7/25 二万電圧 終了

独自のヒップホップ観を持った人達ばかりで楽しいイベントでした!

個人的に6月にやったライヴ2本(ヴァリスピ、シンセ、1本ずつ)が、どうにもモヤモヤ感の残る出来だったので、今回ようやく手応えを感じられるステージングを出来てわりと充実感があります。

「サウンドチェック~ウォーミングアップ・インプロ」をやるのは久しぶり。
自主イベントとかで、がっつりリハを出来るときでない場合はこの始まり方がいいよ。改めて思った。
しかも、わかりやすいビートではない、厳かで浮遊感のあるものなので、変にリズムにハメていく義務感がないのも良い。
ただ、この始まり方が自分的にしっくりきすぎててリラックスしたのか、2曲目の「Theme From~」のアカペラスタートでテンポを通常より遅めにしてしまった。まあ、これはこれで悪くはなかったけれども。次回は気をつけよう。

最後は、平日にはあまりやらない(?)、「Semi To The Full」。
小品的ながらも、セットの流れによっては良い変化を入れられるのと、意外とテクニカルなフロウのラップが今でも刺激的でおもしろいです。

二万電圧、やっぱりやりやすいな。一年半ぶりにやった。
またそのうちやりたいな。

次回ライヴは、7/31(月)。Synthezoeyで新宿MOTIONです。
出番は、4番目で21:10から。この日、新作ビートも出てくるよ。こちらもよろしく~

2017/7/25 SET LIST
① Warming Up
② Theme From Groove Expansion
③ SF Modern Snatchers
④ Watchers
⑤ Improvisation
⑥ It's An Outsiderplay
⑦ Semi To The Full
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「めたもるシティ」/けもの

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「めたもるシティ」/けもの

2017年作。

圧倒的に前作を超えてしまった名盤。
昨日買ってからずっと聴きっぱなしです。その前の週に出た、ものんくるの新譜も凄くよかったのだけれども、この「めたもるシティ」は個人的にツボに入りすぎた。

シティポップ化大成功で、全体的に"幸せだったあのとき"的な懐かしさに溢れたサウンドが心地よい。
実際、自分が少年時代だった80年代って、こういうのそんなに好きじゃなかったはずなんだけど、兄貴が聴いていたりとかして、自然と身体にはインプットされていたんだと思う。大人になってから聴くといいんだよねシティポップって。

1曲目の「オレンジのライト、夜のドライブ」からいきなりトリップさせられる。
青羊(あめ)さんは声自体でもうトリップなんだよ。トレイシー・ソーンとかと一緒。
続く、「第六感コンピューター」は、クラシックと呼んで良い素晴らしさ。
立て続けにキラーチューンを2曲続けるアルバムは名作が多いという個人的観点も続く曲達を聴いて確信に変わる。

「フィッシュ京子ちゃんのテーマBめたもVer.」は、ヴィンテージのリズムボックスの音色を使ってのニューウェイヴィーなアレンジ。
これが、前作のヴァージョンよりいいんですよ。
「注文しなっい~♪」という言い方は何度聴いてもよい。

前作聴いたときわからなかったのは、こんなにもオタクなセンスを散りばめている人だったんだなという事。
これ、凄い褒めてます。
ポップな曲になるほど、80年代のアニソンみたいな雰囲気持っているんだよね。
現代だと、オタク文化って総じて自分が10代の頃の感覚を保つ事が美しいとされるものが多いんだけど、けものはオタクセンスがあるのに、ガキ臭くならないところが凄い。音はアダルティックなんですよ。
こういうオタク感の昇華って、自分の音楽でもずっと前から目指していたものでもある。
なので、そんなところも強く共感出来るところなのかな。

「めたもる7」も80年代アニソン感がある。
このタイトル、どうしても20年前のゲーム「秘密戦隊メタモルV(ファイブ)」を思い出すんだけどw
まさか、そこは狙ってないと思う。

