜる感じとか凄い共通点を感じる。
今回、久しぶりという事もあって、ちょっとBPM早めで前のめりなノリにした。ここ数年、自分のバンドVARRISPEEDSでは意識的に避けていたタイプのやつ。Psy-VOGUEのときは御用達なノリだったかなw
そんな事もあってちょっと懐かしくもおもしろかった。次回、また違うゲームの曲を作るときは違ったタイプのものにするのもいいね。

今回、制作環境と工程のフォーマットが出来上がったので、次回曲はわりと早く作れると思います。
ひとりでやっているのでフットワークも軽いし、動画を作る楽しさを知ったので早く作りたい!

今後はこういったソロ活動も注目してもらえると大変ありがたいですm(__)m


1/31「SKRIPT」 FLAT 終了

昨年8月に企画して、やっと実現しました!「SKRIPT」。
ご来場くださった方々、本っ当!に心の底から感謝しております。どうもありがとう!

前回やったのは2012年8月。バンドがスタートして2ヶ月後。始めたばかりでわけもわからず、とりあえずアクティヴに動かなくてはと必死だった時期。
まだまだ未熟とはいえ、あの頃よりはいい感じになってきたように思う今、改めてこれをやりたいと思ったのは、ここ数年のおもしろい繋がりでもありました。
ダースや三善さんと再会し、以前以上の交友も深まり、今現在の彼らの音楽も刺激的かつリスペクト出来るものであったため。さらに、旧知の仲のメンバーも多いトーポン。
これらがダンスミュージックというキーワードで集まったとき、どこにもないおもしろいグルーヴになるのではないか。
そう思って企画しました。

期待通り、皆素晴らしいパフォーマンスを披露してくれて文句なしです。
お客さんも、目当てのアーティスト以外のライヴを見て気に入ってくれる光景もたくさん見る事が出来た。こういうのがなによりも嬉しいね。自分もフロアから全然出られないほど楽しみました。

オーガナイズが久々だった事もあって、タイムスケジュールの立て方管理が甘くなってしまい、周りの人に気を使ってもらったりといった事があったのは大きな反省点。こういうのは、思っていたとおりいかない事が多いのは十分知っていたけれども。
時間が押して、自分達のライヴの曲を削ってやらないといけないなと思って35分のセットの予定を20分にしたら、まあ今考えたらそりゃそうかって感じだけれどもアンコールの要求をだいぶ受けた。アンコールと呼べるのかも謎だが・・、いや!あれはアンコールです!W
ハコの人が、あと一曲やっていいですよとのサインをもらったのでセットから削った曲を披露。これは最近アレンジを変えて気に入ったものだったので凄くやりたかったやつだ。
そのおかげもあって、凄く晴れやかな気持ちで終われたかなー。みなさんありがとう!

この日、リハの3時間前にきてずっと練習していました。そのとき出来た新曲をいきなり披露。
超できたてのホヤホヤですよ。
タイトルは「Semi To The Full」。
サンプリングで曲を作っていたスタイルをセミスクラッチ、生演奏で一から音を作るのをフルスクラッチとして、80年代プラモ漫画の用語満載で綴った1曲。「プラモ狂四郎」、「プラコン大作」あたりを知っている人なら悶える事必至のリリックだと自負しております。
これを、Primusのような歪みまくったフレーズとリズムの上に乗せる、自分達の曲の中でも一際ニッチな層だけが喜びそうな1曲になりました。個人的にはかなり気に入ってます。

次回もそう遠くない日にやりたいですね。今年は攻めに出るっていう公約どおりねw

2015/1/31 SET LIST
① Bye Records
② Semi To The Full (新曲)
③ Castaway
④ Circle Is High
⑤ It's An Outsiderplay

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ライヴ・スケジュール
7/25(火)東高円寺 二万電圧
7/31(月)新宿 MOTION
8/11(金)立川 AA Company
プロフィール

DTChainsawのプロフィール

Author:DTChainsaw
ヒップホップバンド、VARRISPEEDSのラップ、Voを担当。
ポリリズムヒップホップユニット、Synthezoeyのラップも担当。

2011年まではPsy-VOGUEというユニットに所属。

ゲーム情報サイト、iNSIDEにて「ビデオゲーム・ライマーズ」を連載中

現在、某音大の理論中等科

秋葉原近辺で生まれ育つ。
ゲームと音楽をこよなく愛す。

※ライヴのブッキング、常にお待ちしております。
↓のメールフォームよりメッセージをください。

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「タイタンとの戦い(For Titanfall)」
/DTchainsaw
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ダースレイダーのミックステープに参加
キン肉マンについてラップしてます
13:25秒あたりから
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