2011→2016/12月

人喰いの大鷲トリコ」は、「人喰い」って部分を単なる雰囲気だけで表現していたらダメだろうな。
別にグロいものを見たいってわけじゃなくて、そういう恐ろしい部分を見せないで言葉だけに酔っている表現物って基本的に他の部分も浅い事が多いんだよ。
今のところ発売前の動画で見るかぎりは「ICO」のそれとほとんど変わらなくて、「2016年にこれをやらされるのか?」と心配になる。
実際自分は買わないつもりだったが、うちの奥さんがどうしてもやりたいという事で購入する事になった。
なので、人事では済ませられないのですよ。俺、これ買うために「ウォッチドッグス2」とか我慢しなきゃならないかもしれないからね。
まあ、予定どおり10月に発売されていたら、「MAFIAⅢ」を我慢しなきゃいけなかったかもしれないと思うと、若干マシですが。
買う以上はおもしろいものにしてくださいよ、「人喰いの大鷲トリコ」。

ペルソナ5」も「ReCORE」も買ったのにまだ全然やってないっていうね。
今、夜に家に居る日があんまりなくて落ち着いてプレイ出来ないってのもある。
Synthezoeyの既存曲6曲は全部RECしました。来るべきアルバムに向けて。ミックス終わったらダイジェストで聴ける動画を作ろうと思います。
あと、家に居るときは出来るだけ作曲作業をしたい気分でもある。特に今は。
音大で習っている和声理論がついにモードも少し顔出してくるところまで行って、自分的にアドレナリンがバックバクに出ているところなんですわ。

あとSynthezoeyの相方、Masiaの他で広がっているコネクションでの作品もさらにおもしろいものになりそうだよ。
既にARI1010&CANDLEのやつとかがアップされているけど、今後も色々出てきます。間違いなく今注目すべきビートメイカー。

今彼が水面下で進めているプロジェクトがうまくいったらマジでとんでもないものが出来てしまうよ。
うちらも頑張らないと。
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9/29中止のお知らせ

9/29のBush Bashは店側の事情によりイベントが中止になってしまいました。
もしも遊びにきてくれる予定だった人がいたら申し訳ないです。

次のライヴの予定はまた告知します。

【其の一】「カルドセプト・リボルト」/NINTENDO 3DS

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カルドセプト・リボルト」/NINTENDO 3DS

(プレイ時間:36時間28分 キャンペーン第4章)

7月の発売日と同時に買っていつつも、序盤ストーリーのあまりもの陳腐さに壮絶なセンスの悪さを感じ、放置していた本作。
せっかく買った事もあり、先月末からちゃんとプレイしています。

やっぱり本腰入れてプレイするとヤバいね、これは。激しい中毒性。そして、途方もない奥深さ。
今年はペルソナ5とかギアーズとかタイタンフォール2という期待作が控えているにも関わらず、正直、もう今年をこの一作だけ延々プレイして過ごしても良いかと思ってしまった位。

このシリーズは、一作目のPS版と、3DS版のみプレイ。
それなりに基本ルールは知っていたし、おもしろさも理解していたつもり。
が、やはり今回久々にやってみて、まだまだ自分の掘り下げは浅かった事を痛感。
やる度に発見、成長がある。これは全てのゲームをプレイする上で最も重要な要素、それでいてそこを理想的な形で成し遂げているものは数少ない。
さらに言うと、自分はこういう思考型のゲームは元々好きな方ではない。ファイアーエンブレムとか、おもしろいと思う気持ちはわかるが、自分はダメ。
端から見ると、カルドセプトも膨大なカードの種類を覚えなきゃいけないんじゃないかと尻込みする人も多そう。ルールも複雑そうだし、セオリーを理解するのも大変そうだし、なにせファンが根強すぎて面倒くさそう!w なんて感じじゃないかな。
が!本来ならそんなゲームを一番に拒絶するタイプの俺でもハマれるのだから、かなり敷居は低いと思ってほしい。