ジャケットは「ときめきトゥナイト」の池野恋。
今の時代に改めて見るとまた凄い印象的なイラストだよな。
アニメの「ときめきトゥナイト」はエンディングの曲が凄くよかった。当時はちょっと大人っぽい曲だなって思った。
これこそ、青羊さんがカバーしてくれたらハマりそうなんだけど。
ちなみに「第六感コンピューター」という言葉が出てくるのはオープニングの歌の方ね。

メチャメチャ素朴な感想として、青羊さんってなんでこんな声で歌えるんだ?
自分も20年以上、VoやRapやって、発声を研究しているけどそれでもこの声の特殊さは本当に驚く。
「伊勢丹中心世界」の雰囲気とかヤバいですよ。

ほぼ今年ベストのアルバム決定っぽい。
こればっかり聴いていて同日発売の一十三十一の新譜に手を付けていないので、そろそろ聴かなくては。これも凄い期待してる。一十三十一、超好きなので。



【其の一】「ゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルド」/NINTENDO SWITCH

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「ゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルド」/NINTENDO SWITCH

(プレイ時間:18時間)

Switchというハードがあまりにも素晴らしすぎて、もう、全ゲームがSwitchで出来たら良いのにと考える毎日。

そして、ゼルダの伝説。
実はそんなに思い入れのないシリーズで、最後にやったのは10年前の「トワイライトプリンセス」か。
おもしろいとは思うんだけど、体力尽きるとダンジョンの外に出されるシステムが嫌だったんだよね。

でも、今回のはとにかく評判が良い。
最初はノーマークだったものの次第に気になってきた。
結局、今年前半のゲーム自粛期間でも、そのうち買ってどうしてもやりたいと思うソフト首位にまでなった。

で、今回は食べ物をバンバン料理してストック出来るのでダンジョン内での体力はそんなに困らない(今のところは)。
一発死にの攻撃力持った敵と対峙したとき位しかゲームオーバーはないかな。それ以外はほど良い緊張感が保たれていて楽しい。
道中に居る人に話しかけると、普通の人だと思っていたら会話の内容が怪しくなり、「リンク、お命頂戴!」と突然殺しにかかってくるのとか、結構怖くてね。大妖精がどう見ても悪い感じとか、実はゼルダはダークファンタジーの側面と切って切り離せないところが奥深い魅力だという事も思い出した。

それにしてもシリーズ初のオープンワールド化とはいえ、海外の同タイプのゲームを軽く凌駕してしまったのは驚くばかり。
これといい、「バイオハザード7」といい、海外産のゲームに水をあけられていたと思わしき日本製も全然凄いのだと今年は思いしらされて、自分的にも大変嬉しい。
作れる人間というのはちゃんと居るんだよね、日本にも。メーカーがあぐねているだけなのか。いずれにしても喜ばしい事。

ゲームを開始してキャラを動かしてすぐ、「これは・・かなり凄いかもしれない」と思ってしまった久々のゲーム。
じっくり楽しんでみましょう。

「Life Is Strange/ライフイズストレンジ」/PLAYSTATION 4

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「Life Is Strange/ライフイズストレンジ」/PLAYSTATION 4

(クリア)

一年前かな。発売してわりとすぐに買ったわりには物語のテンポの悪さがもどかしくて、エピソード3の途中でやめていた。
最近は途中で積んでいたゲーム消化期間中なので、友人にもファンの多い本作を先日クリア。

タイプとしては、「ヘヴィー・レイン」や、「ビヨンド・ツー・ソウル」のような、インタラクティヴムーヴィー。
こういうやつは基本的に好きですね。まだ弾数が出ていない事もあって今のところ良作が多い。
本作もかなり力の入っている出来で、物語だけでなく主人公の持つ特殊能力、時間の巻き戻しや写真の世界に入ってのタイムリープ能力をかなり巧くゲーム性に取り入れて独自性を出している。

