ベイビー・ドライバー超やばし!!

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エドガー・ライト監督の最新作「ベイビー・ドライバー」を観に行ってきました。
2ヶ月位前から上映を心待ちにしていた一本。
だけど中々タイミングがなくてね。やっと観られました。

主人公ベイビーは、過去に事故を起こしてから耳鳴りが止まらなくなった。
それ以降、常にiPodで音楽を聴きながら日常を生きている。
自分の好きな音楽を好きなタイミングでかける事で、天才的なドライヴィングテクニックを発揮。
強盗の逃し屋として超腕利きという設定。

これがもう、超絶に良すぎた!
先に観ていたダースに「君は好きすぎて死ぬ可能性があるよ」と言われたんですが。
たしかに上映中何度か死にかけたw
それくらいヤバい。音楽好きのであればあるほど特別な映画になる。
冒頭のジョン・スペンサーの「ベルボトム」かかるところだけで悶絶しながらアガった!
ここのきてエドガー・ライトの才能がついに覚醒したか。
ぶっちぎりの最高傑作。今年観た映画でもトップクラス。
今年一位は、これかロシアのアクション映画の「ハードコア」か。
ちなみに自分は、主人公のベイビーと同じiPod Classicを使っていて、イヤホンも同じなんですよ。
観終わって劇場出るとき、iPod聴いているだけで自分が超イケてる人間になったようだった。

間違いなく今、劇場で観ないと後悔する一本。
この映画が良すぎて、ここ2ヶ月位に観た映画全部忘れたよw

モス野菜バーガーのポテンシャル

モスバーガーに「野菜バーガー」っていう、あんまりみんな頼まないようなマイナーなメニューがある。定番メニューであるにも関わらず。
オーロラソースを使っている事もあってか、これがマクドナルドのビッグマックに味が似ている。
どころか、ビッグマックより美味いんだよ!
なので、数年前から極上のビッグマックとして、ビッグマックが食べたくなったときにこのモスバーガーの野菜バーガーを買ってくるようにしているんだけど、この「モスの野菜バーガー、ビッグマックの美味しい版」説を言っている人がこれだけ広大なネット世界にひとりも居ないのはどういう事だ?俺が第一発見者でいいのか?
騙されたと思って、ビッグマックの美味しい版として、モス野菜バーガー食べてみてほしい。その後ずっとそういう味に感じるから。
これは、20年位前から俺が提唱していた、「ポカリスエット、実はスイカの味」説にも言えた。
これも、一度ポカリ飲んだときに「これスイカの味!」って思うと、残りの人生ずっとポカリがスイカの味に感じるはずなんだよ。
と、思ったらこれはネットで検索すると出てくるねぇ。でも俺は20年前から言ってたよ( ̄ー ̄)ニヤリ
次は野菜バーガーの時代が来る・・・。



本日のグッドミュージック

Tyler The Creatorの新譜が良い!アルバム「Scum Fuck Flower Boy」(凄いタイトルだ!)より。
2010年を越えてヒップホップの音楽的拡張性はさらに凄い事になってきている中、拡張しつつも安定したものとして現時点で最高峰レベルでは?
やりすぎじゃない絶妙なさじ加減がわかってきたのかも。今年屈指の名作。



メタルで最近発掘したのがこれ。
スウェーデンのSTEELWINGの2012年のアルバム「 Zone Of Alienation」より。
現在、オールドメタルを意識してやっている若手は数多いるとはいえ、こんなにニッチなセンスにまでしなくても・・。
いや、俺は大喜びですけどね。
このアルバムで見受けられるのは、わかりやすいところだと「Somewhere In Time」の頃のメイデンとかなんだけど、今回ピックアップした動画の曲だったら、初期HEAVENS GATE(In Controlの頃)的だし、曲によってはSCANNERっぽかったりするんだよ!ヤバイですよ。
そして、これの次のアルバムで、全編マーシフル・フェイトみたいな事やって煮詰まったのか、解散しちゃう。
まあ、演奏とか微妙なのでもうパンパンだったのかもしれない。でも、このひたむきさだけを爆発させているところは個人的に凄く好感持てます。YouTubeで試聴して即買っちゃったからねw

