「さまぁ~ずライブ 7」

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DVDで「さまぁ~ずライヴ 7」を観賞。

「6」が、「5」に比べてもうひとつの出来だったが、今回はかなり評判が良かったので、期待して観ることに。

イントロのコントはここ最近のパターンで、ワンアイディアで押し通す小品。肩慣らし的な感じもあって、今回も中々おもしろい。
続いて本編。最初の「リハビリ」は前回の護身術スクールに似たもの。悪くはないが、これに関しては前回の方がおもしろかったかな。でも、ラストの三村の激しい動きがおもしろかったからか、わりと印象は悪くなく終わる。
一発目のインタールード挟んで、二つ目のコント「スナック」。
マイナスターズはなくなってしまったけれど、ここで大竹が歌うオリジナルソングを一曲だけ聴く事が出来る。これが、マイナスターズのときと違って、あからさまなウケを狙っていない、なんとも微妙なバランスの曲で、一聴すると特に笑いのポイントは少ない。でも、このコント中何度も何度もフルで同じ歌を歌う事で少しずつ笑いがこみ上げてくる。ちょっと松本人志的な手法。こういう笑いってもうテレビじゃ観られないものだよな。
続いて三つ目のコント「イルカ」。
これは後輩のザ・たっちが出てくるが、キャラをいじるところが冗長で、正直あまり好みではなかった。
そして最後の「福引き」
これが一番、往年のさまぁ~ずらしいコントだったかな。小ネタのセンスやら相変わらずだけど、やっぱりおもしろい。でも、全体的に大竹には以前のようにもっと病んだセンスを出してほしい。

そんなで、最後まで観てもやや煮えきらない印象ではあった。
が、意外にもインタールードがここ数作の中でもかなりおもしろい出来だった。もちろんこれだけでは物足りないのだけれども、本編のコントが「たまたま今回はこんなだったのかな?」と思える位までの役割にはなっていた。

ちなみに、当時いまひとつだと思っていた「6」を久しぶりに見直してみたら、実は結構面白かったことに今頃気づいた。「5」が偉大過ぎたからそう感じただけだったのかもしれない。だから、先入観がなくなった頃にまたこの「7」を見直したらまた印象が変わるのかなという気もします。
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12/30(土)立川 A.A.Company
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DTChainsawのプロフィール

Author:DTChainsaw
ヒップホップバンド、VARRISPEEDSのラップ、Voを担当。
ポリリズムヒップホップユニット、Synthezoeyのラップも担当。

2011年まではPsy-VOGUEというユニットに所属。

ゲーム情報サイト、iNSIDEにて「ビデオゲーム・ライマーズ」を連載中

現在、某音大の理論中等科

秋葉原近辺で生まれ育つ。
ゲームと音楽をこよなく愛す。

※ライヴのブッキング、常にお待ちしております。
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