偶然にもこれをやっているときビデオで観ていた邦画「僕だけがいない街」と実はまったく同じ能力だったりしたのはおもしろかった。物語的にはあっちの方が凝っているかな。ただ、雰囲気は本作の方がずっと好み。
まず、アメリカの学園ものである時点で自分はもう心許してしまう。さらに主人公は学園ヒエラルキーの下位に属する気の弱そうな女の子マックス。学校内では結構バカにされている。まあ、マックスは鹿のTシャツを着る衝撃的なファッションセンスや、謎の自撮りをしていたりして、これじゃバカにされるだろって感じは満々なのですが。
ああ、そういえば、マックスが写真部でゲーム中も写真をちょくちょく撮ったりするんだけど、写真ド素人な自分にはこういうのの出来、不出来ってわからないわ。だって、マックスが撮る写真ってどれも「え?」っていうものばかりで。それでも、物語の中では褒められたりしているわけだから、アートの世界ってわけわからん。

そんな内気風のエスパー主人公マックスの親友はパンクファッションに身を包んだ幼馴染の不良少女クロエ。
この2人で、街で起った少女失踪事件の行方を探偵っぽく追っていく。

正直言うとストーリー自体はそんなに鮮度のあるものではなかった。
真犯人は最初から怪しい雰囲気出していて、「あ、やっぱりそうなの」って思ったし。犯人のサイコパス具合もありきたり。
終盤の四次元的な見せ方なんかも「サイレント・ヒル」や「メタルギアソリッド」シリーズから脈々ときているものなので「ああ、この感じ」位の印象。
ただ、演出とゲームが一体となっている部分が多く、それがユーモアも含んでいるところが非常におもしろい。このゲームの肝はそこじゃないかと思っている。
例えば、クライマックスであるキャラが真犯人と格闘するシーンで、身動きのとれないマックスだけが未来を知っているので、的確に声を上げてアドバイスする。でも、指示が失敗して何度もそのキャラが殺されたり。殺されるたびに「あ、これじゃなかった」って感じでリトライを続ける命の軽さに爆笑した。「オール・ユー・ニード・イズ・キル」かw

巻き戻し(リトライ)っていう、ゲームであれば当然の概念を超現実(シュールレアリスム)として設定、物語の主軸にしているというこの画期的試み。8ビット機のシンプルなゲームだったら、記号的すぎて当たり前の「失敗→やりなおし」が、こんな演出と精巧なCGを駆使する事で物語が生まれている。そして、それだけで作品に柔軟性とユーモアと与える。
リトライっていうのはユーモアなんだなと再認識させられた。
そういえば、先日友人の家で遊ばせてもらった、「1001 Spikes」というゲームも死ぬたびに爆笑が起こっていたし。
同業者のゲームクリエイターは、本作をやって「やられたー!」と相当思ったんじゃなかろうか。
だって、手先のテクニックで乗り越えなくてもリトライをクリアしていくのがおもしろいと感じさせるゲームって今まであったかな?
やっぱりリトライって、そのものがストーリーテリングなんだよ。

と、個人的にも高評価が著しい本作。
でも、残念というか致命的な欠点がある。
それは、主人公マックスが自分的に凄く嫌いなタイプの女という事。
もう、とにかく辛気臭いんですよ。実は一年前途中でやめていたのってマックスが嫌いっていうのがかなりあった事も思い出した。
「そんな事ないよ~」という偽善的な他人へのフォローにイライラし、みんなが楽しく音楽かけて踊っている場で、深妙な話をしたり。
う~、こういう冗談通じないタイプの女性ダメだわー。鹿のTシャツもイライラするわーw 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、あの格言は本当だね。
クロエもちょっとアレなところあるんだけど、まだ見た目が良い分マシか。
女性キャラで一番良かったのはテイラーですね。テイラー大好き。テイラーの見た目の主人公だったら、本作の評価はプラス20点。まあ、単にビッチな見た目が良いってだけなんですがね。

男性キャラは、ウォーレンがいい味出しててよかったな。
オタクキャラと思いきや、街のボンボンの息子を頭突でノックアウトしたり、意外とアクティヴな面があるという。
ウォーレン好きすぎて、最後はキスしてやったよ(マックスが)。