ワンダーウーマン初日後にフリースタイルで感想

8/25公開の映画「ワンダーウーマン」を盆シネで観に行って、鑑賞直後に新宿ピカデリーの一階でフリースタイル。
DCシネマティックユニヴァースがトホホ続きな中、期待値落としてみたわりには悪くもない内容だったけど、あまりに雑なストーリーテリングが気になったのも事実。今のマーベル映画の完成度には残念ながらほど遠かった。
DCもドラマの方は最高なんだからもうちょっと映画もどうにかならんかね。
主演のガル・ガドットのコスチューム姿は何度観ても飽きない。ここは良かった。
今、他におもしろい映画たくさんやっている中、敢えてこれを観に行く価値があるかは個人の判断で。
自分的には「ベイビードライバー」とか、「ファウンダリー」を観に行く方が普通に考えたら有意義だと思ったけど、盆シネで行くなら大概楽しめるだろうという意見はみんなと一致。
そして、終わった直後にフリースタイルで感想。
ネタバレしないようにやったら、特になにも言ってないラップになったw
でも特筆するような事も少ないのでこんなものか。フリースタイル自体は凄いおもしろかった。


【其の二】「スプラトゥーン2」/NINTENDO SWITCH

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「スプラトゥーン2」/NINTENDO SWITCH

(プレイ時間:11時間)

ハマれるかなー、どうかなー?
と常に思いながらやっていたナワバリバトルがついに超おもしろくなった!
ここまでやってセオリーがやっとわかったんですね。
マルチ対戦系のゲームでここまでの段階にいけるためのものとして、自分の手にあった武器を見つけると途端におもしろくなるというのがある。
今回も、スプラマニューバーという照準が2つあって、撃ちながらスライド移動出来るブキがある。これがマジで良いんですよ。
サーモンランばっかりやっていたら、まだ使った事ないブキが色々出てきた。そのうちのひとつ。
ジャイロも使ったエイムがまだ慣れないなーと思っているときに、この照準が2つあるブキはかなり助かった。おかげで今は敵もバキバキ倒せるし、マップも覚えてきて成績もよくなったきた。
普段なにもしていないときでもスプラトゥーン2の事を考えているところをみると今回のハマり方は本物のようだ。

いや~よかったですよ。
ゲーム友達にはもはやネタと化していた、俺の中のスプラトゥーン(前作)の評価の微妙な感じもついに払拭!w
でも、実は前作もこのくらいのおもしろさはあって、自分はそこまでわからなかっただけなのかも?とは思う。スプラマニューバーがあったのかどうかはわからないが。

あと、スペシャルウェポンのマルチミサイルも中々いいね。これ、主に敵への牽制として使える場面が多いのでゲージ溜まったら出来るだけ多くロックオンしてぶっぱなしとく。当たらなくても、敵は慌ててその場から逃げるので隙が出来る。そのときに倒しにもいけるし、やらなくても牽制するだけで効果がある。
こういう牽制系のスペシャルウェポンがわりとおもしろい。
アメフラシとかもダイレクトでない微妙に陰湿な(褒め言葉)感じがいいね。敵がいや~な感じになるところとか。


間違いなく前作よりも好きになった。というかやっと自分はスプラトゥーンが好きになったのか!
新米イカですが、よろしくお願いします!

【其の二】「ゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルド」/NINTENDO SWITCH

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「ゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルド」/NINTENDO SWITCH

(プレイ時間:75時間 メインチャレンジ:クリア)

壮絶におもしろかった!
生涯ベスト・ワンにしても良い位好きな作品。
オープンワールドで出来る可能性を任天堂流に極限まで追求した、この贅沢なハイエンド感。
素晴らしいですね。ゲームの未来に対してまたひとつポジティヴな気持ちになれましたよ。

