「キャットウーマン:ホエン・イン・ローマ」/(作)ジェフ・ローブ/(画)ティム・セイル/(訳)高木亮

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キャットウーマン:ホエン・イン・ローマ」/(作)ジェフ・ローブ/(画)ティム・セイル/(訳)高木亮

バットマンの「ロング・ハロウィーン」、「ダーク・ビクトリー」に続く番外編。これはダーク・ビクトリーの途中で姿を消したキャット・ウーマンのローマでの動向を追ったもの。
自分の身の上を知るために渡航したローマでギャング達とときに戦いながらも自らのルーツに迫っていく。

ジェフ&ティムのコンビという事で全体的な画のタッチとストーリーの安定感は問題なし。
バットマンの前シリーズと比べるとキャットウーマンが主役という事もあってか、ややライトな感触で物語が進んでいくが、これがまた良いです。儚いロマンスも含めつつ、ミステリー要素もありで良く出来ています。
キャットウーマンがよりセクシーに描かれているのも良い。

クロスオーバーとして、ワンダーウーマンの宿敵チーターが出てくる。こちらは猫に魅せられたサイコパスなので、キャットウーマンよりも遥かに単細胞で危険なキャラだ。ここで本作ならではのキャットファイトを堪能する事も出来る。なるほどわかってますなジェフ・ローブ。

相変わらずのまとまりの良さ。このシリーズをここまでお付き合いしてきてよかったと思える満足度。番外編でもまったく本編に見劣りしないのはさすが。

さて、バットマンも「イヤーワン」から続く本作も全部読破したので、次は名作「ダークナイト・リターンズ」あたりをいってみましょうか。
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Author:DTChainsaw
ヒップホップバンド、VARRISPEEDSのラップ、Voを担当。
ポリリズムヒップホップユニット、Synthezoeyのラップも担当。

2011年まではPsy-VOGUEというユニットに所属。

ゲーム情報サイト、iNSIDEにて「ビデオゲーム・ライマーズ」を連載中

現在、某音大の理論中等科

秋葉原近辺で生まれ育つ。
ゲームと音楽をこよなく愛す。

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