という事で、主人公が嫌いな事以外は概ね素晴らしかった。
マックスが好きになれる人だったら、完全無欠な名作として心に刻まれるでしょう。

PSVR初体験

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先日、近くに引っ越してきたゲーム友達の家でPSVRを体験させてもらいました。
自分にとってはこれが初めてのVR体験です。
「VRっつっても、かつての俺の愛機ダイノバイザーのちょっといい版でしょ?」という思いは、やってみてすぐに吹っ飛んだ(当たり前)。


REZ infinite
まずはこちら。10年以上前にPS2版で随分やりこんだ作品。
元々この作品がやりたかった事って、このVRの仕様が完成形だったんじゃないかな。そういう事では、VRとの親和性はやらずとも良い事はわかる。
プレイしてみると、期待どおりREZの世界が見渡す限り360度広がっていて、思い入れのあるゲームなだけに感動した。
ゲーム性もシンプルなので、そんなに古びない。このシンプルさ自体を否定する人は、10年以上前のPS2版の時点でも合わなかったはず。80年代特有のコンピューターに対する幻想(映画:トロンなど)から脈々と続く独特のサイバー感なので、この雰囲気を楽しめるかどうかは今の時代特に分かれるだろうね。自分は当然大好き。

THUMPER
これをも凄く気になっていた一本。ジェットコースターと音ゲーを足したような。
スピード感を手軽に感じられて、リズミックな気持ち良さもあるので、REZよりもアトラクション感はあるかな。
VRって、とにかくアトラクション感が本当に強いから、これを家庭で出来るなんて、とんでもない時代になったな。
ゲーム性はシンプルながらも、ジワジワとハマっていくおもしろさ。これもVR本体を手に入れたら是非買いたい一本。

SUMMER LESSON 宮本ひかり
出ました!一度はやってみたいやつ。
まず気になったのは、この日やった全てのソフトの中で一番グラフィックがボンヤリしていた事。メーカーの技術的な問題なのか。
それはそうと、ひかりちゃん。距離が近いです。メチャクチャ近い距離で話しかけてきます。親しくもない人が一定以上の距離感で自分のテリトリー内に入ってくると自然と距離をとるクセのある自分は、ソファーに座りながらプレイしつつも常にのけぞってました。「お前、ちょっと近すぎ」ってw
この距離感のとりかたって、ヤリマンの距離じゃないですか。ひかりちゃんは見た目とは違った一面があるのかと思うと、妙な興奮があったり。
ゲーム的には触り程度だったので良くわからなかった。

VR WORLD
「はじめてのWii」的な、VRの凄さを各種ミニゲームで体感させてくれる。
自分がやったのは、
Danger Ball
VR Luge
The London Heist

以上の3作。まずは、Danger ball。
REZとかと同様、レトロサイバーのデザインで、やっている事はアタリのポンの3D視点版ってとこかな。雰囲気に浸れればこのシンプルさも悪くない。飽きの早さはるかもだけど。
続いて、VR luge
台車の上に背中を乗っけて、街を爆走するバカゲー。
まず、通常のレースゲームではありえない低さの視点がおもしろい。
首を傾けてハンドルを切る。ただそれだけなので、これもまたアトラクション以上のゲーム性はないかな。でも、VRなので当然楽しい。
The London Heist
ストーリーもある、簡易操作のFPS。
強面なマフィア達が話しているときも周りのものをいじったり出来るので、話そっちのけで、いたずらしまくっていた。それだけで楽しい。横で見ていた友人はずっと笑ってたけど。
で、シューティングシーンはまあ、普通。VR効果で世界が広く見えるぶんワクワクはする。

RIGS Machine Combat League
これは凄い!
コクピット視点でロボットを動かし、闘技場で対戦する。正に夢のようなゲーム。
VRのタイトルが発表されたときもこれが一番惹かれるものがあった。
ところが、これメチャクチャ酔います。もはや、FPSをやってもまったく酔わなくなった自分でも酷い事になった。ゲームで酔うって超ツライなと思いだしたよ。
この日は、3時間ほどぶっ続けで上記のゲームをプレイしてもまったく酔わなかったのにこれだけは酔った。
何度もプレイすれば酔わなくなるのかもしれないけど、これの耐性をもともと持っている人はそんなに居ないのでは?
でも、ゲーム内容はかなり凄いと思うので、VRの未来に期待出来るものではありました。