まあ、それとは別にこのゲームはなぜ自分に合うのかちょっと考えてみた。
本作はボードゲームとカードゲームの融合。カードゲームはデッキを構築し、ボードゲーム部分はダイスの目だのみ(目を操作するスペルもあるが)。
このダイスによる、完全な運の部分というのが重要で、ハッキリ言って、ダイス運があまりにもないとボロボロに負けてしまうし、ダイス運が良いだけで大したデッキでもないのに勝てたりする。
それって、雑なゲーム?
いやいや!そうじゃなくて、運が悪い状況になったときこそリカバーする能力が問われるんですよ。それこそ、死んで覚える。
「え?そんな攻略の仕方あるの?」と敵のやり方に驚いたり、「う!完璧な守りだと思っていた味方領地がこんな方法で簡単に崩れるなんて・・」という、思考の穴を敗戦によって学んでいく。
今作は、キャンペーンのCPU難易度がシリーズ史上最も高いと言われている。
たしかに第三章に入ったあたりから負け越しが続いていて、全然ストーリーが進まなくなった。
「あれ?俺こんな下手だったのかなー」と思ったら、実はここからCPUが牙を剥いてくるらしい。初心者はここで脱落しがちだとも言われている。
たしかに、敗戦!敗戦!打ち切り!打ち切り!とひとつのミッションのリトライ回数が5回なんて事もあった。(ちなみに最近は打ち切りはあまりしないようにしてる)
が、理にかなったというか、ムカつきつつも「次こそは!」と思わせてくれるところが本作の良いところで、今のところ自分は心が折れる事なく楽しんでいます。
これってなにか別のゲームに似ているなと思ったら、それは不思議のダンジョンシリーズ。
自分はシレンなんかも好きな理由はそれだった。運の悪さを知恵でカバー。運が悪かったときの対策を所持アイテムでカバー(あらかじめデッキでカバー)。
逆に、運がよくてスイスイ勝てているときの爽快感、そして、調子に乗っているときに足をすくわれるあの感じ。
自分は、運の要素が入っていて、それに自らの経験とスキルを足してなにかを乗り越えるものが好きなんだなんと実感した。
この、わりと容赦ないCPUの戦い方。しかも、初めてのマップだと基本的に敵は自分よりも強いカードを持って出てくるんですよ。
ガーゴイルとカイザーペンギンをたくさん配置されてしまったとき、一体どうしろと?なんて最初は困っていた。でも、それに対抗するためのデッキづくりが必ずある。あれこれ手をつくすと突破口があるところがおもしろい。

前作の細かいところを覚えていないので比較出来ないのだが、おそらくカードもだいぶ変わっていて、ゲームバランスは相当改良されていると思う。
敵が先に目標魔力に達していても、そこから拠点のゴールに向かうまでの間にとんでもない逆転劇が起こる、最後まで気の抜けない戦いが出来るところは良い。

ちなみにストーリーはやはりどうしようもなく陳腐で、「ホントにこれプロが作ったの?」と疑ってしまうほど。
でも良く考えてみたら、3DS向けにするとこうなるのかな。俺としては普通に中世ファンタジーの世界観でいいんじゃないかと思ってしまうのだけれども。
スタートボタンで会話を全スキップしていきなり試合を始められるのは救い。

早くオンラインの世界を体験したいのだけれども、キャンペーンモードをクリアしないとゲーム中の全ての要素が解除されないのは難。かなり難。
だって、このままのペースで行ったらキャンペーン終わるのに70時間位かかるんじゃあ・・。
とか言いつつ、少し前に獲得した水属性のケルピーというカードがかなり強くて、敵のダイスの目に関係なく必ず領地で足止めさせてしまうんですよ。
これに、マジックボルト等の影響を受けないスペルを付けて、巻物防止アイテムを使って戦ったら最強すぎるでしょ。
たぶんだけど、対人戦でこれ使うやつって嫌がられるんだろうなー。もしくは自分はまだ解除されていない要素でケルピーが大した能力ではなくなるものが出るとか。

いずれにせよ、
思考型のゲームでこんなにも自分が楽しめる本作。中小企業が勝負をかける正しいやり方でリリースされているとも思える。
トライ&エラーで自分の経験値を上げる事こそゲーム!と思っている人には至高の一作なのは間違いない。

9月のライヴ予定

9/29(木) 小岩 Bush Bash
open19:30/start20:00
adv1500yen/door1800yen(+1drink order)
live:
VARRISPEEDS
and more

今月はこの一本!
出番は21:00過ぎになると思います。
今年あと何本ライヴ出来るかわからないので、見逃さないようお願いしまーす!
前回からやっている新曲もやる予定です。
Live Schedule
10/11(金)阿佐ヶ谷 Yellow Vision
11/11(土)鶯谷 What's Up
12/30(土)立川 A.A.Company
Profile

DTChainsawのプロフィール

Author:DTChainsaw
ヒップホップバンド、VARRISPEEDSのラップ、Voを担当。
ポリリズムヒップホップユニット、Synthezoeyのラップも担当。

2011年まではPsy-VOGUEというユニットに所属。

ゲーム情報サイト、iNSIDEにて「ビデオゲーム・ライマーズ」を連載中

現在、某音大の理論中等科

秋葉原近辺で生まれ育つ。
ゲームと音楽をこよなく愛す。

※ライヴのブッキング、常にお待ちしております。
↓のメールフォームよりメッセージをください。

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「ダブルドラゴン・クルーのうた」
DTchainsaw feat. DARTHREIDER
Sound 002
「Malformed Funk」
Synthezoey
発売中
a0173182875_10006.jpg Masiaのアルバム「Old Paint Box」に1曲ラップで参加。 Bandcampにて発売中
Video 005
「タイタンとの戦い(For Titanfall)」
/DTchainsaw
Sound 001
ダースレイダーのミックステープに参加
キン肉マンについてラップしてます
13:25秒あたりから
Video 04
In York We Trust
/VARRISPEEDS
Video 03
Bye Records(DTchainsaw Remix)/VARRISPEEDS
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「ベトナムでもキルでいこう!!」
/Psy-VOGUE
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/Psy-VOGUE
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