Nanostray 2/NINTENDO DS

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NINTENDO DSの「Nanostray 2」。
ラスボスの手前あたりまで。
一作目は「弾爵」という、超イカした邦題で国内版が出ていた。
邦題はともかく、DSのポテンシャルを引っ張りだしてる感強めなグラフィックに惹かれて購入してみるも、内容的にはいまひとつな出来栄え。ゲームバランスもさることながら、自分的に一番最悪だったのが、サブウェポンの切り替えがタッチスクリーンを直接触るというもの。これ、画面がベタベタになるから絶対やりたくないんだよね。これ以外でもタッチスクリーンを直接触らせるゲームは全部NG。
武器の切り替えは、ボタン連打でも出来るけど、それじゃレスポンスが悪い。嗚呼、やはり2Dシューティングは日本人のお家芸なのかな、なんて思いを持った。
そんな中、輸入版のみでリリースされた2作目。なんとなく買ってみたけど、これは1作目とまったく違う、かなりな傑作に仕上がっていた!
今回は、横と縦、両方のスクロール面が半分ずつ。エネルギー制を排し、一発死に仕様に。サブウェポンは面の間に一個だけ装備可能。自機に付いているオプション的なものは前後横に移動し、ショットの方向を変えられる。もう、完全に一から作り直してくれた。
元々、世界観のセンスは良かっただけに、これに上記の要素を加えることによって、かつての和製STGを強く感じさせてくれる作品に仕上がった。こんな日本独自の心が受け継がれていくものが、よもや海外になってしまうとは。まあ、それでもいいものであれば関係ないけどね。
感触としては、「R-TYPE」とか一連のタイトー作品に近い。ただ、あんなに自機は強くないです。しかも、複雑な地形に含めて、敵の弾の多さもハンパじゃない。このあたりのワビサビのなさはいかにも海外っぽいw ついでに言うと、ボス戦で強力なサブウェポンを打ちまくったあと、回復の手段がまったくなく、あとは通常弾での持久戦になる(全部の面で!)。こんな雑なところもありつつも、それでも、何度も続けてしまう楽しさはしっかりと持っている。個人的には今後も期待したい。
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Author:DTChainsaw
ヒップホップバンド、VARRISPEEDSのラップ、Voを担当。
ポリリズムヒップホップユニット、Synthezoeyのラップも担当。

2011年まではPsy-VOGUEというユニットに所属。

ゲーム情報サイト、iNSIDEにて「ビデオゲーム・ライマーズ」を連載中

現在、某音大の理論中等科

秋葉原近辺で生まれ育つ。
ゲームと音楽をこよなく愛す。

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