総じて、VRはメチャクチャ魅力的!夢が広がります。ストレートにそう思いました。
これが手に入らないなんて・・。なんとかしてほしいですよソニーさん。

「タイガーマスクW」全38話

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タイガーマスクW」全38話

(ネタバレあります)

アニメの初代タイガーマスクを子供の頃に観て親しんでいた(再放送ですが)自分にとっては、見逃せない作品。
なんと、あの50年後の現在を描いた続編。
主人公は、初代タイガーマスクと同じ名前の青年、東ナオトそして、同期の藤井タクマという青年。この2人は、ジパングプロレスという団体の新人レスラーだった。そこで、行われた試合で、ジパングプロレス代表のレスラー(タクマの父親)が虎の穴のトップレスラーである、イエローデビルとの戦いで再起不能にされてしまう。
ジパングプロレスは解散し、師匠の敵を討つべく、ナオトとタクマは別々の道にわかれる。
タクマは虎の穴に入り、タイガー・ザ・ダークとなって、敵の内部から腹を食い破ろうとする。
ナオトは初代イエローデビルであった、高岡拳太郎の元で修行し、タイガーマスクとなる。
光と影、2人のタイガーがまったく違う方法でターゲットのイエローデビルへ復讐の歩みを進めていく。

う~ん、アツいっすね!素晴らしい設定。
本作がさらにアツいのは、当時の声優さんもそのまま起用しているところ。
ミスタークエスチョン、ユニバーサル・マスク、タイガー・ザ・グレートなどかつての初代タイガーマスクの強敵も世代を超えて刺客として襲ってくる。
これは自分には当然悶絶ものの凝り方なわけだけど、新規のファンへの配慮も忘れない。時代が今なので、新日本プロレスのトップレスラー達が実名、ときには声優も本人があてたりして同じ世界の中で活躍する。こういった試みもおもしろい。自分は今の新日のレスラーは名前とキャラを少々知っている程度だが、それでもこのアニメを観ていると新日の試合を観に行きたくなってしまった。
いかにも漫画的なレスラーとの対決はいささか分が悪いのはやむないが、それでも良いバランスを保っていたと思う。

物語途中まで、お互いの正体を知らずに敵同士として戦っていた、タイガーマスクとタイガー・ザ・ダーク。
物語最後の試合タイガー・ザ・グレート・サード戦で、破れた2つのマスクをつなぎ合わせて、タイガーマスクWとして登場したときは相当ヤバかったですね。
ナオトがタクマに代わって2人分の技を使うところも。これが観たかったんだよ!血がたぎるぜ!
というわけで、期待をそぐわない旧タイガーマスクのアニメ好きな人は特に必見。
そうでなくても、爽快スポ根好きな方も是非。

クリッペンリポン&VARRISPEEDS Presents "GLITCHMEN Vol.1"

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8/11(金)
クリッペンリポン&VARRISPEEDS Presents "GLITCHMEN Vol.1"
@立川 AA COMPANY
open 19:00 / start 19:30
charge 1500yen(incl.1d)
acts:
クリッペンリポン
VARRISPEEDS
パキャマラド
DaKaTz ft...HoNDa


はい、一ヶ月置きにやっています自主企画ですが、次はこちらです。
盟友クリッペンリポンと初めての共同イベントを立ち上げました。
タイトルはGLITCHMEN(グリッチメン)。
「SKRIPT 」や「METABLAKK」とはまた全然違うタイプのイベントになると思います。
その第一回目を是非目撃しにきてください!
なにとぞよろしくです。
ちなみにそれまでにも自分のライヴが、25日(VARRISPEEDS@二万電圧)、31日(Synthezoey@MOTION)とありますので、そちらもお見逃しなく。