ストーリー自体はシンプルながら、ゲーム中に自分なりの物語を紡いでいけるので、様々な体験と思い出があるね。
印象深かったところをいくつか書いていきましょう。

雷のカースガノン戦
4体のカースガノンのうち、なぜこいつだけ異常に強いのか。
このゲーム中一番苦戦したと思う。
体力を半分まで削ってからの敵の攻撃が全て雷をまとったものになるので、うかつに攻撃すると自分がダメージを喰らってしまう。
ひたすら走って逃げ回って、わずかに雷のプロテクトがはずれたときに盾を持ってガードして敵に斬りかかるという持久戦に持ち込んだ。これ、体力の少ない序盤に間違って戦いを挑んだら一発死に確定なので、人によっては心折れるかも。

厄災ガノン戦
ラスボス戦。
体力をだいぶ削ると、通常の攻撃が全て無効になるので、どうしたら良いかわからなくなった。
ダルケルの守りの反射で喰らわせられるが、あれは3回だしって事で、どうしたものかと手をこまねいていたら、ガーディアンと同じレーザーポインターからの攻撃もあった事で「ん?」と思い。
アッカレ研究所に戻って、対古代兵器用の盾を作って挑んだら案の定これでレーザーを反射出来た。これとダルケルの守りを大事に3回分持って挑めば実は難しくない。
答えさえわかってしまえばラスボス戦ですらそこまで難しくないのはゼルダらしい。らしくなかったのは、雷のカースガノン戦くらいか。あれはプラチナゲームスのゲームやっているみたいだったよ。

雨の日の登山
このツルツルするのいらないわーw
せめてクライム系の装備つけているときはスベらない位の事してほしかったよ。
このゲームで唯一のストレスだったかも。

サイハテ島の祠チャレンジ
身ぐるみ剥がされて、無防備な状態に戻されて敵がウロつく島の中を探索させられる。
ちょっとしたザコでも脅威となるので油断出来ない。しかも、ただでさえ強敵なヒノックスも倒さなければいけないとか・・。
「うぉっ!マジか!」と思ったけど、これもアイデア次第でなんとか勝てるのよ。こちらには爆弾やマグロックがあるからね。巧く使って。
敵から武器を奪ったりして段々と充実させていくローグ的な感じがおもしろかった!

エンドロール後(ネタバレあり)
このゲームの素晴らしいところは数あれど、演出も大きい。
音楽の使い方の品の良さは国内ゲームとしては稀有と呼べるほどに。
ウツシエの記憶のチャレンジを全部踏破するとエンディングが変わる。これのラストシーン。
ゼルダ姫が、「私は能力をなくしてしまったようです、でも大丈夫・・」と行ってカメラが遠ざかっていく。
小さく映るリンクとゼルダの姿がボヤけて手前の野に咲く「姫しずか」という花にピントが合う。
この「姫しずか」という花はこの世界では少しレアな花らしいが、能力をなくして一人の女性となった事をこの花のアップだけで表すなんて!どこまでも品位の高いセンスを見せてくれるのか。
欲を言えば、ゼルダ姫がなにかちょっとした能力めいたものを使おうとするけど出来なくなっていて、それでもリンクを見て幸せそうな顔をしてからの姫しずかアップだったらもっと良かった!セリフなしで。
まあ、こういった要望も作品に惚れ込んでしまったがゆえのものですが。


実はゼルダをクリアするのは相当久しぶりだったりする。
正直、こんなにおもしろかったかと感心しています。
当時スルーしていた「スカイウォードソード」とか今からでもやってみようか?
出来ればスウィッチ版を出してくれるとありがたい。今回のゼルダも携帯モードでやれていたのが大きかったからね。
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10/11(金)阿佐ヶ谷 Yellow Vision
11/11(土)鶯谷 What's Up
12/30(土)立川 A.A.Company
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DTChainsawのプロフィール

Author:DTChainsaw
ヒップホップバンド、VARRISPEEDSのラップ、Voを担当。
ポリリズムヒップホップユニット、Synthezoeyのラップも担当。

2011年まではPsy-VOGUEというユニットに所属。

ゲーム情報サイト、iNSIDEにて「ビデオゲーム・ライマーズ」を連載中

現在、某音大の理論中等科

秋葉原近辺で生まれ育つ。
ゲームと音楽をこよなく愛す。

※ライヴのブッキング、常にお待ちしております。
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