音大

知っている友人も多いと思うけど、自分は今年の春から音楽学校に通って音楽理論の勉強をしております。
音大と言っても某アーティストの私塾で、少人数で普通の練習スタジオを使ってやるものなのですが。

音楽を始めて20年以上にも関わらず、パンクやヒップホップといった非音楽的音楽、無教養でも形になるタイプのジャンルしかやってこなかったため、音楽性をステップアップしたくとも楽理の壁にぶちあたるというストレスは結構前からあったのです。なにせ、コードもスケールもろくに知らない、ホントに感覚だけでやってたからね。もちろん、自分がやっていた音楽はそれでも成立してしまうところが美学でもあったわけだけれども。でも、このままでいいのか、っていうね。

3年前からバンドを始めて、シーケンスミュージックとの違いを身を持って知った(今でも驚く事の連続)。
そうなると、同時に自分の生楽器における音楽知識の脆弱さも露見したりして。
これじゃまずいから、なんとか独学でも音楽理論を身につけなきゃと思っていたところ、良いタイミングで尊敬出来る先生(アーティストとして大変有名な方)、から学べる機会があったので即申し出てみる事に。

基礎理論に約3年、応用に約2年、計5年という長い道のり。まだ始まって3ヶ月なのでホントに基礎の基礎を丁寧にやっている段階ながら、今凄く充実していて楽しいです。
ノートとって鍵盤弾いて、家帰ったらその日やった事を完全に腑に落ちるまで復習して、ノートを自分にわかりやすく整理して、スケールをスムーズに弾けるよう暇さえあれば鍵盤に触れている。
微妙にわからないときは、授業終わったあとも先生にずっと質問しまくったり。メールで質問したり。

俺、考えてみたらこんなにまじめに勉強しているのって人生で初めてだわw
とにかく、音楽理論を完璧に身につけたいという願望が強いからこそなんだろうね。人間、いやいややった事はまったく身に付かない、もしくは身についてもすぐに忘れるが、楽しくやったもの、自分で選んだ勉強はこんなにも夢中になれるのね。
バンドや、自分の音楽に反映させたいという明確な目的があるのも大きいかも。
いずれにせよ、近い未来の自分が楽しみですよ。
それらの知識を持って作った音楽を早く皆に聴いてほしいし、先生にも自信を持って渡せるよう、良い意味での緊張感を持って今後も音楽を続けられそうだ。
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DTChainsawのプロフィール

Author:DTChainsaw
ヒップホップバンド、VARRISPEEDSのラップ、Voを担当。
ポリリズムヒップホップユニット、Synthezoeyのラップも担当。

2011年まではPsy-VOGUEというユニットに所属。

ゲーム情報サイト、iNSIDEにて「ビデオゲーム・ライマーズ」を連載中

現在、某音大の理論中等科

秋葉原近辺で生まれ育つ。
ゲームと音楽をこよなく愛す。

※ライヴのブッキング、常にお待ちしております。
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