「スーパーガール シーズン1」全20話

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「スーパーガール シーズン1」全20話

ノリにノっているDCドラマユニバースでまたもや最高の作品が!
スーパーマン/カル・エルの従兄弟、カーラ扮するスーパーガール。
能力はスーパーマンと同等。普段はメガネをかけて正体を隠し、巨大メディアカンパニーCATCOの社長秘書として勤務。
さらに、地球外生命体対抗組織に務める義理の姉とともにエイリアンやメタヒューマンと日夜戦う。
メタヒューマンというワードが出ているように、「フラッシュ」とのクロスオーバーも途中で出てくる。ただし、違うヴァースをフラッシュが突き抜けてきたという設定で。
「フラッシュ」と同じように、基本的には明るい世界観の中でユーモアを交えてのドラマなので、自分的にはとても好きな感じ。
しかも、主役のカーラが可愛い!ちょっと美人になりきれないような微妙な可愛さで、しかも、メガネをかけるとやはりクラークケントっぽさも出る、この絶妙なバランスの女優さんを見つけた事が凄い。

意外なキャストだと、「アリー MY LOVE」の主役だった、キャリスタ・フロックハート。
カーラの務める会社の女社長役として登場。これがまた凄まじくクセの強いキャラで、一見最悪に嫌な上司と見せかけて実は思いやりの強い女性という性格。昔から可愛い人だったので、今でもその美貌が保たれれいるのが嬉しい。ちょっと老けたところもまた魅力。
そのうち、ブルゾンちえみあたりに動きやしゃべりを真似されるんじゃないのかw

DCドラマという事で、ヴィランなど様々な荒唐無稽なキャラが出てくる。
その中でも出色、というか自分的にテンションぶち上がったのが、火星人最後の生き残りマーシャン・マンハンターことジョン・ジョーンズが味方としてレギュラーで出てくるんですよ!
ついに!ジョンが実写化された!非常にアツいキャラとして出てきてくれて感無量です。変身能力を活かして異星人達と戦う。しかも、見た目の怖さから、人々から偏見の目で見られるところなんかも設定どおり。「DCスーパーヒーローズ」で読んだとおり。

毎回非常に楽しく観ていたので、基本的には満足なんだけど、シーズンクライマックスあたりと最終話はちょっといただけなかった。
なんだか色々と雑で。あと、シーズン最後に強烈な引きとかいらないから。このへんは「フラッシュ」に軍配が上がるかな。他が非の打ち所がない位おもしろいのでもったいなかった。

次は、「レジェンド・オブ・トゥモロー」いこうかなー。
実は、huluはDCファン向きのコンテンツが多い。Netflixはマーベル向きって感じか。

7月のライヴ予定

7/25(tue)“nice selection”@東高円寺 二万電圧
Open.–:– Start.–:–
Adv.1,500yen Door.2,000yen (+1d 500yen)
TAIKAN EXORCIST / VARRISPEEDS / ブーのお客様 / and more!!

7/31(mon)@新宿 MOTION
Open.–:– Start.–:–
前売/当日:¥2,000/¥2,300 [D別]
gloptin / ゴイゾン / Synthezoey / ウガダブ / ごのせん


7月はVARRISPEEDSとSynthezoeyで一本ずつ。出番はいずれも21:00過ぎ位になるはずなので、会社のあとにでも是非!
25日は久々の二万電圧。GROUNDCOVER.の望月君企画。ヒップホップ寄りな音の日になるらしいので楽しみです。
30日は、最近なにかと縁の深くなりつつあるMOTION。Synthezoeyとしては初で、この日もドープな音の人達が集結しているようです。友人のごのせんも出るようなので間違いなくヤバいイベントになるでしょう。

「ドラゴン・クエスト8」/NINTENDO 3DS

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「ドラゴン・クエスト8」/NINTENDO 3DS

(真エンディング・クリア プレイ時間:65時間30分)

2004年に発売されたPS2版は未プレイだった。当時、PS2で長いRPGをあまりやる気にならなくなっていたので。
最後にPS2でやった大作RPGはアトラスの「BUSIN」だったんじゃないか。あれは相当最高で、今でもVITAあたりで意思を後継した作品を期待している。

という事で、オンラインだった「10」を除けば、ドラクエはこれだけをやっていなかった事になる。
携帯機の進化のおかげがなかったら未だにプレイする機会はなかった。
しかも、5月に外耳炎になって、イヤホンが着けられなくなり、電車の移動が暇になったのもきっかけ。災い転じて福となすを実行してみました。

ドラクエって元々熱狂的なファンでもなくて、ナンバリングタイトルが出たら、発売して一年後位にボチボチやるって位なんだけど、好きは好きだったと思う。
FF以上に定番化されたセンス、様式美が強く、もっとマンネリ化を指摘されても良いと思われがちだけど、リリースペースが非常に遅いため、久々の新作が出ると、妙な新鮮度をもってプレイ出来てしまう不思議。

で、実際本作のファーストインプレッションはどうだったかと言うと、「手堅いレベルデザインに感心はするけど、あらゆるセンスにロートル感は否めない」といったところ。
間違いなくおもしろいけど、これを最後までプレイしたからといって、自分のゲーム観にはなにひとつ影響を与えない。
そこにはただただ心地よいドラクエワールドを堪能出来る保証があるだけ。
もちろん、こんなに安定している作品は滅多にないし、ゲーム終盤は本当に時間も忘れてのめり込んだ。
でも、例えば今年やっておもしろかったゲームベスト5を挙げたとしても本作は入らないでしょう。

そう思える事のひとつに、やはり物語に入っていけなかった事がある。
主人公が元々生まれ持った特殊さとか今の時代どうですか?マーベルの映画とか観てもわかるとおり、英雄はドロ臭く作られていくものがリアルな中、本作の物語はいくらなんでも嘘臭すぎますよ。
「それがドラクエだ!」と言われればもう話はおしまいなんですがね。実は、賛否わかれている「9」の方がまだ現代的な感じがする。
そうなると、今年発売の「11」は実は期待しても良いのかもしれいない。
「8」は昔やった人が懐かしむのをメインとしていると考えれば納得いく。もはやレトロゲームなわけだからね。
エンディングとか自分的にまったくしらけた気持ちにさせてもらったけど、それは自分が歳とりすぎたのもあるかも。

変わって、RPGとしてのシステム的なものはとてつもなく研ぎ澄まされていて、こちらは本当におもしろい。
アイテム合成の要素が基本的に嫌いな自分でも、れんきんがまを使って色んなアイテムを作るのが楽しかった。これは、複雑化させすぎないUIのおかげもある。あてずっぽうで合成させようとしても、持ち物の一覧から合成出来るものしか選択出来ないようにさせている。一見自由度が低いように思えるものの、「あれ?これとこれって合成出来るのかな?」と良い指針を作ってくれている。

ひたすら戦闘だけをやっていてもずっと楽しいという、RPGの根幹を完璧に作り上げているのはさすがです。
物語があまり共感出来なくても、このシステムの部分だけで全然いけました。だから、物語もメチャクチャ酷いってわけじゃないんだろうね。ファルコムの「閃の軌跡」なんて、システムは素晴らしいのにストーリーテリングがあまりにも酷すぎて終盤耐えられなくなってやめた位だから。

新作のドラクエはスウィッチ版が本当に出たら買いたいかな。
とりあえず、今月出るやつは両機種とも保留で。
Live Schedule
7/31(月)新宿 MOTION
8/11(金)立川 AA Company
10/11(金)阿佐ヶ谷 Yellow Vision
11/11(土)鶯谷 What's Up
Profile

DTChainsawのプロフィール

Author:DTChainsaw
ヒップホップバンド、VARRISPEEDSのラップ、Voを担当。
ポリリズムヒップホップユニット、Synthezoeyのラップも担当。

2011年まではPsy-VOGUEというユニットに所属。

ゲーム情報サイト、iNSIDEにて「ビデオゲーム・ライマーズ」を連載中

現在、某音大の理論中等科

秋葉原近辺で生まれ育つ。
ゲームと音楽をこよなく愛す。

※ライヴのブッキング、常にお待ちしております。
↓のメールフォームよりメッセージをください。

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Synthezoey
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a0173182875_10006.jpg Masiaのアルバム「Old Paint Box」に1曲ラップで参加。 Bandcampにて発売中
Video 005
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